業界別、ここだけの話(VOL.3)
ここだけの話も、VOL.3です。
まだまだ続きます。
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VOL.3をお楽しみください!
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悲しきサラリーマンさん、工場の事務局屋さんです。私は某電機メーカーに勤める者です。ある土曜日、休日を返上し会社へ出勤しました。
ちょうど時間は朝の9時半ぐらいだったと思います。
リリリリリリリリィ〜〜ン!!
隣の職場の電話が鳴り響きました。
その職場は営業やお客さんからの、クレームを受け付ける窓口の職場です。
休日出勤していた他の人々は皆、当然その電話を無視しましたが、
正義感の強い私は2度目になった時、その電話に出てしまいました。
『もしもし、いやぁ〜やっとつながった!!』
電話は、うちが高圧ヒューズを納入している電力会社のお客さんからで、
高圧ヒューズが切れて電力系統の回線がトリップしたとの事です。
(つまり、ある地域へ電力の供給ができなくなっているというコトです)
通常は予備品を現地で持っているはずですが、何故か持っていないと言い張ります。
とりあえず、Z課長宅へ電話連絡しましたが、誰も電話に出ません。
次にM本さん、K杉さん、H口さんと次々に関係者の自宅へ何度も電話をしましたが、
皆不在で中には
『花見2件を掛け持ちで行っており、今日は帰らない』
というふざけた人もおり、やむを得ず、自分で製品在庫の倉庫へカタログ片手に侵入しました。
物はありましたが、1個3Kgもあるので、まるで鉄アレイです。
とりあえず3個ばかり頂戴し、在庫があったことをお客さんへ電話しました。
私:
『在庫がありました。宅急便でお送りします。』
お客さん:
『ありましたか、いやぁ〜良かった。それでは12個送って下さい。』
私:
『じゅ、12個ですか?』
お客さん:
『ええ、他の系統用の予備品もないようなので、4系統分の12個です。』
『明日の午前中に着くようにお願いします。』
私:
『今、午後2時ですよ。これからではムリでは?』
お客さん:
『そこを何とか、お願いしますよぉ』
お客さんの気持ちもわからなくはないので・・・・
私:
『ううううん。じゃあ、宅急便(航空便)に聞いてみて、折り返し、そちらへ連絡をします。』
その後、黒猫、ペリカン、等に問合わせ、結局、専用便をチャーターという形で発送を完了しました。
(もう夕方4時を回っていました)
一部始終を遠目に見ていた連中が集まってきて、
『いやぁ〜、お疲れ、お疲れ、飲みにでも行こうか』
と声をかけてきました。
今日一日は自分の仕事が一切できず、何をしに来たのだろう?
という気持ちを払拭すべく、私はみんなと飲みに出かけました。
飲み屋に入ると、
『お、みんな休日出勤かぁ!! 会社に暇つぶしにきちゃダメだよぉ』
とZ課長。
『そうだよ、俺達は今日は花見で今宵春を満喫したのサ。君たちも仕事ばかりでなく、
季節を楽しむゆとりが必要なんじゃないかな?』
とM本さん。2人とも、顔が紅葉し、完璧に出来上がってご機嫌。
『なにぃ、貴様らがちゃんと家で待機していないから、俺様がクレーム対応したんじゃないか!
それを何だとぉ、もういっぺん言ってみろ! この役立たずがぁ! 』
と言える訳がなく、結局、私自身が一番損をしてしまったというお話です。
休日出勤の外線電話。。。イヤですねぇ〜
私なら絶対でません。ずぇっ〜たい !
スバルとスズキに乗ってるホンダさん、歌うけど踊れない土木屋さんです。前の会社でインチキ臭い地滑り解析ソフトを作ったとき、豪快に表示単位を間違えていて、 家数件を倒壊させるところだった。
取引先から
『何か変なんですけど〜』
と電話が。変な汗をかいたがギリギリ住宅は倒壊しなかった。
やっぱり未テスト品はタダでも提供しちゃいかんです!!!
自分でインチキ臭いなんて言うくらいだから、ヨッポド臭いんですね…
モリさん、品質管理屋さんです。新人の女性2人と上司の会話
新製品を発売したところ、爆発的に売れ、製造ラインでの生産が 間に合わないという状況下にて
上司:「Aさん、Bさん(2人とも新人の女性)、来週から少しの間、 応援に行ってほしいんだけど・・・・」
Aさん:「はい、いいですよ。」
Bさん:「応援ですか?、はい、わかりました。」
上司:「じゃあ、後日、製造課長から連絡が来るから、彼の 指示に従って下さい。」
Aさん:「はい。でも、場所はどこかなぁ」
Bさん:「私、大きな声が出るかなぁ」
上司:「声!?」
Aさん:「やっぱ、ドームとか花園でしょ?」
Bさん:「少し恥ずかしいな」
上司:「・・・・・・・・・・。」
製造現場で「がんばれー」と作業者を応援する彼女たちが 思わず目に浮かんだ上司であった。
私も彼女たちの応援があれば、もう少し頑張れる気がします !
