「僕が食べる」んですから、たいしたことありません。値段的にも味的にも・・・。でも、それは衝撃的だったり、感激的だったり、時には哀愁も漂っちゃうかもしれません。現場で「おいしいもの、珍しいものを食べること」も、大切な取材のひとつだと思っています。

−目次−

1.宮崎・熊本への旅
2.100年続く鶏肉専門店(東京)
3.佐野のラーメン
4.宇都宮の餃子

5.タコライス(沖縄)
6.えびめし(岡山)
7.京都の危険なラーメン
8.早起きして並ばないと買えない羊羹(東京)
9.氷下魚(北海道)
10.秘密の扉のあるラーメン屋

11.月島の秘密の食堂
12,わかばのたいやき

1.宮崎・熊本への旅 

皆さんを宮崎・熊本の旅へとご案内しましょう。地図も用意しました。(^−^)

 社会人になってから6年半の間、僕が宮崎に住んでいたことはすでにお伝えした通りですが、これからの宮崎は「夕焼け」がものすごくきれいなんです。胸がキューンとします。

 宮崎市内では何と言っても橘橋から見る夕日がNo.1だと思います。感動的。そして、えびの市(「旅の途中で・・・」の温泉−3にも出てきます)の少し東に須木村という所があるんですが、「栗」の産地。ここの栗がビッグサイズ。(一般的な栗の2〜3倍の大きさ!)僕の行きつけの店ではおばちゃんが「栗ご飯」を振舞ってくれます。ここから高千穂の峰に沈んでいく夕日がまた素晴らしいんです。まるで胸の中までオレンジ色に染まってしまうようなスケールの大きさです。

 しかし宮崎では「海に沈む夕日」を見ることは出来ません。そこで僕はわざわざ熊本県八代市まで足を伸ばして夕日を見に行くことにしました。その旅の途中で思わぬ収穫がありました。

 熊本県人吉市は「ウッチャン・ナンチャン」の内村さんの出身地でもあります。見ていただいてわかるように「九州の山の中の町」です。町の中心には苔むした城跡があり周囲を見下ろすことが出来ます。戦災に遭っていないため古くからの寺(幽霊の掛け軸がありました!)・温泉(木造で継ぎ足し継ぎ足ししてありました)・造り酒屋(もちろん焼酎!)が残っていて「隠れ里」といった風情でとても美しい町です。水もキレイなんです。

 球磨川沿いは焼酎の本場。この町で知ったのが上の焼酎。「しょう」と読みます。(この字が入力できないんです)宮崎に「百年の孤独」という「幻の」焼酎があるんですが、僕はこの「しょう」の方が好きです。

 房の露(株)が作っていて、米焼酎の古酒と麦焼酎をブレンドしているそうです。でも全然自然。ロックで飲むと焼酎というよりはバーボンかブランデーといった感じ。最近は1200円位から随分高い古酒まで、何タイプか出ているようですが、僕は昔からある1700円位のヤツが好きです。東京では上野松坂屋で扱っていましたが、最近は高いのしか置いていないようです。残念。

 さあ、人吉市を出て八代市を目指します。左右は切り立った山々。その下を「雨どい」のようにクネクネと球磨川、川に沿って国道219号線が走っています。川では急流下りもやっています。

 そして、八代市に入ろうかというあたりで川の右岸に「しぶーい」建物を発見しました。川に面して木造3階建ての横に長い建物が建っていました。ガラスが歪んだ反射をしていていかにも古そうです。

 近づいてみると門柱の上に「鶴」の像が止まっており「鶴の湯」という温泉宿でした。でも随分前に閉鎖されてしまっているようでした。湯治客のものなのか、窓の内側の廊下にまだ衣類が干してあるのが見えました。泊まってみたかったなあ・・・鶴の湯。まだ建っているのかなあ、あの建物。

 さて「海に沈む夕日」ですが・・・寄り道がたたって間に合いませんでした。(^。^/)


お歳暮のシーズン。日頃お世話になっている方々に、ここのところ僕は「鶏肉」を贈ることに決めています。中央区築地に100年前から続く鶏肉専門店があるんですよー。
明治34年創業!
5〜6人の店員さんが手際良く作業しています

