ほんぎゃらげぇ〜
ほんぎゃらげぇ〜

 

 

  SINGAPORE
++July 21-25, 2001++ 

    INDONESIA
++July 21-25, 2001++ 

 July 20, 2001  Osaka to Singapore   
関空から5時間45分。シンガポール・エアラインはフライト・アテンダント(いわゆる、スッチーさん)のユニフォームもアジアンチックで美しくって、各席にモニターがあるし、ゲームも出来るし、映画も好きなの見れるし、あっというまにシンガポール、チャンギ国際空港へ到着!評判とおりのエアラインでした。空港からホテルはシャトルバスで行くことに。夜も遅いし、もうやってないと思ってたからLucky!!
シャトルバスはバスといってもベンツのワンボックス(名前忘れた、、、)。人数は我々を含めて6名。
ドライバー は人数と行き先を全員に確認した後、"six people and four hotels, it's gonna be a long journey......."と呟いてた。車は空港からハイウェイを抜け、街中へ。もう夜中ということもあり、ほとんど誰も歩いてない。でも、街のホーカーズ(出店)はこんな時間でも賑わってました。
シャトルバスは途中、豪華ホテル「Fullerton Hotel」等を経由して、私達の泊まるグランド・セントラル・ホテルへ。ちなみに中国語では「大中酒店」。部屋の温度調整もできなくて、凍えそうになりながら寝るはめに。
Grand Central Hotel 
               Fullerton Hotel 次はここに泊まってみたい!→ 
 July 21, 2001  Singapore to Indonesia, Bintan Islands  
この日は早速フェリーでビンタン島へ出発です。フェリーでたった45分と言えども、そこはインドネシア。
出国手続きなどもあるので、早めにフェリーターミナルへ行かないといけないけど、まだ時間はあるし、さて、シンガポール見学とでも行きますか〜。とりあえずマーライオンぐらい見とかないと。
ってことでMRT(地下鉄)でRaffles Placeまで行き、Fullertonホテルを横目に散策。 あぁ、これがマーライオンさんね。
Boat Quayの閉まってる(T_T)お店を見つつ、途中おいしいアイスコーヒーを飲んで一休み。

ところで、わたし達はビンタン島でのホテル、フェリーチケットをシンガポールのAsia Travelという旅行会社でブッキングしてました。インターネットで見つけたのですが、む〜っちゃ安かったのです。だからビンタンへ出発する前にここの会社に寄ってホテルのバウチャー、フェリーチケット等を取りに行かなくては。実はAsia Travelは私達が泊まってるGrand Central Hotelに入っています。昨晩場所も確認てるし。

ホテルに戻って、AsiaTravelへ行くと、必要な書類を渡してくれ、出入国カードの書き方など教えてくれました。ところが、フェリーの時間を確認するなり、「早く行け!!急げ〜!」  "You need to hurry!!!"
11時には出国手続きせな!といわれて大慌てでホテルをチェックアウトしてフェリーターミナルへ。
地下鉄MRT Raffles Cityから徒歩5分。

UOB Plaza
Elizabeth walk
 


あぁ、これがマーライオン!
しかし、いっぱい観光客
いたなぁ、、、                 

       

          

Raffles Landing (R)

フェリーターミナルでチェックインに並んでると、後ろの白人兄ちゃんが、「11時の便のチェックインしてるの?」って。「いいえ、12時の便ですよ〜」と言うと、その人は超あせってどんどん割り込んで行き、他の人に「こらっ、ちゃんと並ばんかい!」(何故か関西風にアレンジ)と怒鳴られてた。皆さん、余裕を持って行動しましょうね。(ってわたし達もなんだけど、、(・_・))
フェリーは窓拭いたことある?ってぐらい汚く曇ってて、一体いつ動きだしたのかもわからないぞぉ・・・
フェリーは結構いっぱいで、やっぱり週末は混むんだなぁ。奥さん3人ぐらい連れた人もいるし、異文化溢れる雰囲気。日本人は全然いないし。
45分のクルージングで私たちはBintan Islandへ。送迎バスで15分、私たちの泊まる  Mayang Sari(マヤン・サリ)へ到着。オープン・ロビーからは真っ白い砂浜と青い海が見え、トロピカルドリンクで歓迎されて、わーい、リゾート〜。昼食にローカル・ビールとチキンカレーを。ビールは苦みがあって、でもすごくライトで超美味い!カレーはココナッツ味で辛いけどこれまた、すごく美味しいし(^o^)丿 ウェイターのお兄さんが日本と言えばサッカーの中田が活躍してるじゃん(今度は東京風)って感じで日本のお話をしました。そうしてるうちにお部屋が用意できました。部屋はロッジになっててお部屋名はLobster No.4。天井が高くて、とっても開放的。この日はチャりん子を借りて、近くを散策。
←Mayan Sariのレストラン、"Spice Restaurant"で。その名の通、スパイスを使ったローカル料理がおいしい!
でも激辛あり(*_*)


