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南紀白浜へ旅行に行ったのは、一昨年(98年)の春休み。お目当ては、温泉と、オーシャンアローとアドベンチャーワールドでした。
ここで出くわした「古代史」は、有間皇子の碑と、史跡「崎の湯」です。
有間皇子の碑があるのは、白浜の白良浜の南、バス停で言えば走り湯の近くにあります。
もちろん、ここで有間が例の歌を歌ったというわけではないでしょうが、ここに碑を建てたかったんでしょうねぇ。
どういう事情かは分かりませんが、碑文の終わりには薬師寺の管長さんの名前もありました。
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もう一つが、白浜に数多くある外湯の一つ、崎の湯です。ガイドには「飛鳥時代の天皇も遊んだと伝わる古湯」(山と渓谷社『歩く地図S16』)とあっただけでしたが、行ってみると上のような記念碑や看板が…。町指定文化財だそうです。
ここ崎の湯=牟婁の温泉は、斉明・天智・持統・文武の4直系天皇ご愛用とのこと。
私もこのあと、入ってみました。露天風呂で、なかなかいい感じです。
場所は、有名なホテルシーモアの近くの岬のところ。バス停は湯崎ですが、少し歩かなければなりません。
そうそう、おみやげにオリジナル?の手ぬぐいもありましたよ。