はじめまして。僕は、ニッポンテックに生きる”ハイロード”りういちといいます。平和な日本よりも陰謀の企業社会が好きだ!という平和ボケな方のために生まれた新しい形のRPGボーイです。どうかよろしくお願いします。

バーチャルRPGボーイ

りういち3327歳


◇りういちニュース・りういち占いは随時更新かも
11/2 コミケ77参加TRPGサークル速報を開始


◇りういちメモ◇

コミケカタログは12/5に発売です
コミックマ−ケット77参加TRPGサークル速報 ☆=11/10追加

■A-46a BOREROさん(アリアンロッド)

■A-46b jakushou.comさん(アリアンロッド)

■A-47a ちあふる・きっずさん(ソードワールド)

■O-54a 七生ダイスの集いさん(アリアンロッド)

■O-54b 超★初心者の会。さん(アリアンロッド)☆

■O-55b 六面体のうたさん(アリアンロッド)

■O-56b WORLDさん(アリアンロッド)

■P-12b 作ろう因果!さん(ナイトウィザード)☆

■P-14b 光転疾走さん(ナイトウィザード)

■P-16a さぁまる帝国さん(TORG)

■P-17b Flowing Shapesさん(TORG)

■P-18b STATION・Λさん(GURPS)

■P-21b ロジカル無計画さん(サタスペ)

■P-24a 黒薔薇の人さん(ダブルクロス)

■P-24b Croix+Kreuzさん(ダブルクロス)

■P-25a 枝豆電波塔さん(ダブルクロス)

■P-29b T.Y.D.M.さん(ダブルクロス)

■P-31b HappyTimerさん(オリジナル)☆

■P-33b 猫又公司さん(オリジナル)

■P-44a McA.siteさん(オリジナル)

■P-46b ぱがねさん(オリジナル)

■P-49b FOREST NOTESさん(D&D)

■P-51a 橋本22:00さん(D&D)☆

■P-55b 風帝国さん(ソードワールド)

■P-56a チーム留守番電話さん(ソードワールド)☆

■P-57a 蛇の両目亭さん(ソードワールド)

■P-58a AHCさん(ソードワールド)

■P-59a にゃんとむさん(ソードワールド)

■P-60a 碧蹄館さん(ソードワールド)

■Q-01a 海病七不思議さん(ソードワールド)

■Q-06b DICEHEADさん(トーキョーN◎VA)

■Q-14a プロジェクトキースさん(メタルヘッドエクストリーム)

■Q-18b たまねぎ堂さん(資料系)

■Q-21b 石膏粉末工房さん(3Dミニチュア)



コミックマーケット76に参加されるTRPGサークルのリストを作成しました。詳細なリンク付きです。

 ←携帯版も作りました

75 74 73 72 71 70 69
68 67 66 65 64 63 62


■最近忙しく、ニュースの更新が滞っています。申し訳ありません。




応援しています
移転しました



◇りういちニュース◇


皇紀2664年1月31日 「Role&Roll」隔月刊化

 みなさんお久し振りです。
 年末年始の多忙により、今年は新年の挨拶を失礼させて頂きました。
 今年もよろしくお願いします。

 本日、新紀元社からTRPG誌「Role&Roll」vol.4が発売されました。
 vol.1からvol.3は季刊でしたが、今号から隔月の発売になるということで、TRPG業界ではそれなりに期待されています。
 「Role&Roll」は、新作の発売ペースが上がり、発売されても定期的にサポートができない環境にあるシステムのサポートを主な目的として発行されています。
 他に定期的に刊行されているサポート誌として隔月刊の「●ー●ー●・●ー●●」と、季刊の「RPGamer」がありますが、前者はFEAR作品のサポートに徹しているため比較的に排他的で、また後者も自社製品を中心に取り上げていて、さらに薄い・高い・売ってないと三拍子揃っていて、なかなか新作の入り込む機会はありませんでした。
 あとひとつ、「TRPGサプリ」ですが、4号までは季刊でしたがそれ以降が続かず、2年以上たった現在でも5号は発売されていません
 それどころか、昨年8月に出た「TRPGがもっとやりたい!!」では、自ら不定期刊ということにしてしまいました
 そのため、メーカーの枠を超えて新作のサポートをやろうとするR&Rには、特に製作サイドからの熱いまなざしが注がれています。

 R&Rの誌面は、常に新作や人気作のサポート記事が充実していますが、毎号取り上げられるシステムの入れ替わりが大きいのが特徴です。
 一見して常に新しいゲームの記事を取り入れようとする姿勢が伺えますが、その実、各メーカーの新作プッシュが激しく、毎号毎号誌面の奪い合いが起きているからなのです。
 編集サイドもできるだけ多くのゲームを取り上げようと苦労しているため、先にいった記事の入れ替わりが多く、良くいえば毎号バラエティに富んだ、悪く言えば統一感のない誌面が構成されています。
 さらに、ソードワールドの記事は絶対に外せませんし、自社製品が出ているローズ・トゥ・ロードとコール・オブ・クトゥルフd20はどうしても載せたいところですから、他のシステムにとってはさらに狭き門となっています。
 今回の隔月刊化は、TRPGのサポートをもっと充実させ、全体を盛り上げて行こうとする姿勢の裏で、システムのサポートをできる限り拾い上げていこうとする思惑も見られます。
 後は、常備店を増やしていくための営業努力が求められるところですが、今日僕がいった常備店のイエローサブマリンには一冊もなく、その近所の本屋で多数入荷していたのは書籍流通ゆえの問題だと思うので、その辺も改善してほしいです。

