オーディオ用語集

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インターネットでコピペした自分のためのオーディオ用語のメモ書きです(´▽`*)。

アース アース アースとは、金属ケースなどを基準電位となる地面などに接触させ、電荷を逃がすことである。または、そのための装置のことである。
電荷を地中に逃がすことによって、落雷などによる過電流の電気機器への流出を防いだり、電磁波の放出による誤動作を防止したり、あるいは感電の恐れを阻止したりすることができる。そのため、大型電気機器などではしっかりとアースを取り付けることが推奨されている。
アースループ アースループ 個々の機器をシステムとして接続するときにアースが2点以上のアースポイントとなり、電位差が発生
しているために雑音電流がループしノイズを発生させる。この雑音電流の流れをアースループと言う。
RCA端子 アールシーエータンシ ほとんどの映像・音響機器が備えているピン型の入出力端子。家庭用のテレビとビデオの接続によく使われてきた方式。輝度信号(Y)と色差信号(C)を合成して送出し、受信側でこれを分離して表示するため、分離の過程で信号が変化し、画質が劣化しやすい。ほとんどどんな機器でも接続できるのは強みだが、S端子やコンポーネント端子、D端子が利用できるならそちらを利用した方がよい。
アイソレーション アイソレーション 信号などを電気的に絶縁する事です。
アジマス アジマス テープに対するヘッドのギャップ角度のこと。本来、テープとヘッドの角度関係は直角であるが、調整不良や長期使用によってヘッドが傾いてしまうことがある。このような現象が起こると高域が落ちたり、左右の再生レベルにバラツキが起こるため、使用前に調整を確認する必要がある。
アナログ アナログ 数や量を連続的な物理量(長さ・角度・電流など)で表現する方式。また、その方式による物の頭に冠される言葉
アニール処理 アニールショリ アニール処理とは、焼なまし処理のことをいいます(材料が溶ける寸前まで温度を上げ、時間をかけて徐々に冷ます)。
アルニコ磁石 アルニコジシャク アルニコ磁石(Al-Ni-Co)は、アルミニウム (Al)、ニッケル (Ni)、コバルト (Co) などを原料として鋳造された磁石(鋳造磁石)である。「アルニコ」の名前の由来は、各元素記号を単純に並べたものである。鉄や銅などを添加物として加えることがあり、強い永久磁石として利用される。一般的に利用可能な磁石として、ネオジム磁石やサマリウムコバルト磁石などの希土類磁石(レアアース磁石)と同じくらいに強い。アルニコ磁石は地球磁場の約3,000倍に相当する1,500ガウス程の磁束密度を持つ。
アンチ・スケーティング アンチスケーティング アンチ・スケーティング調整とはアナログ・ディスクの最外周には音溝に針を誘導するための案内溝があるがレコードの最外周がふくらんでいるために斜面に案内溝があり針を落とすが斜面のために内側にスリップする。そこで外側に外力を加えてスリップを防止するように調整する。
アンバランス接続 アンバランスセツゾク 不平衡型接続。これに対して平衡型接続もバランス接続という。不平衡型接続(アンバランス接続)は、信号回路のホット、コールド、グランドのうち、コールドとグランドを共通している接続方法。平衡型接続に比べ、外来よりの誘導ノイズやハム等の影響を受けやすくなるが、コスト面などの問題で一般機器や楽器などの多くが取り入られている。また、業務機器や一般機器における上級機においても、外来より影響を受けにくい信号レベルの大きなものはこの不平衡型接続も用いている場合も多い。
アンプ アンプ アンプは音声を増幅する音響機器。英語名amplifierの略称から慣例的にこのように呼ばれることが多い。入力信号の電圧、電流または電力を大きくして出力する(それぞれ、電圧増幅・電流増幅・電力増幅)電子回路である。用途、出力の大きさ、付加機能によりいくつかの種類がある。
EIAJ イーアイエージェイ 日本電子機械工業会の略。日本の電子機械の規格や測定方法などを決める機構でカタログ、スペック表などに出てくる事が多い。
イオン型スピーカー イオンガタスピーカー 高圧電力によって発生させたイオンを、交流電圧で振動させて音を出す方式のスピーカー。最大の特徴は振動板がないことで理論的には過渡特性が優れていることがあげられます。
