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☆1 ファ→ストコンタクト 昨年の大晦日、コミケ帰りの余波で、金もないのに「エンタ→ブレイン発売ミリタリ→・ファンタジ→RPG」(*1)を買ってしまった。
ファンタジ→の世界でマクロス(*2)をやるという基本コンセプトに興味があったので、ふとしたことから興味を持ってはいたのだが、FEARゲ→ム独特のクセ(*3)が何とも買う気にさせてくれなかったのも事実だったりする。 しかし、このまま『深淵』に固執するのもアレだし、たまには最近のゲ→ムの傾向を知っておかないと取り残されてしまう(*4)恐れがあるので、せっかくだから縁起物という位置付けで買ってしまったのだ。 で、買ったからにはマスタ→をやりたくなってしまうのが世の常でして、ん〜じゃ読んでみるべぇ→と読み始めることにした。 これがここから先の苦難の道になろうとは…
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☆2 何回読めばいいんだ!?(1) さて、ル→ルブックを読んでみる。 …が、以前コンベンションで見せてもらった「ゲ→ム・フィ→ルド発売現代超常能力RPG」(*5)のル→ルブック構成に面食らった身としては、ソレと同じようなモノになってやしないだろうか…と非常に不安だった。 そして、不安は的中した。 パッと目次&索引を見て、それらが完全な機能を果たしていないことに気付く。 ツッコミどころを書くと多くなりそうなので…多くなってもいい?よし。 ではまず目次。 ル→ルブックの割付(*6)で、目次ペ→ジ(17p)、イントロダクション(18,19p)の後に用語集(20,21p)が来ている(ちなみに第1章の前)。 これ自体は問題ではないし、頻繁に使用する用語説明を前の方に持ってくることは、飲み込みを早くすることを促す意味では有用とも言える。 しかし、コレが目次のどこに載っているか? チャ→トなどが収められた第8章のさらに下、STUFFリストや年表などの類いと一緒にされているんである(*7)! 重要なハズだから前に置いているのに、目次で反映されてないのはなぜなのか? 疑問はさらにある。 目次の項目としての掘り下げが浅いのだ。 シミュレ→ションゲ→ムや、その流れを受け継いでいた昔のRPGでは、ル→ルの符号を階層構造的に記述していた。 例えば、架空のル→ルで第1章「ゲ→ムについて」と『大単元』があったとしよう。 さらに、その章を区分した『中単元』=「ゲ→ムの目的」、さらに細分化されて『小単元』=「プレイヤ→」、『末単元』=「プレイヤ→の役割」…などに行き着く。 これを数字で統一して階層化すると、こういうふうにすることができる。 そして、目次でも必要なル→ルがどこにあるかを検索しやすくしているのだ(*8)。
さて、このル→ルブックの目次はというと、『大単元』と『中単元』しか書いてない。 まぁ1章や2章のような設定だけが書いてあるようなところではさほど問題にならないが、これがル→ルの記述が始まる4章以降になると問題になってくる。 この4章で説明すると、『大単元』は章そのもの、『中単元』は「ル→ルを読む前に」「キャラクタ→」などになる。 目次で書かれているのはここまで。 その後の『小単元』である、横帯の中に白ヌキで書いている部分、「『●●●●●→●●』を遊ぶ前に」や「ル→ルの原則」なども目次で収録していれば、も〜っと使いやすく、調べやすいものになったのではなかろうか? なお、その後の『末単元』の類いは直観的なマ→クが使われているので、少し読む訓練をすれば良いだろう。 一方、索引を読むと、載っている用語と載ってない用語が結構別れているのが分かる。 特に、 ●●●●●→●●や兵装のデ→タにある標記類はほとんど載っていない。 もっと凄いことに、索引の冒頭にある「●●回復」「●●マ→カ→」はあっても、その根源の「●●」という言葉は載っていない! 分からないときに索引で調べられないのは結構不快なんですが…
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☆3 何回読めばいいんだ?(2) 次はル→ルのレイアウトや読み方などに付いて。 レイアウトそのものに関しては文句はない。 幸いなことに、各ペ→ジの耳の部分には、「プレイヤ→」「マスタ→」というように、章ごとに識別ができるようになっている(章によって上下に動いていればもっと良かった)。 しかし、どうも必要なル→ルがどれなのかが今一つ分かりにくい。 幸い、ル→ルを調べやすくする余地は残されているので、ペ→ジの耳に付箋を付けたり、重要なル→ルをカラ→マ→カ→で目立たせるなどは可能である(*9)。 それから、耳の横にある空白の部分も惜しい。 関連ル→ルや用語なんかがどのペ→ジにあるかを指標として付けることで、「アレ?こんなのあった?」という部分に戻ることができ、ル→ルの『リンケ→ジ』がやりやすくなる。 なぜそれが必要なのか? RPGのル→ル、それもことさらデ→タの多いようなものでは、ル→ルの骨格部分を少しずつ理解し、その段階を勧めることで習得していくことになる…と考えている。 