「SANDY RAIN」


古びた時計 時を もはや刻まずに
そして 君を刻めずに


出逢いはとても突然で
けれどもそれは必然で

君の瞳に僕を映し込んだその時から
見えない魔法をかけて そして かけられて

絡み合う精神(こころ)でさえも 互いを感じ合えた

狂った歯車に 君は気付かずに
僕一人だけが破滅の足音を聞いていた

揺るぐことのない時計台の中
舞い散る埃を身にまとい 君は 薄れゆく

ただそれを じっと じっと見つめて
君の言葉を待つ...

そして僕の狂気の枷を 解き放つ一言
君がそう望むなら 僕は...


君を××るのは 僕だけだ


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