探 鳥 地(10年6月15日に復活掲載) 
                                           

  野鳥撮影に熱中しだした頃に山と渓谷社の「関西周辺 探鳥地ガイド」を購入し、この本をベースに撮影場所を探した。今ではカワセミ撮影のホームグランドになっている勧修寺、山科川・旧安祥寺川、それに滋賀の管山寺を除き、これまで野鳥撮影を目的に行ったほとんど場所が掲載されており、これ以外ではHPの「京都の探鳥地」(野鳥の会のページかな?)、湖北では「琵琶湖水鳥・湿地センター」、他数人の個人のブログを参考にさせていただいています。
この探鳥地ガイドがあれば、場所と見られる鳥の名前ぐらいは判りますが、どの探鳥地も広いので行ってもどこにいるか直ぐに判らない場合が多く、人の集まっている場所に行くしかなし。
野鳥撮影のGrには属しておらず単独行動ですが、今では知り合った方々から情報を教えてもらうことも多々あります。初期の頃に野鳥を探すのに苦労したこともあり、人のブログを参考にしている以上、誰でも知っているような撮影地は、ブログの名称を撮影日記としていることもあり書くことにしております。
ただし、自然保護の観点から書けないような場所で誰でも入れるような場所は、具体的には書かないようにしています。もっとも、そのような場所には野鳥撮影では滅多に行きません。

野鳥撮影のマナーに関しては手本にしているものがありますが、守れていない時もあります。反省しても野鳥を目の前にすると?

ホームグランド(家から散歩がてらに歩いていける場所)
●山科川、旧安祥寺川 : 山科川は、家から歩いて10分で川にたどりつける健康維持のための昔からの散歩道。以前は名神か
      ら北がほとんどで、南側は行っても勧修寺に行くときに通る”ひがしで橋”周辺どまりであったが、09年に多少醍醐あたり
      まで遠征したが、今後は、思うところあり、”ひがしで橋”より南には行かないつもり。過去の経験では出の良いのは年に
      数度集中しておとづれるが、冬場を除き普段はそれほど良いようにも思えない。健康維持の歩きがメインのためかも知 
      れない。1号線から宇治川合流点手前の六地蔵まで歩いても2時間弱、一度歩いたが距離の短い川である。旧安祥寺川
      は、背後に金網が入ることが多く、あまり好みの場所では無いが川幅せまいので撮りやすい。
   撮影した野鳥 : カワセミ、ハイタカ、チョウゲンボウ、モズ、ジョウビタキ、イカル、ツグミ、カモ類、サギ類

●勧修寺 : カワセミを04年に初めて撮影した場所でしょっちゅう行くが、花撮影にも頻繁に訪れるお寺である。自宅から歩いて
      行けば30分弱、山科川散歩の最終地点でもある。桜と花菖蒲のシーズンが最高。止まり物の撮影には良いが、動きの
      あるところは、蓮の枯れ茎が邪魔になりあまり適していない。もともと止まり物の撮影が好みで、年中撮影に行く。
      また、持病に腰痛を持っており、重いレンズと三脚を持って長い距離をウロウロ歩くことが出来ないため、大口径レンズ
      で三脚使用の場合は、車でここに行くことが多い。ただ、出が悪いと暇を持て余すのが問題で花を撮影している。
   撮影した野鳥 : カワセミ、メジロ、カルガモ親子、コサメビタキ、メジロ、オオアカゲラ、サギ類

よく行く(or行った)場所
●京都植物園 : 冬にはよく行くがそれ以外も花撮影でよく行く。手持ちで歩いて撮影するにはいい場所である。撮影できる鳥の
      種類は豊富。カワセミも姿をよく見るが、カワセミ狙いでは行かない。
   撮影した野鳥 : ルリビタキ、オオルリ、イカル、アオバヅク、ジョウビタキ、カワセミ、アオジ、ウグイス、ミソサザイ・・・・・

●京都御苑 : 三脚を立てての待ちの撮影で行く。水場の前は常連が多く雰囲気的に入りにくい。最近、行く機会は冬に2,3度
      鳥が出ないときの待ち時間が長く退屈。
   撮影した野鳥 : アオゲラ、トラツグミ、アオアバズク、キビタキ、エナガ、ウグイス、アトリ、シジュウガラ、ヤマガラ、カワセミ・・

    ●大阪城公園 : 夏鳥の渡りのシーズンは、近場では最高の撮影地と思う。渡りのシーズンに行ったのは昨年が始めてであった
      が、今年は三度行った。これからは行く回数が増えるであろう。
   撮影した鳥 : サンコウチョウ、オオルリ、コルリ、キビタキ、コムクドリ、アカハラ、クロツグミ・・・・・

 
●今津箱館山麓 : 川北ハウスのある場所で行けば野鳥を探す。野鳥撮影目的では行かず宴会行事のついでの撮影。山もドラ
      イブでは過去に何度か林道を走っているが、一度鳥り撮影に入ってみるかとは思っている。
   撮影した野鳥 : ジョウビタキ、メジロ、ルリビタキ♀、カケス、エナガ、ホオジロ・・・、アオゲラ、アカゲラを見たこともある。

