参考文献リスト

 T、一般的な図書                    

           ( または、入手が比較的容易なもの )                T0P頁に戻るには、この頁の下の青い下線の箇所をクリックしてください。

N0   書名  著者/訳者

  発行所

  発行年

  備考
   平凡社世界大百科事典    平凡社  奇蹟、ルルドの項など
   ベルナデッタ

ルネ・ローランタン

ミルサン、五十嵐茂雄共訳

ドン・ボスコ社

1979年4月 初版

学術研究の成果を結晶にした本。著者ローランタンは、神学者・カトリック司祭で、マリア学の第一人者であるが、公正・客観的で簡潔にに記述している。

このサイトが、最も信頼を置いた内容の本である。一般書店で簡単に入手できるので、ベルナデッタの人生を詳しく知りたい方に、是非一読をお薦めしたい。このサイトでは、ローランタン著「ベルナデッタ」和訳版とよぶことにする。

 3  聖ベルナデット

アンドレ・ラビィエ文

小林 珍雄 訳

エンデルレ書店  
 4  ベルナデッタとルルド

ミシェル・ド・セン・ピエール著

聖心女子学院訳

中央出版社

S33年10月

 古書店で購入した。
 5  

 聖処女  (VHS 、DVD)

 The Song of Bernadette

ヘンリー・キング監督

ジェニファー・ジョウンズ主演

フランツ・ウエルフェル原作

 

第二次大戦中にドイツがフランスを占領しているときに制作した映画なので、フランスのルルドでロケが出来ず、米国でしている。。

絶版であるが、ビデオ・レンタル店で割合店頭に出ている。DVDは2005年4月8日に新発売された。

 6  ルルド パトリック・マーンハイム 日本教文社

「1858年当時のルルド」の略図がある。

「子供たちが洞窟へ向かった道筋」が詳しい。

 7  ルルドへの旅・祈り

アレクシー・カレル

中村弓子 訳

春秋社 著者は、1912年、ノーベル生理学・医学賞を受け現代医学に寄与した。
 8  ベルナデッタ 魂の日記  安藤敬子 訳 ドン・ボスコ社  
 9  巡礼地に立つ  高橋たか子 女子パウロ会  
 10   奇跡認定医が語る

 ルルドの癒しと奇跡

日仏医学会監修

パトリック・テリエ著  濱田野衣・浜田裕子訳  

サンパウロ   2005年3月初版発行の新しい本。著者はルルド医務局の常任医師である。
 11  地球の歩き方 フランス  2005〜2006年版  

ダイヤモンド

2004年11月

ルルドの巡礼客年間600万人と。P.384
 12  奇蹟の聖地ルルド 田中澄江  写真菅井日人

講談社

昭和59年11月

 
 13  聖人事典

ドナルド・アット・ウオーター

山岡 健 訳

三交社

1998年6月

一ページに渡って、ベルナデッタの紹介がある。
 14

世界地図

スペイン・ポルトガル

昭文社    エリアマップ  150万分の一
 15 世界の歩き方スペイン ’05〜’06 ダイヤモンド社   ハビエル村の記事あり
 16 ヨーロッパ古城ガイド T 井上宗和  グラフィック社 1998年5月25日 ルルド城を掲載している。
 17 山川 日本史総合図録 山川出版社 1994年  
 18

愛の島に星がきらめく

 −奥浦慈恵院ものがたり−

 岡本文良

 

あすなろ書房

親の愛情に恵まれなかった子供達に、明治時代から百年以上の長い歳月にわたって、親にかわる深い愛情を注ぎ続けている、長崎県五島列島の修道女たちの姿を描いたもの。

 H17年9月5日現在、絶版中。公立図書館にはあるでしょう。

 19 バンフ 

祈りの島を旅する

五島列島教会めぐり

五島観光連盟

(現在の、五島市観光協会)

福江港ターミナルビル内にある

 

どちらも、ていねいで素晴らしいガイドブックである。掲載写真も美しい。

五島に観光などで行かれる方は、是非目を通されることをお薦めします。

 20

長崎 五島

福江島・奈留島観光ガイドブック

五島市観光協会
 21 如己堂随筆 永井 隆

サンパウロ

アルバ文庫

 「ルルドの奇跡」として、永井博士自身の体験が収録されている。
 22 長崎の花 (上) 永井 隆 聖母の騎士社  「聖処女」、「バスチャンの予言」について書いている。
 23 長崎の鐘はほほえむ 永井誠一 女子パウロ会 ルルドの聖水の奇跡について、書いている。
 24