モリさん、品質管理屋さんです。うちの会社の売店のおやじさんは女子社員に大人気で、 かっこいい新入社員が入ってきても、その人気の高さに陰りを 見せず、常に女子社員の人気投票では上位にランクされています。
特にナイスミドルでもなく、特に話が面白いわけでもなく、いつも 売店にいて、昼時に食券を販売するだけの仕事をしている普通の人 です。
我々男性社員から見ると、理解できない現象で、女性にしかわからない 『フェロモン』のせいだと言う人も現れ始めました。
そんな、ある日、そのおじさんが急に解雇になり、その人気の秘密が 解き明かされました。
おじさんは女子社員にのみ、食券を余分に渡したり、勝手にあげたり、 していたのでした。
みな、こう言いました。「“食券乱用”で解雇になったのか!!」
汚職事件(お食事券)に発展しないといいですね。
ISHIWATAさん、この時はメンテナンス屋さんだったそうです。その日、取引先のLANの調子が悪く、苦労しました。
ま〜、WINDOWSで簡易LANですから仕方ないかな?
なんて思いながら格闘し、晴れて解決したので、運動の後の定番である麦酒を補給に、皆で居酒屋に行きました。
そこで座った木のテーブルが不安定で、ちょっと手をつくとジョッキの麦酒がこぼれそうになり、 エセエンジニアである俺は原因を突き止め安定させるべく、下を覗き込むと、マジックで「WINDOWS」と書いてありましたので、あきらめました。
魔イクロソフトに逆らうのは、天に唾するのと同じです。諦めましょう…
モリさん、品質管理屋さんです。ISO9000シリーズという品質保証の国際規格の認証取得に向かって取組んでいる会社の、 品質保証部長と受付の女の子の会話。
品質保証部長 :
「B子さんも、ISO9000の教育を受けたかな?」
B子さん :
「はい。先週、受講しました」
品質保証部長 :
「総務部も審査の対象だから、しっかり理解しておいて下さいね。」
B子さん :
「えぇ。でも・・・・」
品質保証部長 :
「何かわからないことでもあった?」
B子さん :
「私、あまり綺麗好きじゃないんで困るんです。それに彼にも怒られますし・・・」
品質保証部長 :
「な、何の事?」
B子さん :
「だって、内部寝室監査されるんでしょ。困るんです。私の寝室、綺麗じゃないし・・・」
品質保証部長 :
「内部品質監査だろっ。」
わかるかな?わかんねーだろうな。イエイ。
ISOの話は、堅気の人には難しいッス
シュウさん、SE(システムエンジニア)さんです。私の会社はソフト開発やプロバイダ業務など、コンピュータ関連の仕事を手広く手がけています。
私は今年入社のペーペー社員で、専用の端末すら支給されていません(いまだに・・・)。
そのため、課のプレゼンテーション用ノートパソコンで細々と開発を続けていました。
この間久々に凄い雷がやってきました。
コンピューター会社なので、当然UPS(無停電電源装置)ぐらいはあるだろうと考えていました。
でもご想像道理なかったのです。
いきなり停電し、ほとんど全ての端末、サーバは停止し、ブザーが鳴り響く中、先輩はみんな忙しそうに走り回っていました。
プロバイダサービスも停止したので、電話がいっせいに鳴り始め、忙しさが加速します。
何とか全てを復旧し、失った時間を嘆いている先輩を横目に、ノートパソコンで仕事をしていた 一番の役立たずの私だけがバッテリに守られて、ほとんどダメージなし。
端末がないことがいつもは笑いの種にされていましたが、このときはちょっと嬉しかったです。
でも先輩達の恨めしい目が、自分に向けられているのがちょっと悲しかったです。
これぐらいの役得?ぐらいあってもいいのに・・・・
以前近所の変電所に雷が落ちて、工場中が瞬電(一瞬電気が落ちる事)した事がありました。 雷は侮れません…
シュウさん、SE(システムエンジニア)さんです。私の存在自体かな・・・・
大半の人はSEって聞くと、昔からコンピュータ触っててたくさんの専門知識をもっているものと思われがちらしいのですが、結構いいかげんなんです。
うちの会社は特に。
私は経済学部出で、ほんとにパソコンを触り始めたのは4年前から。
コンピュータ会社に入ったときは営業志望で入社したんです。
それなのに、入社3日目で社長から呼び出され、SEへ転向することになり、3ヶ月間COBOLの勉強をさせられ、配属された部署はそれとはまったく関係ないオラクルデータベース用ソフトの開発をするところ。
いいかげんすぎるでしょ。
笑いたくなるのは自分自身という話でした。
私も学校で機械専攻でしたが、ナゼかプログラム書いています。そんなモンです !
