このCDは良いぞクラッシック音楽編

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BEETHOVEN 交響曲第5、7番 カルロス・クライバー指揮 ウィーンpo
クライバー指揮 ベートーヴェン交響曲第5番 テンションの高さ、力強さ、うねり、暗さどれをとってもこの曲の決定盤です。音楽が演奏により、ここまで表情を変えるのには驚きです。

BEETHOVEN 交響曲第6番 ワルター指揮 コロンビア交響楽団
ワルター指揮 ベートーヴェン交響曲第6番 柔らかさを伴ったのびのびとした演奏。田舎ののどかな情景が感じ取れる。楽章の特徴も良く表れており、私にとって田園のイメージと違和感がなく、基準となるべきCD。録音も年代を考えればわるくないし、何よりリラックスして聞けるのがいい。

BEETHOVEN 交響曲第9番 フルトヴェングラー指揮 バイロイト祝祭管弦楽団及び合唱団
フルトヴェングラー指揮 ベートーヴェン交響曲第9番 この膨大な交響曲でとにか非常にテンションが高く、圧倒的な演奏。ラストのスピード感はえらいことになっている。足音入りってかいてあるから何かと思ったらフルトヴェングラーがただ歩いてくる音なのも聴き逃せない。モノラル、音も決してよくない。

BERLIOZ 幻想交響曲 シャルル・ミュンシュ指揮 パリ管弦楽団
ミュンシュ指揮 ベルリオーズ幻想交響曲 陰影が深いが暗すぎることも無く、表面的な美しさというよりもにじみ出てくるような美しさ。力感もすばらしく迷いが無く確信が感じられる。がっちりと心をとらえる、時代を超える名演。

BIZET
アルルの女、カルメン組曲 チョン・ミュンフン指揮
パリ・バスティーユ管弦楽団
チョン・ミュンフン指揮 ビゼー アルルの女 落ち着いた穏やかな中に要所では色彩感や力強さも感じさせ表情が豊か。音楽が単調じゃない。
録音ではデュトワ指揮のデッカの1986年録音の物がいい。


BRUCH
バイオリン協奏曲第1番
スコットランド幻想曲
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
サー・マルコム・サージェント指揮
ロンドン新交響楽団
ハイフェッツ(Vn) ブルッフ スコットランド幻想曲 聳え立つヴァイオリン、スピード感、ヴァイオリンだけで聴けてしまう協奏曲。同じ曲でも他の演奏者より音数が多く感じるのも不思議。巨匠ハイフエッツの名盤。音質も40年前の物とは思えない良質のもの。


BRUCKNER 交響曲第4番 ロマンティック ギュンター・ヴァント指揮 BPO
ヴァント指揮 ブルックナー 交響曲第4番 堂々とした貫禄の演奏。荘厳でスケールがでかい。特に金管がいい。爺さんにして気迫を感じる

BRUCKNER 交響曲第8 カラヤン指揮 VPO
カラヤン指揮 ブルックナー 交響曲第8番 好きな曲のひとつですが、この演奏はとにかく美しく神聖です。美しく神聖といっても要所ではスケールもあり非常に彫りの深い演奏です。何か誠実さのようなものも感じます。他のCDでは長くて聞くのに耐えないものが多い中で、これは面と向かって入り込んでもも、BGMとしてもそれほど長さを感じさせずに聞くことができます。

HOLST 組曲 惑星 レヴァイン指揮 シカゴ交響楽団
レヴァイン指揮 ホルスト 組曲惑星 のっけから音が押し寄せてきてまさに戦争。すごい迫力。火星だけでも聞く価値有り。火星以外はカラヤン&BPOの方が情緒深い気もする。

ORFF カルミナ・ブラーナ ヨッフム指揮 ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団・合唱団
ヨッフム指揮 オルフ カルミナブラーナ 一見、丸反対の緊張感と軽快さが一つになっている。これを最初に聞いてしまったせいも有るのかもしれないが、このCD以外はこの曲じゃないような気がする。67年なのでさすがに録音は低音に力が無い。

MAHLER 交響曲第5番 インバル指揮 フランクフルト放送交響楽団
インバル指揮 マーラー 交響曲第5番 弱音部もしなやかでうつくしくヒィナーレは大迫力。中庸な演奏だが最初にこのCDで刷り付けがされたのでこれが私にとってのマーラー5番です。録音もすばらしいもので、ホール感が出ていて、fレンジ、Dレンジともすばらしい

MOZART レクイエム バーンスタイン指揮 バイエルン放送交響楽団
バーンスタイン指揮 モーツァルト レクイエム モーツァルトはあんまり好きではないのですがこれだけは別で結構聴いてます。ラストはいかにも教会らしい雰囲気で圧倒されるというよりも天に昇っていくような高さを感じる神聖さとスケール感のある演奏。曲が終わってもなんとなく余韻を残します。ベームの1971年盤も清々しく怒りの日の部分はベームで聴きますがラストのスケール感でこちらをとりました。

MOUSSORGSKY 展覧会の絵 デュトワ指揮 モントリオール交響楽
デュトワ指揮 ムソグルスキー(ラヴェル編曲) 展覧会の絵 浮き足立ってない、地に足が着いたどっしりとした演奏。最後のキエフの大門の迫力には負けた。録音も強烈なDレンジで優秀。

