update: 2000/04/13

2000年4月版
2000.4.13-16に開かれた、ニューヨーク蘭協会の第20回蘭展に行ってきました。
I went to The 20th New York International Orchid Show (Greater New York Orchid Society, 2000.4.13-16).
The Winter Garden of the World Financial Center
画像:Winter Garden 画像:Winter Garden 会場となったWinter Gardenです。ビルの谷間のガラス張りの温室といった感じですね。中には、大きな椰子の木があります。真理子さんのHPに、過去のこの会の写真もあったと思います。

Booth
画像:Booth 画像:Booth 会場に着いたら普通、こちらに足が向くのが、蘭中毒患者の習性のようです。広い渡り廊下の両側に並んでいますが、店の客が多いと、通行人の障害になることもしばしば。右の店の網にかかってるのは、パナマのテリポゴン。以前には、日本のブースもあったそうだが、今回は皆無。ひらみさんが来ていないかと、ちょっと楽しみにしてたんですが(^^;)。

Booth
画像:Booth 画像:Booth 左が、まあ、よくあるブースで、相場はこんなもん。でも、だいたい食指が動くのは、右のようなあやしいブース。アルミに撒かれたあやしいベアルート株・・・。蘭キチの習性は、世界共通のようです。

Fernandezia/Ren.inschootiana
画像:Fernandezia 画像:Ren.inschootiana クールのオレンジ色の小さい花に惹かれるのは、単に私の習性です(^^;)。このRen.inschootianaをこれだけ咲かせるのは難しいのでは無いだろうか・・。

V.tricolor/Cyp.acaule
画像:V.tricolor 画像:Cyp.acaula このバンダも大きかったです。どうやって持ってきたのか・・・・。

Den.gonzalesii/Phal.Everspring Light
画像:Den.gonzalesii 画像:Phal.Everspring Light 青いデンドロですが、この青は緑かかってますね。くすんだ色が多いのですが、このデンドロは妙に澄んだ色でした。賞は無かったけど。咲かせ方の問題か、個体の問題か。ファレノは、最近は、こうゆう、墨のシミのような模様が流行なんでしょうか。まさに、「ぶち」という言葉があてはまる模様です。

Cyp.japonicum/J&L
画像:Cyp.japonicum 画像:J&L 日本では、珍しくもない熊谷草ですが、なんか色が変。ほんとうに、熊谷草? 右は、J&Lの展示株です。こちらの展示は、審査にかける株をすべてディスプレイとして出品します。当然、ディスプレイ部門というのもあるわけですが、日本のように、分離している訳では無いのですよね。

Masd.coccinea/Masd.Rice Queen
画像:Masd.coccinea 画像:Masd.Rice Queen 黄色のマスデ・コクシネアがこんだけ咲いていれば、壮観ではあるのですが、黄色でコーディネートされてしまうと、なんか、ありがたみが無いような(^^;)。右のマスデは交配ですが、確か、名前からしてPui氏の交配だった記憶があります。名前を見て、ほくそ笑んだ記憶があるもんで。でも、現物を見たら、欲しくなりました(^^;)。

Disa/Milt.phalaenopsis
画像:Disa 画像:Milt.phalenopsis Pui氏展示にあったディサの交配ですね。きっと、黄色と赤を交配したんだと思います。そういえば、別の所でBlue Disasのフラスコを売ってました。真理子さんに聞いて貰ったら、12株入って$300。tripetaloidesとlongicornuの交配って書いてあったように思います。

Polystachya paniculata/Paph.Iona
画像:Polystachia paniculata 画像:Paph.Iona 初日に行きましたが、結構、混んでました。といっても、ドームほどでは無いですが。ブースでも、結構大きなカスバが25$、レパンテスが15$で売ってたりするし・・・(^^;)。さて、帰ったら夏が待っている・・・。



春のまどろみに抱かれたまま
霧化してゆく空間に身をまかせる。

遠のく意識が目指すのは
光の中心。

皮膚より伝わる心の暖かさと
拍動する間歇的ノイズ。

ここは・・そう
・・・・生まれる前の記憶・・・・



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