 軽く誌面を見ていきます。
 まず貴重なカラーページも使って、新作紹介ページ「Brand New Games」です。
 このページは新製品の注目度に応じて扱われるスペースが大きくなるお約束の提灯記事で、特にメーカーからのプッシュが強いと思われる新作はカラー1ページで扱われています。
 ですが、その扱いの割に紹介文の中身は薄く、単にイラストを見せるだけのカラーページになってしまっています。
 そんな中、モノクロながら破格の2ページで紹介されているのが「真・女神転生3TRPG NOCTURNE」です。
 公式にメディアで発表されるのはこのR&Rが初めてということもあるのでしょうか。
 続いて、「ロード・オブ・ザ・リング」のトレーダブル・ミニチュア・ゲームの記事も2ページ使われています。
 よそでサポートされそうなものは軽く紹介して、他が取り上げなさそうなものを大きく取り上げるのがこの記事の姿勢なのでしょうか?少し気になります。

   今号の特集は2つ。
 「もっと!六門世界RPG」と「始めてのゲームマスター」です。
 このうち、前者は軽くスルーして、注目の第2特集を見ていきます。
 これからゲームマスターをする人のために、まずゲームマスターは何をするのか、矢印チャートを使って説明しています。
 「シナリオをどうする?」→「既成のシナリオを使う」または「自作のシナリオを使う」→「シナリオのアイデアを出す」→「シナリオを作成する」→「セッション準備」→「いざ、セッションへ!」→「反省会をしよう!」→最初に戻ります
 次の2ページでは、「シナリオ作りは難しいか?」と題して、初級編と中級編に分けたシナリオ作りのコツを紹介しています。
 その次の2ページでは、ファンタジー系のランダムシナリオ作成チャートがあって、ダンジョン・シティ・ウィルダネスの各アドベンチャーごとに、舞台・導入・事件・NPCを12種類の中から決めることができます。
 「シナリオを作ろう!実践編」では、押さえておきたいポイントが6つ紹介されています。
 そのあと、4ページ使ってマスタリングで起こるトラブルに対処するための方法が詳しく書かれています。
 記事の内容はシステムに依存しない一般論ですから、どんなシステムのマスタリングにも通用することが分かりやすく書かれています。
 はっきり言って、この特集のためだけに945円払っても損はありません
 なぜなら、今発売されているTRPGシステムや関連書籍の中で、マスタリングの方法について一般論を詳しく書いているものは非常に少ないからです。
 昔は、「RPGゲームマスターになる本」「RPGゲームマスター入門」「RPGマスターらくらく読本」「RPGゲームマスター大全」などの良著がありましたが、現在では「Dungeons&Dragons Dungeon Master's Guide」の1章くらいしかないからです。
 そのため、良くあるルールブックに書いてあるマスターについての記述では対応しきれないことが少なくありません。
 マスターがいないと、TRPGはただのソロプレイの集団になっちゃいますから、こういう一般論を紹介することで、ゲームマスターを始めやすくする環境を整えていくことは大事なことだと思います。

 各システムごとのページは先の通りバラエティに富んでいるので、個別の紹介はしないでおきます。
 「ソードワールド」「ローズ・トゥ・ロード」「ゲヘナ」「ゴーストハンター02」「サタスペREmix+」「GURPS百鬼夜翔」「TRAVELLER」のサポート記事やリプレイが掲載されています。

 そのあと気になったのが、118ページにあった「シナリオコンテスト&GMオーディション」でした。
 これは3月のJGCウエスト04で宿泊参加したゲームマスターに、ゲームをマスターして所定の用紙とシナリオを提出してもらうことで、シナリオの審査をするとともにマスターをR&R公認マスターとして審査しようというものです。
 公認されたマスターには、公認GM証の授与を始め、活動サポートやR-CONでのマスター参加といったバックアップ計画が用意されています。
 もちろん、誰でも公認というわけではなく、参加のためのレギュレーションが設けられています。
 シナリオコンテストに使用するシステムはゲヘナ、ゴーストハンター02、コール・オブ・クトゥルフd20、ローズ・トゥ・ロード、六門世界RPG…果たして、これらのシステムで何人の応募があるのか非常に不安です。
 過去のJGCではFEAR作品のマスターばっかり立っていたという話を聞いているので、それに対抗しようという姿勢は見られますが、それにしては一長一短あるシステムばかりなので、シナリオ応募うんぬんよりJGCウエストにこれらのマスターが来るのかどうかが心配になります。
 また、公認GM証ですが、かつてゲーム出版懇話会が96年に発行した「ゲームマスター登録カード」のように、プラスチックのカードながら、何の特典もなくイベントにも招待されず、登録者名簿だけ使われてダイレクトメールを送りつけられるといったことのないようにしてほしいものです。
 それらを考えなければ、意欲的な試みだと僕は思います。

 次号は4/1に発売予定です。
 特集は「ソードワールドリプレイ(前編)」「まるっと!ファンタジー!!」とのことで、多分僕は買いません
 それでも、バーチャルRPGボーイりういちは、業界の思惑がぎっしり詰められた「Role&Roll」を応援しています。
 それなりに。



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