| ヴォイトレ通信 | Vol.34 | |
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ヴォーカルのレッスンの時やオーディションの時に、歌詞カードを見ながら唱う人をたまに見かけます。果たしてそれで良い歌が歌えるのでしょうか?
歌詞を覚えるということは、歌を人に聴いてもらう歌い手として、やっておかなければならない最低レベルのことです。しかし、この最低限守らなければならないことが、できていない人がいるのです。もしかして、あなたはその中の一人ですか?
レコーディングの時も同じです。歌詞カードを見ながらでは良い歌など唱えるはずがありません。
歌詞カードを見てしまうということは、結局歌詞を覚えていないということと言えるでしょう。その結果下に上げるようなことが、悪い点となって現れてきます。
歌詞を覚えていないので
@歌に感情が入らない
A言葉がはっきりしなくなる
B歌に説得力が無くなる
C音程が悪くなる
Dか細い声で歌いがちになる(音圧が無くなる)
Eリズムが遅れがちになる
などが上げられます。
レコーディングでは、あなたの歌の良いところも、悪いところもはっきりと録音されてしまいます。歌詞をきちんと覚えることで、上に上げた悪い点を克服できます。良い歌が唱えるように、レコーディング当日までに必ず歌詞を覚えるように心がけてください!
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