左記以外の撮影機材
基本撮影機材(上の写真)
35mm
 キヤノン EOS-1N HS
 トキナー AF235(20-35mm F3.5-4.5)
 キヤノン EF24-70mm F2.8L USM
 トキナー AT-X340AFU(100-300mm F4)
 シグマ AF170-500mm F5-6.3(写真には写っていません)
 キヤノン EF50mm F1.8U
 タムロン SP AF90mm F2.8 マクロ(172EE)
 ケンコー AF テレプラス PRO300 2×
 キヤノン エクステンションチューブEF25

6×9cm、4×5inch
 ホースマン VH-R
 ホースマン 4×5アダプター
 ホースマン スーパーER 65mm F7
 スーパートプコール 105mm F4.5
 フジノン W135mm F5.6
 トプコールP.T 180mm F5.6
 シュナイダー テレアートンMC 270mm F5.5
35mm
 キヤノン EOS100
 ミノルタ X-1
 キヤノン EF
  ミノルタ New X-700
 ミノルタ SR-T 101
 ニコン F5
 ペンタックス スーパーA
 キヤノン FD50mm F1.4
 コシナ 35-200mm F4-5.6
 ミノルタ New MD35-105mm F3.5-4.5
 コシナ 20mm F3.8
 ミノルタ MD28mm F2.8
 ミノルタ New MD50mm F1.2
 ミノルタ MC50mm F1.4
 ミノルタ New MD50mm F1.7
 ミノルタ MD85mm F1.7
 ミノルタ New MD135mm F2.8
 ミノルタ MC200mm F4.5
 トキナー AT-X280(28-80mm F2.8)
 トキナー 70-210mm F3.5
 ペンタックス FA28-80mm F3.5-4.7
 風景撮影のメイン機材は35mm一眼レフです。手持ち撮影が容易で、とっさのシャッターチャンスに対応しやすいこと、様々な焦点距離のレンズが揃っていることにより様々な被写体を捉えることが出来ること、中判や大判用レンズに比べて全体的に明るいレンズが多いことによりシャッタースピードの選択範囲が広く、動きのある被写体の表現に有利であること等が主な理由です。
 
 35mm一眼レフの他、6×9cmの中判カメラであるビューカメラも使用しています。フィルムサイズが35mmよりも大きいことから、より精緻な描写が得られます。中判カメラでは様々な画面サイズがありますが、精緻な描写を得るために35mm以外のサイズにも取り組むのであるから、出来るだけ大きなサイズを選択しようと思い、なおかつ画面の比率が私の好みである6×9判にしました。このサイズは中判では最大サイズであり、画面の比率が35mmと同じ3:2で、風景の広がりを捉えるのには最適なサイズです。
 
 一般的には中判カメラであっても一眼レフタイプが使用されることが多いものです。しかし、6×9判では一眼レフタイプはありません。レンズ交換が出来る6×9判カメラはビュータイプのカメラしか存在しません。ビューカメラは一眼レフに比べ撮影に時間がかかります。しかし、ビューカメラにはアオリ機構が備わっているので一眼レフタイプでは得られない表現が可能なこと、カメラ自体は大きいがレンズがコンパクトなので機材全体では割とコンパクトにまとまること等が利点として挙げられます。また、4×5アダプターを使用することで大判の4×5inchの撮影も可能ですので、私はこの方法で大判写真の撮影にも取り組んでいます。この点も、中判ビューカメラを使用する利点であると思います。なお、私の使用しているホースマンVH-Rはレンジファインダーを装備しているので、アオリを使用しないのであれば(中判撮影ではこちらの方が多い)ピントグラスを使わずに撮影でき、通常のビューカメラよりも早く撮影出来ます。現在はこのタイプのカメラは殆ど存在しないため、ホースマンVH-Rは貴重なカメラであると思っています。
35mm:AF一眼レフ(キヤノン EOS-1N HS)
6×9:ビューカメラ(テクニカルフィールドタイプ)
(ホースマン VH-R)