◆ 住所 : 東京都練馬区豊玉北5-18-7
◆ 電話 : 03−3994−3128
◆ チャレンジメニュー : ジャンボロースカツ定食 総重量2.5kg
(ロースカツ750g、キャベツ千切り750g、味噌汁2人前、ライス600g、お新香)
制限時間25分
◆ 報酬・リスク : 【成功】 料金無料
【失敗】 5000円を支払う
◆ 予約 : 3日前までに要予約
◆ 交通 : 西武池袋線、有楽町線、都営12号線 練馬駅南口より徒歩2分
ジャンボロースカツ定食にチャレンジ!!
2002年3月31日(日)
早いもので3月もこの日を残すのみとなった31日に、あの『とん陣』にチャレンジしてきました。
今回のメンバーは、私と兄弟神野氏、そしてあと1人、FBC3で知り合った渡辺勝也君の3人です。
皆さんFBCの放送をご覧になってご存知の通り、渡辺君は1.5Lのペットボトルを11秒という記録をもつFFです。
果たして固形物はどれだけ食られるのか、彼自身もまだ把握していないということでしたので、
今回のチャレンジに渡辺君も実力試しとして同行することとなりました。
今回チャレンジした『とん陣』は、超大盛りのキャベツの千切り(キャベツ1玉分)が出てくることで有名なお店です。
確かに巨大ロースカツもインパクトがあるのですが、最大の敵はその大量のキャベツなのです。
いかにその大量のキャベツを早く食べるかが、このチャレンジの最大のポイントとなります。
チャレンジに失敗した多くのチャレンジャーは、その大量のキャベツに時間を取られてしまい、
タイムアップという結果になってしまっているのです。

この『とん陣』のチャレンジは、巨大トンカツ用のお肉を準備する都合があるので、
チャレンジの3日前までに予約をする必要があります。
私もチャレンジ4日前に電話予約をしたのですが、その際に3人でチャレンジできるか聞いてみました。
すると、お店が狭いので忙しい時間帯だと厳しいけれど、夜9:00以降ならば対応しますとのこと。
お店のご主人に無理を聞いていただく形で、3人同時チャレンジの実現です!
当日は、池袋駅にて3人で待ち合わせ。一路『とん陣』を目指します。
『とん陣』は、練馬駅から徒歩数分の場所にあるため、
駅をでてからしばらく歩いていると、すぐに発見することができました。
そして、ふと、店頭のショーケースに飾られているメニューの見本をみると、
そこには、やたらと巨大なロースカツが飾られていたのです!
事前に写真で巨大ロースカツは見てはいたのですが、実物をみるとさすがにでかい・・・・。
その見本の横に、現在の完食最短記録が書かれていました。
男性:9分10秒 女性:15分40秒 (2002年3月31日時点)
は、早いです!どうやったら9分10秒で食べることが出来るのだろうか・・・。
この記録を更新すれば、賞金3万円が贈呈されます。
早食いに自身のある方は是非、この記録更新を狙ってチャレンジしてみてください。
店内に入ると、日曜の21時過ぎでもかなりのお客さんがいらっしゃいます。
4人用のテーブル席が3席に、10数人が座れるカウンターという内装ですが、
テーブル席が2席、私達のチャレンジのために空けられていました。
忙しい中、3人同時チャレンジの無理を聞いてくださったお店のマスターに改めて感謝します。
テーブルにつくとまず、『ちゃれんじのおと』と表紙に書かれたノートに
名前、住所、電話番号、年齢、そして、チャレンジ前の意気込みを記入します。
過去のチャレンジャーのページをめくっていると、有名な方がたくさん挑戦されています。
お店のマスターの話では、成功率は1割弱とのこと。
普通の一般のお客さんがあまり挑戦しない、ちょっと大食いに自信のある人達の中での
1割弱ですので、かなりの難易度が予想されます。
そして、チャレンジルールについて説明を受けたのですが、ここで意外な落とし穴がまっていたのです!
