平成15年3月30日〜11月23日までの気まぐれ日誌バックナンバー

平成15年3月30日〜11月23日までの気まぐれ日誌

平成15年11月29日〜平成16年11月10日までの気まぐれ日誌

平成17年1月〜までの気まぐれ日誌

 11月23日(日) オヤジ 

選挙関係の慰労会で埼玉まで。今回集まったのは、20代の若者のボランティアが主力。その中にいると、私なんぞ高齢者の部類に入ってしまいます。

ふと気が付くと11月25日で私も45才。二十歳前後の頃は、40代以上なんてとんでもなく「オヤジ」だと感じ、ことごとく「何言ってるんだい、おめらがだらしないから、こんな日本になってるんだ」と息巻いていたのが、今や完全に逆の立場。

でも、未だに「息巻いて」いるのは、変っていません。

 11月21日(金) 国保収納率県下最低の座間市

今日の神奈川新聞1面に県内各自治体の国民健康保険収納率の一覧が載っていますが、座間市は87.18%で最下位。(ちなみに4年連続最下位)こうした数値が出ると、議会では「取り立てを強化しろ」「差し押さえろ」といった議論が横行していることでしょう。

全国的にもそうですが、国保の収納率や市民税の収納率が低下している最大の要因は、この10年来の大不況による収入の減少によることは誰が見ても明らかです。しかし、これに対する自治体の対策は、臨時収納員を使ったり、いわゆる「取り立ての強化」の一本槍。座間市でも今年度から非常勤の収納員を雇用し、各戸訪問させるということをやっています。(詳しいことは「議会での発言」03年度予算討論をご覧下さい)

一方、前にもこの日誌で紹介しましたが、各自治体には国保の支払いについて「減免規定」というものあり、座間市の場合、「失業・廃業・事業不振等により平均月収額が前年度月収額と比較し30%以上減少した場合」に減免対象となります。(その収入が生活保護基準以下という限定付きですが) ところが、市はこの制度、あまり市民には知らせたくないようです。自分たちでこの制度を作っておいて、知らせたくないというものおかしな話ですが、ここ1〜2年、議会の中でやいのやいの言って、過去3年で言えば、00年4件、01年4件、02年18件と02年度決算では、4倍以上に跳ね上がったものの、それでもわずか18件です。(これは「申請主義」なので、市民が制度を知らなければ申請できない)

国保税も前年度課税ですから、前年度の収入に合わせて課税されます。これは、急な失業・リストラなどの場合、ほんとに困ります。そうした急激な収入低下に対応する策として、この減免制度があるはずなんです。支払う能力のない人から「取り立てを強化」するのか、減免制度をちゃんと周知して、能力に応じて払ってもらうのか、どちらが収納率が向上するか明らかではありませんか。

あと、減免対象者が「生活保護基準以下」というのも、おかしな話です。「だったら生活保護をもらった方がいいじゃん」ということになってしまいます。年収何千万円ももらっていた人が30%以下の減収というのは大したことないでしょうが、生活保護基準すれすれでは、大変な負担になります。この基準額も見直すべきでしょう。



 11月16日(日) 「議会での発言」をアップ

このHPのトップページに「議会での発言」のアイコンを設置し、02年3月議会、9月議会、03年3月議会での討論をアップしました。これまで、議事録など議会での発言をHPに載せて欲しいというご意見をいただいていたのですが、今年度座間市のHPで議事録検索システムが導入される予定だったので、それを待っていました。

ところが、なかなかその気配がないので、とりあえず上記のものをアップしましたので、ご覧下さい。その他は、「近い将来」導入されるであろう座間市HPの議事録検索システムでどうぞ。

 11月14日(金) 紅葉狩り

5月のこの日誌にも登場したつれあいの姉の子供=イチロ・セバスチャン君が義姉と一緒にスコットランドから帰省。今日は、家族総出で南足柄市の大雄山まで紅葉狩りに出かけました。

ベビーカー2台と3才の子供をつれていると目立つのか、座間駅に行くまでの道のり、やたらと声をかけられます。そのたびに立ち止まって立ち話。それを見たつれあいが、「毎日、子供をつれて街を歩いたら。いい活動になるんじゃないの」と。この間、選挙続きで育児を一手に引き受けていたつれあいの強烈な皮肉でした。


11月14日(金) 紅葉狩り

 11月12日(水) 13区自民党は強かったのか?

総選挙が終わると、お会いする方々と選挙結果についての話になります。例えば「全国的には民主党が伸びたが、13区はやっぱり自民党が強かったねえ」と。 お隣厚木の方からも同じような声を聞きました。

でもほんとうにそうでしょうか?神奈川13区の得票状況を見ると、
甘利明氏(自民) 139236 当選
土田龍司氏(民主) 86256
新井俊次氏(共産) 19431
と、52980票の差をつけて、甘利氏圧勝という形なのですが、政党別に投票される比例区を見てみると、
民主党 96289票
自民党 86254票
公明党 35638票
共産党 17354票
社民党 11353票
と、逆に民主党が約10000票の差をつけてトップとなっています。

この違いは何かと言えば、単純に小選挙区では、自民党甘利氏には、公明票約35000が上乗せになっているにすぎません。もし、この35000票が民主党土田氏に方に乗っていたら、小選挙区でも逆転してしまいます。(これはお隣厚木市を含む16区でも同じ)現に、1996年の第一回目の小選挙区の時は、当時公明党は新進党に加わっていましたから、自民党甘利氏は、小選挙区では落選しています。

13区自民党甘利氏の勝利は、まさに「公明党のおかげ」なのです。こういうと土田氏に失礼にあたるかもしれませんが、わずか1カ月前に民・由合併に伴う「お国替え」で13区にやってきた候補者が、これだけの票を獲得するわけですから、いかにこの13区でも反自民=「政治を変えたい」という有権者の声があるかということを示しています。

もはや自民党は、小泉政権であっても、単独では(公明党の協力なしには)小選挙区でも勝てないということを今回の総選挙は明らかにしたと言えます。しかも、全国的には、野党候補が自・公協力の自民党候補を破って当選しているところもあります。この傾向、強まることはあっても弱まることはありません。この流れをいかに促進するのか、そのカギは、やはり市民パワー、市民の新しい政治勢力の結集にあると思います。


 11月10日(月) 海老名市にも市民の党議員が誕生 

選挙が終わりました。今回の総選挙、私は衆議院候補の応援にはいかず、ずっとお隣の海老名市議選に立候補した市民の党の新人候補の応援にまわっていました。

結果は、
奥村しょうけん 2995票 3位/29人中(定数24) でした。

準備期間も含めてわずか3ヶ月、無名の新人が高得票で当選したこの結果は、衆議院選挙の結果もそうですが、「政治を変えたい」という市民の声がいかに大きいかを示していると思います。

問題はこれから。この「声」をいかに政治変革のパワーにしていくのか、そのための「道具」である市民の政治勢力=市民政党の結集が必要です。




11月10日(月) 海老名市にも市民の党議員が誕生 

 10月28日(火) 総選挙が始まった

冷たい雨の中、衆院総選挙が始まりました。この総選挙から来年の参議院選挙と、日本の政治は大きな転換点をむかえることになるでしょう。私自身は、「与野党逆転−政権交代」そして、この一連の過程の中で、「市民の新しい政治勢力の結集」をめざして行動します。

 10月26日(日) 親大バカ

何かと忙しい毎日です。しかし、「10月26日の午前中だけは、必ず空けておいてね」とつれあいからも、3才の娘からも釘を刺されていました。この日は、娘が毎週通っている「体操教室」の発表会が、青少年センターで、そしてその後、谷戸山公園で開かれる「地域ふれあいまつり」にも出演するということで、ビデオ撮影係りを言い渡されていたのです。

よくTVなどで、「過熱する運動会のビデオ撮影、徹夜で場所とり」なんていうのを見て、「あ〜あ、何やってんだか。親バカもいいところだ」なんて思っていましたが、いざ自分がそういう立場になると、やっぱり燃えるものです。

演技が始まる前から、こっちが胸がドキドキ。始まったら始まったで、「お〜よくぞ、ここまでがんばった」とフィルターを覗く目がうるうるとせんばかり。まあ、他人から見れば完全な「親大バカ」ですね。

でも、約束を果たせてひとまず安心。なにせつれあいからは、「来なかったら、『妻子を遺棄した』と言いふらすよ」と脅かされていましたから。

 10月24日(金) 藤井道路公団総裁解任

藤井道路公団総裁が、任命権者である石原国交大臣から解任されました。藤井元総裁は、行政訴訟に打って出るようですが、あのイニシャルの件は、どうなったのでしょうか?

「守秘義務」というのが、一つの争点になっているようですが、これって、守秘義務の対象になるんでしょうか。藤井元総裁は、明らかな不正があることを知っているんでしょ。だったら、刑事訴訟法239条2項「官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発しなければならない」という規定に基づいて告発すればいいじゃないですか。いちいち大臣の許可なんてもらわずに。

解任無効の訴訟よりも、「官吏」としての義務を果たしてくださいよ。

 10月23日(木) 公開討論会

お隣の海老名市では、衆議院選挙と同じ11月9日投票で市長選・市議選が行われます。市議選には、同じ市民の党から新人の奥村しょうけん君が立候補を予定しているので、市長選挙にも関心を持っていました。

今日は、その市長選の立候補予定者3人が出席しての公開討論会が開かれ、それに参加してきました。(主催は「公開討論会を実現する市民の会」)

この海老名市長選挙、現職の亀井市長が引退を表明、新人3人によって争われるようですが、この討論会、なかなかおもしろかったですね。難点を言えば、もっと時間があればよかったなあと思いましたが、まずはこれを主催された市民のボランティアのみなさんに敬意を表します。

そして、3人の立候補予定者の主張についてですが、1点を除いてある立候補予定者のそれは、私とほぼ政策的には近いものがありました。誰かって?まあ、それは、内緒です。

でも、2期で引退する亀井市長の引き際、見事ですね。どこかの市長みたいに、20年も続けている人とは違います。


10月23日(木) 公開討論会

 10月20日(月) 斎藤まさし

本日(10/20)発売の「アエラ」に市民の党代表の斎藤まさしさんが、登場しています。「現代の肖像」という記事で、「市民派選挙の神様、市民の党代表斎藤まさし」として取り上げられています。興味のある方は、ご覧になってみて下さい。


10月20日(月) 斎藤まさし

 10月17日(金) 藤井総裁の最後の仕事

藤井道路公団総裁の更迭をめぐって、聴聞会が開かれたようですが、小泉首相お得意の政治的パフォーマンスに、徹底抗戦の構えの藤井総裁。先日の石原国交大臣との会談では、国有地払い下げに不正に関与した政治家のイニシャルをちらつかせて、「政治家の名前を明らかにしたら死人が出る」と辞任要求に応戦したとのこと。

藤井総裁!やっぱりあなたの最後の仕事は、その政治家の実名を衆議院選挙前に明らかにすることですよ。そうすれば、最後の最後で、国民に奉仕する立派な仕事を成し遂げることになるでしょう。イニシャルをちらつかせるだけでは、単なる自己保身。「大義」に殉ずるなら、しっかりと最後の仕事をしてくださいよ。

 10月15日(水) 市長とばったり

今朝は、さがみ野駅で朝宣伝。終了後、海老名市議選の立候補予定者の応援のため海老名に向かう途中、前方を体格のいい初老の男性がトレーニングウェア姿に帽子を深々とかぶり、黙々と歩いています。通りすがり、何げに顔をみると、なななんと!星野勝司座間市長ではありませんか。

黙って通り過ぎるのも失礼にあたるので、車を止めて(親と子ぐらい年が離れている市長が歩いているのに、私が車というのも情けない話ですが)「お久しぶりです」とあいさつ。出会った場所は、海老名の下今泉付近、聞けば自宅の入谷から、健康づくりの一貫で歩いて来たとのこと。(本人によれば、この日は午前中は休暇で、公務中ではないとのこと)

星野市長に会うと「親近感」の裏返しか、ついつい「来年の6期目出馬に向けた体力づくりですか?」とへらず口の私。でも、この言葉を全く否定しないところが、この市長の恐ろしいところ。

でも6期と言えば、24年。4半世紀近く市長の座にいるというのは、いくら何でも長すぎやしませんか!ねえ、市長。

 10月14日(火) コンサートのご案内

知り合いのアムネスティの会員の方から、知らせていただきました。

「アムネスティ・チャリティコンサート2003 〜イマジン〜」

世界人権デー(12月10日)恒例のアムネスティ・チャリティコンサートが、 横浜みなとみらいの大ホールで開かれます。今年は豪華な出演者を迎え、 あらゆる世代の方に楽しんでもらえるような盛りだくさんのコンサートになります。フィナーレではジョン・レノンの「イマジン」(千住明編曲) が出演者全員によって演奏されます。

