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浸透、集水製品

ポーラスコンクリートは粗骨材と結合材(セメントペースト、モルタル等のバインダー)からなリ、連続した空隙を有するコンクリートを言うから形状からすれば、セメント製品と同じ範疇のものである。   ただし、空隙率が大きいものを特色としているので強度を特色とする鉄筋コンクリート製品とは異なったものになる。

一言で言って空隙を利用して微生物や植物の繁殖を狙った環境整備製品が多い。水中、地上の如何を問わず。

透水パイプ
集水パイプ2
ポーラスブロック
集水枡
集水マンホール
集水側溝

他の集水パイプよりも集水面積が多いし、それが全面積にある事でその効果を上げている。
ポーラスコンクリートは写真に見られるように粗骨材をセメントペーストで付着させたものだから強度は普通コンクリートに比べ極めて劣る。  そこで、強度をある程度向上させるために混和剤や増粘材等の補助材の研究は欠かせない

緑化ブロック

ホタルを甦らせた小さな堀の流れ。
緑化ポーラスコンクリートの効果は水を浄化させタニシを増殖し、
ついにホタルを読みが得させました。
ポーラスコンクリートの裏込めで施工された河川の石積(目地部分がポーラスになっているので緑化して自然環境に近づけている)。  ポーラス部分は植物の根の育成を図ると共に微生物の棲家としての役目も担い、魚や貝、タニシ」を育み、更にホタルやトンボを育んで行く。  

ポラコン舗装
屋上緑化製品
緑化ブロックA
間伐材ポーラス 緑化ブロックC
ポラコン裏込め

ポーラスコンクリートは連続した空隙 を多く持っているので、微生物を含んだ植物の生息を促し、構造体としての機能を保ちながら環境製品として多様されている。


貝殻ポーラスコンクリートの漁礁への利用

写真は漁礁の海中施工

貝殻ポーラスコンクリートは空隙率が大きいので、コンクリート枠や漁礁等と組み合わせて利用するとその効果が期待できる。
また、環境製品としても海や湖沼に優しい製品となる。

この漁礁は何十何百と言う漁礁群を形成し、微生物や海中植物の増殖を促進し、結果として魚の増殖を図る。




         更に詳しく貝殻コンクリート製品の資料を見る。

漁礁に組合わされたホタテ貝殻ポーラスコンクリート。
空隙率の大きい特殊なポーラスを使うことによって魚の棲みかとして、微生物や植物の存在は欠かせない。
漁礁枠の大きさは5メートル立方程度のものが多い。

貝殻ポーラス
漁礁A
貝殻ポーラス
漁礁B
漁礁に
群がる魚群A
漁礁に
群がる魚群B
貝殻ポーラス
漁礁C
貝殻ポーラス
漁礁D

貝殻を骨材としたポーラスコンクリート。  この写真の例では、ホタテ貝をそのまま使用している。   空隙率が70%に及ぶので、構造物全体としての強度を保持するため、周囲は普通鉄筋コンクリート構造として一体打ちコンクリートとして仕上げる

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