「Bug」


「近付くなよ」

どれほど君が 僕の事を苦しめたか
わかっていて笑えるの?

君の顔を見ると 吐き気がするよ

心の中の声が聞こえなくて幸いだね 君は
僕の声が聞こえていたなら

言葉で 取り殺してあげようか?

灼熱 極寒 色彩 螺旋
心のアートは 心の歪み
交じり合えないものでさえも 溶け合ってゆくから

「君の顔は 二度と見たくない」

次に僕の前に姿を現すときは
全てが終わった後にしてもらおうか?

それとも 夢幻の痛みが欲しいかい?


君は 僕の世界のバグなんだ


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