
当窯では上の3種類の粘土をよく使います。
上から赤土・白土・黒土。 色の違いが分かりますか?
粘土の色や質感によって器の表情 が大きく変わります。
器=粘土×釉薬×焼き方
ベストな組み合わせを年中模索しているのです。
当窯ではこんな使い分けをしています。
@赤土…黒マット釉・灰釉 炭化焼き
A白土…白マット釉・飴釉 酸化焼き
B黒土…粉引・刷毛目
ぜひ今度そんな視点でお手持ちの器をゆっくりと眺めてみては。


作業場周辺に、さほどの意味もなく置かれていた大きな
焼き物。写真左は薩摩の芋焼酎を入れるための甕(カメ)!?
右側の写真は火鉢。ぜひ我が家で使いたいのですが
置き場所が・・・。
なんとか「器ができるまで」を 復活させました。
器づくりだけでなく、当窯 を気ままにご紹介します。
気長にお付き合いください。
作陶の工程を順に追ったものではありません。
また、作業の内容は当窯独自のもので
他の窯元、作家さんとは異なる場合、
本などに記載されているものとは
異なる場合があります。
どうぞご了承ください。


作業場の裏には昔から使っているという梯子が。(写真左)
裸電球が雰囲気づくりに一役。夏はとっても暑いのです。
etc 「作業場のまわり」