長崎游(ゆう)学2  長崎・天草の

教会と巡礼地完全ガイド

長崎文献社編

長崎大司教区監修

長崎文献社  
 25

キリシタン考

  キリシタン史の問題に答える

H・チースリク 聖母文庫  

 U、 専門的な図書、洋書および在庫希少図書など

N0   書名  著者

  発行所

  発行年

  備考
 1

Bernadette recounts

 her Apparition 

     Doucet Publicatins −Lourdes

ルルドのホテル売店で購入

 

ベルナデッタをたずねて

ルルド巡礼の旅

学校法人聖母女学院 聖母教育文化センター 

 平成16年4月 第二版発行

 ルルド巡礼には、必読の書である。ルルドの説明の他にも、ご遺体が安置されているヌベールの地の説明が詳しい。入手は容易である。
 3  ルルド巡礼旅行資料

 学校法人聖母女学院 聖母教育文化センター 

 

 フランス航空雑誌「BON VOYAGE  95冬号」などの資料リストを含んでいる。
 4  

Bernadette vous parle

( Une vie de Bernadette par ses paroles )

 Rene Laurentin

Mediaspaul &

Lethielleux

 A.ラビエが歴史家は膨大な記録から、ご出現の出来事を詳細に復元しようとしてまちまちになったが、ローランタン師は、ご出現のすぐれた研究により、もつれた糸を出きるだけほぐしてくれたと絶賛。

 そのローランタンが、そのベルナデッタ研究の成果を、一般の読者向けに著述した名著。

ベルナデッタの言葉そのもの(仏語訳付のルルドの方言)を収録している。P419に文献・資料名を列挙している。 東京のフランス語専門書店「欧明社」で海外発注

 5  Biarritz Lourdes

Bagneres−de−Luchon

 Michelin    20万分の一の地図。ルルドから大西洋沿岸のビアリツまでの範囲の地図。
 6  LOURDES    Plan−Guide−

 Blay−Foldex

 7000分の一のルルド市街地図
 7  ルルドの出来事  志村 辰也

中央出版社

S33年7月

学究的なローランタンの著作以前の著書であるため、ローランタンの研究成果が取り入れられていないが、熱意があふれている。入手については、古書店で探すのも困難。
 8  VIE DE BERNADETTE

 RACONTEE  A TOUS

 Rene Laurentin

Desclee de

Brouwer

ローランタンの著述。前記(→3)と比べると、簡潔で文献・資料名は挙げていないが、写真を多く載せている。

 東京のフランス語専門書店「欧明社」で海外発注

 9  Vie de Bernadette  Rene Laurentin

Desclee de

Brouwer

ローランタンの著述。日本語訳「ベルナデッタ」の原書。前記(→6)よりは物語風になっている。

東京のフランス語専門書店「欧明社」で海外発注

 10  聖母をめぐる一考察

 −−−ルルドの出来事(1858年)

 関 一敏

   (歴史人類学系)

筑波大学

 地域研究T

 1983年

 P133-145

 国会図書館所蔵。コピーはもらえる。
 10 聖母の出現

 近代フォーク・カトリシズム考

 関 一敏 日本エディタースクール出版部   上掲の「ルルドの出来事」がこの書の中に含まれている。絶版中。
 11 キリスト教大事典 

        改訂新版

日本基督教協議会  教文館

S52年6月

 
 12  

聖ベルナデッタ

 −その体について−

アンドレ・ラビエ著

畠山浩樹・安藤敬子 共訳

ヌベール愛徳修道会本部修道院

 翻訳者の畠山浩樹氏によれば、

     1. このパンフは、ベルナデッタの没後120周年を記念して翻訳され、 1999年10月に発行された。

     2. このバンフの入手については、ルルドかヌベールで購入できる。日本では京都のヌベール愛徳修道会に問い合わせると良い。

 ヌベール愛徳修道会  京都市伏見区深草田谷町一 TEL 075−644−0865

 (あるいは聖母教育文化センター TEL075−643−2320 FAX 075−643−2343 )

