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| 手術後〜その一〜 |
この手術後のページを書くのにひじょ〜に間があいてしまいましたが、手術後、一連の日記のように書いていたノートを紛失してしまいました!! あまり細かなところは忘れてしまいましたが思い出せる限り書きます。 自分でもとても残念(悔)。 [11時すぎ〜後産以降〜] 意識が途絶えがちだったが、所々声が聞こえてくる。 「水野さ〜ん、聞こえますか?聞こえてたら返事してください〜」 胸が重く、声が出ない。意識も朦朧としている。 [12時すぎごろ] ICU(陣痛室)に移される。 この時の記憶はあまりなし。 ただ体がつらかったのと、まぶたは重く開くことができなかった。 ずっと傍には旦那がついていたらしいが記憶になし。 指先につけられた血圧計、右腕付け根につけられた血圧・脈拍計が痛く、頭にピッピッピ・・・という電子音が響いていた。 後に聞いた話では、手術室に入って5分過ぎくらいに手術着を血だらけにした先生が赤ん坊を抱いて“無事生まれましたよ。男の子です。”と、言われその後しばらく経っても手術室から出てこない私を心配したらしい。手術に手間取ったのは出血が多く止血に手間取ったと後の話できく。 [16時〜] じょじょに覚醒。ただ、目は開けることが出来ない。 重かったまぶたが徐々に開けるようになり傍に旦那がいることに気がつく。 目を開けるのがわかったのか、旦那もこちらを見つつ声をかける。 話した内容はもう、覚えていないのだが、体の状態のことや生まれた子どものことをぽつぽつ話をした。 容態が落ち着いてきたため、一般の部屋へ移動。 先ずはベッドの移動。両手を胸の前で交差させ肩を手で掴むような形にし、私の周りを取り囲んだ看護婦さん達が私の体を持ち上げる。旦那も一緒に手伝った(らしい)。ICUのベッド→ストレッチャー→病室のベッド ベッドからベッドの移動のときは看護婦さん6名ほどで体を持ち上げてベッド移動してもらえました。体の重い患者さんでもこんな風に動かすとなると、大変(^^; 病室に移動したが、動けるわけでもなく、横に(あお向け)なっている。 ふと気が付くとお腹の上に氷が置いてある。体が重苦しいように感じるのはこれのせいか・・・(しかも寒い)。 下半身は麻酔がまだ効いているので感覚があまりない。しかし、鈍痛はしている。とにかく、体が重くただただだるい。眠る・・・というよりは、意識がなくなるといった方が良いような感じ。ふと気が付くと時間が経っているといった感じ。 お腹の上に置かれた氷。これは本当にきつかった。 時間が経てば経つほどお腹は冷え、痛いのと冷えて痛辛い。夜になってから氷は外してもらえてほっとする。 17時くらいから麻酔が切れ始め、20時くらいには完全に痛みが戻ってくる。 痛みに慣れて眠れるだろう・・・と思っていたら大間違い。 痛くてしんどくって眠ることが出来ない! 23時過ぎても痛みは引くことなく眠ることもできなかったので仕方無しにナースコールで“痛くて眠れないんです”と看護婦さんに伝える。 するとすぐに痛み止めの注射を持ってきて打ってもらえる(ただしお尻の筋肉に)。 しばらくすると徐々に痛みがひいてきてそれと同時に眠りにつくことができました。 後々になりこの痛みは手術の痛みだけでなく、子宮収縮の点滴をしているための痛みもあるということが分かりました。 昼間(11:00)に手術をしたのですが、手術日当日は誰かつきそいがいた方がよいということで、旦那が付き添うことになりました。 目が覚めている時は話をしたりしてましたが、生まれた息子にはもう何度も見ているらしくしきりに元気な様子を話してくれました。私はとにかく頷くのみで精一杯でした。 後日、保育器に入っている息子の様子をデジカメで撮影したものを見せて貰いました。 手術当日は本当に疲れてだるく、体も起こせませんでした。 |