業界別、ここだけの話(VOL.1)

このホームページを始めてから、
『 私の会社で、こんな楽しい事件がありました 』
と、言った報告が寄せられるようになりました。
ここでは、みなさんから寄せられた、ここだけの内緒話を掲載していきます。

皆様からの投稿作品をお待ちしています。
◆投稿してくださる方はこちらをクリック◆
直接掲示板に書き込んでいただいても、結構です。


VOL.1をお楽しみください!
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るみさん、関西でスーパーにお勤めです

●店長店内放送大好き

(店長)
本日もご来店くださいましてまことにありがとうございます。
ただいま・・・・・・・・・・・えんえんとしゃべりまくる。
・ うるさいっちゅうねん。 売り場でお客さんがゆっくり商品えらばれへんっちゅうねん。
・ そして、店長はすごく元気すぎる。彼の体力にだれもついていけずただしゃべるのを聞いてるだけ。。。
●福引き
今年お正月1月1日も当然スーパーは開店していました。
1回千円で豪華商品が当たるくじ引きのイベントしました。
500人を目標にしていましたが、半分以下のお客様。
本社に人数を報告するため、しかたなく、社員がくじ引きを・・・
当たる、当たる、エアコン、あんま機、デジカメ、FAX、ストーブなど。
いいんだろうか。お客様に喜んでいただくのが目的なのに。
るみさんは、このページ最初の投稿者です。
いきなり怒涛の2連発ありがとうございました。
続報をお待ちしております !

すみ子さん、以前ヘリコプタ屋さんにお勤めだった時のお話です

某ヘリコプター会社での出来ごとで、その夏、2機しか無い大型ヘリを安比、苗場、焼 額、そして問題の白鷹山で取合って使っていたときです。
焼額からTELが入り、聞きたくも無い情報が、
「スーパーピューマ(ヘリの名です。SA332L)今、そっちに 飛ぼうと思ったら、オイル吹いたわ。」ガーン!
白鷹山の現場は、建設省の工事で、ヘリを常駐させると言う契約でとったのでした。
「ちょっと仙台の格納庫で点検」
とウソついて、長野にやってたのでした。
ただでさえ遅れている現場は
「ヘリはどうした!」
とおおさわぎになり、課長はどこぞの山の中に逃げ、私と同期のおにいちゃんが現場で 人質になりました。
あとでTELをよこした彼は
「おっかなかったよー。現場で正座させられてさー、ヘリの目印に木につるす、 とか埋めてしまえとか言われてさ。会社に連絡するって言って逃げて来たけど」
彼は、その晩山形市内のビジネスホテルをしらみつぶしにされて、山に拉致されてしま いました。
仕方が無い安比からヘリを出そうか、と言うことになったんですけど、いったん飛んで 行ったヘリはもう戻ってこないのを現場も知っているから、飛び立とうとするヘリのス キッド(足ですね)に作業員がぶら下がり、離陸を阻止するしまつ。映画みたい。
翌日、整備士は監禁されてしまいました。
でも、そのヘリパイは整備士を安比林業会館においたまま、 作業が終わると同時に着陸せずに白鷹に飛んで来てくれました。
めでたしめでたし。
すみ子さんは、転職の女王と呼ばれているそうです。
まだまだ、いろんな話がありそうですね。


友永さん、関西でテント屋さんにお勤めです

●笑えない話

これは うちのU専務とI氏の経験談だが、とある町のとある店にテントを付けにいったそうな。
Uさん>さあIさんや現場に着いたで そろそろテント付けるべ。
Iさん>そんだなや テント付けるのこの店でええだべか?
Uさん>そうさなあ たすかここらでなかったか?
Iさん>そんだら ここにつけるべや。
東北訛りで脚色してみたが なんとなく、こういう会話であったろう。
付け始めてしばらくすると 3軒隣から おとうさんが出てきて言ったそうだ。
「にいちゃん(まだにいちゃんと呼ばれてたころか?) そことちがうがな そこは やくざやさんの事務所やで」
その一言を聞いた二人が それまでと打って変わって疾風の如きす速さで付け掛けのテントを外して 3軒隣に付け直したであろう事は 想像に難くない。
その場に居合わせなかったことが未だに悔しいオヤジである。
●トラス並走
その日はなぜかトラックに金物を満載して 中環を機嫌よく走っていた。
さあ次右折やねえと右折車線に入ろうとした時になんか後ろのほうで
「ガンガラガーーン」
と音がする。
窓から隣を見るとトラックと並走してる変わったクルマ?を発見する。
なにかなとよく見ると荷台に載ってるはずのトラスちゃんだ。
「アリャー よう走るトラスやなエンジン何ccやろ」
とか言ってる場合じゃない。
おまわりさんの見てないうちにを合言葉に乗組員一同必死で回収し何喰わぬ顔で 現場を立ち去った。
●有線
テントの金物は形も大きさも色々で 金物屋さんは余り細かく切ることを嫌う。
でも 金物屋さんは大概低床のトラックで持ってくる。
しかし日本テントのトラックは皆床が高いし道具を満載してるのだ。
自然の成り行きとして高さ4mを越えそうな荷物を積んで走ることになる。
時には中環の橋げたで 金物をオシャカにしたり電話線らしきものをぶっちぎってしまったこともある。
電話線切ったと思って慌てて電話局に電話して雨の中で到着をマツ。
電話局のおじさんがやってきて線を見るなり 
「これは 使い終わった有線放送の線やで」
コラ**有線!使こてない線いつまでもぶらさげるな。
雨の中1時間もまっとったんや。どないしてくれんねん!
●恐怖の雪中行軍
それは 忘れたくても未だに夢を見る想い出だ。
四*市の現場で大雪のためにテントがポシャッたので 至急来てほしいという連絡が入ったのは前日の夕刻だった。
そのとき誰がこの恐ろしい状態に陥る事など想像出来たろう。
夜8時に会社を出た日本テントのトラック2台はその後名阪国道の渋滞を避けて大山田峠の雪道を越えて午前3時には現場まで 10kmの位置にたどりついた。
この段階ですらだれも想像しなかった、残り10kmを13時間かけて移動するという牛歩をしのぐスピード。
歩いても50kmは進めるぞ。
コンビニは品切れやし 飢死せえへんのが不思議やった。
●自立したロープ
それは4月のある日青森県の津軽湾を臨む遊園地にテントのお仕事に行った。
何でやねんここらへんにテント屋さんはおらんのかと思いながら現場に着くと、 現場担当者が開口一番資材はその辺に有りますからとスコップを手渡された。
その辺とは一面の銀世界がこんもりと小さな丘のようになっている所らしい。
いきなり雪かきから始まったそのお仕事は悲惨とか寒いとかいう言葉を 完全に超越した世界だった。
どうにか 金物が組み上がりテントを付ける。
昼間の現場はそこらじゅう雪解け水で濡れている。そこにテントをかがるロープが浸る。
夕方になって津軽の海から海風が吹く。
そうすると手から垂れていたロープが一瞬で棒に変身し自立するのだ。
トイレにカナズチと釘抜きが置いてあるという笑い話を実感してしまう。
友永さんの作ってるテントについて、詳しく知りたい方は、 こちらへどうぞ。
キャンプ場で張るテントとちょっと違うんですよ。


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