「サヨナラは言わない」
今日 僕達は それぞれの道へ歩き出した
たとえそれが 望まなかったものだとしても
たとえそれが 荒れ果てたものだとしても
一つの旅を終え また 新たな旅に出る
言いたかったこと 聞きたかったこと
伝えたかったこと 知りたかったこと
何もかもを 思い出の壺に残して
それでも サヨナラは言わない
いずれ 交叉する時は来るから
全てを終えたわけではないから
いつか 心残りを 思い出から取り出して
人生のスクリーンに貼り付けよう
出会えたことは 偶然じゃない
君と僕の間で 別れの言葉は 風に溶けて消えた
それはきっと いつか来る 再会の時のために
同じ空の下 同じ大地の上
形のないものとして 繋がった 一つの「 」
サヨナラは言わないよ
きっと また 会えるから