1歳前後の時期は、まだ奥歯が生えません。
奥歯が、生えそろうのは、3歳近くになってからです。
ですから、奥歯がはえるまでの食べ物は、歯茎で噛める固さ… つまり、指でつまんでつぶせる固さで、しかもある程度の歯ごたえがなければいけません。
肉や魚など固くて上手く噛めないものは、口の中で小さくできないと飲み込めずに吐き出してしまうこともあると思います。「与えたその形態では、まだ固いか大きいのだ」と考え、もう少し軟らかい形態にするか小さくしてあげる必要があります。
しかし、「よくカミカミ(モグモグかな?)して、食べるのよ」と親が口の動かし方の手本を見せながら教えていってください。噛まずに飲み込むということは、出来るだけさせないようにしてください。
「噛むのが嫌い!」と言う子は、大きくなって少し困った事態が起きてきます。
00/05/19 掲載
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