サイクリングの途中、View Pointからの風景

☆☆☆☆夜は満天の星を眺めながら、部屋のサンデッキでディナーを。細い三日月がとっても綺麗でした。

わたし達の部屋 Lobster No.4
全てのロッジに魚の名前がついてた

←サンデッキ
←部屋は天井が高くって、南国ムードいっぱい。お香が置いてあったり、何と蚊除けローションまでも。

 July 22 to 24, 2001  Bintan Islands   
<<July 22, 2001 >>
やっとこの美しい海に入れるぞぉ。でも、あらっ、案外汚い海なのね。後でビンタン関係のBBS読むと、やっぱSingaporeから45分で透明ブルーな海は望めないか、、、。でも今回はゆっくりするのが目的だから。ゆっくりチェアに寝そべり、読書などをしました。暑くなったら水に入り、また読書。昼からシュノーケルを着けて、岩場へ行って見ました。水が濁っててあんまり視界はよくないけど、きれいなお魚が現われて大満足。なんか目玉ギョロギョロの魚の大群や、食べたらおいしそうな魚や、ついには小さな鮫まで現われてくれました。それからシーカヤックで海のお散歩を楽しみました。

夜はホテル(Mayang Sari)のSpice restaurantで激辛コース!滋はほとんど食べれてないし、両隣のアジア女性+白人男性カップル達もむっちゃ辛そうな表情で汗ダラダラ、鼻水ダラダラとなっておりました。



<<July 23, 2001 >>
そうそう、朝のビュッフェはほんとに美味!パンからシリアル、おかゆからカレー、パンケーキなんでもあるし。朝はパンを包んでLunchのために持ってかえるという荒業に!この日はジェットスキーを楽しみました。すぐ近くにManaMana Beach Houseっていうマリンスポーツ屋さんがあります。ここには世界各国からやって来たダイビング・インストやジェットスキーの達人がおりました。わたし達を見るなり、「社長、もうかってまっか〜?」「彼女、めっちゃイケてるね〜」(~_~メ)など一体どこで覚えてきてん?と思ったら、大阪の八尾にいたことがあるとのたまっておりました。この”社長連発BOY”はYamaha TZで、私たちはKAWASAKIのボロいマシンで3つのブイをグルグル左回りです。私は滋を後ろに乗っけて、滋はその後1人で。でも私が岸に戻ると、なぜかビーチハウスの兄さんたちが全員浜にでてきて見てるし、、、(-.-) なんでやろ、、、。そんな危ないことは決して、、、

ビーチハウスの兄ちゃんと(大阪出身!?) Nirwana Garden近くの散歩道 ぎやぁ、オオトカゲ〜

夕方からは、おなじ系列のホテル、Nirwana Gardenへプール遊びに出かけました。ManaMana Beach Houseの近くを通って行くのですが、前述の社長連発BOYはかなり遠くからわたし達を発見し、やっぱりすごいでかい声で「社長ぉ〜!!」と叫ぶのでした(~_~メ) それからNirwana Gardenまでの散歩道、小川の方から「パチャッ」って音がしたからそっちを見ると、ぬわぁ〜んと、オオトカゲが!!!いやぁ、ほんまにビックリした。あんなん、百科事典でしか見たことないでぇ〜。

プールはまるで海と一続きになってるようなデザインで、ジャグジーもあるし、水中バーもあってブルーハワイなんかココナッツミルク入ってるし、あ〜快適快適。enjoy, enjoy!

<< Nirwana Garden Hotel >>
010723_19Skink.JPG (8435 バイト) 010723_21Snail.jpg (10469 バイト)



<<July 24, 2001 >>
ビンタン4日目の朝。ゆっくりできるのもこの日が最後。もっかいシュノーケリングして、マッサージ行って、その後は水上レストラン「Kerong」で豪華ディナーじゃ。シュノーケリングツアーはやっぱりクラゲ大発生のため中止みたいで、仕方がないので前とは反対側の海岸へ行ってみました。こっちの方が魚が多くて、エンゼルフィッシュみたいな綺麗な魚もいるし、でも何度か魚の大群に突入し、”ぎぇ〜!気持ち悪いぃ”ってぐらい。沖の方にある大きな岩のところまで泳いでくと、何やら美しい大きな魚が優雅に泳いでて、思わず”おぉ〜すげ〜!”って叫びなが着いてくと、いきなり左手にビリビリぃ〜、ん?次の瞬間、激痛が!慌てて水上に浮上したら、な〜んと、そこにはオオクラゲがいるではありませんか!もう、痛くて、シュノーケリングどころではなくなり、あわててロッジへ戻りました。ロッジにはちゃんとクラゲに刺されたときのためにお酢が用意されてましたが、そんなものでは痛みはなかなか治まらず、夜中までズキズキしてました。気を取り直して、その後マッサージへ!

