富士フィルムChekiでピンホールカメラ
ピンホールカメラって知ってますか?
そう、むかしオヤジ達の時代は針穴カメラとか呼んでいたものです。
そんなものが突然作りたくなってしまいました。(オヤジって気まぐれ?)
それなりに良いものができたので、まとめてみました。
まずはインターネットで調べる
まずは、ピンホールカメラをインターネットで検索。
するとかなりの数のサイトがヒット!
その中のいくつかをのぞくと、基本はアルミ缶を切ってピンホールをあけ箱に取り付けます。
そうして反対側に印画紙を両面テープなので固定し、あとは屋外で撮影、現像というパターンが多く見られました。
次にキットに多いのが市販のフィルムを使ったものでした。
あとかなりマニアックになりますが、ポラロイド社のポラロイドカメラを改造しているサイトもありました。
検証
そこで検証。(そんなたいしたことじゃないけど)
まずは印画紙を使った方法。
○長所
・大きな写真が撮れる。
・白黒の印画紙を使うと、面白い写真が撮れる。
○短所
・印画紙が手に入りにくい。
・現像液、定着液等が手に入りにくい。
・またそれらの廃液の処理に困る。
・暗室を準備しなければならない。
・現像のための設備がいる
・撮影に時間がかかる。
(これはある意味ピンホールカメラの特徴で、やり方によっては長所にもなります。)
私のようなカメラ初心者には、ちょっと敷居が高いようです。
次に普通のフィルムを使う方法
○長所
・フィルムが簡単に手に入る。
・現像はお店任せでよい。
・感度の違うフィルムが選び放題。
○短所
・すぐに結果が確認できない。
・できた結果で、時間の調整ができない。
実際ピンホールカメラは、撮ってみないとどういう風に写るかわかりません。
その場で結果が確認できないのは、オヤジとしては不満です。(単純にオヤジがせっかちなだけです。)
ポラロイド社のポラロイドカメラを改造。
こちらは論外。
本体も入手しにくそうですし、フィルムも結構な値段がします。
しかもポラロイド社が、ポラロイドカメラから撤退するようですし、こちらは早々に検証をやめました。
富士フィルムChekiを改造。
○長所
・フィルムが手に入りやすい。
・フィルムの値段がお手ごろ。(10枚入り730円くらい)
・撮ってすぐに出来栄えが確認できる。
・どうやらジャンク品が出回っているらしい。
○短所
・写真サイズが小さい。
・カラーフィルムしかない。
というわけで、一番フィルムが手に入りやすく、すぐに結果が確認できる富士フィルムChekiを改造することに決定!!
購入
そこで近くの中古屋に行ってみると、偶然ですが本当に1個だけ”Cheki pop”がありました。
ここでちゅうちょなく購入お値段315円也。
もっとも電池を入れて動くかどうかまでわかりませんでしたが、幸い電池を入れたらきちんと動作したのでこのまま改造に入ることにしま した。
と、ここで長くなりそうなので、分解編続 く・・・。
Chekiでピンホールカメラ 分解編へ

ありし日のChekiの雄姿。
この後ピンホールカメラに改造されてしまいます。