日 時  12月10日(水)
 会 場  横浜みなとみらい大ホール
開 場  18:30 開演 19:00 (2部構成、休憩あり)
出演者 千住 明さん(音楽監督・ピアノ)
     天満 敦子さん(ヴァイオリン)
     三浦 はつみさん(パイプ・オルガン)
     藤原 道山さん(尺八)
     高橋 洋子さん(ヴォーカル)
     ニューヨーク・ハレルヤ・カンパニー(ゴスペル)
     東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団より有志5名
     ギャラリー・ミュージックより有志6名
     イーデス・ハンソンさん(司会)
入場料 1.2階全席指定(税込み)¥4,000 (10枚以上購入の場     合、¥3,500) 3階自由席(税込み)\1,500 
主催  社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本
 電話 03−3518−6777
協賛  THE BODY SHOP 
後援  神奈川県 

AMNESTY INTERNATIONAL Japan http://www.amnesty.or.jp/





 10月11日(土) トリプル選挙

海老名市議選立候補予定者の応援で海老名市へ。この選挙、市長選とダブルで行われるのですが、昨日解散した衆議院の選挙も同じ11月9日の投票日。トリプル選挙となってしまいました。市議選は、定数24人のところに32人くらいが立候補予定で、大変な激戦になりそうです。私が応援している「奥村しょうけん」君、今日も自転車にのぼり旗のスタイルで元気に活動していました。


10月11日(土) トリプル選挙

 10月9日(木) ドサ回りチックなところ

所用で東京へ。帰りの電車の中で読んでいた週刊誌の記事に、思わず笑ってしまいました。TVライターなる人物が番組の批評をしている記事なんですが、吉田拓郎と中村雅俊が一緒に「旅番組」出演したことについて、いわゆる「落ちぶれた」ということを書いてあるのですが、その「落ちぶれた」象徴として、以下のくだりがあります。

「番組の最後に2人のコンサートツアーの日程が出ていた。しかし悲しいかな、2人とも日本武道館やNHKホールのようなメジャーな会場ではなく、『グリーンホール相模大野』や『座間ハーモニーホール』といった地方のドサ回りチックなところが混ざっている」

「地方のドサ回りチックなところ」とされた相模原・座間両市長の顔が浮かんできました。「文化の拠点としてせっかく高い税金を使って建設したのに、なんてことをいうのか」なんて言って、眉間にシワを寄せて怒るかもしれませんが、私はほんと笑ってしまいました。

両施設とも、バブル絶頂期から崩壊期に最も建設コストが高い時に建てられた施設。回りを見渡せば、町田にも、厚木にも同じようなハコモノがあります。「おらが街にも文化の拠点が」なんて言って建てたんでしょうが、「地方のドサ回りチックなところ」なんて言われちゃいました。

誤解のないように言っておきますが、私は「ドサ回り」を卑下しているわけではありません。もっと言えば、ドサ回りの大衆演劇のような庶民の文化が育ってくるような施設であればと思っています。私の出身地=福岡県には、嘉穂劇場という演芸場があります。(先日水害にあってチャリティなどが行われたところ) 木造で歴史のある建築物なのですが、ほんとに味わいがあります。一方、全国どこに行ってもそうですが、回りを見渡せば、同じようなコンサートホールが林立、ほんとにその地域に根ざした文化の掘り起こしをしようという発想が見られません。

座間ハーモニーホール、いっそのことドサ回りの拠点にするくらいの発想が必要ではないでしょうか。おじいちゃん・おばあちゃんは喜ぶと思いますよ。



 10月8日(水) 今朝は座間駅

先週から再開した朝宣伝、今朝は座間駅。なにせ4ヶ月ぶりの登場ですから、「久しぶり」という声をたくさんかけられました。衆議院の解散−総選挙も近いこともあって、政治に対する関心が少しは高まっているのでしょうか。チラシの配布枚数も、いつもより多い感じです。

 10月7日(火) Sさん来訪

もう10年来のおつきあいとなるSさんから「今日、休みの日なんで、事務所によっていい?」との電話。毎回市民の党レポートを発行すると、お電話をいただき、事務所を訪れてくれます。今回もカンパをいただき、レポートを約400枚持って帰って下さり、近所にポスティングしてくれるとのことです。

Sさんは、福祉の現場で働く職員。職場の実情、介護保険の矛盾点などいろいろお話を聞かせていただきました。

 10月6日(月) 熊坂さんおめでとう

朝一番、メールを開いてみると愛川町議選に立候補していた熊坂さんから選挙の報告のメールが。3期目の当選、おめでとうございます。愛川町にも市民派の勢力を根付かせていって下さい。

 10月4日(土) 途中でなくなる歩道

一人で歩いているとなかなか気づかないものですが、3才の長女と歩いていたり、0才の次女のベビーカーを押して歩いていると、安心して歩くことのできる歩道の必要性を痛感します。

下の写真は、谷戸山公園の南側、座間ハイツの北側の県道なんですが、谷戸山公園側を歩いていると途中で歩道がなくなってしまうのです。この県道は、比較的交通量もありますし、すぐ近くには、県営住宅が建設中で、その中には高齢者住宅も含まれています。

県は、未だに「ツインシティ」構想などの大規模開発を断念していないようですが、そんなところに税金を使うより、全ての県道に安心して歩くことのできる歩行空間をつくることの方が、必要ではないでしょうか。「バリアフリー化の道遠し」という感じですね。


10月4日(土) 途中でなくなる歩道

 10月3日(金) 朝宣伝

今日は、久しぶりに朝宣伝。場所は、相武台前駅でした。県議選後、初めての「ざま市民の党レポート」を発行し、それを配付しました。そして、たくさんの方々からお声をかけていただきました。

「久しぶり、元気でやってる?」「残念でしたね。でもめげずにがんばって下さい」「次にどうするんだい?」・・・・etc。チラシを渡す時のわずかな瞬間なのですが、とっても濃密な会話です。お名前をちゃんと知っている方もいらっしゃいますが、7年間この朝宣伝を続けていると、お名前も知らないにもかかわらず、すっかり顔なじみになっている方もいらっしゃいます。

これからは、だんだん朝が寒くなってきますが、できる限り機会を見つけてやろうと思っています。見かけたら是非声をかけて下さい。

 9月30日(火) 愛川町議選

愛川町議選の告示日。私と同じ「かながわ市民派議員会議」に参加している熊坂てつさんの応援で愛川町へ。熊坂さんは、今度が3期目。私の県議選の時も応援に駆けつけてくれました。是非、がんばって欲しいものです。

 9月29日(月) OFF

久しぶりのお休みの日。朝から子どもたち(長女3才、次女0才)といっしょに過ごしました。今年6月に生まれた次女の蓮(れん)は、夜は、全く夜泣きもせず、爆睡なのですが、昼間はほんとうにあきれるくらい寝ません。だからいつも泣いてばかり。長女の澪(みお)が赤ん坊の時は、昼でも夜でもよく寝る子で、手がかからなかったのですが、同じ子供でも赤ん坊のタイプは違うようです。

でも恐ろしいことに似ている点は、食べることが生き甲斐のような長女と同様に、よくミルクを飲むこと。今日も又200cc一気飲みです。


9月29日(月) OFF

 9月23日(火) 無党派の限界

昨日、北海道ニセコ町長−逢坂誠二さんの講演を聞く機会がありました。主催は、「市民ネットワーク・千葉県」。テーマは、「無党派の限界、改めて問う政党の真価」というもの。

逢坂誠二氏といえば、町の予算説明書をわかりやすいようにと具体的な記述に変え、地図やイラストを付けて全戸に配るなどの情報公開を進め、町民投票制度などの住民参加と情報共有を2大原則とする「まちづくり基本条例」を全国に先がけて制定するなど、地方自治の現場で改革を進めてきた町長です。

その町長が、「無党派からの脱却」「市民起源の新政党時代へ」と訴えたこの講演会、「新しい市民の政党が必要」と訴えてきた私にとって、大いに共感するものがありました。


9月23日(火) 無党派の限界

 9月18日(木) やっぱりおきたか

久しぶりの日誌です。実は、5日ほど前からインターネットもメールの送受信もできない状態になっていまして、今日やっと復旧しました。始めは原因が何かさっぱりわからず、「ウィルスか?」と思っていたのですが、ADSLのモデムの故障であることがわかり、新しいモデムを送ってもらってやっとつながりました。

この間、阪神優勝・石原爆弾発言などいろんなことがマスコミをにぎわせましたが、「やっぱりおきたか」と思ったのは、名古屋の事件です。軽急便という小型貨物の委託契約の会社でおきたこの事件。最近、新聞に折り込まれる求人広告を見ていると、この種の広告がやたら多いことに気が付きます。「月収50万以上」とか「独立開業支援!」などと銘打っているのですが、要は高い金を払わせて車を買わせ、委託契約ならば従業員ではないので、健康保険、厚生年金、雇用保険などや福利厚生もいらないし、使いたい時に使えばいい、そんな経営者の意図がにじみ出ているような広告だなあと思って見ていたのですが、案の定、こういう事件になりました。

リストラ・失業で再就職がほんとうに困難になっている中高年がターゲットになっているのでしょうが、多分表面化していないトラブルはたくさんあるのではないでしょうか。

前の日誌にも書きましたが、金融資産1億円以上を持つ大金持ち(人口の約1%)が年々増えている一方で、わずか24万円の委託料の支払いを求めて立てこもり、ビルを爆破させてしまう、今の日本社会を象徴するような事件です。

 9月8日(月) 自民党総裁選

今日告示された自民党総裁選。始まったばかりなのに「消化試合」なんて言われ、小泉首相の再選が確実なようです。

なんでこんなことになってしまったかと言えば、「派閥の液状化現象」と呼ばれるように、自民党を支えてきた伝統的な派閥組織が瓦解、総選挙・参院選挙を控え、なだれうって小泉支持へ転じているのが、自民党の国会議員の状況。青木前幹事長などはその典型ですが、政策の違いなどなんその、とにかく選挙に勝ち、自分の議員バッジを守るためならなんでもありといった感じですね。つまり、今の自民党国会議員の拠り所は唯一「政権党」であるということでしかないことを示しているようです。

この総裁選を見てもわかるように、小泉さんであろうと、誰であろうと自民党政権である限り、今の政治を変えることはできません。今秋にも予想される衆院解散−総選挙、来年7月の参議院選挙は、日本の政治の大きな転換点になるでしょう。与野党逆転−政権交代へとなるのかどうか、そしてその中で、新しい市民の政治勢力の結集へと結びつけることできるのかどうか、まさに正念場です。

 9月1日(月) 残念!埼玉知事選

昨日8月31日(日)投開票された埼玉知事選。投票率35.8%で前民主党代議士の上田きよし氏が約80万票で当選。私が応援していた坂東まり子さんは、約20万票で4位落選でした。

残念な結果となったのですが、私がこの選挙で感心したのは、ボランティアの、特に女性のパワー。政治情勢の決定的違いがありますが、2年前の千葉知事選・堂本あき子さんの選挙と比べても劣らないとうか、それ以上のパワーがありました。この力を今後も活かすことができるならば、埼玉でも既成政党に代わる新しい市民の政治勢力になっていくことでしょう。

あと、この選挙で感じたことは、坂東さんが「男女共同参画」についての仕事をしていたことについて、敵陣営から様々な攻撃=誹謗・中傷がされました。「男女共同参画」は行政機関でも、各政党でも、表向きでは反対するどころか、積極的な推進を唱っているにもかかわらず、選挙になると「本音」が出てくるのか、「男女共同参画なんてとんでもない」「そんなことを言う女にまかせられない」といった陰口が飛び交いました。この選挙のみならず、最近ではネット上でもこうした「ジェンダーフリー」への攻撃が露骨に行われていますが、「男女共同参画社会の推進」がいかにお題目になっているか、現状を示しているようです。