位相 イソウ 位相とは、電波や電流が発生する周期的な波形のうち、同じ地点に相当する個所を測った位置や状態のことである。
インサイドフォース・キャンセラー インサイドフォースキャンセラー インサイドフォース・キャンセラーはアナログ・ディスクでは外周から内周にトレースするために内向力が働き、調整しないと針が片側に押しつけられチャンネル・バランスを崩したり、トレーシング能力が落ち、ビリついたりする。一般的にはアウトサイド・フォースは針圧に比例するので針圧に見合う値を加える
インシュレーター インシュレーター スピーカー、CDプレーヤー、アンプなどの下に敷いて、振動の調整、防振などを行い音質に変化を与えるグッズ
インダクタンス インダクタンス 銅線を円筒状に巻いた物をコイルといいます。電気回路には重要な回路素子の一種です。芯には鉄、紙、その他の絶縁体、芯なしのものなどさまざまです。コイルのもつ抵抗成分をインダクタンスといい周波数によって抵抗値が変化します。周波数に比例して抵抗値が大きくなるためLPFとしての役割があります。インダクタンスは高域を遮断するので、高音のおとなしいケーブルとは、つまりインダクタンス成分(コイルの性質)の多いケーブルということになります。
インダクタンス インダクタンス 導線に電流を流すと、アンペアの右ネジの法則により、電流方向に対して右回りの磁力線が発生する。これにより、導体と交差する方向へ磁束が変化し、導体に電力が誘導される。
導線を巻いて、この電磁作用を誘発するように作られたのがコイルで、巻き数や大きさにより作用の大小が決まる。この誘導係数をインダクタンスという。
インテグレーテッドアンプ インテグレーテッドアンプ アンプとは、マイクやCDプレーや等の電気信号を増幅する装置を言います。が、通常それらの出力信号の後からスピーカーの手前までを担当しています。この中には入力切替スイッチや音質調整や音量調整機構がありますが、これらの部分を含めたスピーカーの手前までを受け持っているアンプをインテグレーテッドアンプとかプリメインアンプと呼びます。
インピーダンス インピーダンス 交流に対する電気抵抗のこと。直流抵抗がほとんどゼロの電線をコイル状に巻くとインピーダンスは高くなる、というようにむずかしい。アンプの出力インピーダンス、といえば負荷側から見たアンプの内部抵抗だ。
AES/EBU エーイーエスイービーユー 業務用のディジタルオーディオ機器に使われているディジタルオーディオインターフェイスの名で、ヨーロッパの規格団体AESとEBUにより策定された所からこの名がある。
A級アンプ エーキュウアンプ A級(クラスA):アンプの最も簡素なタイプであるA級アンプは、出力トランジスタが出力信号波形と関わりなく動作する(つまり完全にオフにならない)アンプ。このタイプのアンプは通常、高リニアリティで低効率とされる。
エージング エージング 機器の特性を安定化する「慣らし」の作業。英語の原義は「老化」。
AB級アンプ エービーキュウアンプ AB級(クラスAB):AB級アンプはA級アンプとB級アンプを組み合わせてA級アンプより優れた効率でありながらB級アンプよりも低い歪みを備えたアンプを実現する。
これは両トランジスタをバイアスすることで実現され、信号がゼロに近い(B級アンプが非直線性をもたらすポイント)と動作する。トランジスタは偏位を大きくするためにB級動作に遷移する。
したがって、小信号では両トランジスタはアクティブでA級アンプのように動作する。信号偏位を大きくするために、波形の半分に対してはそれぞれ1つのトランジスタのみアクティブでありB級アンプのように動作する。
SACD エスエーシーディー ソニーとPhilips社が提唱している、音楽を記録するための光ディスクの規格。レーザーを利用するという原理はCDやDVDと同じだが、基本的にはこれらの記憶媒体との互換性はない。
 SACD専用層を1層ないし2層生成する仕様の他に、従来のCDプレーヤで読める層とSACD専用層を1層ずつ組み合わせる仕様も用意されている(CDとして再生する際の音質は従来どおり)。
 可逆圧縮に対応しており、2チャンネル音声と6チャンネル音声を1層ディスクに両方記録する場合、それぞれ最大約74分程度まで記録できる。
