update: H18.02.21
蘭用辞書のダウンロード
- 蘭用辞書とは・・・・
- 1995年頃のNIFTYの会議室のメンバーで、蘭のデータベースを作ろうという試みがありました。各属の原種をリストアップし、一口解説を加えたものがいくつか出来ましたが、なぜか失敗に終わりました。(私は、漕ぎ手に比して号令をかける船頭が多くなりすぎた為だと思ってますが、どの集団でもありがちな事です ^^;。)しかし、せっかく出来ているテキストがあまりにもったいないので、それらを集めて、ATOKで使える辞書に仕立てたのが、この蘭用辞書の始まりです。辞書として使うためのアイデアは、会議室のメンバーからずいぶんお借りしました。そして、この骨格に肉付けをし、FEPの変更に伴い変更を加え現在に至っています。このような経過ですので、FGARDENMの会議室のライブラリに置かせていただいていたのですが、私がデータの管理を怠った為か、ライブラリから追い出されてしまったと聞きましたので、1998年頃に、こちらでダウンロード出来るようにすることにしました。その後、長い年月を経たのですが、未だに辞書を使い続けて下さってる方がいらっしゃる事が分かりました。ただ、FEPの変遷に辞書が着いてゆけていないとの御指摘を受け、2002年以降のIME用のシステム辞書を追加しています。
- 使用法
- 読みは属名3文字を原則とし、種名、個体名は属名の後に3文字加えます(「そふろこくし」 → Soph.coccinea)。属名の説明を見るには、読みの最後に「は」を付けて引いて下さい(Masdevallia → 「ますでは」)。属に含まれる種名は、属名読みに「には」を付けて引くと一覧が出ます(Coelogyne → 「せろじには」)。ある属に含まれる種を探すときに有用です。種が多いものは、同じ読みでは20くらいしか登録出来ない為、「にはN」(Nは全角1ー9の数字)としています(Cattleya → 「かとれには1」)。この場合、「には」のみを付けて変換すると、「かとれには1〜4」(A/H/O/T)というように、番号とアルファベット順との対比がわかるようにしましたので参考にして下さい。なお、デンドロの項目はNが2桁になってます(「でんどには01」)。
- その他の使用法
- 種名、個体名のフルネームで引きますと、参照するための読みが「」に囲まれて示される場合もあります。適当に入力してみて下さい。そして「」内の文字を再入力して、目的とするデータを捜して下さい(「こくしねあ」 → 「ますでこくし」等)。栽培法で準カトレア、というような記載は、栽培法はカトレアに準じるという意味です。なお、エビネだけは、学名読みではなく和名で引くようにしています(「えびねきえび」)。日本の蘭は、できるだけ和名にも対応するようにしました。なお、種名の読みはスペルから類推して直感で書いていますので、統一もされていませんし、あてになりません(^^;)。御容赦下さい。
- 蘭用辞書のダウンロード for IME2002 later
- IME2002以降の辞書です。システム辞書をC:\WINDOWS\IME\IMJP8_1\DICTS\(XPの場合なので、違うかも知れません)に置けば、辞書のプロパティの中の追加ボタンで名前が出てくるはずなので、追加して終了。ただ、システム辞書は登録した内容がまったく見えません。内容を見たい場合には、ユーザー辞書も置きましたので、それを登録してみてください。ただ、ユーザー辞書は一つしか登録できないので、現在使用中のユーザー辞書が使えなくなります。登録は、C:\Documents and Settings\[USER_NAME]\Application Data\Microsoft\IMJP8_1\(場所は違うかも知れません)の上に置いて、辞書のプロパティのユーザー辞書の参照で新辞書を指定してください。
IME2SORC.LZH (506738bite)システム辞書
IME2UORC.LZH (504759bite)ユーザー辞書
- 蘭用辞書のダウンロード for ATOK11
- ATOK11・12用の辞書です。解凍したファイルを、システム辞書として指定して下さい。私は、辞書5あたりのシステム辞書に登録して、ユーザー辞書は既存のatok11u5.dicを登録して、f・5で変換して使用しています。
ATOK_ORC.LZH (260885bite)ATOK11用
ATK12ORC.LZH (198757bite)ATOK12用
- 蘭用辞書のダウンロード for MS-IME97
- MS-IME97・98用の辞書です。解凍したファイルを、WINDOWS/SYSTEMディレクトリに置き、使用するシステム辞書として、蘭用辞書をクリックして設定して下さい。辞書の使い分けは出来ませんが、辞書の優先順位の設定でカバーして下さい。
IME__ORC.LZH (131269bite)IME97用
IME98ORC.LZH (263159bite)IME98用
- 蘭用辞書のダウンロード for other FEP (TEXT for ATOK8, 9)
- ATOK8,9用の辞書で取り込むことの出来るテキストファイルです。解凍したファイルは、ATOK8,9で取り込めるはずですが(確認未^^;)、デリミタや品詞を変更する事で、他のFEPでも取り込む事が出来るはずです。
ORCDIC31.LZH (117004bite)
なお、上記辞書・テキストの著作者は多人数にわたりますが、著作権はハンドル名YELLOW RIBBON(YR)により特定出来る個人が所持するものとします。蘭の世界を楽しまれる方の助けになるのであれば、自由に使用して頂いてかまいませんが、営利目的と思われる使用は、著者の方々からの了解は得られていません。従って、転載、改造、再配布を御希望される方は私に御一報下さい。
かなり過去の事なので、協力していただいたすべての方は把握出来ていないのですが、覚えている範囲で当時のハンドル名で列記します。カトレア・レリア編:哲さん、パフィオ編:くまのプーさん、シンビ編:MIYASATOさん、えびね編:飛鳥さん、野生ラン類:RUINさん、蘭園編:Mnさん、用語関連:グッキーさん(順不同)。上記の方々及び、列記出来なかった元FGARDEN(FGARDENMの前身)の常連の方々の御協力に感謝致します。
このホームページに関する問い合わせ、バグ報告、ミススペル指摘などは、email address: kishi@ba2.so-net.ne.jp YR までぜひご連絡下さい。