 8月26日(火) 住基ネット第二次稼働に思うこと その1

昨日(8月25日)から、住基ネット第二次稼働が開始され、国民にとって「便利になる」といわれる住民票の広域交付などのサービスが始まりました。

この住基ネット、市議時代にも何回かその問題点を議会の中で取り上げてきましたが、私が納得いかないのは、セキュリティの問題もそうですが、何と言ってもその費用対効果です。国全体ではシステム構築に約400億円、年間維持費が約190億円。座間市ではシステム構築に約4000万円、年間維持費に約3000万円をかけていますが、それだけの税金を使っておいて、市民が得られる「利便性」と言えば、「住民票が全国どこでも交付される」「引っ越しの時の届け出が1回で済む」等々、そんな程度です。

8月25日から住基カードの発行が開始されましたが、座間市の2003年度当初予算では、発行見込み数は人口約126000人に対して、わずか2000枚。市役所の担当課の話では、昨日・今日での発行数はわずか51件だったそうです。セキュリティ問題という「リスク」と投入される税金との関係で、市民が得られる「メリット」はあまりにも小さいとしか言いようがありません。


 8月26日(火) 住基ネット第二次稼働に思うこと その2

一方、異論のある方もいらっしゃるかもしれませんが、私は住基ネットには反対ですが、「納税者番号制度」は必要だと思っています。なぜかと言えば、高額所得者の脱税を摘発し、課税を強化するためには「分離課税」ではなく、「総合累進課税」を適用する必要があります。そのためには所得・資産を正確に捕捉する必要があり、この納税者番号制度は不可欠だからです。

ターゲットは、年収3000万円以上、金融資産1億円以上の人達ですが、庶民からすれば「気の遠くなる」ような人たちですが、実はこの層、大不況の中でも確実に増えているのです。先日新聞に載っていたのですが、ある外資系の証券会社に調査では、昨年1年間で不動産を除く金融資産100万ドル=1億1700万円以上を保有する人たちは、4万人以上増えて124万人になっているそうです。

つまり、全人口の約1%の大金持ちがその金融資産をさらに増やし、残りの99%の人々は不況の中で、資産も収入も減らしているというのが、今の日本の現状なわけです。財政難の中、消費税増税という声が、永田町界隈からも聞こえてきますが、消費税の増税などすれば、消費をさらに悪化させ、不況が深化するのは明らかです。だからこそ、このわずか1%の人々への課税強化は、的確に捕捉できれば消費税増税どころか、それを上回る税収増になる可能性があります。

総合累進課税という税制改革のためなら、私は納税者番号制度、リスクを覚悟で賛成です。



 8月20日(水) 国へのアシスト?松沢知事

米軍池子住宅建設問題で松沢知事は、「国に対して横浜市エリアも含めた池子の森全体を保全するよう国に求める」という意向を表明する一方で、1994年の「国・県・逗子市との3者合意」について、「横浜市は拘束されない」とし、米軍住宅を追加建設しないとした区域に横浜市は含まれないという見解を記者会見で明らかにしたとのこと。

私には、これは松沢知事が国の米軍住宅増設計画を追認する伏線にしか思えません。というのは、横浜市域も含めた「池子の森」全体を保全するよう国に求めるが、国が今回の増設計画の拠り所として持ち出してきた「94年の3者合意には横浜市は含まれない」故に「横浜市域には建設できる」という「論理」を通りやすいようにアシストする見解としか思えないのです。

もし「池子の森」全体の保全が必要だとするならば、なぜ「一義的には防衛施設庁と横浜市、逗子市の問題」などと逃げないで、国に対して住宅増設は認められないと断固として対決しないのか?あれほど選挙の時には「地方主権」と唱えていたにもかかわらず。

ある先人の言葉に「現実と妥協するのが政治家、現実を打ち壊すのが革命家」という言葉がありますが、今の時代、「現実を打ち壊す革命家」が必要ではないでしょうか。

 8月19日(火) 埼玉知事選

久しぶりのこの日誌。お盆休みで休んでいたわけではありません。お休みどころか、8月14日告示、31日投票の埼玉知事選(坂東まり子候補)の応援に入っていました。

この埼玉知事選、今後の自民党総裁選−総選挙と予想される政局の中で、その結果は今後の政治情勢を規定するものにならざるを得ません。しかし、不思議なことに正式な政党の推薦候補は、共産党だけ。自民党はその結果が及ぼす影響の大きなを承知している故か、自民党本部は推薦せず、県蓮が推薦する島津昭候補。民主党も現職の党公認の上田清司衆議院議員が立候補したにもかかわらず、党の推薦はなく、「友情支援」なるわけがわからないもの。さらに、元自民党衆議院議員で現在は公明党と同じ会派に入っている浜田卓次郎参議院議員まで出馬し、公明党は自主投票と、いう状況。

これに対し、埼玉県内の市民団体・女性団体などが中心となって、全くの政党推薦・団体推薦なしのボランティア選挙で出馬したのが、坂東まり子さん。予想される総選挙を前にして、手弁当のボランティア選挙で勝利することができるならば、既成政党に代わる市民の新しい政治勢力を結集する上で、全国的にも非常に大きなインパクトになることは間違いありません。そんな思いを抱きながらまた応援に入るつもりです。

 8月12日(火) 平和のための集いと行進

今年も8月15日(敗戦記念日)、「二度と戦没者遺族をつくらない」という合い言葉の下、平和遺族会が主催する集会と平和行進があります。

靖国神社公式参拝・「朝鮮有事(戦争)」反対!
非核・平和・共生の北東アジアを創ろう
<集い>
時:8月15日(金) 9時15分開場、9時45分開演〜正午
所:全水道会館4階大会議室(JR水道橋東口下車徒歩3分)
記念講演:季仁夏(イ・インハ)さん(元在日の戦後補償を考える会
     共同代表)
演題:「有事」のない日本と北東アジアを創ろう

<平和行進>
集い終了後、靖国神社周辺を平和行進

主催:平和遺族会全国連絡会

 8月6日(水) 秋葉広島市長の「平和宣言」

58回目の広島原爆投下の日。
秋葉広島市長の「平和宣言」は、なかなか力のこもったものでした。
米国の核政策を痛烈に批判、さらに「国連憲章や日本国憲法さえ存在しないかのような言動が世を覆い、時代は正に戦後から戦前へと大きく舵を切っている」という認識の下、アメリカのイラク戦争とそれに追随した日本政府を戒め、核保有国のリーダー達が広島を訪れ、核戦争の現実を直視するよう求めるという内容でした。

これまでの広島宣言がとかく「心情的」な核廃絶の願い(もちろんこれを否定するものではありません)にとどまっていたのに対して、核戦争の危機について、明確に「政治の責任」として打ち出しているように感じました。

「戦争=軍事は政治の延長。政治は経済の集中的表現。」という普遍的原則から、世界と日本を見ていくことが必要です。

それにしても、秋葉市長の平和宣言を目の前で聞いていた小泉首相のコメント=「アメリカとの協調体制が世界平和をつくる」は、あきれるばかり。アフガニスタン、イラク、パレスチナの現実を見ろ!と言いたくなります。「アメリカの支配体制が世界の火種をつくる」といった方が正確です。


 8月3日(日) ビナウォーク私見

暑い、暑い。この暑さの中、海老名市議選の予定候補者の応援で海老名へ。

夏休み、そして日曜日とあって、駅前・ビナウォーク周辺は大混雑。このビナウォーク、政治的・政策的見解は置いておくとしても、個人的にはあまり好きではありません。

まず、バリアフリーが不徹底。エレベーターやエスカレーターはあるにはあるのですが、階段・段差がやたら多く、車椅子の障害者やベビーカーの子供を連れては歩きにくい。

次に、入っている店が中途半端に品物の値段が高く、対象としている層が若者向け。イトーヨーカドーやジャスコの「一万円スーツ」を愛用している私にとっては、買えるものがない。

あと、駐車場が「2000円以上の買い物で無料」は高い。確かに駅前なので、無料にすると駅を利用する人が勝手に止めていくことになるのかもしれませんが、それでも高いし、渋滞が多い。

こうしたことから、我が家ではどうしても大和の「オークシティー」の方へ買い物に行くことになります。イトーヨーカドー&ジャスコが入っているこのオークシティー、比較すると、駐車場は広く、渋滞が少なく、しかも無料。値段が安い。子供を遊ばせるプレイルームが充実している。どうしても、子供連れの家庭の消費マインドとしては、こちらに向いてしまいます。

ビナウォーク、一消費者の目から見ると、やっぱりコンセプトが中途半端に見えます。ただ好きな点は、私の好きなラーメン街があること。「天下一品」(京都が発祥の地のコテコテ・ドロドロラーメン)が入らないかなあ〜。



 8月2日(土) 激闘の4日間

7月30日から今日まで、障害児のキャンプに同行し、山中湖畔に行っていました。うちの3才・0才の娘とつれあいも一緒。バーベキューをやったり、ボートに乗ったり、温泉に入ったり、花火を見たり、とこう書くと「楽しそう」ですが、一つ一つの行動がまあ大変でした。(大変だったのは、うちの娘達ですが)帰って来てへとへとです。しかも、帰ってくるとこちらは30度を超す暑さ。

「激闘」の4日間でしたが、やっぱり楽しかったですし、いい気分転換にもなりました。

 7月26日(土) またまた戦争法案成立

今日未明、「イラク特措法案」が自民党、公明党などの与党の賛成多数で成立してしまいました。

党首討論で小泉首相は、民主党の菅代表に対して「野党第一党の党首が日米関係を重視しないとはなにごとか」というような発言をしていましたが、小泉首相!あなたにはこの言葉を贈ります。

「どこまでも 付いていきます 下駄の雪」

 7月22日(火) 長梅雨

「浪人中」の身、「暇なんじゃないの?」と言われそうですが、毎日あれやこれやと「活動」していますが、今日は久しぶりのお休みの日。

朝から、洗濯。生まれて1ヶ月ちょっとの赤ん坊のおしめがたまっています。でも、天気が今ひとつ。もうこの「長雨」というか「長梅雨」に困ってしまいます。

思い出すのは、10年前の1993年。長梅雨と冷夏でコメ不足になったあの年。今年もそういうことにならなければ良いのにと願うばかりです。



 7月19日(土) 海老名市議選

11月9日投票の海老名市議選に、市民の党は新人候補を擁立する予定です。神奈川県央地域(8市)では、相模原・厚木・座間についで4番目。予定候補者は、「じばん・かんばん・かばん」のない33才の青年。海老名市政にどのような旋風を巻き起こすか?こうご期待。

そんなこんなで、この3連休は海老名市議選の予定候補者の応援。
海老名市は、座間市のお隣の市ということもあって、土地感も多少ありますし、知り合いも何人かいますが、何よりもごみ処理など共同で行っている自治体であり、座間市とも関係が深いところです。ですから、そこに市民の党の議員が誕生することは、私にとっても心強いものがありますので、なんとか勝利してほしいものです。

 7月14日(月) 再び長い一日

前日、厚木市議選の開票状況を事務所で待ち、確定したのは日付が変わる頃でした。

市民の党候補の結果は、−定数28人−
なら握(41歳)    2423票 当選、13/39人
内海みつお(46歳) 1868票 当選、26/39人
花田よう子(34歳) 1398票 落選、33/39人 でした。

党派別の得票状況で見ると、
公明党 12308票(絶対得票数7.32%、候補者5人、当選者5人)
市民の党 5679票(同上3.38%、3人、2人)
神奈川ネット 5177票(同上3.08%、3人、2人)
共産党 5084票(同上3.02%、3人、1人)
民主党 3858票(同上2.30%、2人、1人)

自民党系(公認候補は1人だけで、後は保守系無所属)、公明党が得票数、当選者数をのばし、他は現状維持又は減少という結果。その中で市民の党は、得票数・当選者数は前回と同じですが、新人の女性候補が落選したという点で、大変厳しい結果でした。

地縁・血縁、企業、労組、宗教団体という「従来の組織型選挙」が幅を利かせた結果ですが、これをうち破っていく「新たな市民パワー」「市民組織」を創っていく努力が求められているのだと、改めて思いました。
  

 7月5日(土) 厚木市議選

明日は、厚木市議会議員選挙の告示日(投票日は7月13日)。市民の党では、新人一人を含む公認候補三人でこの選挙に臨みます。今回の厚木市議選は、定数28人のところに約40人の立候補予定者ということですから、大変な激戦になりそうです。

私も応援に行くつもりなので、しばらくまたこの日誌も中断です。(最近は、ほんとに「気まぐれ」になっていて申しわけありませんが) 7月14日の日誌では、良い結果がご報告できればと思います。