 音声信号のデジタルデータへの変換は、広く普及しているPCMではなくDSD(Direct Stream Digital)という方式を採用し、120dBのダイナミックレンジと00kHzを以上の周波数特性を実現している。
SHM-CD エスエッチエムシーディー 通常のCDとは別種の液晶パネル用ポリカーボネート樹脂を使用することにより素材の透明性をアップ、マスタークオリティに近づいた高音質CD。
S/N比(S/N) エスエヌヒ Sはシグナル、Nはノイズ。すなわち信号に対する雑音の割合をいう。
S/PDIF エスピーディーアイエフ 民生用のディジタルオーディオ機器に使われているディジタルオーディオインターフェイスの名。
物理的には75?の同軸ケーブルでRCAやBNCを使う同軸タイプと、光ファイバを使うオプティカルタイプがある。後者は東芝の商標でTosLinkとも呼ばれる。民生機では光ファイバが主で同軸があることは稀だが、業務用機に搭載されたS/PDIFは主に同軸である。
XLR エックスエルアー ノイズ軽減のためシールドが施されたバランスコード(平衡コード)で利用され、丈夫で、しかもロックが掛かる構造である。
テレビ局などで使う場合、放送本番中に誤ってケーブルに足を掛けて抜けた、などといっては冗談にもならないため、ロック機構は必ず求められるスペックである。
エッジ エッジ 振動板の周囲を支える支持材の事、ウレタン、ゴム、布ジャバラ、フィックス(コーンの紙がロールしたもの)、中にはエッジレスもあります。
HQ-CD エッチキューシーディー HQCD(Hi Quality CD)は、限りなくマスター音源に近いオーディオディスクです。その音質から、「高音質」の表記をさせていただきました。通常CDよりもグレードの高い、液晶パネルに用いられるポリカーボネートをディスク基盤材料に使用し、反射膜には、従来のアルミニウムに換えて、耐久性・耐熱性・耐光性にも優れた独自の特殊合金を採用しました。2つの素材の相乗効果によって、通常CDと比較して、音の粒が繊細で、解像度・透明感・臨場感が劇的に向上、従来のCDよりも、マスターに近い音質が実現したとのこと。
f0 エフゼロ f0は最低共振周波数です。振動する(響く)要素と弾力(バネ力)要素を持つ物には何にでも最低共振周波数はあります。その物体の一番振動しやすい周波数です。スピーカーユニットの振動板にもf0があります。コーンやドームが振動部分であり、エッジやダンパーがバネになってf0が決まるのです。一般にはf0を低域再生限界とみなします。一般的にはカタログに記載されているf0はユニットを裸の状態で測定したもので、ボックス(キャビネット)に取り付けると、空気のバネ力が作用してf0は上がります。
Fレンジ エフレンジ 「fレンジ」はf特(周波数特性)の最低音から最高音までの広さを表します。
MDF エムディーエフ 中質繊維板(Medium-Density Fiberboard)。木質繊維に接着剤を混ぜて、比重0.4〜0.8になるように熱圧成形した板。ファイバーボードの一種で半硬質繊維板(semi-hard board)ともいう。使用する接着剤によって、Uタイプ、Mタイプ、Pタイプに分かれ、この順で耐水性が上がる。表面が滑らかで安定性にすぐれているため、塗装や表面加工がしやすい。
エンクロージャー エンクロージャー スピーカーボックス、キャビネットなどと呼ぶ場合もあります。「囲い込む」の意味で、ユニットを収める箱状の物を言います。一般的にはウーハーボックスやスピーカーボックスなどと呼ぶ場合が多いようです。
エンコーディング エンコーディング 圧縮されていない音楽データを、MP3やWMAなどの圧縮ファイル形式に変換すること。エンコード、あるいは略してエンコと呼ばれることもある。
OTL回路 オーティーエルカイロ オーディオ・パワー・アンプの出力トランスを不要にした回路
オーバーハング オーバーハング 一般のアームはアーム・ベースを支点として円形にレコードをトレースしていくので、カッターラインと誤差を生じる。(トラッキング・エラー)誤差を少なくするためアームの中心線よりカートリッジに角度を付けるオフセット・アングルとオーバーハングで誤差が少なくなるように設計されている
オーバーハングはアームの設計法によって異なるが一般には13〜15mmが平均値である
オープンリールテープ オープンリールテープ カートリッジ方式と異なり、リールが剥き出しになっており、記録・再生の際には利用者が直接リールを操作する。