 『宮川食鳥鶏卵』中央区築地1−4−7 03(3541)0177です

 「美味しい!」という噂だけで(歌舞伎役者さんも買いに来るそうです)実は不覚にも僕自身はまだ食べたことがないのです。送るばっかり・・・。(・_・、「これではいけない」と今年は食べます。楽しみだなあ。


送られてきましたよー!包みも風情があって良い感じでしょ。築地という場所柄、歌舞伎役者さんの襲名披露の引き出物に使われたりするそうです。粋だねえ・・・。

 「駅弁」って昔はみんなこんな感じだったなあ・・・。でも包みの大きさはその倍ぐらいあります。さて、この紐を解くと・・・。

 杉の折箱が出てきました。ポインタを当てて中を見てください。(^0^*

 ひな鳥の「水炊き」や「すき焼き」セット。ひな肉や、卵と合わせて「鳥だんご」を作る挽肉。砂肝やレバーが詰められていました。

 おいしかった。昔食べた味。まだこんな鳥肉があったんだなあ・・・。


3.佐野のラーメン

佐野と言えば「厄除大師」ですが、僕の場合は「ラーメン」です。

 宇都宮の餃子(ここも美味しい店があります!)と同じように佐野は「ラーメンの町」です。佐野駅などには「ラーメンマップ」が置いてあるくらいで、ラーメン屋とラーメン屋が向かい合っていたりするほどラーメン屋さんが多いのです。

 そんな中で僕がお薦めするのは「森田屋」さんです。地図をどうぞ。

 佐野ラーメンの特徴はやはり麺でしょうか。手打ちですので「少し縮れていたり先が細くなっていたり」するのです。(喜多方ラーメンがそんな感じですね)

 これに醤油ベースのきれいなスープにジューシーなチャーシュー。熊本ラーメンのようにこってりしたラーメンがお好きな方にはかなり物足りないかもしれません。

 数ある佐野のラーメン屋さんの中で何故僕が「森田屋」さんを推奨するかといいますと、味は勿論のこと「店構え」が良いんです。「ひと目でラーメン専門店だというのがわかる作り」なんです。

 手前が駐車場。その奥に店があるんですが、入ってスグの所で麺打ち作業が行なわれています。手前にテーブルが4〜5台。その奥に畳にちゃぶ台がドーンと広がっています。田舎の名店という感じ。メニューはラーメンとチャーシュー麺の2種類だけ。(大盛りもできます)

 駐車場は他県ナンバーの車でスグにいっぱいになってしまいます。日曜は休みです。

 佐野のラーメン屋さんは美味しいお店ばかりですから機会があったら是非食べ比べをしてみて下さい。


4.宇都宮の餃子

僕は「ワインには餃子」が食べたくなるのです。前回に続いて今日は「宇都宮の餃子の名店」をご紹介いたしましょう。

 時々スーパーや駅構内などで「宇都宮餃子」の即売を見かけますが、ウソウソ。高すぎます。(^。^/)

 現地の名店では「6個で160円とか200円」です。なおかつ美味しい!では地図を。

 特に僕がお薦めする「まさし」は、メニューは「焼き餃子」と「水餃子」の2種類!6個で160円!あとあるのは水だけ。ワインはおろかビールもありません。

 でも皮がパリッとして美味しいんです!(カビラ風)

 お金を振り込めば全国発送もしてくれます。焼き方さえ間違えなければお店そのままの味!

 それにしても有名な「みんみん」(ここは6個で200円で揚げ餃子もあります!)とまさしはわずか50メートルしか離れていません。この2店の間に餃子専門店があと1軒あります!(もっとあったかな?)

 栃木方面に行く時には「佐野でラーメン」「宇都宮で餃子」をどうぞ。いっぺんに食べられないのはご愛嬌(^。^/)


5.タコライス

 『タコライス』と聞いて、どんなものを想像しますか・・・?