 畠山浩樹氏はHPを公開しておられ、タイトルは「聖ベルナデッタ」 HPアドレスは次の通り。

  http://www7.ocn.ne.jp/~berna/index.htm

 畠山氏のHPには、他では見ることが出来ない貴重な資料「聖ベルナデッタ−その体について−」の全文が掲載されています。視覚的にも美しいこのHPには、さわやかなベルのメロディーが流れ、ベルナデッタが両手を合せて祈っているご遺体の、非常にきれいな写真を見ることが出来ます。是非訪問してください。

 13 ルターはマリアを崇敬していたか 澤田昭夫

教文館

2001年発行

 
 14  Das Lied

  von Bernadette

 Franz Werfel

   Fiscer 発行

 

小説「ベルナデッタの歌」の原書。全560頁

 東京のドイツ語専門書店「ゲーテ書房」でドイツに発注すれば入手できる。¥2,765円

 15  THE SONG OF

 BERNADETTE

 Franz Werfel 原作

 LUDWIG LEWISOHN 訳

 

St.Martin’s Press New York  上記の英語訳版

一般の書店から海外発注したら、入手できる。

 16 キリスト教人名辞典  日本基督教団  ルネ・ローランタンやベルナデッタの記事が詳しい。
 17

ルルド/ヌベール巡礼の旅

ベルナデッタをたずねて11日間

学校法人聖母女学院 聖母教育文化センター 

 平成17年

非売品

巡礼のしおり( A4版全15頁)として配布されたもの。サン・ジルダール修道院の説明の詳しさは他書では見られない。

 18

DISCOVER

 LOURDES

 MSM社 1994−2002  ルルドのホテル売店で購入 ルルド城の歴史などに詳しい。
 19

ONCE UPON A TIME    The CASSTLE    STRONGHOLDOF Lourdes

 文筆責任者、発行者の名前が全然書かれていない。 ルルドの城砦で入手した一枚(裏表)パンフ。 外国の観光客あてらしく、英語で書かれている。

内容は、ルルドとルルドの城砦の歴史で、簡潔にして要を得ている。

 20  les ecrits de 

 saint Bernadette

et sa voie sprituelle

ANDRE RAVIER 著

 出版社

 P.LETHIELLEUX  PARIS

 OEUVRE DE LA GROTTE,

  LOURDES

 ラビエ著「ベルナデッタの書簡−彼女の霊的な道程」

 全596頁の大作  書簡(筆記体)の写真、右ページにラビエが活字体に直している。

ベルナデッタの書簡の綴りや文法の間違いは欄外にリストしていて、リアルで興味深い。

 ¥3,600円    東京のフランス語専門書店「欧明社」で海外発注

 21 キリシタン史の新発見  編者 岸野久、村井早

雄山閣 1996年1月

この中に「フォルカード神父とカトリックの日本再布教」という学術論文(中島昭子著)が収録されている。
 22

世界地名大事典3

ヨーロッパ・ソ連V

朝倉書店、昭和48年5月30日  ルルドの説明が、半頁の分量で割合詳しくされている。
 23 人と思想 ザビエル 尾原 悟       清水書院  
 24

東西文化交流史におけるザビエル

宗教の原義を問い直す

沖浦 和光    平成8.9.21付け毎日新聞  
 25 人物叢書 高山右近 海老沢 有道    吉川弘文館  著者は、「フォルカード神父の琉球日記」を訳した中島昭子氏も、参考文献にその名を挙げている権威者である。
 26

キリシタン時代

殉教と棄教の歴史

遠藤周作  小学館ライブラリー  細川ガラシャの受洗の経緯について詳しい。
 27 九州キリシタン新風土記

濱名志松  葦(あし)書房

プチジャン神父が長崎から出津に上陸した記載、ペルー神父が出津に仮聖堂を建てたという記載がある。(P.200、206)