このチャレンジでは、水を飲むことは全くできなくて、水分は最初に出されるお茶1杯のみとのこと!
また、使用できるソースは、あらかじめテーブルに用意されているソース入れ1本分(約200ml)のみ。
このチャレンジの成功率の低さの要因が大量のキャベツのみではなく、
水分を自由に使うことが出来ないという点にあるということが判明しました。
ですが、メニューの中に味噌汁2人前が含まれていますので、
お茶1杯と味噌汁をうまく使うことで、なんとか活路を見出す必要があります。
おまけに、結構な量のお新香もメニューに含まれているとのこと。
予想外の展開に多少困惑していると、ついにジャンボロースカツ定食が運ばれてきました。
ロースカツ自体はたいしたことはないのですが、そのキャベツの千切りの量にはただただ驚かされました。
大きなお皿に超山盛りに盛られた千切りキャベツ・・・、その脇に申し訳なさそうに
ジャンボロースカツが添えられているといった感じです。
これは、ジャンボロースカツ定食ではなくて、キャベツの千切り定食ではないのかっ!と、
思わず言いたくなってしまうほどのキャベツの量なのです。
チャレンジ前に、定食と一緒に写真2枚をとります。
1枚は『ちゃれんじのおと』に張るためのもの、もう1枚は記念のお持ち帰りようとのこと。
そして、ついにチャレンジスタート!
作戦としては、胃に余裕のある前半にできるだけ大量のキャベツを詰め込もうと思っていました。
開始と共に、勢い勇んでキャベツの千切りを食べまくりますが、
開始5分後、私を含め、兄弟神野、渡辺君もかなりあごが痛くなってしまいました。
キャベツの千切りは米などとは違い、かなり飲み込みにくいものです。
ですので、ひたすら噛んで飲んでいくのですが、それを5分もやるともう顎は大変です。
チャレンジ後にマスターに聞いた話ですが、今回チャレンジを行った3月は、
使用するキャベツは冬キャベツで、1年で一番かたい時期なのだそうです。
ですので、よけいに顎にくる!!
顎が痛いとはいえ、制限時間はわずか25分。休んでいる暇はありません。
ひたすらにキャベツを食べ進めます。
そして半分くらいキャベツを食べたところで、ロースカツ、ご飯、お新香と食べていきます。
『味の飽き』という点に関しては、このチャレンジメニューは定食形式ですので問題ありません。
ロースカツもやわらかい肉を使っていてとても美味しいです。
大量のキャベツは予想以上に強敵で、思うように減っていってくれません。
10分経過・・・、15分経過・・・、20分経過・・・。
時間だけが無常にも過ぎていき、かなりあせってきます。
ですが、今できることは目の前のキャベツの千切りを食べるのみっ!!
そして残り数分を残して、キャベツを完食。
残すはロースカツ半分と、ライスが半分。
強敵のキャベツがなくなった今、最後の追い込みを仕掛けます!
ですが、無常にも25分経過の声・・・。
結局、タイムアップによりチャレンジ失敗に終わりました。
敗因はやはりキャベツの攻略に失敗したことにつきます。
1年で一番キャベツのかたい時期にチャレンジをしてしまったということも敗因のひとつでしょう。
マスターの話では、5〜6月の春キャベツから夏キャベツに変わる時期が
1年で一番キャベツが柔らかく、3月とは食べやすさに格段の違いがあるとのこと。
これからチャレンジされるかたは、3,4月はチャレンジせずに、5月以降のチャレンジをおすすめします。
そして、最後に大入り袋を渡されました。
なんだろうと思い、袋の中を見てみると、そこには胃薬が入っていました(笑)
マスターはちゃんと最後に落ちをつけてくれているのです。
もともとチャレンジメニューというのは、店主の洒落・遊び心で始まったものということを再認識しました。
マスターに6月にリベンジにくるということを伝え、
『とん陣』を後にしたのでした。
とん陣 ジャンボロースカツ定食 タイムアップにより失敗
チャレンジメニュー店に戻る
TOPに戻る