マッサージはスパがこの日から改装工事のため一部のサービスしか行ってなかったけど、1時間のフルボディ・マッサージを受けることができました。エステシャンはインド系っぽいお姉さんで、日焼けに効くオイルを使ってとお願いしたら、ラベンダーを元に数種のオイルをブレンドして、それはそれはいい香りのオイルでマッサージしてくれました。いやぁ〜、それはもう、うっとりぃ〜の1時間でした。しかし、この頃には私はかなりの日焼けと現地化した姿で(うーん、ビンタン2日目より水着とパレオしか着なかったしなぁ)すっかりシンガポール人に間違えられました。

その後、海上レストラン"Kerong"へ。歩いて5分。ちょうど夕陽が沈む頃で、ほんとに美しいサンセットが見られました。空と海が黄金からバラ色に変わり、辺りが夕闇に包まれるまでずーっと眺めてました。というか、写真撮りまくりでした(~_~;)
Kerongではロブスターを食べたかったけど、この日は1Kgのが一匹だけしか残ってないとのこと。ちょっと二人では食べきれないので、断念。激辛マレー料理を堪能しました。


 July 25, 2001  Bintan  to Singapore
とうとう帰る日が来てしまった!午後2時のフェリーでシンガポールへ戻ります。少しだけ海に入り、後はひたすらビンタンビールを飲んで、ビーチを眺めてました。すっかり顔見知りになったスタッフ達とお別れするのは少々辛いなぁ、、、。ツアーデスクのジャカルタ出身の青年、以前は日系企業に勤めていたらしく、日本の芸能人むっちゃ詳しかったり、ミニマートのやたらお世辞を言うお姉さん、レストランのサッカー好きのウエイターはどうやらチームリーダーみたいで、ミーティングではみんなの前で説明したり・・・。彼らの英語はなかなか慣れなかったけど(~_~メ)、彼らのお陰でとてもEnjoyすることが出来ました。帰りのフェリーのリコンファームと出国書類もフロントで用意してくれてて、さぁ、いよいよ出発です。

フェリーターミナルへのバスは、何と、むちゃ古いボロボロの日本製。でもここでは現役!フェリーはやっぱり45分できっちりシンガポールへ戻りました。時差があるので、もう夕方4時。さて、ここからが私たちの観光タイム!!大阪へ戻る便は夜中出発なので、いっぱい時間があるぞぉ。とりあえず空港へ行って荷物を預けて、ダウンタウンへ繰り出すのだ〜(^。^)

空港に着くと、わーい、シンガポールエアラインはアーリーチェックインOK!わーい、これで、ゆっくり時間いっぱいまで遊べる(^o^) おまけにチケットは通路側の席だったけど、窓側に変更できたし。さぁ、ここから出来るだけ早く街へ行くでぇ、ってことで、"Bedok"っていうベッドタウンまでタクシーで行って、そこから"Bugis"っていう、アラブ街・リトルインディアがあるとこへ直行!モスクやヒンズー寺院、それに仏教寺院にも行ってみたい。こちらのお寺とかどんなだろう、、、とわくわくしつつ、やってきました、Arab Street。高層ビルのすぐ隣からこのアラブ街が突然始まっている。なんか不思議な雰囲気。近づくと頭を布で隠したイスラム教徒が次第に多くなり、サルタン・モスクが目の前に。入ってみたかったけど、やはり聖なる場所なので観光気分で入るのは辞めました。(、、、ていうか、ちょうど礼拝前で足を洗ってる男性信者の大群にかなり睨まれました、、、)。
シンガポールはやっぱり暑い!すっかり喉が渇いたので途中、道端のホーカーズで休憩。ほんとに気軽に入れて、安いし、しかもいろんな食べ物あり。(でも食べるのは夜まで我慢!) 
次はリトルインディアへ行ってみよう。途中すごく賑わってる市場を通りぬけ、あまりの人の多さと活気にすごいなぁ〜とアジアの活力を見たような気がしました。(負けてる、日本、、(@_@))
市場を抜けるとやっぱり高層ビルの谷間にヒンズー教と仏教寺院が隣同士にありました。ほんとに道端のビルの隣とかにあるんで、ちょっと日本では考えられない風景でした。