 7月2日(水) 横浜市部長逮捕

横浜市の幹部職員(部長)が「競売入札妨害容疑」で逮捕されました。この部長は、横浜市発注の下水道工事の入札で、中田市長の「側近」と言われる佐藤行信市議(公職選挙法違反で既に起訴済み)に予定価格(上限価格)と最低制限価格を教え、佐藤市議は、これを自分が「献金」してもらった業者に伝え、その業者が工事を落札したというのが、ことの顛末のようですが、まあほんとに典型的なというか、絵に描いたようなというか、政(政治家)・官(役人)・業(業者)の癒着構造ですね。

しかも不思議なことに、昨年「日の丸掲揚」問題で、封殺された発言を求めて行動した市民の党の議員は、「除名処分」になったにもかかわらず、この市議は辞職もせず、未だに「市会議員」。中田市長の与党議員だから?辞職すると共産党が繰り上げ当選するから?・・・・。今年も又「どうなってるの?横浜市議会」って感じですね。

この佐藤市議のHPをのぞいてみると、基本政策にこういうくだりがありました。「支援団体・企業・組織に軸足を置き、護送船団で自分の身を守るだけの議員を選んでいませんが。しがらみの政治から生活者・市民の目線に立った市政の実現に努力します」だって。もはやブラックジョークとしか言いようがありません。

 7月1日(火) マニフェストその2 

昨日の県議会で松沢知事は、住基ネットについて「市町村から離脱要請があっても、データを(国に)送信しないのは住民基本台帳法違反」と答弁、また住民から市町村に住基ネット不参加の申し出があった場合についても「認めるのは法律上難しい」と答弁したとのこと。

新聞報道で見たので、どういう脈略で答弁したのか不明ですが、知事選にあたってのマニフェストで「8月本格稼働前に制度廃止を含む見直しを図る」と書いていたのは、一体誰だったのかと言いたくなります。やはり自己の地位を守るために動き出したのか?それともそもそもこの政策自身が方便だったのか?どっちなの?松沢さん。

 6月29日(日) マニフェスト

厚木市議選立候補予定者の応援で厚木へ。
あつぎ市民の党の事務所で、他陣営のチラシを見ていると、けっこう「マニフェスト」と称してチラシにのせている立候補予定者がいました。

最近「はやり」のこのマニフェスト、これまでの抽象的な公約ではなくて、具体的政策の目標(時期・数値目標)・手段・財源などを示すというものですが、権限・財源を握っている首長ならともかく、議員選挙ではどうかなあと思ってしまいます。

見てみると、案の定、どこかの自治体で実施した先進的な政策の引き写しであったり、霞ヶ関官僚のプラン段階のものをもってきたものだったり、「まゆつば」ものがほとんど。

しかし、財源問題を政策判断の俎上にのせるという点では、積極的な側面もあるでしょう。財政的裏付けのない「バラ色の公約」ではなく、何を削り、何に充てるのか示していくことは重要なことです。政治を一言で表すと、どこから、どのように税金を集め、何のために使うのか。そして、それをどのような力で実現するのかということ。国・地方自治体合わせて約700兆円もの財政赤字、まさに政治を本質が問われている時代です。この問題を避け、己の自己満足に浸っている議員は、ただちに「退場」すべきでしょう。

 6月25日(水) 「介護の社会化」は?

先日、介護保険制度についての勉強会に参加する機会がありました。私も会員として参加をしている市民団体が主催し、市の「生涯学習宅配便」という講師派遣制度をつかって、市の高齢対策課の課長が講師です。

この「生涯学習宅配便」、市の説明によれば「市の職員が皆さんの所まで出向き、行政に関する知識や取り組みなどをお届けしようというものです」「苦情や要望をお伺いするのではなく、市民の皆さんと市職員がひざを交えて学びあい、座間の未来を考え合いましょう」というもの。

この発想自体は、なかなか良いと思うんですが、問題は講師の力量というか、市民と向かい合うときの「姿勢」。高齢対策課長を責めるわけではないのですが、あえて言わせていただければ、「役人の説明」そのもの。議会の答弁や審議会での答弁と変わらない「単調な説明」。もう少し参加者の問題意識に注意を払ったり、それを喚起するような話でないと、制度の趣旨である「ひざを交えて学び合い、考え合う」ということは不可能ですね。

さらに、内容について一言。質問の時間で、ある参加者が「ホームヘルプサービスなどの介護保険のサービスを土日はやっていないところが多い。事業者に言うと、土日は家族が看て下さいということだったが、市の考えとしてもそうなんですか?」と質問。

これに対する課長の答えは、なんと「そうですね。土日やるかどうかは事業者の経営方針ですから、私どもがどうこう言えることではないです」さらに「土日は家族でということが、いいんじゃないでしょうか」

これには私、あ然とする共に思わず「介護保険は、介護の社会化が基本理念だったんじゃないの!」とつっこみを入れざるを得ない状況でした。

せめて「介護の社会化という理念からして、最大限サービスが供給できるよう市としても働きかけをしていき、利用者にとって使いやすいサービス提供をめざしていきたい」ぐらい答えなきゃ。まあでも、どう回答するかという技術的な問題ではなく、問われているのは市の介護サービスについての「姿勢」の問題。考えてほしいものです。

 6月24日(火) ある日の育児日誌

久しぶりに日誌再開です。先週の土曜日、つれあいが退院。10日間にわたった私の育児休業が終わりました。昨日、出生届けを出してきたいのですが、次女の名前は「蓮」(れん)、帝王切開のため予定日より早く切開したため、体重は約2600kgでした。

まあ、長女(3才)との大変な10日間でした。10日間のうちのある一日を紹介すると、

7:00 起床(というより娘が先に起きておこしにかかる) 朝食の準備(トースト1枚、トマト1切れ、里芋の煮っころがし2個、ひじき、ヨーグルト&キーウィ)
8:00〜9:30 食器洗い、歯磨き、そうじ、洗濯
9:30 歩いて立野台公園へ(片道20分)
9:50〜12:30 公園で遊ぶ
12:50 帰宅、シャワー
13:00 昼食の準備(チャーハン、野菜コンソメスープ)
13:30 昼食
14:00 食器洗い、夕食の仕込み
15:00 つれあいの入院している病院へ
16:00 買い物
17:00 帰宅、夕食の準備(ハンバーグ、サラダ、ほうれん草のごまあえ、ごはん)
18:00 風呂
18:30 娘の髪を乾かし、ゴムで結ぶ(これがなかなか大変)
18:45 夕食
19:15 着替え、歯磨き
19:30 寝床で絵本を2冊読む
20:00頃 娘寝る

20:00〜やっと自分の時間となるのですが、疲れて私の方が、寝かしつけるというより、自分が先に寝てしまうこともありました。そうると、22:00頃に起き出して、それから自分の仕事をすることに。新聞をゆっくり読めるのもこの時間です。

午前1:00頃 私就寝。

ほんと、大変な10日間でしたが、娘のいろいろな面が発見できて、そういった意味では、貴重な体験でした。今、これに夜3時間おきにミルクを求めて泣き出す生まれたばかりの次女が加わり、さらににぎやかな日々です。



 6月9日(月) 育児休業に入ります。

今週、つれあいが出産で入院することなります。第一子の時は、へその緒が首に巻き付いて緊急の帝王切開。一度帝王切開をおこなったため、第2子も帝王切開となり、そのため約2週間の入院です。

その間私は、幸か不幸か現在失職中ですから、娘の育児に専念することに。「育児日誌」として続けてもいいのですが、しばらくの間この「気まぐれ日誌」休止させていただきます。月末には再開の予定です。

 6月8日(日)

厚木市議選立候補予定者の応援で厚木へ

 6月7日(土)

厚木市議選立候補予定者の応援で厚木へ

 6月6日(金) 市民税の減免申請

市民税の減免申請のため市役所へ。当然ながら、私は1月〜3月までは議員報酬をもらっていましたが(正確に言うと4月3日まで)、現在は無収入状態。

当然ながら、市民税は前年度所得に課税されますから、無収入の中で市民税を払うのは大変です。私は、自発的に市議を辞職したわけですが、世の中では、リストラで首切りにあい、収入がない中で市民税をどうやって払おうかという人は多いのではないでしょうか。

本来、そんな人たちのためにあるのが市税条例第19条の減免規定。その第3項では、「当該年度において所得が皆無となったため生活が著しく困難となった者又はこれに準ずると認められる者」は減免の対象となっています。

しかし、この減免規定が少なくともここ数年座間市で適用されたことはありません。まず、市民が知らないというか知らされていないのです。
これは、明らかに市の姿勢の問題。いくら条例でうたっていても、周知されなければ、市民が使うことができません。

それで、まず私がそれを試してみようと思ったのですが、今日の所は出直しになってしまいました。なぜかって?実は今年3月、選挙準備で忙しく確定申告をするのを忘れていたのです。座間市の議員の場合、自分で確定申告をしなければ、様々な控除(基礎控除以外の控除)はされていません。従って、確定申告をして初めて前年度の所得額が確定するのですから、それからでなければ減免の対象となるかどうかわからないということです。それはごもっともで、二ヶ月遅れの確定申告をして、それからです。

あと、そうそうこの減免申請をされようと思う方、期日にご注意を。
第1期分の納付期限の1週間前までですから、6月23日までに申請をして下さい。そうでないと認められないのです。

 6月5日(木) 何を守るの?自衛隊

今日の午後、参院の有事法制特別委員会で有事関連法案が可決されてしまいました。ニュースによると小泉首相は「私は奴隷の平和は選ばない」と啖呵をきったようですが、一体誰の奴隷なんでしょう。アメリカに言われてひょこひょことインド洋までいって、イラク攻撃のお手伝いをさせられる日本。こっちの方がよっぽど「奴隷」的だけどなあ。

あと気になるのは、衆院通過の時に自衛隊の幕僚クラスの人が言っていたコメント。「我々は、国民の生命・財産を守ることはできない。守るのは、国家体制」と言い切っていました。

これじゃ、戦前の「国体護持」とどこが違うのか。国家体制は、国民が決めること。「防衛」の基本は、国民の生命・財産を守ること。そしてその最大の手段は、政治(外交)だと思います。

 6月4日(水) 地方分権への道険し

政府の地方分権改革推進会議で、いわゆる「三位一体」改革をめぐって、議論が紛糾しているとのこと。この「三位一体」とは、国庫補助負担金の廃止・削減、地方交付税の廃止・削減、(国から地方への)税源移譲の3つを一体のものとして改革しようというものだったのですが、
財務省の意図をうけた議長などが中心になってまとめようとしたものは、税源移譲を将来の増税に預け、先送りし、国庫補助・地方交付税の廃止・削減を先行しようというもので、結局は霞ヶ関官僚の既得権益は絶対に離さないという、とんでもない代物です。

財務省官僚が言うことには、「国の財政再建を優先すべし」なんてことを言っていますが、500兆円もの国家財政の借金をつくってきた自らの責任はどうするのでしょうか。

この間、地方分権一括法などで様々な権限は、形の上では地方に移されてきました。しかし、肝心の財源問題は先送りでは元の木阿弥。もちろん現在の国庫補助制度、地方交付金制度が制度疲労をおこし、抜本的な改革が必要なことは言うまでもありません。だからこそ、「地方公共団体の自主性及び自立性を高め、個性豊かな活力に満ちた地域社会の実現を図る」(地方分権推進法第2条)ため、税源を地方に移譲に、より住民に身近な地方から財政的な自主性・規律性をつくり出していくことが必要だと思います。地方分権への道険し、という感じですね。

 6月3日(火) 親と子の体操教室

今日は、出産が迫ったつれあいが検診で病院へ。ほぼ一日娘と過ごす。
午前中は、毎週娘が通っている「親と子の体操教室」に。2・3歳児を対象とした体操教室なのですが、これがなかなかハード。20代・30代のお母さん達に混じって頑張ったのですが、最近の鍛錬不足、すぐに筋肉痛です。

自分の選挙、他の選挙の応援と、歩き回って体を鍛えているかのような錯覚に陥っていたのでしょう。ホント節々が痛くて・・・・。でも、久しぶりにいい汗をかきました。

 6月2日(月) ポスターの跡

県議選が終わって、二ヶ月近く経とうとしているのですが、懸案事項の一つを済ませることができました。それは、ポスター掲示にご協力いただいたお宅のうち、ポスターをはがした時にフェンスなどに両面テープの跡が残っているお宅の補修です。

今日で事務所の方で把握していたお宅の補修を、やっと終了することがきました。ほんとうに、遅くなってしまって申しわけありません。とはいえ、こちらがまだ把握しておらず、テープ跡などが残っているお宅もあるかもしれません。時間をみつけて、ポスターを貼っていただいた所は、もう一度回ってみたいと思っていますが、読者の方でそういうお宅を見つけた方がいらっしゃいましたら、(あるいはうちは当事者という方も)是非ご連絡下さい。

