ドビュッシー

(Claude Achille Debussyクロード=アシル―)フランスの作曲家。ワーグナーや象徴派の詩人の影響下に、夢幻の境地を描く印象派音楽を創始した。不協和音程、変化和音、全音音階などのひんぱんな使用が特色。代表作はオペラ「ペレアスとメリザンド」、管弦楽「牧神の午後への前奏曲」、ピアノ曲集「こどもの領分」など。(1862-1918)


☆オーケストラ曲集 

☆夜想曲、交響詩「海」、「牧神の午後への前奏曲」「民謡を主題としたスコットランド風行進曲」、「英雄的子守歌」、「リア王」、「遊戯」、「映像」、「春」

○マルティノン/フランス国立放送局管弦楽団<1973>( EMI)

☆3つのソナタ、他 

☆神聖な舞曲と世俗的な舞曲  ラスキーヌ(Hp),ランパル/パイヤール室内管弦楽団

☆フルート、ヴィオラ、ハープのためのソナタ  ランパル(Fl),パスキエ(Va),ラスキーヌ(Hp)

☆チェロソナタ     トルトリエ(Vc),ユボー(p)

☆ヴァイオリンソナタ   シルーニック(Vn),ユボー(p)

まさにフランス音楽のエッセンスという演奏である。

☆ピアノ曲集

「ベルガマスク」組曲、「2つのアラベスク」、「子供の領分」、「レントより遅く」、「小さな黒人」  ベロフ(p) <1979,1980>

    ドビュッシーピアノ小品集といった趣。ピアノの音は前奏曲集に比べて格段に冴えている。

☆前奏曲集第1巻、第2巻  

ベロフ(p) <1970>  中古盤店で購入。

若き日のベロフの演奏。柴田南雄氏が、その響きに新世代のドビュッシー演奏を聞き取ったというが、ギーゼキングやコルトーを知らない私にはその目覚しさがピンとこない。ミケランジェリのような透徹したスケール感には欠けるが、曲を知るにはいい演奏だと思う。ただ、録音の鮮度があまりよくない。

☆前奏曲集第1巻 

ミケランジェリ(p) LP 

ピアノ音楽の至宝の一つだと思う。

☆12のエチュード(練習曲集) 

内田光子(p) <1989/4/9-12>

内田のテクニックの卓越を示す演奏。前奏曲も聞いてみたい。

☆弦楽四重奏曲 ト短調 

アルバン・ベルク四重奏団 (併録はお決まりのラヴェル)

通俗的な意味で大変「ロマンチック」な曲。ムード音楽的にも聞くことができる。

☆チェロソナタ  

ロストロポーヴィチ(Vc)、ブリテン(p) 

ドビュッシー的ではない、大柄で濃厚な演奏。

☆ピアノ作品集 サンソン・フランソワ(p)  (EMI の ドビュッシー&ラヴェル ピアノ作品集より)

CD1
■前奏曲集第1巻
■前奏曲集第2巻(第11曲交互3度を欠く)

CD2
■映像第1集
■映像第2集
■夢
■アラベスク第1番
■アラベスク第2番
■レントより尚遅く
■練習曲集より第7曲から第12曲
■仮面
■喜びの島
■英雄的な子守歌

CD3
■子供の領分
■版画
■ベルガマスク組曲
■ピアノのために


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