我が家のアナログレコード

「ブレードランナー」

オリジナルサントラでは無かった このレコードは、映画を観た直後に、無性にサントラ盤が買いたくなり。渋谷のレコード屋さんに駆け込んで買ったものです.

 本当はオリジナルサントラが欲しかったのですが、当時ヴァンゲリスが「炎のランナー」で一躍有名になり、「B級映画の音楽担当を恥じた」のか「レコードは出さない!」と宣言していました.

 あの頃の「ブレードランナー」はマイナーな映画でした.

 でも、このレコードはオリジナルとは違った良さもあり、夜のドライブで聞くのにピッタリです.オリジナルはヴァンゲリスが落ち目になってから販売されました.ハリソン・フォードがピアノの前で写真を見るシーンはBGMとピッタリ合っていて、映画館以外では味わえないムードがありました.

ジャケットの裏 ブレードランナーは、しばらくしてからブームになり、「好き」と言う人も多いと思いますが、ハリソンフォードがプロモーションに来日した時には「汚いカッコウをさせられて嫌だった」と憮然としていました.

 実は、僕もハリソン・フォードはデッカートらしく無いと感じていて、原作のイメージなら、本人の方がアンドロイドみたいに見える俳優を使った方が雰囲気が合っていると思います.クリストファー・ウォーケンだったら、もっと情けない主人公が翻弄される様子が出で良かったかもしれません.(~_~;)

 この映画はカルトっぽく言う人もいますが、流れとしては「スーパーマン」とかのイギリス系のスタッフが作った映画ではないかと思います.そのせいかなんとなく「品」があります(^.^).同じディックの原作でも「トータルリコール」よりは大人しいです.カルトSFなら「砂の惑星」の方が病的なこだわりがあると思います.(僕の個人的な意見ですが).

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 このレコードと同じヴァージョンのCDは売っていないようです。中古ならCDもあるのかな…
 ヴァンゲリスのオリジナルは10年くらいしてから発売されたようです。
 RX-7のCMソングにオープニング曲が使われいたのを知っている人はそう多くないと思います。