 6月1日(日)

厚木市議選立候補予定者の応援で厚木へ

 5月31日(土) 資料整理

この土日、厚木市議選立候補予定者の応援に行くつもりだったのですが、今日は台風で行動は中止。午前中、厚木の事務所でうち合わせをした後、午後は座間の事務所に帰って、資料整理などをしました。

この資料整理、私のファイリングの方法は、「超整理法」で有名な野口悠紀雄先生が提唱する「封筒押し出しファイリング」というのを採用しています。この方法、ご存じの方はおわかりだと思いますが、極めて簡単。まずA4版が楽に入る角形二号封筒を大量に用意して、必要な書類を分類せず入れ、右肩に日付と内容だけを書いておき、それを本棚の左端から順に並べていくといもの。

そして、新しいファイルは左端から入れ、取り出して使ったファイルも左端から戻す。そうすると使わないファイルはどんどん右端に「押し出されて」、端にきたものは使わなかったものなので不要である確率が高いので、確かめた上、捨てていきます。

この方法、何が便利かって、必要な書類は必ず本棚に封筒に入れて存在することになるので、他を探す必要がない。ここを探せば必ず出てくる。もし見つからなければ、誤った判断で捨てたのでしょうから別の対応を考えるしかないということ。もう一つの特徴は、時間軸で並べてあるということ。不思議なことに人間、どこに置いたのかはすぐ忘れてしまいますが、いつ頃のことかというのは大体覚えているものです。

氏はこれを「ポケット一つの原則」と「時間軸検索」と呼んでいますが、確かに書類の捜索時間が短縮され、判断も速くなります。私は、このファイリング方法、市議になった頃から続けていますが、いつも苦しんでいるのは、やはり「捨てる判断」です。でもそれをしないと本棚からあふれる「袋の山」となってしまいます。

 5月30日(金) 土地開発公社

ちょっとしたきっかけから「土地開発公社」の調査をすることに。
この「土地開発公社」というは、地方自治体が100%出資してつくられている外郭団体で、「公共事業に使う予定の土地」を先行して買うための組織です。地価が右肩あがりで上昇してきた時代はまだその存在意義があったものですが、近年いろんな自治体で問題が噴出しています。

多くは、バブル期に事業計画がたっていないにもかかわらず買い込み、
バブル崩壊後は、市が買い戻す(公社の土地は市が買い戻すことが原則)見通しがたたず、「焦げ付き」をおこしている場合です。高い値段で土地を買い込み、利子負担も大きく、さりとてその土地の利用計画もたたない、そんなパターンが一杯です。最近では、この自治体の土地の先行取得や土地開発公社の存在意義について多くの疑問も出されています。(無理矢理「有効利用」を「つくり」、ムダな公共事業の発生源になっているところも)

よく自治体の広報などで、市の借金額が出ていますが、多くの場合、それは市債のみ。正確には市が公社に対して行っている「債務負担行為」(必ず買い戻さなければならない額)も含めて、借金の総額だと言えるのです。市債だけではなく、「隠れ不良債権」まで含めて自治体の財政状況を見ていく必要があります。



 5月29日(木) 朝のラッシュが

所用で東京へ。久しぶりに朝8時台前半の小田急線に乗ったのですが、昔の比べて混んでないのにびっくりしました。前は立っているのがやっとという感じだったのですが、平日の朝だというのに周りの人とはすき間だらけ。

実は、最近の朝宣伝でも感じていたのですが、乗降客が減っているのではと思っていました。これも不況の影響ですかねえ。

 5月28日(水) 原点

今日は、昨日の日誌で書いた「復旧作業」と、その合間に何人かの人と相談や打ち合わせ。これまでの活動、今後のこと、考え・行動しなければならないことは山積みです。

こういう時は、改めて自分の原点に立ち戻って考えていくしかありません。「既成政党に代わる新しい市民の政治勢力を創る」、ここから全てを規定し、自らの態度を決める。これしかないか。

 5月27日(火) 便利さと危険

朝から、印刷屋さんにデータを送りやりとり。前にも書きましたが、一昔前は、外だし印刷(印刷業者に頼む場合)は、原稿とレイアウト案と持参し、何回も校正に通うというものでしたが、今は全て自分のPCで作成し、後はデータとしてメールで送るだけ。ほんと楽になったものです。

一方で、思わぬ落とし穴も。今日も実は、上記の仕事の合間にやっていたのですが、先日、重要なデータをバックアップを取るつもりが誤って全て「削除」してしまいまして、その復旧作業(一からの入力)に一苦労です。便利になった反面、危険も潜んでいます。

私のようなPC初心者が言うのもなんなのですが、ほぼ全人口のデータが蓄積されている住基ネットの危うさも本質的には同じではないでしょうか。しかも、住基ネットの場合は、国民にとっての「便利さ」がほとんどないというおまけ付きですけど。

 5月26日(月) 耐震補強工事 その1

夕方、地震がありました。東北地方は震度5とか6とかだったようですが、こちらでもけっこう体に感じるぐらい揺れがありました。ざま市民の党の事務所があるマンションは、築30年以上になるのですが、ミシミシと音をたてて揺れていました。

地震で思い出されるのは、8年前の阪神淡路大震災ですが、これ以降どの自治体も学校などの公共施設の耐震補強工事というのをやっています。座間市でも毎年、国庫補助をもらってこの工事をやっているのですが、ここ数年その落札価格がやたら高いのです。

落札率というものがあります。これはここ数年、行政用語として定着してきたものですが、落札率(%)=契約金額÷予定価格として導き出されます。予定価格というのは、発注者である役所が設定する「実質上の上限価格」でこの額を上回ると失格となってしまいます。業者にとって最大限利益をあげようと思えば、予定価格に限りなく近い価格で落札できるかどうかということになり、1998年座間市公共工事談合事件が摘発を受ける前までは、土木工事も建築工事も限りなく100%に近い99%落札が続いていました。

そして、この事件以降、私を始め議会からの提案で様々な入札改革が行われ、土木工事では79.19%(02年)とかつての談合体制からすると約20%ほど工事価格が減少しています。ところが建築工事、特にこの耐震補強工事は、この同じ02年で96.1%で、中には99.21%なんていうものまであります。



5月26日(月) 耐震補強工事 その1

 5月26日(月) 耐震補強工事 その2

これを額で見ていくと、96.1%=契約金額総額3億9069万5千円÷予定価格総額約4億645万5千円で、もし土木工事と同じように落札率が80%程度だとすると契約金額は3億2516万4千円。実際の契約額との差額は、6553万円。耐震補強工事だけで年間約6500万円の工事費の削減ができることになります。

ではなぜ耐震補強工事の工事費が高い、あるいは競争原理が働かないのか、それは入札参加業者数の少なさに原因があると思っています。学校の耐震補強工事は大体予定価格で8000万円から1億2000万円の工事。これは「建築Bランク」という業者しか入札に参加できません。そして、建築Bランクの市内業者はわずか4社。近隣市の業者も参入していますが、ここ数年の落札業者を見るとほぼ「おなじみの業者」が交互に仕事を落札しているのがわかります。まあ、限りなく灰色から黒に近い談合の可能性でしょう。

一般競争入札が適用されていないこの分野、早急に改革が必要でしょう。そうでなければ、学校の耐震補強工事は、これから先もまだまだ続きます。市内建築Bランク業者からすると、99%落札を続ける限り、まさに「おいしい仕事」ということになります。

 5月25日(日) 田んぼ

厚木市議選の立候補予定者の応援で厚木へ。
落選してプータローになったものですから、なるべく出費を抑えようと最近昼食は、弁当持参です。まさに「手弁当のボランティア選挙」ですね。

今日の昼食は、ポスター貼りの合間、田んぼのみえる川の土手で食べました。見るとちょうど田植え前で、一面に水がはられています。この風景っていいですねえ。私の実家は、農業はやっていなかったものの、母方のおじいちゃん、おばあちゃんが田んぼと畑をやっていました。毎年、田植えや稲刈りの時期は、手伝いに向かう母親について、田んぼの回りで遊んでいたものですが、田んぼは子供にとっては「ワンダーワールド」、近くの水路にはザリガニやフナ、タニシと遊ぶものが一杯でした。

座間のような都市部の水田は、貴重なオープンスペースであると共に、水道の主要水源を地下水に頼っている点からすると貴重な涵養源。西部地域の水田はなんとか残して欲しいものですが、全国的な状況と同様に、聞くところによると後継者難で次の世代まで残せるかどうかとのこと。でもおかしな話です。農家は後継者難にもかかわらず、農地を持たない市民が利用する「市民農園」はなかなか空きがなく、待機者がいるほど。現在の法律では、リタイアした人や脱サラして農業をやりたいと思ってもすぐには農地は取得できません。

農家が農業をやめ、農地が荒廃していく中で、一方で農業をやりたい人には農地が取得できずやりたい農業ができない、これは両者にとって不幸ですよね。こうした問題を解決する政策が必要だと思います。

 5月24日(土) 子育「つ」支援 

自民・民主・公明などが提案した「少子化社会対策基本法案」が、国会で審議入りしたとのこと。あってもなかなか使えない育児休業制度や保育サービスの充実に国が取り組むことは良いことなのですが、どうも気になるのは、法案の中に示されている「国民の責務」=「家庭や子育てに夢を持ち、かつ、安心して子供を生み育てることができる社会の実現に資するよう努める」という点。

これに対し、日弁連(日本弁護士連合会)は、「基本法案が規定している国民の責務は、『子供のいる家庭』という家族像を押しつける恐れががある」とコメントしていますが、私も同感です。

今回の法案では、これまでの育児支援策のみならず、結婚・妊娠に対する国の支援ということで、「出会い・交流の推進」や「出産祝い金の支給」まで検討されているようですが、私の考えとしては、子供を生む生まないというのは、基本的には個人の問題、出生率を上げることを目的として個人の生活の中まで踏み込むような政策があってはならないと思いますし、社会的意識としてもそういうものがあってはならないと思います。

問題なのは、出産・子育てがしたのに社会的な支援が不足しているために二の足を踏んでしまう現状であって、育児支援は出生率に関わりなく行われていくべきものだと思います。つまり、どのような社会的状況下であっても、女性にとっても、男性にとっても、生みたい人が生んで育てて、当たり前のように仕事をすることができる環境づくりを行うことが「子育て支援」の第一義的な意義だと思います。

国や地方自治体の多くは、「子育て支援策」について必ず「少子化対策」という冠が付いてきます。どうも主眼は、出生率の低下をくい止める人口政策に趣があるようですが、私は構造的な育児困難を解決するための育児支援策がまず第一であると考え、これまでも「少子化対策」という言葉は使ったことがありません。また最近では、「子育て支援」より「子育つ支援」の方がいいと思っています。

子は育てるといより、育つもの。その環境整備をどうするか、これが親や社会に求められているものだと思います。

 5月23日(金) イチロ・セバスチャン君がやって来た

つれあいの姉夫婦が里帰りでやってきました。つれあいの姉、つまり私の義理の姉になるのですが、歳は私より10歳以上も年下。昨年イギリス人と結婚して、スコットランドに住んでいるのですが、今年1月息子が誕生、初めての里帰りです。その息子の名前が、イチロ・セバスチャン君(5ヶ月)です。

うちの娘からすれば、イチロ君はいとこになるのですが、一緒にいても全く似ていません。なにせ彼はハーフ。赤ん坊ながら彫りの深い顔立ち。一方うちの娘は、「外国人ばなれした」顔立ち。

おもしろいものでもうすぐ3歳になる娘、一生懸命イチロ君を抱こうとしたり、あやそうとしてお姉ちゃんぶりを発揮しています。6月にはほんとうにお姉ちゃんになるですから、今からどうなるか親としては楽しみです。

10日間くらい日本に滞在するようなので、イギリス人の夫といろいろ話をしてみようと思っています。まず最初の質問は、やっぱり「イギリスのイラク戦争参戦についてどう思う?」かなあ。でも英会話が全くダメな私、どうやって聞こうか・・・・?





