富士フィルムChekiでピンホールカメラ 分解編
まずは分解

まずは、レンズカバーをはずします。
これをはずさないと、本体カバーが分解できません。
レンズカバーの下にネジがありますので、精密ドライバーなどではずします。
次に、マイナスのドライバーなどを隙間に突っ込んではずしますが、かなりはずしにくいです。
むりにこじてしまうと、カバーをとめているつめなどを破損しますので、注意が必要です。
おやじはちょっと力任せにやってしまったので、レンズカバーを固定しているつめを少し破損してしまいました。
もっとも、少しくらい破損しても使う上ではあまり支障ありません。
次に二つの黒いネジをはずします。
二つ目のレンズカバーを固定しているネジです。
この部品はネジさえはずせば簡単にはずせます。

今度は本体カバーです。
固定しているネジは全部で7個、これを一つ一つはずじていきます。
全部はずしたところで、裏のカバーは簡単にはずせますが、前のカバーをはずす時は注意が必要です。
まず2箇所くらい引っ掛けているつめがあるのでそこをはずし、本体上のつまみと中の部品をつないでいる棒を壊さないように、更にシャッタースイッチとそ の後ろの板バネを落としてなくさないように注意しなければなりません。

本体カバーをはずすと、中に隠れていた、レンズの周りの筒を固定しているネジが見えてきます。
こちらは筒本体の中にもぐりこむようにして着いていますので、「3本」わかりにくいかもしれませんがはずします。
その時、ネジのついている角度をよく覚えておいてください。
筒に対して90度についていないネジもありますので、組み立てる時無理やりネジを突っ込んで壊してしまわないよう注意が必要です。

最後にこの 三つのネジをはずすと、絞りが見えてきます。
写真は改造前のものが無かったので、改造後のものをつかっています。
本来は真中についているピンホールのかわりにレンズがついています。

バラバラにしたChekiのすがた。
右上にある部品のうちシャッターとレンズは使いませんので、処分します。
レンズは裏側(フィルムを装てんする側)にもありますので、忘れずにはずしておきます。
これでChekiが分解できました。
次は改造に入ります。

ありし日のChekiの雄姿。
この後ピンホールカメラに改造されてしまいます。