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奈良へ行ってきました1999


 99年11月7日(日)、FREKIJの古代史喫茶室のオフミがあり、常連の私はいつものように参加させていただきました。
 今回のメインは正倉院展で、特に鳥毛立女屏風はリキ入れてみました。8時半集合だったのですがすでに列が長々とできていて閉口しました。


 さて、その後で奈良市内の散策と参りました。
正倉院 まず、お約束の正倉院本体。東大寺では数少ない天平期そのままの建築物ですが、正倉院展に比べるとなぜかマイナーです。

正倉院床下 正倉院といえば、注目すべきはその大きさ。教科書などでは写真が小さく見えますが、床下だけで2.5mもあるんですよね。写真でその辺が伝わればいいのですが…。
 実際に見に行っても近くまで近寄れるわけではなく、間に何も目標になるものもないので、遠近感がなかなかつかめないんですよね。



転害門 あとはこの転害門です。
 これも天平期の建築物なんですが、こちらは正倉院よりさらにマイナーで、日曜日だというのに観光客がほとんどいません。いつ来ても実に静かです。門の向こうはバス通りなのですが。

 今年、私はどうしたわけか、この門を上を向いてながめながら歩いていて、わずかな段差で足を捻挫してしまいました(涙)。



 さて、このあとは奈良駅へ(バスで)戻り、近鉄で西大寺駅。そこからまずは法華寺へタクシーを飛ばして公開中の秘仏、十一面観音さんにお会いしました。光明皇后の姿を写したという、あれです。

 そしてここを起点に、平城宮跡を歩いてみることにしました。
 次のページでは、クリッカブルマップも使って、ポイントを紹介します。


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