 5月22日(木) おわび

最近何かとおわびが多くて申しわけありません。
今回は、このHPのトップページにある封筒形のアイコンを押すと私へのメールがおくられるはずだったのですが、ごめんなさい、メールアドレスが今まで間違っていました。

すでに訂正していますので、これまでここからメールを送ろうと思っていた方、ほんとうに申しわけありませんでした。

でも、今まで私の知らない人からもメールをいただいていたので、それは多分、チラシやおきなが明久レポートのところに書いてあるアドレスから送信していただいていたのでしょう。ホントスイマセン。





 5月21日(水) 自衛隊への適齢者情報の提供 その1

新聞を読んでいるとこんな記事が。「適齢者情報自衛隊収集 なぜ必要なのか?」 これは、自衛官募集のために、自衛隊が必要とする個人情報を自治体が提供し、しかも自治体によっては、親の本籍地や職業まで提供しているところもあるとのこと。

実は私、今年の3月議会予算審議−市民経済常任委員会の場でこういう質問をしていました。「歳入のところで、自衛官募集事務委託金というところがあり、費目は戸籍住民基本台帳費委託金となっているが、なぜこういう費目になっているのか?」と。それに対する市民課長の答弁は、「私も実はよく分からないですけれど、前からこうなっていまして・・・」「多分、自衛隊の方が募集にあたって住民基本台帳の閲覧に来ていますので、その関係かと」。なんていう答弁だったのですが、そのことと今回の新聞記事との関係はどうなっているのか?そして座間市はどのような情報提供をしているのか?気になって市役所に問い合わせてみました。

問い合わせる前に調べてみると、自治体から自衛隊への情報提供の法令上の根拠となっているのは、自衛隊法第97条「都道府県等が処理する事務」として「都道府県知事及び市町村長は、政令で定めるところにより、自衛官の募集に関する事務の一部を行う」(第1項)とあり、「長官は、警察庁及び都道府県警に対し、自衛官募集に関する事務の一部について協力を求めることができる」と定めています。

そしてこれらの規定を受けて自衛隊法施行令第120条では「内閣総理大臣は、自衛官の募集に関し必要があると認めるときは、都道府県知事又は市町村長に対し、必要な報告又は資料の提出を求めることができる」と定めています。

さらに規定についての説明文書では、「市町村長は、当該市町村の区域内に住所を有する適齢者の状況を常に把握し、自ら広報宣伝に活用すると共に、これを情報として適宜、地連部長(自衛隊の)に通報するものとする。適齢者情報には、住民票に記載されている住所、氏名、生年月日、世帯主との続柄及び世帯主氏名のほか、職業、健康状態、技術免許等募集上参考となる事項で判明しているものを含むものとする」となっています。

驚くなかれ、説明文書では「世帯主との続柄、職業、健康状態」などの個人情報の提供を求めているのです。

 5月21日(水) 自衛隊への適齢者情報の提供 その2

では、座間市の実情はどうなっているのか?市民課長に問い合わせたところ、自衛隊に提供している情報は、「住所、氏名、生年月日、性別のいわゆる4情報のみ」。提供の方法は「住民基本台帳の閲覧と同じように、自衛隊の人に来てもらって閲覧してもらっている」とのこと。まあニュアンスとしては、「住民基本台帳法(第11条)に基づく閲覧と同様ですよ」、つまり「問題はありませんよ」っていった感じ。

でも、住基ネットがそうであるようにセンシティブ情報ではないから大丈夫とは言えません。4情報の営利目的の利用や犯罪への悪用の可能性はあります。さらに提供先が公的機関だから大丈夫とも言えません。だって、相手があの「リスト事件」で有名となった防衛庁ですから、どういう管理をしているのかわかったものではありません。

この情報提供、いわば前例踏襲でやってきたのでしょうが、個人情報保護の観点から、その是非を見直すことが必要ではないでしょうか。しかも聞くところによると、この情報提供、あまりその効果は発揮されていないようです。では、何のために続けるのかということになりますし(他に意図があるかもしれない)、個人情報は「目的に必要な範囲内で扱う」のが基本原則のはず。募集に効果がなければ、自衛隊はその情報を取り扱うべきではないし、自治体も提供すべきではないはずです。



 5月20日(火) チラシ配布ランキング

今朝は、久しぶりに小田急相模原駅で朝立ち。この間ずっと風邪で出ていなかったのですが、この駅は選挙後初めて。選挙が終わって1カ月以上も経つし、反応は冷ややかなあと思っていたのですが、この駅にしてはけっこういろんな人から声をかけられました。

ずっと各駅で朝宣伝をやっていると、この駅はだいたいどのくらいと平均的なチラシのはけ具合があります。では、定期的に朝宣伝をやっている各駅の「ざま市民の党レポート」の配付ランキングは、第一位:座間駅。第二位:さがみの駅。第三位:相武台前駅。第四位:小田急相模原駅です。

かつては、座間駅がダントツ。第二位は、相武台前駅だったのですが、最近はさがみ野駅が急浮上。第二位に躍り出てきました。そして1位の座間駅とほぼ変わらないくらいです。今日やった小田急相模原駅は、最下位でとにかく人が多い割にチラシがはけないところなんですが、実は今日は、選挙直前と同じくらい、ひょっとするとそれ以上はけました。これってなんで?

 5月19日(月) 熊本・川辺川利水訴訟に思う

「知らしむべからず、由らしむべし」という言葉がありますが、この川辺川ダム建設に伴う利水事業計画で農水省がやったことは、まさにこの言葉どおり。

「土地改良事業計画」の変更に伴う地元農民から同意書を取り付けるにあたって、甘言どころか、ウソをいい、さらには死んだ人のサインまであるというデタラメなやり方が明らかになり、裁判で「計画変更は無効」という判決が下されました。

この「利水事業計画」は、川辺川ダム建設とセット。本来なら農民が「利水」を望んでいない以上、計画は断念し、ダム建設も見直ししなければならないはずが、「利水」の「大義名分」がなくなることを恐れた霞ヶ関の「低級官僚」達が仕組んだのが、この「自作自演」の「同意書」ということなんでしょう。

今日のニュースを見ていると、国は上告を断念したようですが、ダム建設自体は、「治水のため必要」などとまだ言っています。ほんとうに懲りない人たちですね。「自作自演」で仕事をするのか、住民の声を聞いて、いっしょになって仕事をするのかが問われているじゃないですか!お役人さん。

 5月18日(日) 山の緑

今日も、厚木市議選の応援で厚木へ。私の選挙と同様に、演説会の告知ポスターを一軒一軒訪ねながら貼っていきます。雨が降ったりやんだりとまるで梅雨みたいな天気ですが、新緑が鮮やかです。今日は、温泉のある七沢方面をまわったのですが、雨に濡れた山々がほんときれいでした。

実は、私は山の緑をみるとなぜか「安心」してしまうのです。というのは、私が生まれ育った北九州地方は、振り返れば必ず山々の緑がありました。そして大学時代を過ごした京都も四方を山に囲まれていました。
その後、相模原市に引っ越してきたのですが、なぜか感覚的に落ちつかなかったのです。なぜなんだろう?と思ったのですが、それは「山の緑」が見えなかったからなんです。東京も含めて山のないだだっ広い関東平野は嫌だなあと思っていたのですが、座間に来て大山山系の山々が見えるのはうれしかったものです。山の緑は、私の精神安定剤のようなもの?

 5月17日(土)

今日は、厚木市議選立候補予定者の応援で終日厚木へ。

 5月16日(金) 伝統技術

今日は一日中、「印刷屋さん」状態。7月の厚木市議選に向けてのチラシなどの印刷物を印刷。PCでレイアウトをして、データをリソグラフ(軽印刷機)に送り、印刷をする。

しかし、こうした印刷技術、進歩したものですね。私の大学時代は、ガリ版印刷から、ファックス印刷(なんでファックスと呼ぶのか未だにわかりませんが、手書きの原稿を機械にいれると紙製の版下ができ、それを手動の輪転機で印刷するというもの)に移行する時代。大学の先輩からは「近頃は楽になったものだ。俺達は鉄筆でガリ版に書いて、謄写版で印刷したものだ」などと言われたものでした。

それがその後、ワープロが出てきて、そしてPC。今では写真も取り込めるし、リソグラフでもオフセット印刷に負けないくらいの出来上がり。本物の印刷屋さんが「商売あがったり」の時代ですね。

昔は、ガリでも手書き原稿でも「職人」と呼ばれるような人がいたものです。亡くなった私の父もその一人で、高校の教師であった父は、全て試験問題をガリ版でつくっていました。とてもまねができないくらい細かい字もきれいで正確で、多分一定の筆圧で書かなければできないものでしょう。こうした「ガリ版の職人」達は、残っているのだろうか?こうした技術、「伝統工芸」として今から残しておくことも必要かもしれませんね。(ちなみに、私はほとんどガリ版の経験はなし)

 5月15日(木) 箱根で総会?

今日は、私が娘をみることになっていたのですが、天気は雨。公園にも行けないし、どうしようかと思っていたら、あんのじょう娘も家にいると欲求不満状態。「じゃ、温泉に入りにいこうか?」と急遽、お弁当をつくって、箱根の日帰り温泉へ。

途中、小田原のサービスエリアでトイレ休憩をしていると、選管事務局長にばったり。「今日は何事ですか?」と私が聞くと、「選管委員の総会が箱根であるもので」と。回りを見ると選管委員長を始め、選管委員のお歴々が。箱根の温泉でやる「選管の総会」って一体何なんだろう?



 5月14日(水) 厚木市議選

朝から、厚木と座間を行ったり来たり。7月の厚木市議選の準備活動を手伝う。厚木は、2月の市長選、4月の県議選と私の仲間が敗北しているので、市議選は捲土重来。なんとしても勝利したいものです。

 5月13日(火) 有事法制−「危険が切迫」って一体何なんだ

風邪は未だに小康状態。(たぶんSARSではありません)ご心配の声をかけていただきましてありがとうございます。

さて、何やら国会では、「有事法制」が自民党と民主党との「修正協議」が成立したようで、法案通過となりそうですが、「この有事法制が発動されるのはどういう時なのか」という論点はどうなったのでしょうか?

「法律案」では、発動されるのは、1)武力攻撃事態、2)武力攻撃予測事態と規定されていますが、1)には、「武力攻撃が発生する明白な危険が切迫していると認められるに至った事態」ということが、2)には「事態が切迫し、武力攻撃が予測されるに至った事態」という極めて恣意的な判断がされる余地が大ありなのです。

私はここに法律の本質が表されているのではないかと思っています。というのは、「危険が切迫」って一体何なんだ。なぜ「認められる事態」とすんなり規定しないのか。また「認められるに至った」と没主体的な表現になっているのか?法律を行使する首相の主体性と責任を避けているしか言いようがありません。

なぜ、このように法律の条文規定として、敢えてあいまいな表現としているのか?端的に言えば、敢えてあいまいにすることによって、今回アメリカがイラクにとったような「先制攻撃」=「危険がある」と勝手に思えば、攻撃できるという法律を作りたかったからということでしょう。

ちなみに、国連憲章では、
・武力による威嚇又は武力の行使の禁止(国連憲章第2条4項)
 (つまり原則的には禁止)
・安保理が国際平和を回復するために他の方法では不十分だと認めた場合の、軍事行動について(同第42条)
・武力攻撃が発生した場合の個別的又は集団的自衛の固有の権利について(同第51条)
つまり、国連が決めた場合と先に攻撃された場合だけ「武力行使」が認められ、先制攻撃は認められていない。


20世紀の戦火の中から築いてきた国際の法規、規範をひっくり返す動きがアメリカ・イギリスに続いて日本でも始まっている。

 5月12日(月) なんでなんでしょう?

熱は下がったものの、鼻水がズルズル、頭はまだボーとしている状態。
予定していた朝宣伝も中止して、事務所でデータ入力などの事務仕事。午後からは、所用で海老名市へ。

夕方、事務所に帰ってくるとメールが入っていました。5月9日付けの気まぐれ日誌=「お詫びと訂正」を見た方から、「なぜネットは、公立保育園の充実に反対なのですか?」と。「なんでなんでしょう?保育に関する私の考えはこのHPのおきなが明久レポートに書いてあるとおりなのですが、陳情に反対した理由は直接ネットの方に問い合わせてみて下さい」と返答しておきました。
でも、ほんとなんでなんでしょう?

