団粒構造について

団粒構造の発達により排水性と保水性という一見相反する効果が得られるのは、
上図のように、団粒内に水が保持され、団粒外の大きな空隙から水が抜け、通気性も高まります。
沖縄の土壌は一般に団粒構造が発達していません。団粒構造を発達させるためには、堆肥や緑肥などの有機物を鋤込み土壌物理性を良くしましょう。

単粒構造について
団粒構造について

団粒構造とは、土壌粒子が結合して集合体(団粒)となっている状態をいいます。
団粒の形成には土壌粒子を結合させる粘土成分や、腐食物質(有機物)が必要です。
団粒構造が発達すると、畑の排水性と保水性、通気性が高まり、作物の根の伸長にも良い効果があります。
土壌粒子が集合しないと、単粒構造となり土壌の物理性は悪くなります。

団粒構造とは?
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団粒構造についての基本的なことを紹介します