チャイコフスキー
☆バレエ組曲 「胡桃割り人形」「白鳥の湖」「眠れる森の美女」
○カラヤン/ヴィーンフィル LONDON
子供たちにはチャイコフスキーの音楽は結構受けがよい。「ファンタジア」の影響もあるかも知れないが、楽想とオーケストレーションが馴染みやすいのだろう。特に「胡桃割り人形」の人気が高い。
「胡桃割り人形」組曲とヴィヴァルディの四季は、中学校の時の清掃の時間のBGMだった。
ステレオ初期のデッカ録音。この頃のカラヤン/VPOのデッカ録音には結構名盤が多い。
○レヴァイン/ヴィーンフィル DG
同じVPOによるまったく同じ曲目。メトロポリタンのシェフで多くのDVDを製作し、VPOとも良い関係を築き、モーツァルトの交響曲集など録音が多かったレヴァインだが、最近あまり話題にならない。(2005.03.03)
☆交響曲 第4番、イタリア奇想曲
○小澤/ベルリンフィル
カラヤンの後継者争いの頃の録音。フィルハーモニーザールではなく、60年代の録音がよく行われたベルリン・イエス・キリスト教会での収録。この頃小澤はベルリンフィルといくつかの録音を行っており、これもチャイコフスキー全集になるものと想像されたが、結局は5番とこれの2曲で終わってしまったようだ。プロコフィエフは見事完成したが。
一聴、活きがいい演奏に聞こえるが、全曲を聞いた後味としては何だか「から元気」のような印象を持つ。特にフィナーレはただ煩いという印象を持つ。大太鼓の音が盛大に入っているせいだろうか?
☆交響曲 第5番
○マゼール/クリーヴランド管弦楽団 (併録 序曲「1812年」ヴィーンフィル) SONYの全集用廉価盤
○ムラヴィンスキー/レニングラードフィル LP
学生時代購入して、実家に持ち帰り夏休みに聞いたのだが、その余りにすごい演奏に興奮し度肝を抜かれた。最近、CDを求め聴きなおしたがその頃の感激は蘇らなかった。C.クライバーのベートーヴェンと同じだ。
☆交響曲 第6番
○小澤/パリ管
○カラヤン/ベルリンフィル <1960'S>LP
中学生の時に買ってもらい愛聴。チャイコフスキー体験の基礎をなしている。
○トスカニーニ/NBC響 SP
父親が若き日に求めたもの。すでに78回転の電蓄の調子があまりよくなく、まともに聴いたためしはない。立派な箱入り。父親はフルトヴェングラー派ではなくトスカニーニ派だったようだ。
☆交響曲第4番、第5番、第6番
○ムラヴィンスキー/レニングラードフィルハーモニー管弦楽団
定評のある名盤。2002年に購入。ムラヴィンスキーとレニングラード管の凄さは伝わるのだが、録音が平面的に響く傾向があるのが不満。
☆ピアノ協奏曲第1番
○リヒテル(p) カラヤン/ヴィーン響 LP (併録 スラブ行進曲)
○リヒテル(p) カラヤン/ヴィーン響 CD (併録 ラフマニノフ 前奏曲集)
○ホロヴィッツ(p) トスカニーニ/NBC響 併録 ムソルグスキー「展覧会の絵」(ホロヴィッツ)
○オーステルム(p) マルトゥレー/ベルリン交響楽団 併録 くるみ割り人形、白鳥の湖 ディアゴスティーニ版の書籍付廉価盤クラシック入門。実在の演奏家かどうか不明。
☆ヴァイオリン協奏曲
○ハイフェッツ(Vn) ライナー/シカゴ交響楽団
○フランチェスカッティ(Vn)ミトロプーロス/ニューヨークフィルハーモニック LPモノ
☆ロココの主題による変奏曲
○ロストロポーヴィチ(Vc) 小澤/ボストン響 (併録 ドヴォルザーク チェロ協奏曲)
☆弦楽セレナード
○パイヤール/パイヤール室内管弦楽団 (併録 ドヴォルザーク 弦楽セレナード)
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