 5月11日(日) ひたすら寝る

昨日の慰労会から帰って、また風邪が悪化。つれあいと娘は富士山の麓の知り合いの家へ。私1人ということもあって、ひたすら寝ることに。こんなに寝られるものかというくらい寝てしまいました。

 5月10日(土) いまごろ疲れが

どうも朝から、のどがイガイガ、そして熱っぽい。明らかな風邪の症状。自分の選挙が終わって約1カ月、今頃疲れが出てきたのだろうか。とにかく寝ることに。

何回か途中起きたものの、結局夕方まで休んで事務所へ。今日は、事務所ボランティアの方々との反省会&慰労会。小さな事務所に入りきれないぐらいご参加をいただきました。厳しい指摘もあり、励まされることもあり、夜遅くまで議論を交わしました。

 5月9日(金) お詫びと訂正

3月24日付けの気まぐれ日誌において、座間市議会3月定例会の陳情の採決結果のうち、「公立保育園の充実を求める陳情」について、無会派(神奈川ネット)−武尾議員の態度について、「賛成」と書いてしまいましたが、「反対」の誤りでした。したがって、賛否の数についても賛成7名、反対15名と記していましたが、賛成6名、反対16名の誤りでした。

謹んでお詫びすると共に、訂正させていただきます。特に、「反対」の立場でありながら、「賛成」したと記してしまった武尾議員にはご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

なお、改めて採決結果を書いておきます。
「公立保育園の充実を求める陳情」(看護師・養護保育士の配置を求めたもの)
賛成−市民の党3人(おきなが、かねこ、おかだ)
   共産党3人(中沢、菊川、柏木)
   計6名

反対−市政クラブ5人(浜野、飛田、木村功、伊沢、池田)
   政和会4人(曽根、山本まさる、大谷、小川)
   公明党4人(関、宮沢、木村正博、小野)
   自民党明政会2人(吉田、安斉)
   無会派1人(武尾)

欠員2名、病気欠席1名(佐藤)
議長=鈴木(政和会)は、採決に加わらず。

ほんとうにすみません。この誤り、なぜ気が付いたかというと、市民の方から、3月議会の陳情の採決結果を聞きたいというメールがはいったので、もう一度議会事務局に確認してみてわかりました。全くの初歩的なミスでした。申しわけありません。

 5月8日(木) 公園再デビュー

6月中旬出産予定のつれあいが病院へ検診。したがって、夕方まで娘と一緒。チャリンコに乗って公園へ。平日の公園は、選挙モードにはいる前以来で、久しぶり。「公園再デビュー」といった感じですが、公園に着くなり、娘が発した一言。「パパ、選挙に落ちたから一緒に公園に来たの」と、しかもうれしそうに。ひきつった笑い顔で、複雑な心境の私でした。

夜は、所用で厚木へ。

 5月7日(水) 朝立ち

朝は、さがみ野駅で朝立ち。今日は、マイクを使って演説するのではなく、一人でざま市民の党レポートの号外(選挙の報告)を配付しました。実は私、このスタイルって好きなんですね。一人一人にあいさつをしながら、チラシを配っていきます。朝の忙しい時間帯なのですが、一声かけてくれる方、数秒ほど立ち止まって話をされていく方、それはほんの少しの時間なんですが、非常に密度の濃い対話ができるからです。

7年前の市議選の立候補準備活動から始めた朝立ちですが、今回の県議選落選の後も、続けていくつもりです。朝、出会ったら一声かけて下さい。

昨日調査を依頼していた長谷川くみ子県議から、さっそく調査の結果報告のTEL。虐待・暴言・身体拘束など人間の尊厳を全く無視するかのような「収容所」施設の実態。なかなか県の指導監査だけでは限界があるようです。というのは、県の監査はどうしても施設の構造上の基準が守られているのかどうか点が中心。法令上の基準が遵守されていれば、OKとなりがちです。一方、サービスの質はなかなか法令上だけでは、表されません。また、虐待や暴言などは記録には残されませんし、この施設のように痴呆性の高齢者の場合、当事者からの申立がされにくいということがあります。明るみになるとしたら、職員の内部告発という手段に頼らざるを得ません。

高齢者に限らず、福祉施設のサービスを評価し、査察権限を持つ第三者機関がやっぱり必要です。

 5月6日(火) マンション管理の相談

所用で市役所へ。その後、事務所が入居しているマンションの管理組合の役員さんと協議。このマンション築約30年とずいぶん年季が入っているのですが、管理組合が結成されたのはつい3年前。最初はワンオーナーでオーナーさんが管理をしていたのですが、その後虫食い的に分譲されたにもかかわらず、組合がなかったために管理がほとんどされいませんでした。私達(ざま市民の党)の事務所は、賃貸なので管理組合には直接参加はしていませんが、お世話になっている立場上、私が管理組合の結成を呼びかけ、結成後は正式には「監査役」として、また「相談役」のような立場で、役員の方から相談があれば協議をしてきました。

協議の中身は、配管のつまり。私のところも含めて1階部分の浴室から汚水が逆流してきた件です。当面はパイプ洗浄でなんとかなりましたが、根本的には配管設備の更新が必要で、それには多額の資金が必要です。昨年外壁改修をしたばかりで積立金はほとんどなし。中長期の計画を立て、対応が迫られる部分のメンテナンスをする必要があります。居室18戸+1店舗という小さなマンションですが、管理を管理会社へ委託せず、自主管理でやるというのは大変なことです。しかし、管理組合が出来たからこそ、対応がとれるというもの。なければ、スラム化するところでした。

夜は、今回の県議選(相模原市)で当選した長谷川くみ子さんの事務所へ。前にこの日誌でも紹介した劣悪な高齢者施設への県の指導結果等の調査を依頼する。

 5月5日(月) OFF



 5月4日(日)

午前中は、昨日に引き続き「報告行脚」。
午後からは、東京へ。「【緊急対談 姜尚中×喜納昌吉】 イラク・アメリカ・朝鮮半島 どうする日本!? − 在日コリア、沖縄からの提言 − 」に参加。


 5月3日(土) 歩きながら考える

世はゴールデンウィーク。職業柄?いつもこの時期、家にいたり、休んだことはありません。それは今年も同じといえば同じですが、違うのは先日の県議選で完敗した後のGW。今年は選挙の時にご協力をいただいたり、お願いした方々のところへの「報告行脚」です。

今まで2回の市議選後も、この「報告行脚」はやっていましたが、落選後の「行脚」は、初めて。選挙前と同じように一人で一軒一軒まわっていくのですが、なぜか一軒一軒の滞在時間は、選挙前より長くなってしまいます。私の想像以上にみなさんいろんなことを考えてくださり、話してくれます。「回りの反応」「他陣営の動き」「どうやって既成の組織の力を超えるか」「どういう活動方法がいいのか」・・・・etc。

まだまだ始めたばかりですが、いろんな反省点やヒントを与えていただけそうです。ペースで言えば、選挙前は「走りながら考える」(ほんとうに考えていたのか!なんて言われそうですが)、今回はまさに「歩きながら考える」です。

 5月2日(金) かたずけ

事務所にて、かたずけ・資料整理。
選挙の事務責任者から報告・引き継ぎ事項を受ける。

 5月1日(木) イラク・アメリカ・朝鮮半島 どうする日本!?

イベントのご案内です。

「【緊急対談 姜尚中×喜納昌吉】 イラク・アメリカ・朝鮮半島 どうする日本!? − 在日コリア、沖縄からの提言 − 」
 ■姜尚中 Kang、SangJung (東京大学 社会情報研究所 教授)
 ■喜納昌吉 Kina Shokichi (音楽家)

 イラク戦争の行方は?
 アメリカは次に何を狙う?
 朝鮮半島問題の解決とは?
 日本の役割とは?
 日本はどの道を選択すべきか?
 在日コリア、沖縄から、何が見える?

■日時:5月4日(日) 開場pm4:00 開演pm4:30(pm7:30終了)
■会場:文京区民センター 3-A
■入場料:1000円
■主催:すべての武器を楽器に・委員会[東京]
    TEL03-5431-0558 FAX03-5481-0548
    e-mail iwai@champloose.co.jp
■交通機関:地下鉄/三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩0分
      地下鉄/丸の内線「後楽園駅4・b出口」徒歩5分
      地下鉄/南北線「後楽園駅6出口」徒歩5分
      JR水道橋駅東口出口」徒歩10分

私も参加しようと思っています。読者の方もよろしければ。

 4月30日(水) 「おきながさん、私のこと覚えています?」

午前中は、事務所の整理や借りていた備品や車の返却。

午後は、かねこふみこ、おかだじん市議との打ち合わせ。座間市議会の市民の党は、私が失職したため3人から2人になりました。会派の代表・議会運営委員の変更をしなければなりません。また、人数が減ったことで、議員控え室も現在の所から、移らなければなりません。新しく会派の代表は、かねこさん。議会運営委員は、おかだ君になりました。控え室は、5月下旬の議会運営委員会で正式に決まるようで、多分、共産党(3人)との交代となり、6階議会事務局側の廊下の一番西側になるでしょう。お越しになる方は、事務局で確かめてください。

夕方は、座間駅前で演説会。選挙前に貼りだしていたポスターで告知してあったもので、マイクで演説したり、あいさつをしたり。たくさんの方から、声をかけられ、励まさされました。「お疲れさま」「残念でしたね」「次は、どうするの?」など様々なお声をかけていただきましたが、「おきながさん、私のこと覚えています?」とある20代のサラリーマン。覚えてますとも。選挙初日の夜中の0時前、泥酔状態で駅を降りてきて、夜から降り出した雨の中、ふらふらしていた彼に「傘貸してあげるよ。火曜日の朝、またここでやっているからその時に返してくれればいいよ」と言ったことを思い出しました。その時は泥酔状態でありながら、しっかり火曜日には傘を返しに来てくれた彼です。「私、いれたんですよ。ほんと残念でしたね。次は絶対当選してくださいよ。応援しますから、私も仕事がんばります」とあの酔っぱらい状態からは、想像もできないくらいシャキっとした彼でした。

彼にあの日、何があったか知りませんが、「君もがんばれよ!。私もがんばるから」

 4月29日(火) 娘と一緒

今日は、つれあいが用事で終日外出。したがって、娘と1日中過ごすことに。こんなことは何ヶ月ぶりだろうか。6月で満3才になるのですが、久しぶりにずっと一緒にいると、その成長ぶりに驚かせられます。
トイレも自分で行って、座って、トイレットペーパーでふいて、流して出てくる。他の人から見れば、何でもないようなことかもしれませんが、しばらく一緒に過ごすことのなかった私からすると驚きでした。

娘のホームグランド=立野台公園に行くと、「公園友だち」が一杯。特に休みの日とあって、父親もちらほら。澪のお友達のおとうさんと子供を遊ばせながら、お話。このおとうさんは、大学の先生、最近の学生の様子や選挙のご意見などいろいろ話になる。

夕方には、公園巡りの第2ラウンドで大和の泉の森公園へ。ちょうど何かイベントをやっていて、この季節には珍しい花火大会も。その花火大会の前に「協賛金」を出した人が読み上げられるのですが、最後に読み上げられたのが、市長と地元選出の衆議院議員。まあ、市長は「市長交際費」からの支出であれば、「寄付行為」(首長・議員は自分の選挙区内の者への寄付行為は禁止されている)にあたらないということなんでしょうが、この衆議院議員はどうなんでしょうか。確かに個人名ではなく、「〇〇〇(個人名)事務所」という形式ですが、一種の脱法行為でしょう。市長の市長交際費からの支出も考えようによっては同じ。必要ならば、イベントへの市の補助金にすればいいのです。まあ、とにかく市長の個人名、国会議員の個人名が出るようにというのが、狙いなんでしょう。

でも、聞いている市民は健全なようです。市民のヤジ=「そんな名前より、早く花火あげろ〜」

 4月28日(月) 長い一日

久しぶりの日誌再開です。
とにかく、今日は長い一日でした。昨日の夜半から相模原の長谷川・山口・東條事務所で相模原市議選の開票結果を待って、確定をしたのは午前2時半頃。東條さんは2479票で当選(45位/定数46)。山口さんは最後の1議席を争っていたのですが、惜しくも2350票で(47位)次点でした。

某宗教政党ならともかく、市民のボランティア選挙で票割りをするのは至難の業ですが、東條さんと山口さんの票差は129票。そして、ほんとうに惜しいことに山口さんと最下位当選者とは69票という僅差での結果でした。

でも平塚の市長選は、よかったですね。現職を破って当選された大蔵律子さんは、私も参加している「かながわ市民派議員会議」の代表をつとめられた方。議会は、対立候補を応援した議員さんばっかりで大変でしょうが、市民の声を背景に4年間、思い切ってやってもらいたいと思います。議会で立ち往生したときは、市民に向かって発信し、世論を背景に改革を進めてもらいたいものです。

