

Apple//cは、初代Macが登場した同じ1984年4月に登場しました。
Apple//eエンハンスドタイプにFDDと拡張ボード(DiskI/O,マウス,シリアル,80col/64K)をつけた場合と同じ機能がこのコンパクトで洗練されたデザインの筐体の中にすべて搭載されています。今のPowerBookの思想に通ずるところがあるように思います。ただし、電源は外付けとなっています。
マウスが使えるので、このようなMacPaintライクなソフトも使えます。
Apple//cとApple//c+の比較写真です。左がApple//c、右がApple//c+です。
Apple//c+ではFDが5.25”から3.5”に変更され、ACアダプターが内蔵されています。
その他は、同じです。
左からマウス、シリアル、 RGB、ビデオ、FDD、プリンター、電源のコネクター
FDDの調子が悪い時:読み込みできないとか調子が悪くなった場合、右側(内蔵FDD側)の底面の小さな穴の中のボリュームによって回転スピード調整を行います。
シリアルポートのピンアサイン:モデムとの接続ケーブル
IIc DB25(RS232C)ケーブル
1:DTR---------4,20
2:TD--------- 2
3:GND--------- 7
4:RD--------- 3
5:DSR--------- 8
電源アダプターのピンアサイン:
1:未接続
2:シグナルGND
3:シグナルGND
4:フレームGND
5:+15VDC
6:+15VDC
7:未接続
15VDC 1.2A 25 W
5、6ピンと2,3ピンの車のバッテリーやビデオの電池を繋ぐと、屋外でも使えます。
マウス:コネクター部の四角初期タイプでないと使えません。
80/40コラムスイッチ:左端のスイッチ
このスイッチを押すと40字モード、上げると80字モード
keyboadスイッチ:右側のスイッチ
押し込まれていない時、標準キー配列、押し込まれている時、Dvorak配列(頻繁につかうキーをホームポジションに集めた配列)