●嵯峨野大覚寺から広沢池 : 秋と冬にたまに行くが、健康維持のための早歩きを兼ねての撮影が多い。
   撮影した野鳥 : カワセミ、クイナ、ノビタキ、ツグミ、ホオジロ、エナガ、モズ、サギ類・・・・

●琵琶湖 : 野鳥撮影では冬に行く場所で烏丸半島、琵琶湖水鳥・湿地センター近く、高島町新旭町水鳥観察センター、他
      山本山のオオワシは08年に始めて撮影した。
   撮影した野鳥 : オオワシ、コハクチョウ、ユリカモメ、マナズル、カンムリカイツブリ、オオバン、オオヒシクイ、カモ類・・・・・

●天ヶ瀬ダム : ヤマセミが現れる京都近辺では貴重な撮影地、行って撮影出来た確率は30%ぐらいか。08年7月に近距離、
     飛びもの、ダイビングの撮影ができ興味がかなり薄れた。あの時以上の撮影は出来ないと思うからである。夏の早朝に行
     く。
   撮影した野鳥 : ヤマセミ、イソヒヨドリ♀、オシドリ、カワウ、コサギ・・・、カワセミも見かけるが距離が遠くて撮影できない。

たまに行く場所
●宝ヶ池 : 以前はカワセミ撮影でよく行ったが、今は冬にオシドリ撮影で行くのみ。
   撮影した野鳥 : カワセミ、オシドリ、ジョウビタキ、キクイタダキ、カワウ、カイツブリ・・・・・

●高雄 : 冬にたまに行く。もともとヤマセミが居ると聞き探しに出かけた場所であるがヤマセミは見たことが無い。
   撮影した野鳥 : カワセミ、カケス、ジョウビタキ、ホオジロ、アオジ、オオルリ若・・・、オオアカゲラを見たが撮影出来ず

●三島池 : 冬にたまに行くが野鳥より伊吹山の撮影が多い。
   撮影した野鳥 : カモ類

●加茂川 : 通りすがりで撮影する場所である
   撮影した野鳥 : カワセミ、カイツブリ親子、トビ、ユリカモメ、サギ類

●上高地 : 風景撮影に行ったついでに撮影する、最近は必ず望遠レンズも持って行く。
   撮影した野鳥 : オオアカゲラ、カケス、コマドリ、ゴジュウガラ、ルリビタキ・・・・・、コマドリをもう一度綺麗に撮りたい

    ●戸隠森林植物園 : 09年6月にアカショウビン狙いで初めて行った。これからも年に1〜2度行くつもりであるが、野鳥撮影だけ
       で信州まで行くのはもったいないので、どこかの風景撮影を兼ねて行く。
   撮影した野鳥 : アカショウビン、アカゲラ、ミソサザイ、キビタキ、・・・・・

●毘沙門堂奥 : サンコウチョウを見たとの野鳥の会かなにかのブログを見て通うが姿をいまだ見られず
   撮影した野鳥 : メジロ、コガラ・・・・

風景撮影で行き野鳥撮影を行った場所
●乗鞍岳畳平周辺/立山室堂周辺/ビーナスライン霧が峰/富士山奥庭/淡路島/永平寺/伊根/蒜山高原/大台ケ原
 伊吹山
   撮影した野鳥 : ライチョウ、ホシガラス、イワヒバリ、ノビタキ、ウソ、イソヒヨドリ、カワガラス、カモメ、ハヤブサ、キジ・・・・
      伊吹山では花撮影で早朝行った時に、ドライブウエイを入った直ぐのところでイヌワシが車の数m上を飛びびっくりした
      ことがある。

行ったことはあるが大した成果がなかった場所
●京大演習林/神戸市立森林植物園/大阪南港野鳥園/大泉緑地公園/管山寺/巨椋干拓地/深泥池/池尻池/ 高山ダム
 石田川ダム/太陽が丘野鳥の森/奈良春日奥山
 大阪南港はデジスコを持っていくがワイヤーレリーズを忘れ撮影出来ずで園内を歩いただけで帰った苦い思い出がある。
   撮影した野鳥 : カワセミ、ムシクイ、バン・・・・

番外編
●神戸花鳥園/京都動物園
   撮影した鳥 : 南国の鳥、アカショウビン

●白峰 手取川支流 : 渓流釣り
   撮影した野鳥 : ミソサザイ、オオルリ♀・・・カケスをよく見かけるがオオルリ♂、ヤマドリも見たことがあり、10年にはアカ
  ショウビンの鳴き声を聞き一瞬であるがコマドリの姿を見ている。それにカモシカは頻繁に見かけ目の前を熊が横切ったこと
  もある。一度、釣りの最中に大きな猛禽が頭上のかなり低いところを飛んでいったことがあるが、石川県県鳥のイヌワシでな
  かったのかと今も思っている。