最近発売されたオレンジページという雑誌に大掃除特集が組まれていまして、大掃除は一度にやらず部分部分でやっていく、まとめてやらないというようなことが書かれていました。
これは当サイトのお勧めの大掃除の仕方ですので同じ考えの人もいるんだなとうれしく思いました。
先日ネット上でも大掃除に関するそのような記事を発見しました。
一流企業であるライオン株式会社が大掃除に関する意識調査を主婦向けに行ったのです。
こちらがそのPDFになります。→コチラ
見てみるととても興味深かったので、お掃除番の見解と照らし合わせながら紹介したいと思います。
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大掃除に関する意識
「大掃除は8割以上もの家庭で実施されており、約6.5割の人が新年を迎えるための大切な儀式だと認識している」
8割以上というのが現代なんだと思います。生活、仕事の多様化でどうしても大掃除をできない家庭もあると思うんです。例えば夫婦二人の家庭で夫がずっと仕事をしている場合に妻一人で大掃除は酷なことです。休みが取れた時にでも行えばいいと思います。
ちょっとおかしかったのはできることならやりたくないといった人が割といたことです(笑)そうですね、大変ですからね。。。だからやる価値があるんだと思いたいところですね。
「約7割の家庭で夫が大掃除に参加。約3割の若い夫婦では大掃除の中心人物は夫である」
掃除は重労働だと思います。ハウスクリーニングやっていますが泥のように疲れてしまうことだってあります。
でも、世間では「掃除のおばちゃん」という言葉があるように掃除は女性の仕事だと決めつけているような風潮があると思うんです。これは間違いだと思いますよ。
逆に夫が参加しないと大掃除は大変だと思います。
旦那さんはちょっといいとこ見せるチャンスですよ!(笑)若い夫婦で夫が主体となって大掃除をやるのはそれは愛情の現れですね。「あまぁーいっ!!」ってな感じです。
10年後は知りません(笑)
去年大掃除をどのように行ったか?
「大掃除をまとめて行った家庭と時期と場所をずらしで分散した家庭が半々」
私が冒頭で言いたかったのはこの部分です。やはり一度に大掃除をやるのはかなり大変です。
部分部分で片づけていくのがベストだと思います。これはこのサイトのお勧めでもありますので。
近代の日本は大家族で大掃除にも人手がたくさんいました。また、近所のコミュニティの助けもあったと思うんです。しかし現代は核家族化が進み大掃除も一人一人の負担が増えてきたんだと思います。ですので大掃除は分散させてやるのがいいと思うんです。
分散させて大掃除をする家庭が半数もいたのにはびっくりでした。しかし、このような事情なので自然とそのように変わっていったんでしょうね。
大掃除のスタート時期はまとめ型は12月下旬は5割で分散型はも下旬が多いが10月からはじめた人も」
まとめて大掃除する人は12月下旬におこなっているようですね。これは昔からの年中行事としての大掃除なのではないかと思います。つまりそのような考え方でその考えが成り立つ環境の家庭なのでしょう。年齢層はわかりませんが意外と年配の方の家庭に多いかと思います。
分散型の10月スタートは早すぎます(笑)
もっと今年を充実させることに専念したいところです。
また、分散型で多いのが大掃除が年を越してしまった家庭も多いということが注目すべき点ではないかと思います。これはもう冒頭で述べたライフスタイルの違いなのでしょう。
このように考えるとまとめ派と分散派は世代の違い、ライフスタイルの違いがあるのではないかと思います。そしてこれは過渡期であるのではないかと。これからますます分散型が増えてくると思われます。
実際にハウスクリーニング屋の友達に聞くと1月も予約で一杯になるそうです。大掃除はだいたい年末前後に行うという感じでしょうか。
今年の大掃除できれいにしたい場所は?
第一位 キッチン・浴室
第二位 リビング
第三位 レンジ台・換気扇
やっぱりキッチンのお掃除には力が入るところだと思います。
家族の食を扱うところですし女の城ともいわれる場所ですからね。
油汚れは掃除するのは大変だと思います。まだ大丈夫と思いつつ気がつけばもう手遅れになっている感じではないかと思います。こまめにお掃除しておくと大掃除の時にも楽なんですけどなかなかそうもいかないのが現実でしょう。
第三位のレンジ台、換気扇も同様ですね。しかしレンジ台は比較的掃除しやすいのでこまめにやっていることと思います。やってないのは五徳でしょうか?洗剤漬けにしてやわらくしてカッターで鉛筆を削るように焦げ付きを落としていくと比較的楽ですよ。後はお掃除番を御覧くださいませ。
第二位のリビングは一番使う部屋だからでしょう。
このなかに入っていないのですが窓ガラスも綺麗になると爽快感が断然違ってきますのでしっかりやりたいところですね。サッシのアルミの部分も掃除してないと腐食が早まります。マンションのある部屋と別の部屋では腐食具合が全然違うといったことも体験しております。
「7.5割の人が大掃除に工夫を取り入れている。細かい部分から見えないところまで手間をかけても綺麗にするよう工夫している」
これはなかなか気合いの入ったコメントですね。
お掃除屋としてはうれしくなっちゃいます。風水においてもまずは掃除からといいますしトイレには神様がいて綺麗にして蓋をしめていたほうがいいということが書いてある本もありますよね。
とにかく今年の垢は今年中に落とし、綺麗な状態で新年を迎えましょう!
ちなみにこの調査は20〜50代の主婦300人に対して行われたものですが、「大掃除には誰が参加しますか?」という問いに対して業者へ委託するという人が0人だったのにはガックリでした。
いちどハウスクリーニング屋さんに頼みそのときにいろいろと掃除の仕方を聞いてみるのもいいと思いますよ。掃除代金以上のものがきっと得られると思います。
では、よいお年を!
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