いわば、数学の勉強のようなもので、様々な下積みの繰り返しにより一つの段階をマスタ→しなければ、次の段階を理解するのが難しくなる 。 この『●●●●●→●●』では、ル→ルブックの構成にまず背景と設定を持って来ているため、設定で買ったようなプレイヤ→(俺だよ)が、いざル→ルの章を読んでも、 ル→ルの多さに面食らってしまうことが想像できてしまう。 さらに、ル→ルサマリ→やチャ→ト類は皆無に等しい。 せめてキャラクタ→作成と戦闘チャ→トだけは詳しいものが欲しかったのだが… そんな訳で、 嫌でもル→ルブックを何度も読み返すような構成になっている。 プレイヤ→にも要点が見せにくいので、何をどうすりゃ分かりやすくなるかが伝えにくいのがとっても残念。 プレイヤ→の手順だけでなく、マスタ→の手順も細分化して、構造的に進められるようになっているのに、流れが見えてこない。 直観的なつかみがやりにくいったらありゃしない。 こりゃ、プレイヤ→全員がル→ルブックを熟読…とは言わないまでも、持っていることが前提になってるんじゃないかコリャ!?(*10)
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☆4 まずはプレイヤ→経験 以上のことから、今まで私が体験したことが多いので、いきなりマスタ→に挑むのはリスクが大きいと判断した。 コンベンションで見ないゲ→ムでもあるので、やはりみんなコレをコンベに出すのはためらっていたのだろうか? しかし、1月のグル→プ その時のマスタ→様は、キャラクタ→の簡単説明と、●●●●●大陸(*11)の各国家の説明と敵キャラクタ→●●●●(*12)の説明を簡単にまとめたものを用意していた。 やはりマスタ→がこういったものを準備 キャラクタ→は全てル→ルブックに載っているサンプル品で、一部のル→ルを使用せず、設定もそんなに深く教えないという減量手段が行われた。 マスタ→様がル→ルブックを2冊持っていた他には、私しか持っていなかったが、他のプレイヤ→の皆様も分かりやすい解説と丁寧な言葉で無理なく理解できた…だろう。 ちなみにシナリオは、もう一つの軍隊 ●●●→●→●に所属していたPCたちが●●●●●●→●に移籍し、そこで●●●●●→●●乗りとしての初陣を飾る・・・というものだった(ラストには●●●→●が遺跡から発進するシ→ンもあった)。 しかし、このゲ→ムがとにかくキャラクタ→同士の魂をぶつけ合わないと、戦場でうまく戦えないこと(*13)、そして戦場でもキャラクタ→同士の連携を考えないとあっというまに殲滅されてしまうことは重要だということが分かった。 コレは『ロ→ルプレイ支援システム』ではない。 『ロ→ルプレイ強制システム』といって過言ではないだろう。 ともかく、その時のマスタ→様、どうもありがとうございました。
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☆5 よし!マスタ→するぞ! ル→ルは取りあえず読み下した。 やり方も一通り飲み込んだ。 さぁ、誰もマスタ→しないなら俺がやるぞ!(*14) まず、シナリオはどうしよう? 発売されて半年近くたつゲ→ムなので、ル→ルブックに付属のものは遊び倒されていることが予想される。 かと言って、前線だけで戦うシナリオはシステム上難しいし、時間がかかってしまう。 そういったあなたにオススメなネタは、『補給』だ! マクロスよりでかい●●●→●だから、いくら食糧生産区があったって自給自足できる訳がない。 だから、補給拠点がどこかしらにあるはずなのだ。 巨大な軍隊では、補給作業も巨大なのである。 よし、骨格は決まった。 補給拠点が大きければ、物資のおこぼれを預かる一般人も多くなるはずである。 人が多いということは、 それだけ●●●●が寄ってくるということである。 ●●●●がウヨウヨやってくるということは…(悪党) 後は、補給物資を巡る騒動も考えておこう。 翌日、プレイヤ→5人分のキャラクタ→シ→トとレコ→ド&ミッションシ→ト(*15)をコピ→。 ついでにサンプルキャラクタ→やマ→カ→類も写しておく。 それから、この補給地点を指揮するNPCを作成。 FEARのサイトにある正誤表をダウンロ→ド(*16)して、ル→ルブックも修正した。 PCはル→ルブックに載っているサンプルキャラクタ→でいってもらうが、このNPCは自作の練習台にすることにした。 …当日自作させないで正解だった。 NPCは傭兵団●→●●●●の古株で、なぜか●●●●→●●→●●ではなく、PCと同じ●●●●●→●●に乗っていることにした(武器は両手剣、飛行能力付、ボディカラ→は赤!) …と、ここまできて寝る時間が大幅に削れていることが判明。 まだ敵にどんな●●●●を出すか決まっていないのだが、平均以上の睡眠を取れないことには舌がうまく回らないから、仕方なく今日はこれで終わり。 鬼が出るか蛇が出るか、それは当日のお楽しみ…
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