Я[大塩の乱 資料館]Я
2007.9.12

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『塩逆述』巻之五 その30

国立国会図書館蔵

◇禁転載◇


上晁氏書脱文 管理人註
   
    

上晁氏ノ書脱文  毎日に其当座ハ、弐百人五六百人程ツヽ縛られ候而、奉  行所へ参候事御座候得共、是ハくやしんはうにてやたら  捕候事ニ而、少しも胡乱らしきやつハ、やにむに引きとら  へて連て来るの也、五六百人も有候、中ニ而糺しても見よう  と云者壱人歟弐人かニ不過、其上ニ近国へやたら触を  廻し候ニ付、方々から働キふりにやたら捕へて出し、牢屋ハ  焼てなし、置所もなきのに得知レぬ者計、マウ能い\/と云  のに跡から送てよこし、町奉行も是にハ手こずり申候様子、  皆々サツ\/と帰して遣り申候様子ニ及承候、下略、 一天保八年冬登坂、同九二月帰府致候由、出役之者両人  御勘定留役 山本新十郎 支配勘定  白石*重太夫 一塩盗妻妾子家人、京都柳馬場旅人宿まなバしやと申ニて、  被召捕候由、飛脚屋丸屋孫市咄也、

*十太夫




 


その23


『塩逆述』巻之五目次/その29/その31

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