 28 西九州キリシタンの旅 尾崎登明  聖母の騎士社

1992年発行    文庫サイズだが、敬虔な霊性が名文で綴られていて読みやすい。

実際に足を運び、古老たちの話を聞いて、詳しく非常に調査していて、文献としても価値が高いのではないかと思う。

掲載地図も簡潔で要を得ている。

 29

幕末日仏交流記−

フォルカード神父の琉球日記

フォルカード  中央公論社

中島昭子・小川小百合訳

1993年発行。現在は絶版になっている。古書店より入手した。
 30 ルルド創設100周年記念誌 井持浦カトリック教会

井持浦小教区発行

聖母の騎士社印刷

2000年9月発行。2005年7月15日、五島を訪れたとき、井持浦教会の「水の聖母会館」で購入。
 31  海図  奈留瀬瀬戸および田ノ浦瀬戸

海上保安庁

 縮尺 2万5000分の1

瀬戸の名前、田ノ浦瀬戸の潮流の流速や、海の深度などが参考になった

 32  日本キリシタン殉教史 片岡弥吉

時事通信社

 昭和54年発行
 33  かくれキリシタン

  −歴史と民族−

 片岡弥吉

   NHKブックス

 昭和42年発行
 34  隠れキリシタン

アンジェラ・ヴォルペ

   南窓社

 1994年発行
 35 カクレキリシタン

 オラショ−−魂の通奏低音

宮崎賢太郎

長崎新聞新書

 2001年10月発行 P.31キリシタンが文書を徹底的に処分
 36  先駆者 先祖の足跡を訪ねて

編集者 丸尾武雄

発行者 「パスカの里史跡顕彰会」

発行2001年2月5日

 「長崎・外海地方のキリシタンの信仰生活の足跡」の紹介 カラー写真が豊富

 37 ある明治の福祉像

 ド・ロ神父の生涯

片岡弥吉

 NHKブックス

 昭和52年1月発行。
 38 むかしむかし絵本

きんつばじへい

文 大川悦生 絵 赤羽末吉

ポプラ社

 昭和44年発行。巻末に著者の言葉として、「金鍔次兵衛の名は、戦前の『日本郷土物語』長崎県の部(昭和9年)などに見えるが、わたしはキリシタンがうんだ”ちからたろう”として、自由な想像を加え、作品化した。」とある。
 39

姉崎正治著作集第一巻

切支丹宗門の迫害と潜伏

姉崎正治

国書刊行会

詳しくは「事項索引」の頁の「姉崎正治」の項を参照のこと。

大正15年6月25日 原本発行

 40

姉崎正治著作集第二巻

切支丹禁制の終末

姉崎正治

国書刊行会

大正15年6月5日 原本発行
 41

姉崎正治著作集第三巻

切支丹伝道の興廃

姉崎正治

国書刊行会

昭和5年6月20日 原本発行
 42

姉崎正治著作集第四巻

切支丹迫害史中の人物事蹟

姉崎正治

国書刊行会

昭和5年12月10日 原本発行
 43 キリシタン伝説百話

谷真介

新潮選書

昭和62年2月発行。「伝説」という書名であるが、主要参考文献には、姉崎正治、片岡弥吉などの学術的に評価の高い文献を挙げていて、大変しっかりしている。
 44 長崎オラショの旅 尾崎登明  聖母の騎士社  「西九州キリシタンの旅」の、いわば前編である。
 45

魔法のバテレン

 金鍔次兵衛物語

 松永伍一    偕成社

 HP「livedoor ブックス   BOOKデータベースより 」に、次のような文言(もんごん)があったので、


 日本史に名を残す人物の中には、表と裏の顔を併せ持つ人物が、数多くいる。額田王、紫式部、北条時宗、武田信玄、平賀源内などなど、色と欲に彩られた英雄・名将たちの、知られざる意外な素顔を描く。

目次

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天草四郎と金鍔次兵衛―救世主を担ぎだして幕府と対決した怪男児・次兵衛とは?

 英雄豪傑の武勇伝の本かと思いながらも購入したが、実際は真面目でさわやか、信頼が置ける良書であった。

1989年二月発行  創作文学だが、「ローマ総長宛ての手紙」など、根底は史実に即している。

 創作文学なので、巻末に参考文献は掲げられてないが、本文中に次の二点の名前を挙げている。

 「徳川実記」(P.200)、シカルド著「アウグスチノ会布教史」(P.215)

