サンサーンス
(Charles Camille Saint-Saens シャルル=カミーユ―)フランスの作曲家。ノルマンディーの生まれ。五歳から作曲を始め、パリ音楽院を経てピアニスト、教会オルガニスト、さらに作曲家として声望を集め、フランスに交響曲運動を推進。オペラ「サムソンとデリラ」、五つのピアノ協奏曲、三つの交響曲をはじめ、古典主義とロマン主義を折衷した数多くの曲を残す。(1835-1921)
吉田秀和氏などは、あまりにも安っぽい楽想と軽蔑しているが(LP300選)、オルガン付きの交響曲第3番やヴァイオリン協奏曲などは、充実した名曲だと思う。また、動物の謝肉祭は、類例のない面白さだ。
☆交響曲第3番ハ短調 Op.78「オルガン付」
○バレンボイム/シカゴ交響楽団、リテーズ(Org) <1975> (DG)
☆ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調 Op.61
○チョン・キョンファ(Vn), ローレンス・フォスター/ロンドン交響楽団 <1975.05> (LONDON F00L-23079)
(併録:ラロ スペイン交響曲 デュトワ/モントリオール交響楽団) 2003.08.26購入
☆オーケストラ曲集
「サムソンとデリラ」Op.47から バッカナール
「ノアの洪水」Op.45から 前奏曲
「死の舞踏」Op.40
○バレンボイム/パリ管弦楽団<1978,1980> (DG)
☆動物の謝肉祭
○ベーム/VPO (DG)、コンタルスキー兄弟(p)
☆ワルツ形式のエチュードOp.52-5、6つのエチュード(左手のための)Op.135
○チッコリーニ(p) (EMI)
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