そのまま数時間の睡眠で、午前中は事務所の片づけの手伝い。午後は、座間市役所に行って、議員控え室の片づけ。本来は4月4日付けで市議は失職しているので、もっと早く片づけなければならなかったのですが、選挙に突入して今日になってしまいました。もともと自分は議員控え室には資料はおかず、事務所で仕事をすることが多かったのですが、それでも資料は、段ボール箱2箱分に。

現在の市民の党の控え室は、谷戸山公園と遠くは大山が眺められる絶好のロケーション。この風景ともおさらばなのですが、やっぱりこのロケーション、議員が独占するのはもったいないですね。自分がやめたから言うわけじゃありませんが、市役所で一番見晴らしの良い6階フロアは、食堂など市民に開放されたスペースであったらいいと思います。

では議会フロアはどこが良いかって?それは、一番市民が監視しやすく傍聴しやすい1階でしょう。市民が行きにくい6階に「祭り上げられている」議会フロア、設計者とそれを受け入れた当時の議員達の思想が現れているようです。

夜は、この間中断していた選挙でお世話になった方々へのあいさつへ。とにかく、いろんな声を聞き、受け止め、考え、前進していきます。


 4月18日(金) しばらくご容赦を

朝は、相模原市議選山口ぶんようさんの朝宣伝の応援で矢部駅へ。

このところ、相模原市議選立候補予定者の応援と、その合間をぬって、私の県議選でお世話になった方々へのあいさつ、電話応対、メール返信などをしているのですが、4/20〜4/27までの市議選期間中は、選挙に張り付きになるので、その活動も一時中断、多分この日誌も、そうなると思いますが、ご容赦下さい。

4/28以降再開することになります。選挙の残務処理もありますが、とにかく、いろんな方々とお話して、今回の選挙、これまでの活動の総括を深め、次の方向を確定していきたいと思っています。特に、いろいろお聞きしたいのは、今回の選挙で私を支持されなかった方々のご意見。「負け戦」からいかに学ぶか、しばらくはこれが私の課題です。

 4月17日(木) 250ccバイク

朝は、相模原市議選立候補予定者の山口ぶんようさんの朝宣伝の応援で古淵駅へ。

この山口ぶんようさんに選挙期間中、私の愛車(ホンダキャノピー)を貸すことになりました。私と同じように宣伝カーの前をバイクで走って遊説にまわることになります。

そのかわり、その期間山口さんの愛車=ヤマハ250ccのバイクを私が乗ることに。久しぶりに50cc以外のバイクに乗ってみたのですが、やっぱり気持ちがいいですね。私は学生時代500cc、750ccのバイクを乗っていたのですが、50cc以上のバイクに乗るのは、数えてみると22年ぶり。最初は、50ccバイクのくせでついついブレーキをかける時、両方のレバーを握ってしまい前のめりになったり(50ccバイクはハンドルの両方のレバーが前輪・後輪のブレーキですが、大きなバイクは右が前輪、左がクラッチ、後輪ブレーキはフットブレーキになっているため)、ギアの感覚がつかめなかったりしましたが、数分乗っていると慣れてきました。

こうなると、ついつい昔の感覚がよみがえってきます。コーナーリングでバイクを傾斜させたり、直線で××キロだしたり、ちょっとしたストレスの発散になりました。でも気をつけないと、とんでもないことになりそうなので、思い直して安全運転に徹することに。

 4月16日(水) 相模原市議会の「即戦力」

朝は、相模原市議選立候補予定者の東條えみ子さんの朝宣伝の応援で相武台前駅に。いつもは、座間市民が多い南口でやっているのですが、今日は相模原市民の多い北口。あらためて思いましたが、この北口、案外座間市民も通っていますね。チラシを渡すと「私は座間だから」と断る人がいたり、「おきながさん、残念でしたね」と声をかけられたり。

う〜ん、今回の選挙、北口はあまり座間市民が多くないだろうと、宣伝をやらなかったことが悔やまれました。「今度からはやろう!」ととりあえず決意。

その後は、相模原市議選関係の実務的な準備を手伝う。この相模原市議選、東條えみ子さんと山口ぶんようさんの二人の応援。共に新人ですが、お二人ともこれまで様々な市民活動に携わってきた方。議会でも「即戦力」まちがいなしです。この選挙も、もちろんボランティア選挙。読者のみなさんでご参加いただける方、よろしくお願いします。



 4月15日(火) あなたのご意見を聞かせて下さい。

朝は、相模原市議選立候補予定者の朝宣伝の応援で東林間駅に。自分でもよく続くなあ、と思いますが、県議選以来の5時起きの毎日です。

午前中は、座間の事務所に戻って、お世話になった方々への電話やメールへの返信。選挙期間中は、全くメールへの返信ができなかった(時間的余裕がなかった)ので、たまっていました。

午後は、相模原の事務所へ。再び夜座間の事務所に帰って電話と、行ったり来たりの毎日が続きそうです。

電話で皆さん方とお話しするといろいろな反応が返ってきて、考えさせられたり、励まされたり。中には「座間市民は民度が低い。あんな人があれだけとるなんて」という方もいらっしゃいますが、私は旧来の「組織」をうち破る、市民の側の「組織」(旧来の組織とは違う)の力という主体的な課題ではないかと思っています。

まだまだ、いろんな人のご意見を聞きながら、そして一緒に考えながら次に進んでいこうを思っています。とにかく、いろんなご意見・ご批判をお待ちしています。お気軽にメールでどうぞお寄せ下さい。

 4月14日(月) 県議選完敗です。

県議選が終わり、この「日誌」も再開の予定ですが、統一地方選後半戦(一般市議選4月27日投票)の応援にまわることになりますので、それこそ、今度こそ「きまぐれ」になるかもしれませんが、ご容赦下さい。

さて、県議選座間市選挙区ですが、「完敗」でした。結果はもうご存じかと思いますが、ご報告しますと、

<座間市選挙区 定数1>
有権者数:99810人、 投票率:42.56%
山本俊昭 (無)  15381(15.4%) ( )は絶対得票率
菅原和洋 (無)  10850(10.9%)
沖永明久 (市民の党)7781(7.8%)
牧嶋とよ子(ネット) 6740(6.8%)

公選法上、「お礼行為」が禁止されているので、「みなさん、ありがとうございました」とは言えませんが・・・・・。ほんとうに、〇〇〇〇〇ございました。多くの方からボランティアでのご参加をいただき、最後まで手弁当のボランティア選挙を貫くことができました。

この「結果」を様々な意味で「現実」だと受け入れ、この「現実」の壁をうち破るための努力を開始したいと思っています。そしてこの「仕事」は、私1人でできるものでもありません。いっしょにご参加いただける方、よろしくお願いします。

 4月3日(木) ご愛読ありがとうございました。

あ〜〜、県議選公示日前日になってしまいました。
昨年12月20日の出馬記者会見以降、私の日々の活動をお知らせしようと始まった「気まぐれ日誌」。12月20日から1月13日までは、メール配信、1月14日からはHP上で書いてきましたが、思い起こせばよく続いたものです。

当初は、多分毎日は続かないだろうということで、「気まぐれ日誌」としたのですが、なんと毎日欠かさず続きました。毎日疲れて帰って来て、おっくうかと思っていたのですが、実は一番リラックスできるひとときが、この「日誌」を書いているときでした。

読み返してみると、ほんと言いたいこと言ってますが、私の素直な感覚・考えですので、気分を害された方はご容赦下さい。(特に熱心な愛読者である市長、あなたはそう思っているでしょ)

いずれにしても、明日から県議選が告示されますので、この「日誌」はひとまず中断。選挙後から再開の予定です。どういう結果になろうとも続けていくつもりなので、読者のみなさんよろしくお願いします。

では、ひとまず、さようなら。

 4月2日(火) さらにボランティアの参加を

4月4日の告示日を前にして、準備で事務所はてんてこ舞い。なんとかぎりぎりで、クリアといった感じです。当日の掲示板ポスター貼り、宣伝カーの運転手、ウグイスの体制もボランティアメンバーでそろいそうです。(強いて言えばウグイスをやってくれる人がもう少しいればという感じなので、できる方はご連絡下さい)

あさってからいよいよ本番、「24時間戦えますか」というコマーシャルがありましたが、それに近い激闘の始まります。「こてこての組織選挙」VS手弁当の市民によるボランティア選挙。とにかく、ボランティアの活動力が私たちの力の源泉。ぜひ、本番もいろんな仕事がありますので、みなさんのご参加をお待ちしています。

 4月1日(火) 宇都宮徳馬さん

ご心配をおかけしました。昨日の日誌を読まれた方から「大丈夫ですか?」とご心配のメールやお電話をいただきましたが、昨日一日休養させていただき、見事に回復しました。

昨日は、昼間ぐっすりと寝ていたもので、夜は多少眠れなかったのですが、ふとんの中で故宇都宮徳馬さんの著書「暴兵損民」を読み返していました。この本を宇都宮さんが書かれたのは、1984年。ちょうど、米ソの核軍拡競争が頂点に達していた時期ですが、その本の一節、「私は、核兵器で殺されるよりも、核兵器に反対して殺されることを選ぶ」という名言があります。宇都宮さんらしい、毅然とした姿勢ですが、米英のイラク戦争が泥沼化しそうな今日、今の私たちにも鋭く胸を突かれる言葉です。

実は、私が最初に選挙というものにかかわったのは、1980年の宇都宮さんの参議院東京選挙区の選挙でした。当時私はまだ21才、学生でしたが、「有事立法」を主張した元自衛隊の栗栖統幕議長が立候補、「軍拡の栗栖か、平和の宇都宮か」という極めて明確な争点で争われたこの選挙に学生ボランティアの一員として参加したのが、私でした。

これ以降、宇都宮さんの徹底したリベラルな政治姿勢に共鳴、私が、過去・現在を問わず、唯一尊敬できる政治家です。2年前にお亡くなりになったとき、大和市のご自宅へ弔問に伺いましたが、敷地は広大なのですが、家はおせいじにも豪華といえるものでなかったことに驚きました。そして、ご自宅は厚木基地の騒音の直下にあるにもかかわらず、一切国の「防音工事」は拒否されていたとのこと。いわく「米軍基地が日本にある方がおかしい」。やはり徹底した姿勢です。

この徹底した政治姿勢。私は困難に直面した時、宇都宮さんのことを思い浮かべ、自らを奮い立たせます。私もそうありたいと。



 3月31日(月) 風邪気味です

今日は、朝から体調がよくない。なんとなく風邪の初期症状。こんな時は、休むに限るとばかりに、自宅で休養。なにせ、今週金曜日からは、いよいよ選挙本番になりますので、そのための体調を整えなければなりません。

娘も、なんだが私が体調が悪いことを理解しているようで、いつもなら寝ているところへ乱入してくるのですが、今日は来ません。この間、娘の澪には、「選挙が終わったら、動物園に行こうね」とか「ディズニーランドに行こうね」とか約束が一杯。娘への公約も果たさなければなりません。

でもまずは、その前の選挙。なんとしても勝利しなければなりません。

 3月30日(日) はっきり主張する人が好き

昨日の日誌で、知事選期間中政治活動が禁止されているにもかかわらず、某陣営が戸別訪問を続けていることを書きましたが、なんと今日私、ばったりと会ってしまいました。

私の方は、政治活動用のポスターのはがしと知事選用の政治活動ポスターの掲示のお願いでまわっていたのですが(これは全くの合法)、某立候補予定者は、5〜6人の人を引き連れ、まるで大名行列のように訪問していました。

また私がつれあいが、かにが沢公園に娘と行っていると、市長が某立候補予定者をつれて、花見客をまわってあいさつをしていたとのこと。おやおや、いったいどういうことになっているのでしょうか。

公選法もなんのその、なんでもありといった感じになってきましたね。まあ、私としてはこういうことやられるのは、その陣営のお考えでですから、なんとも思いませんが、頭にくるのは、市長の態度。

某立候補予定者を応援していることに頭にきているのではありません。だったらはっきりとそう言えばいいのですが、表向きは「私は中立だから」とかなんとか言っておいて、こういうことをやるのはおかしいと思うからです。はっきりしろよ!市長。「自分のためにも〇〇君には当選してほしい」とはっきり言ったら良いじゃないですか。

こういう二枚舌というか、ぬえ的な政治姿勢というのが、私は最も嫌いです。立場が違ってもはっきり主張する人が好きです。


平成15年3月30日〜11月23日までの気まぐれ日誌

平成15年11月29日〜平成16年11月10日までの気まぐれ日誌

平成17年1月〜までの気まぐれ日誌

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