 僕は、蛸と米が醤油かなんかで煮込んであるのかなあ。と思いました。どうです・・・?ところが全然違いました。

 場所は沖縄。食べたのは基地の街、金武町。なぜか「外国にある日本人街」といった風情で、ネオンぎらぎら。昼間に行ったので、何だか抜け殻の町のようでした。(北野武さんの映画に出てきます)

 たこ焼き屋やホットドッグ屋のように、当たり前に「タコライス」屋があるんです。中に入ってみると(持ち帰りだけではないらしい)店内は、かなり代替わりしたらしく、以前はバー?喫茶店?という感じの「夜の店の造り」でした。

 メニューはピザみたいに、野菜ミックスとかチーズとかが英語(いやローマ字?ちゃんぽん?)で書いてあり、値段もドル建てと円建てで表示されていました。

 作り方は、まず学食とか洋食屋さんで出てくる楕円形の白い皿に、白米をオムライスとかチャーハンに使うシルバーの容器で形を作って乗せます。

 その上に、タコス(メキシコ料理)見た目はそぼろみたいなひき肉の炒めものを載せ、その上にレタスの千切り、トマトのみじん切り、トッピングを載せ(と言うより投げつける感じで)まわりにバラバラこぼれたものにはお構いなしに、皿に乗っかったものだけを、客席に持ってきました。「どおーん!」という感じで、またバラバラ。これを豪快というのか餌っぽいというのか・・・?

 たしか、これをフォークで食べたんだと思います。

 「なんで蛸が乗ってないの?」「なんでそんな乱暴に作るの?」「僕が知らないうちにこんな食べ物ができてたんだ!」etcというショックで、味はあまり覚えていないんですが、米軍向けに開発された沖縄独自のメニューだと聞きました。でも、強引に連れて行ってくれたのは、日本人ディレクター(どうも彼女が沖縄通らしい)。東京でも沖縄物産店で売っているらしい。ことがわかりました。

 「タコ(ス)ライス」。もう1回、素直な気持ちで食べてみたいなあ。


6.えびめし

 「タコライス」の次は『えびめし』です。

 岡山県の名物料理で、岡山には「えびめし専門店」まであって結構な人気です。

 「えびめし」・・・。どんな料理を想像しますか?僕は「瀬戸内海で取れた海老を寿司ご飯で・・・」とか考えたんですが全然違いました。ちょっと意外ですが「インドっぽい」料理で、洋食屋さんで食べられるんです。コンビニ弁当にも「えびめし」があったのにはビックリしました。

 見た目は「真っ黒なチャーハン」。「これはイタリア料理のイカスミを使ったピラフじゃないの?」と思いましたが、よく見るとその黒さは「漆黒」ではなく、ソースや醤油っぽい「こげ茶」を濃くした色なのでした。

 具として、海老、たまねぎ、グリーンピースなどが入っています。オムライスのライスをえびめしにした「オムえびめし」なんていうのもあります。

 食べただけではその「黒さの秘密」がわからなかったので、聞いてみると「色はカラメルソースで」つけているそうです。味付けはケチャップとカレー粉で。やっぱり「真っ黒なチャーハン」だったんだ!

 そして、意外なことに元々は東京渋谷のインド料理店がその発祥の地なんだそうです。そこで修行した人が30年程前に岡山に戻って「えびめし」を始めてブレークしたようです。

 岡山名物「きびだんご」に「マスカット」、これに「えびめし」もお忘れなく。

 そうはいってもなかなか岡山に行く機会がないでしょ。そんな方のために冷凍食品が市販されておりました。

 「ニチロ」が去年新製品として発売していました。当初は岡山県限定販売だったそうですが、今年から全国展開しています!


7.京都の危険なラーメン

 京都神社仏閣のメッカであるとともに、ラーメンの激戦区。「横綱」「天下一品」「第一旭」どこもみんなおいしいんです。

 そんな中「ねぎラーメン」を食べさせる有名な店があると聞いて連れて行ってもらいました。

 少し待ったあとでお店の中に入り、初めはテーブル席に座ろうと思ったんですが「ねぎラーメンは危険ですのでテーブル席では食べられません」という紙が貼ってあったため(?)カウンター席に。僕は一番隅っこに座りました。「危険なラーメン」ってどういうこと?誰も教えてはくれませんでした。

 「ねぎラーメン下さい」と言うと店員の表情が一瞬、曇ったような使命感に燃えたような、複雑な変化をしました(?)