RACHMANINOV ピアノ協奏曲第2番 スヴャトスラフ・リヒテル(p)
スタニスラフ・ヴィスロツキ指揮
ウィーンpo
リヒテル(p) ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 矛盾しているようだがとにかピアノが優しく、美しいのに力が有る。オーケストラも力強いのですがしゃしゃり出ることはなく、ピアノと一体化したり、サポートをしたり柔軟です。録音はそれほどではありませんが、演奏のよさだけで聴けてしまいます。すばらしいです。

RIMSKY-KORSAKOV 交響組曲 シェエラザード ゲルギエフ指揮 キーロフ歌劇場管弦楽団
ゲルギエフ指揮 リムスキー・コルサコフ シェエラザード 最初から聞き終わるまで時間を感じさせないのはすばらしい。まさに物語のように次々と音楽が展開される。ゲルギエフとキーロフ歌劇場管弦楽団のコンビの傑作。

SHOSTAKOVICH 交響曲第5番 ゲルギエフ指揮 キーロフ歌劇場管弦楽団
バーンスタイン指揮 ショスタコービッチ 交響曲第五番 この曲は作曲された経緯や背景などいろいろ有るみたいですが、僕は単純にかっこいい曲だから聴いています。やはり、第四楽章を中心に聴いてしまいますが、このバーンスタインのものが長く聴いていてしっくり来ます。この演奏はこの曲のイメージ通りのかっこよさも持っていますし、かっこよさの中に隠れた影のようなものも感じることが出来ます。すばらしい演奏です。

SMETANA 我が祖国 クーベリック指揮 チェコpo
クーベリック指揮 スメタナ わが祖国 素朴さの中に何か懐かしさ、美しさを感じる、要所では高尚さ、勢いも感じる誇り高き魂の演奏。

STRAUSS 喜歌劇 こうもり カルロス・クライバー指揮 バイエルン国立歌劇場o
クライバー指揮 ヨハン・シュトラウス 喜歌劇こうもり ココまで音楽が生き生きとしていいのか作曲家の意図を越えるすばらしい演奏。すばらしいスピード感により劇がめまぐるしく展開される。さすが超人クライバー。聞いてて楽しい。外すことのできない1枚

STRAUSS 1989ニューイヤーコンサート カルロス・クライバー指揮 ウィーンpo
クライバー指揮 1989年ニューイヤーコンサート 選曲よし、演奏よし聞かせまくるニューイヤー。ただのお祭りのCDではない。オケの潜在能力を引き出すクライバー。さすが。ニューイヤーコンサートと言えばこれを買うべき、代表的なシュトラウスを聞きたくてもこれ。

STRAUSS シュトラウス祭り カンゼル指揮 シンシナティポップスo
カンゼル指揮 ヨハン・シュトラウス シュトラウス祭 録音だけで選んだ一枚。鳴り物入り大迫力。オーディオお宅聞くべし。ウルトラ優秀録音。スピーカーこわすなよん。
テラークでは有名な1812年なんかよりこの盤のほうが私は優秀録音だと思う。でも、廃盤。オーオタ専用。

STRAVINSKY バレエ 春の祭典 ゲルギエフ指揮 キーロフ歌劇場管弦楽団
ゲルギエフ指揮 ストラヴィンスキー 春の祭典 うねりを伴って押し寄せるパワー、とにかくでかいスケール。野性味溢れるゲルギエフらしさが出た一枚。録音は音場が広く、低音が粘る。大音量で聞きたい。。

TCHAIKOVSKY チャイコフスキー 交響曲第5番
エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
ムラヴィンスキー指揮 チャイコフスキー 交響曲第五番 とにかく飾りっけが無い。おおげさに見栄をきるような部分も無く音楽があるだけ。見せ所が無いようだが、逆に言えば全てが見せ所といえる。ムラビンスキーにとってこの曲は体に染み付いたものがあるのではないだろうかと思わせる。それによって虚飾では得られない安定感をもたらしている。

TCHAIKOVSKY チャイコフスキー ヴァィオリン協奏曲
シベリウス ヴァイオリン協奏曲
ダヴィッド・オイストラフ(Vn)
ユージン・オーマンディ指揮
フィラデルフィア管弦楽団
オイストラフ(Vn) チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 オイストラフのヴァイオリンが突き抜けるように美しく、陶酔できます。特にチャイコフスキーの方の第1、2楽章は溶けてしまいそうな美しさです(´▽`*)。是非どうぞ(´▽`*)。

TCHAIKOVSKY ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調作品23
バレエ組曲 くるみ割り人形
マルタ・アルゲリッチ(p)
クラウディオ・アバド指揮
ベルリンpo
アルゲリッチ(p) チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 相変わらずダイナミックな演奏をするおばさんだ。独奏者とオケが合わせるのでは無く、お互いに高めあい、一体となるところはぴったり息があっている。アルゲリッチとアバドのコンビはいい演奏が多いがこれもその代表的なものの一つ。録音はピアノの低音が這うような迫力も魅力



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