

1983年にLisaと一緒に登場したApple][の改良版です。
初期Apple][や][plusに比べるとケースや部品がすこし安っぽくなっているように思います。
しかし、相当数売れました。現在でも米国では使っている人がいます。
左の写真は、Disk][を接続したもの。右は5.25DiskDrive(Disk][の改良版)を接続したもの。本体にそれぞれ専用のDisk
I/Oボードが取り付けてあります。
CPUは6502Aになっており、本体RAMは64Kbで、80col/64Kボードによって128Kbになっています。
このセットでApple][のほとんどのソフトが動作可能です。この写真はあのLodeRunnerのオープニング画面です。
ディスプレーは純正のグリーンモニターですが、テレビのビデオ端子に接続すればカラー表示も可能です。
初期型:キーボードの文字が白(文字の形が異なるものがあります。)で、マザーボードのRev.Aです。ダブルハイレゾ不可です。
Rev.Bマザーボードに入れ替え可能です。
中期型:キーボードの文字が黒で、マザーボードのRev.B〜Fです。F以降もあるのかどうかわかりませんが、確かにいろいろな種類があります。キーボードや他の部品も色んな種類があります。それぞれの部品に互換性のあるものないものこれもいろいろです。いずれもダブルハイレゾ可です。
中にRev.Aのものがありますが、これは初期型のRev.Aと異なりダブルハイレゾ可です。
Apple//eはたくさん売れたので、ほんとうに多種多様で扱っていて飽きません。
エンハンスド型:CPUが6502AからIIcと同じ65C02に変更。小文字入力可能。IIcと同じ機能にすることが出来ます。
後期型:テンキー付きのキーボードで、色がプラチナとなっています。一番新しい//eです。
教育機関向け専用で一般販売はされませんでした。


ボードは1986年となっています。
電源やマザーボードなど旧IIeに比べすべて新しくなっています。
80col/64Kボードも小型化されています。
拡張スロットの標準的な使い方(カードを刺す場所)

DuoDiskを接続したところです。DiskDrive2台が一体化されています。
この組み合わせがベストマッチだと思うのですがどうでしょうか?
IIeカード
L C-PDSに取り付けることによりMacLCをApple IIeに変身させるすばらしいカードです。
ケーブルで5.25 " FDDの接続が可能でありApple][のソフトが使用可能となります。
LodeRunnerや Wizardryなどを使って見ましたが、まったく問題なく使えました。
ただし、MacとAppleIIeは共存できないようなので、Fileの転送は無理のようです。
しかし、この点はもう少し調べてみる必要がありそうです。

カードに FDD接続用ケーブルが付属しています。このカードをLCのPDSスロットに取り付けるだけ。
取り付け作業は非常に簡単。後は付属のインストーラーで必要なソフトをHDDへ組み込めばすぐに使えます。
ボードにはわずかなチップが付いているだけで、 Macの回路をかなり共用しているものと思われる。

こんなに小さいボードを追加するだけで、
LCがMacとI Ieの両用機となります。

IIe Startupというソフトを立ち上げるとMacLCがIIeに変身します。

StartUp画面です。
この後すぐに IIeの画面(下)となり、5.25"FDDを読みに行きます。

IIeカードの初期画面
AppleIIeと同じ画面だが、CopyRight 1977-1993に注目!。

PRODOSのStartUp画面
カスタマイズ用画面と画面コピー用ウインド−(左上)

カスタマイズ用画面でHDD上プログラムの起動設定も可能
アクセサリー
これは、Apple][、//e用のファンです。左が実際に取り付けたところで、右はファンに内部です。
これは外付けのテンキーパッドです。
そのうち内部写真なども載せたい思っていますので、ご期待ください。