 店員はそれまでやっていた野菜切りなどの作業の手をぴたっと止め、タオルを、コップの棚や調味料の棚、野菜などの材料の入ったボールなどに、まるで「目張りをするように」丁寧にかぶせ始めました(?)

 その後は、目の前に出された水を飲むなどして何もなかったんですが、しばらくすると焼肉屋やステーキ屋で出される紙のエプロンが配られ出しました(?)

 それまで無口だった店員がイキナリ「これからねぎラーメンを出しますので、水のコップや手荷物をカウンターの下の棚に入れてください」と喋り出した。何だかその口調は「ディズニーランド」のツアーガイドみたいで、台本でもあるみたいに自信に満ちていて、いつも言っているせいなのかちょっと節がついていました(?)

 各自の前にラーメンが入ったどんぶりが置かれていきました。「なーんだ。どこが危険なの?」と思った瞬間、厨房の中から手が伸びて、フライパンからどんぶりに何かが注がれるのが見えました(?)

 「バチバチじゅうっ!」花火のような音と煙。それがどんぶりひとつずつこちらに近づいて来ます!うわっ。火花が散った!この次僕のだ!

 思わず体をうしろに下げようとしましたが、カウンターのイスはしっかりと固定されて逃げられないのでした。この「イスの背に自分の体重が預けられる恐怖」、それはまさに「ディズニーランド」や「遊園地」で味わう恐怖と同じものでした。

 帰りの車の中がラーメン屋の中と同じように煙っていて「コンタクトが蒸気で曇ったままなのか?」と思ったら、タバコの消し損じで車内が危うく火事になる寸前!

 本当に「危険な」ラーメンでした。


8.早起きして並ばないと買えない羊羹 

 「行列の店」とか「幻の・・・」とかってよくテレビであるじゃないですか? 行ったこと(並んだこと)ありますか ?

 僕はそういうのあまり好きじゃないんですが「話のタネに」1度だけ『並んだこと』があるんです。で、この際ですから話のタネに水を撒いちゃいます。(^−^)

 そのお店は吉祥寺の駅前商店街にあります。『1日150本しか作らない羊羹』

 『1人5本まで』しか買えません。当然みんな5本買いますから『1日30人だけしか手にすることが出来ない』貴重品なのです!

 毎朝8時半に番号札が配られるんですが「30番」の札を手に入れるためには「6時半」には現場に行って並ばなければなりません!

 で、ボクは「4時半」に行きました!ひょえーそれでも11番目!

 シャッターの閉まった店が立ち並ぶがらんとした商店街の一角に「並んで」いるんです!ほとんどが「中年か初老」の男女。毎日並んでいる人もいるそうです!若者は(?)ボクだけ。

 しばらくすると「自転車に乗ったおじちゃん」が巡回するような感じで近づいて来て「10番目の人がここの柱より前になるように並んでくれないと困る」と言って、並んでいる人を詰めさせました。

 思わず「あなたは誰なんですか?」と聞くと、まさかそういうことを聞かれると思っていなかったおじちゃんは「自分はここでトラブルがないように頼まれて見張っているんだ」というようなことをへどもどしながら言っていました。いやー「謎のおじちゃん」だあ。

 4時間待った末、午前8時半に番号札が配られました。すると、何人かのおばちゃんがやって来て「ご苦労さま」みたいな感じで番号札を集めているんです。並んでいた人たちも「どもども」みたいな感じでした。

 僕の勘ではあのおばちゃん達は「保険外交員」のおばちゃんなのではないだろうか?彼女達にとって「幻の羊羹」が何か大きな武器になるのではないだろうか?あっという間のことでそれを確かめることは出来ませんでした。

 これでスグ「幻の羊羹」が手に入る訳ではありません。羊羹が引き換えられるのはそれからさらに1時間半後の午前10時から。時間を潰すのは大変でした。

 「幻の羊羹」は1本580円。コンビニで買った1本180円の羊羹と食べ比べをしてみました。「幻の羊羹」は甘さが上品。僕にはそのくらいしかわかりませんでした。だって僕、甘味系はあんまり好きじゃないんです!?


