エーベルージュ
96年 7月の発売だが、これのおかげで Active for Windpws95 の開発が2〜3ヶ
月遅れたというイワク付き(?)のゲーム。
いま振り返ると、ゲームとしての操作性はイマイチだし、やたらプレイ時間は長
いのにイベントは少なく、退屈なパラメータ上げに終始しなくてはならず、また、
選択肢によってはイベントは消化不良のまま終わり、よく全員クリアするまでやっ
たなぁ、と思います(^^;
それだけこのゲームの世界観なんかが魅力的だったんですね。
科学と魔法の混在する世界と言っても、そこで起きる日々のイベントは、ごく普
通の子供たちの日常に起きるものと同様。特に初等部の、とてもほのぼのとした感
じが却って新鮮でした。
[キャラクター]
本来のヒロインはノイシュであるはずなのに、コーちゃんがすっかり主役を食っ
ていましたね。
元気一杯のこの少女に、すっかり転んでしまいました(^^;
無印エーベの時点での個人的キャラ別好感度を表すとこんな感じかな?
コ ー :★★★★★★★★★★
ミュラー :★★★★★
フォル :★★
フェルデン :★★
リンデル :★★
マリエン :★★
エルツ :★★
ユーロス :★★
ノイシュ :★★
ヘレン :★★
モリッツ :★
カステル :★
エーベルージュの主役(?)コーちゃん・いけいけGoGoの図 ^^;
無印の頃は、各キャラの設定も固まりきってなかったのが、逆に良かったのかも
知れません。NIFTYの会議室を見ても、その足りない部分を、ユーザが妄想で補完
していったようです (特に出番の少ないフォルラーツとかユーロスとかは…… )。
[エンディング]
この頃は自分から告白できないのがすごいストレスになってましたね。しかも、
気がつかないうちに、思っても見ないキャラの好感度が上がっていて思わぬ告白を
された日には:-) (しかしなぁ、公園に散歩に行くだけで×××××と××××の
好感度が上がるとは)
まあ、確かに狙った女の子だけの好感度が上がるというのは非現実的ですが…… 。
不合理と言えば、告白OKした相手と必ずしも結ばれない、というのもあったなぁ。
エンディングのシーンではエルツがBest。ヘレン・リンデルもなかなかいいと思
います。
エンディングシーンは一番・木漏れ陽のエルツ
もう一つ、エンディングでは将来の職業も出てくるのですが、こちらの全職業ク
リアは、女の子のクリアの比じゃない。む、難しい(^^;;;
もっとも全職業制覇したいとはあまり思わなかったけど。
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