←クワン・イン寺院        スリクリッシュナン寺院→ 

さぁ、せっかく買い物天国シンガポールにいるんだから、やっぱりショッピングしなくっちゃね。これはもうOrchard Streetへ行くしかない!!もっかいMRTに乗って、着いたぞオーチャ−ド!ほんとにデパート、お店がずら〜っと並んでて、駅出た瞬間伊勢丹とかまるで日本みたい。ちゃんと行きたい店は調べてあるもん。雰囲気だけ楽しみたい滋をしぶしぶショッピングにつき合わせたけど、きゃぁ〜可愛い!を連発する私を白い目で見てる?(~_~メ) そのうち、やっぱりケンカになったのでした、、、。もう、たった30分でいいって言ってるのに、そんな時間も我慢できんのか!!高島屋の前でえらい喧嘩しました。今から思えば喧嘩してる時間がもったいなかったなぁ、、。とりあえず機嫌の治った二人はもっかいショッピングへ戻ったのでした。

デパ地下はほんとに食品の宝庫。もう、ヨダレが出そうなアヒルの丸焼きとかチマキとか、美味しそうなお菓子が所狭しと並んでて、もうこれは「買う」から「食す」へ急変(^^) わたしは"ラクサ"っていう、激辛ココナッツミルク入りラーメン、滋は淡白なスープ味の"フィッシュボウル・スープ"を注文。もう、ラクサはむちゃくちゃ辛くて汗と鼻水がでるけど、アサリのエキスとココナッツがもう絶妙な味を出してて、食いきってしまいました。いやぁ、ぜひともまた食べたいなぁ。

お腹もいっぱいになったので、また夜の街へ。ほんとに人通りが多くて、すごい賑わいですよ。驚いたのは、日本と同じで若いコは地面に座ったり(電車でも)、携帯がすごい普及してるし、余りにも似てるからちょっと笑えてしまった。私たちはOrchardからSomersetへブラブラしながら歩いてくことにしました。そこは最初の日に泊まったホテル(大中酒店)の最寄駅で、そこからまたMRTに乗って空港へ戻ろうということに。なんか旅の原点に戻って来たような気がして、あぁ、もう帰らなあかんのか、とちょっと寂しい気持ちにもなりました。

SomersetからBedokへMRTで行って、そこからタクシーに乗ることに。Bedokはほんとに高層マンションばっかりで、まさに郊外の住宅地という感じ。たくさんの人がこの駅で降りてました。

空港に着いたら、すごいくつろげそうなコーヒーショップを発見し、フライトの時間待ちをしました。あぁ、もう日本へ帰るだけか、、、悲しい(T_T) とか思ってる間にもうフライトの時間やん!そこはArrivalのフロアーだったので、慌ててDepartureへ戻ったのでした。  

11:45 Departureです。飛行機は時間通りにシンガポール、チャンギ国際空港を飛び立ち、美しい夜景を上空から見ながら大阪への帰路へ着きました。



■□■ -  終り - ■□■


【旅行後に一言】
この旅行はホントにビーチリゾートを満喫した!って気分です。ほとんど1日中水着で過ごし、時間を気にすることなくのんびり読書したりと、かなりリフレッシュできたかな。

シンガポールでもほんの少し観光でき、この多民族国家にすっかり魅了されてしまいました。同じアジア人でもこれだけの民族と宗教があり、それらの人が共存しているのは単一民族国家である日本人の私にとっては、かなり驚きと感動でした。ファッションから趣味から何から何まで人と同じであることを良しとする日本、う〜ん、なんかシンガポールの人の多種多彩さには憧れるものがあります。何かみんなすごい自分と自分のバックグラウンドに自信とプライドを持って生きてるような気がします。ぜひまた行ってみたいですね。


【番外編】
日本へ帰って来ると、みんなから「黒い!」を連発され、更に旅行後もアウトドア・アクティビティを続けたせいですっかり日焼けし、会う人会う人に言われてしまった。でも何でそんなに皆が皆「美白」にこだわるのか、別にアウトドアが好きな人は日焼けしててもええやん。何か、そんなにこだわるの滑稽やでぇ〜。しかも日焼け用のファンデーションがもうほとんど売ってない!あるのは売れ残った、「ガン黒」用ファンデーションがほとんどとは!(T_T)


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