PEKOさん、保母さんだった頃のお話です。1歳児クラスでの出来事です。
その日は、チョットご機嫌ななめのUくん、ママと一緒に登園。
ママは何とかUくんをなだめようと、Uくんの 欲しがるままに、 ママのバックをUくんに預けていました。
ママのバックはいろいろな物が入ってて、Uくんにとっては、まるで魔法の袋みたいに 思えたのでしょうね!
嬉々として、バックの中身を床の上にバラまき始めました。
ママは時間を気にしながらも、Uくんのお着替えを タンスにしまったりして忙しく、 そんなUくんの行動に気づかないようです。
私も、Uくんのご機嫌がなおってホットして、Uくんを受け取ろうと見ると、 そこには、まさか朝から目にするモノとは とても想像しないモノが・・・・・・。
床に散らばっていたモノとは、ナント、コ○○ームだったのでした!!
それも、15,6個ぐらいはあったんですよ!
なぜか、私がいけない事をしたみたいに、あわてて拾い集めてバックにしまっちゃいましたが・・・・・。
ナンデ、コンナモノがバックに入ってたの??
ちなみに、Uくんのママは生命保険のセールスレディです。
その日の職員室の話題はこの話で盛り上がりました!!
キット、保険に加入すると1コくれるんでしょう。。。多分
ひまわり星人さん、○察職員さんです。○って何でしょう ???消防士志望のA君の面接での話。
試験官『消防を志願した理由を教えてください』
緊張のあまりまい上がっていたA君のとっさの答え
A君 『か、か、火事が好きだからです』
放火魔もびっくりの名回答に時間が止まり、空気が重くのしかかったそうです。
ちなみに彼は立派な消防士としてがんばっています。
江戸っ子だったんですネ !
タカヒロさん、サラリ〜マンさんです。我が社の人事担当の方のお話です。
彼は最近PCに目覚めたのか、専門用語をしきりに使いたがります。
そんな中ある女性を面接した時の出来事でした。
その女性はオペレ〜タの面接にきたのですが、
彼いわく・・・・
『オペレ〜タならブラインドタッチできるよね・・・
で 両手で出来るの・・・・♪』
勿論面接会場は夏だと言うのに・・・・・底冷えが・・・・・
彼女は翌日早速にお断りのお電話が入りました。
片手ブラインドタッチも、高等技術かもしれません
ききさん、信用金庫にお勤めです。私、信用金庫に勤めているんです。
毎日、『入れる』、『出す』、『おろす』とかが飛び交っていて、赤面症の私はいつも・・・
う〜ん…考え過ぎではないでしょうか。ナニを想像しているのでしょう ???
ノッチさん、営業マンさんです。バカチン営業奮闘記
この物語は、私の部下である、バカチン営業慎太郎(仮名)の壮大な記録である。
いつも僕は慎太郎に
『報告する時は5W1Hが大切なんだ。お前はいつも、 そのうちのいくつかを忘れるから、正確に伝言が伝わらなくて、トラブルを 起こすもとになるんだ』と説教してきた。
今日Hさんがちょっと暇そうにしていて、出張でいない慎太郎の机の上を覗き込んでいた。
『おっ、慎ちゃんすごいじゃん。5W1Hって調べてメモがあるよ。見てご覧よ、ほら 』
どれどれ、『本当だ、あいついつも怒られてるから、調べたんだ。っつう か調べて書かなきゃ、わかんないかなあ。』
『それもそうだ。あははは 』
みんな笑ってる。
それにしても汚い字だなあ。まあでも努力は認めてやらないと。で、メモ覗いてみたら、
5W1H
HOW どんな風に
WHO だれが
WHEN いつ
WHERE どこで
WHAT なにを
WHICH どっち
こんな慎太郎に明日は来るのか?
慎ちゃんの快進撃は、まだまだ続きます。
ノッチさん、営業マンさんです。バカチン営業奮闘記 エピソード2
ある日、外回りから会社に戻ったら、机の上にメモが置いてあった。
『どなたかは聞き取れませんでしたが、電話下さいとの事です。慎太郎』
誰にどうやって電話すればいいんだ?
こんな慎太郎に明日は来るのか?
匿名希望のTELだったのでは、ないでしょうか ???
ノッチさん、営業マンさんです。バカチン営業奮闘記 エピソード3
うちの会社にもISOはやってくる。
僕ら営業マンにはあまり関係ないのだが、手伝いで駆り出されたりする。
その日も議事録を持ってきて欲しいということで、ISOの準備室へ行こうとした。
『おい慎太郎、今からイソキュウ(ISO9000のこと)に行くからついてこい。』
『えっこんな時間から飲みに行くんですか?』
確かに駅2つ向こうには「磯久」という居酒屋はある。
このおめでたい性格、誰かなんとかして・・・
こんな慎太郎に明日は来るのか?
私の会社の近所にも、949(クシキュー)という飲み屋さんがあります。
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