撮影2001.08.05. 制作2002.03.17
夏期休業を利用しての千葉マリン観戦からの帰路、静岡で下車して登呂遺跡を訪れました。その時の写真や音を整理してみましたのでご覧ください。
半年以上過ぎていますがご容赦を(苦笑)。
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遺跡全体図 説明の掲示板 遺跡→新静岡のバス時刻表 ↑上3つはいずれもクリックすると拡大写真が見られます↑ 上の写真(掲示板)にもあるように、この遺跡は昭和18年(1943)という、まさに太平洋戦争真っ最中に発見されています。場所が軍需工場(戦闘機のプロペラ工場)の予定地であり、軍事機密の問題もあったと思いますが、初めて発見された水田跡や住居跡などが発掘・保存・復元されています。
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復元された竪穴住居 | ![]() |
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復元された高床倉庫 |
遺跡のうち、住居跡については一部現在も調査中(昭和24年頃の分の再調査)のようで、そのようすを見ることができました。ホワイトボードに書かれた説明(右下)がリアルさを伝えているでしょうか。
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遺跡の奥には登呂博物館があります。県立(あるいは国立)かと思ったら静岡市立でちょっと驚きました。そのせいか、入館料はわずか200円!しかし、中の展示はなかなか充実したものでした。特に1Fの「参加体験ミュージアム」は、子ども向け中心ではありますが、なかなかユニークです。
さまざまな体験ができます 田下駄でぬかるみを歩く 田の畦に杭を打ちます 木の棒で脱穀です 手斧で丸木船作り 石皿で粉ひき ご存じ「火おこし」 高坏を組み立ててみよう 周囲の壁にはぐるりと復元図が ちょうど小学生の団体(?)が来ていて、バンバン体験していました(^_^)
あと、貫頭衣があったのでこれは私が着てみました。それから、復元銅鐸(小型のモノ)が吊されていて鳴らせるようになっていたので、鳴らして(iBookで)録音してみました。
さまざまなサイズの貫頭衣が着れます 復元銅鐸。とても小さい。 音を聞くにはここをクリック
(au形式52KB)
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バスの時間が近づき、そろそろ帰ろうかと思って博物館をでると、何やら不思議な人たちが....。
博物館前の広場に儀式場? 巫女(シャーマン)でしょう
楽器のようにたたいています 銅鐸です 鳥をかたどっています あわてて博物館に戻って探したところ、イベントとして当時の祭礼を復元するとのこと。
ただしこれはリハーサルの風景で、一通り終わったあとも、考証の先生らしい方と細かい打ち合わせをしておられました。暗くなってからの本番はなかなか神秘的になりそうです。
ビラにあった復元予想図短時間だったこともあり、博物館の2Fや、奥に広がる水田跡には行けませんでした。また行ってみたいところです。特に子ども連れにはいいスポットでしょうね。