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「アメリカン・ルーツ・ミュージック」
発売記念
at 2's Yoshihashi / 2004.12.26
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例によって、本人がテレーッとしているうちに、周りのみなさんの努力のおかげでなんとか実現までこぎつけた「アメリカン・ルーツ・ミュージック」発売記念DJ&LIVEのご報告です。私自身のパフォーマンスは、準備不足もあって満足のいくものではなかったのですが、出演者のみなさまに助けていただいて、なんとか無事に終えることができました。感謝。 以下の写真は、鈴木茂さん(Robin&熊五郎)、まるみさん(残り全部)のご好意によるものです。 ●ご協力感謝のみなさま(敬称略) |
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第1部は、おこがましくも私がパーソナリティを務めるDJタイム。1840年代から1990年代まで、アメリカン・ルーツ・ミュージックの150年の歴史を1時間足らずで紹介しようという、ある意味無謀な企画でした。当然のことながら、すべてを網羅する余裕はなかったので、テーマをストリングバンドの発展に絞ってみました。つまり、ミンストレル・ショウに始まって、黒人ストリングバンドやジャグバンド、マウンテンマイナーなオールドタイム・ソング、ブルーグラス、70年代のエリア・コードやジョン・ハートフォード、そして最後のシメはニューグラスとアイリッシュのコラボレーション……といった流れです。 ほんとはもうちょっとリラックスした感じにしたかったんですが、全体に硬い雰囲気になってしまったのは反省材料。それと、最初のほうでしゃべりすぎた上に機材のトラブルもあって、若干時間が押してしまいました。このタイムロスが、結局2部のライブにまで尾を引くことになったのですが……。
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2部のライブのオープニングは、フィドルの山崎熊五郎さんと2人で始めることにしました。京都のマンドリン弾き、ひでまんさんにゲストで参加してもらうという話もあったのですが、結局は当初の予定どおりのデュオに。フィドルチューンと私の歌を2曲ずつやりました。コンセントレーションする暇もなく、あわただしくバタバタと初めて、あっという間に終わっちゃった感じ〜。 |
<セットリスト> |
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特別ゲストの宮原芽映さんは、シンガーソングライターで、作詞家でイラストレーターで……と、なかなかひとことでは紹介しきれない方です。私が個人的にファンだというだけの理由で、ずーずーしくも出演をお願いしてしまいました。「夏の名残りのバラ」は、パーラーソングの代表曲ということで、私からのリクエスト。もともとはアイリッシュの古い音楽らしいんですが、19世紀の初めにアイルランドのトーマス・ムーアという人が歌詞を書いていまの形になりました。宮原さんの訳詞は、もしかしたらオリジナルよりもいいかも。んでもって、Robin&熊五郎でバックをつけたんですけど、私のマンドリンはね……。事前にデモテープやコード譜まで送っていただいたのに、なんか舞い上がってしまったみたいで全然ダメでした。さぞや歌いにくかったことだろうと思います。ごめんなさい! |
<セットリスト> |
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ジャバラ・ジャムは本来5人編成なんですが、今回はピアノ・アコーディオンとギターが欠席……というか、はっきり言って見捨てられたため、2台のアコーディオンのからみもなし、テックス・メックスのレパートリーもやれずで、ほとんど別のバンドになってしまいました。そのぶんCOCOさんのメロディオンをフィーチャーできたから、まあいいか。曲目は、イングランドのカントリー・ダンスに、私のオリジナル曲とアイリッシュのホーンパイプのメドレー。最後にハープのために書かれたアイリッシュのワルツをやりました。時間が足りなくなって、コンサティーナを使う曲ができなかったのは残念。
<セットリスト>
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そして本日のメイン・アクトは、インステッド・オブ・ネット。ストリングバンド・ミュージックが70年代に到達したスタイルを、現代に伝えるドーグ・バンドです。今回は、マンドリン、フィドル、ギター、ベース、パーカッションという5人編成でしたが、いつものようにパワー全開の熱いステージでした。アンコール(?)は、私も混ぜてもらってEMD。またまた舞い上がってしまって、何をやったかよく覚えてないんですけど、とりあえず楽しかったのでマル。 |
<セットリスト> |
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