 著者は、かなり綿密に、シカルドの「アウグスチノ会布教史」などの文献資料を調べたらしく、小説とは言っても、史実と符合するところが少なくない。

( 1.戸町の金鍔洞窟を拠点にしていたこと、

  2.奉行所の牢でグチレス神父と面会し励ましたこと、

  3.奉行所四藩総動員の山狩り、

  4.徳川家光の小姓数人がキリシタンとなり、それが発覚して殺されたこと

  5.ジョアン・リベイロが棄教してキリシタンを売ったことなど)

 また、この小説に書かれた地名等には、実存の地名が多い。

   例.ローマで司祭となった岐部ペトロが、仙台領水沢(岩手県水沢市)に潜伏(p.162)

   岐部神父の研究で第一人者のチースリクも「岐部神父が現在岩手県の水沢にいたことは、裏付けられている」と記述している。(「「キリシタン時代の日本人司祭」P.311)

金鍔次兵衛のフィリピン・セブ島での「神秘的な体験」については、チースリクがその著「キリシタン時代の日本人司祭2004年発行」P.391で触れているが、片岡弥吉「日本キリシタン殉教史」では触れていない。

 恐らく、チ−スリクも松永伍一も、シカルドの「アウグスチノ会布教史」の資料に基づいて、「神秘的な体験」について書いているのだろう。ただし、広島県立図書館や「日本二十六聖人記念館」のお話では、シカルドの「アウグスチノ会布教史」は、スペイン語で書かれており、日本語訳は無いそうである。

 46  金鍔次兵衛一件資料  片岡弥吉    長崎学会  長崎県立図書館および東京大学駒場図書館所蔵
 47 ペトロ岐部カスイ

  大分県先哲叢書

H・チースリク監修

五野井隆史著  大分県教育委員会

 平成9年3月発行
 48

キリシタン人物の研究

 邦人司祭の巻

H・チースリク著

 聖心女子大学カトリック文化研究所

 吉川弘文館発行

 

昭和38年12月25日発行。

広島県立図書館所蔵。「序」の前の頁に、「H.チースリク殿寄贈」との押印(赤色)と青黒のペン字があり、H.チースリク自身が寄贈したらしく、感動した。

  V.語学関係の図書

NO  書名  著者

発行所

発行年

  備考

 日仏図書館情報研究

   NO.17

日仏図書館情報学会  1991年

一般の書店からでも入手できる。

フランス語の方言の文献リストがある。

「南仏文学・語学・歴史文献目録」(原 豊氏)がある。

 南仏と南仏語 工藤 進 大学書林  
 ガスコーニュ語への旅 工藤 進 大学書林

「ガスコーニュ・ベアール方言小史」等を収録

「ガスコーニュ語入門」の章があり、その中の「文法ノート」は恐らく日本語で書かれた、唯一の「ガスコーニュ語文法概論」ではなかろうか。

 仏和大辞典  

ロベール・

小学館

 
 仏和大辞典   白水社  
Dictionnaire du Bearnais et du Gascon modernes

 (BASSIN AQUITAIN)

現代ベアルン・ガスコン方言辞典

 SIMIN PALAY ・

 MAJORAL DE FELIBRIGE

 CNRS

 1961年

 100頁を超えるガスコーニュ語の大辞典。地方的異形に詳しく用例も豊富である。しかしこの辞書はミストラル式書法で書かれている。(工藤進著「ガスコーニュ語への旅」大学書林 昭和63年 P.199)

ルルドの方言に詳しい。ルルドの方言(Le Bas Lavedan)はHaute Bigorre というグループに含めている。(「方言の地区名」より)

 参考・・・当時ルルドで読まれていたルルドの新聞は、ラヴダンという名であった。(ローランタン「ベルナデッタ」原書および日本語訳書)

 FICHES DE GRAMMAIRE

 D'OCCITAN  GASCON

 NORME  volume 1

   

PRESSES  UNIVERSITAIRES  DE  BORDEAUX

 オクシタン語・ガスコーニュ語文法表 巻一

 独和大辞典 国松孝治ら  小学館 フランツ・ウエルフェルの原書を参照するときに使用
 広辞苑     第五版   岩波書店  
10  国語辞典   第六版   岩波書店  
12  現代国語例解辞典

         第二版

  小学館  
13  新フランス文法事典 朝倉季雄 白水社 苦しいときの「朝倉文法」頼みといわれる助け船
14  リーダーズ英和辞典+プラス 第2版   研究社  
         

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