9.氷下魚(こまい)

 北海道に行くと必ず買って帰るのが「氷下魚」

 広辞苑によれば「タラ科の海産の硬骨魚。タラに似るが、小型で体長30センチ以下。日本海と北太平洋に分布。根室地方などでは冬季海面の氷に孔をあけて釣る」とあります。

 北海道には地元の人じゃないとちょっと買えないようなお土産がありますが「魚の干物」もそのひとつなのではないでしょうか?僕が初めて「氷下魚」を食べたのは2000年3月末から4月中旬に「北海道有珠山 の噴火」の取材に行った時のことでした。

 中継ポイントとなった洞爺湖村の温泉センターには、体育館などの集団避難生活で入浴もままならない被災者の方達が次々に温泉に入りにやってきました。畳敷きの広間に長テーブルが10列以上並んでいたでしょうか。湖に面したサッシ越しに有珠山がもくもくと煙を上げ続けているのが見えます。

 阪神大震災の時にも体験しましたが、当たり前ですがこういう現場ではスタッフ同士の軽い冗談も言えない雰囲気で、僕は努めて眉間に皺を寄せて作業に集中するようにしていました。

 毎日、その長テーブルの1列を借りて、例によって僕達は「フリップ作り」や原稿作成など放送準備に励んでいました。その放送準備中に、入浴中の被災者のおじさんが倒れて救急車で運ばれるという出来事がありました。

 放送で何かを伝えることは出来てもこんな時、僕達には何も出来ません。その方は亡くなったと聞きました。そしてその後、おじさんはホタテ貝の漁師で、有珠山の噴火でホタテの世話ができず、収穫が絶望視される中、僕達がフリップ作りをしていた広間でお酒を飲んで温泉に入り倒れたそうです。

 連日の重苦しい空気の中、被災者の方から差し入れをしていただいたのが「氷下魚」でした。「良いのかなあ・・」と思いつつも有り難くいただくことにしました。火であぶった氷下魚を細かく裂いて、醤油・マヨネーズ・七味を混ぜたものを付けて食べるのです。

 僕の「フリップ作り」の手が止まりました。「美味しいんです!」夢中になって食べてしまいました。

 被災者の方から教えてもらった「氷下魚」の美味しさ・・・。空港で買って帰って同じようにやってみるんですが、なぜだかあそこまでは美味しくないのです。


10.なぜか「秘密の扉」があるんです。

11.月島の秘密の食堂です。

「月島」といえば「もんじゃ」と相場が決まっていますが、ちょと違いマス!

 以前、ロケの合間に寄っていた「月よし食堂」に行ってきました。食事時になると、食堂前の道路はタクシーや営業車でびっしり。オヤジ臭さがムンムンしています。業界人も結構多いのです。

 そして、よーく見てください。この食堂の感じ。どこかで見ているハズですよ。

 写真の中央やや右寄り、ショーウインドウの上に掲げられている額がヒントです。

 そう、キムタクのFMVのCMはここで撮影されたのです!

 はっはっは。全然知りませんでした。因みに場所は下をご覧下さい。


 看板のかかっている「右側の建物から入り、食べたい物を選んでお金を払って、左側の建物の中で食べるという流れ」になっています。

 ご飯と味噌汁にアジフライを頼んで610円でした。

 お客さんの中に近くの会社のOLさんも混じっていました。でも、女性客はごくごく少数。


 12.たいやきのわかば

 たいやきのわかば(新宿区若葉1-10 03-3351-4396)に行ってきました!いつ行っても店の外まで行列が出来ています。こんな状態は珍しいのです。

 そしていつ行っても、こんな感じで黙々と焼いています。

 で、出来上がるのがこんな感じのたいやきです。

 「写真を撮らせて下さい」と言ったら、おじさんが「にっこり」笑ったのでした。ずいぶんと長い間通っていますが笑った顔を見たのは初めてだったのでびっくりしました!('▽')