リールに巻き取られたテープを記録装置に装着し、記録/再生用のヘッドやテープ送り機構(キャプスタンおよびピンチローラー)を経由して巻き取り側のリールに巻きつけてからでないと使えない。普通テープを取り外す時は、テープをすべて巻き戻してから取り外す。テープ幅には1/4インチ、1/2インチ、1インチ、2インチがある。テープは幅約6mm(1/4インチ=6.35mm) のものが家庭用でも業務用で一般的であり、業務用録音機はしばしば「6ミリ」と呼称される。1/2インチ幅以上のテープは主にマルチトラック録音用に使用されている。記録は固定ヘッドにより長手方向に行われる方式で、トラック数が複数存在した。
音の抜けがいい オトノヌケガイイ こもりのない明瞭な明るい音をさすことが多いようです。
オペアンプ オペアンプ 演算増幅器とも呼ばれる。反転入力と非反転入力と呼ばれる二つの入力端子と一つの出力端子を持つ増幅器。DIP型とTO-5型のものなどがある。オペアンプの動作には正負の同じ大きさの電圧+Vcc と?Vcc の電源が必要で,一般には±15Vの電源が使用される。
カートリッジ カートリッジ カートリッジとは、レコード針が検出した振動を電流に変換する装置で、変換方法によってMM型とMC型とに大別されます。MM型とMC型とでは出力電圧が異なります。
過度特性 カドトクセイ 過渡特性とは、音の急激な変化に対して、出力信号が正確に追従する度合を表したもの。
基音 キオン 基本周波数(英: Fundamental frequency)とは、信号を正弦波の合成(例えばフーリエ級数)で表したときの最も低い周波数成分の周波数を意味する。音楽では、倍音列の最も低い周波数を基音(Fundamental tone)と呼び、fo と表記する。
逆起電力 ギャクキデンリョク スピーカーのウーハーをゆっくり押すとほとんどのユニットは、スッともどってきます。これは音楽信号が入ってきても、スピーカーが元にもどす作用をしてるためで、信号と逆の動きが(かかる)発生していることになります。この動きで発生する電気を『逆起電力』といいます。この逆起電力がネックでして、ネットワークを通じてスコーカーやツイーターへ運ばれるのです。当然、フィルターでカットされるのですが、ほんの少しでも残ると、そのユニットがゆらされるわけで、音のにごりやにじみが発生します。
逆相接続 ギャクソウセツゾク アンプからの+/−信号をスピーカーの+/−端子に正しく接続するのが正相接続、この+/−を逆に接続するのが逆相接続。
ギャザードエッジ ギャザードエッジ 「ギャザードエッジ」とは標準的なコーン型スピーカーのロールエッジを改良し、独自のヒダ(ギャザー)を加えたV型のエッジのことである。このヒダがあることによって構造的に伸びと縮みの応力が一定になり、かつ円周方向にも伸び縮みが一定であるために振動板の直線性が改善し、大振幅時およびエッジの共振によるひずみが低減され、fo(最低共振周波数)を低くとることが可能である。
キャノンコネクター キャノンコネクター XLRコネクタの俗称。
キャパシタンス キャパシタンス 静電容量
ギャングエラー ギャングエラー ギャングエラーとは左右の音量が違って聞こえてしまうこと。 ボリュームを小さめにしているときに出やすい。
キャンセルマグネット キャンセルマグネット AV用スピーカーに多く採用された磁気の漏れを少なくする為に磁気回路の後に逆極で取り付けます。
クライオ処理 クライオショリ 金属を超低温状態(-100度くらい)に置くことで、金属自体の性質をバージョンアップさせること。極度に冷却されることで分子間の配列が規則正しくなり、それを常温に戻してもその配列は正しいまま維持されるという性質を利用した処理。
グラフィックイコライザー グラフィックイコライザー いくつかの周波数帯域ごとに、つまみなどによってアンプのゲインを増減して、音質をコントロールすることができる回路。グラフィックイコライザではイコライザの中心周波数とフィルタのQ値は固定されているが、これらも変更可能なものを、パラメトリックイコライザという。
クリーン電源 クリーンデンゲン クリーン電源とは、AC電源に含まれる各種のノイズ
(高周波ノイズ、ラインノイズ、コモンモードノイズなど)を出来る限り除去する事により、音質を向上させる効果が期待できる製品の事を指す。
クロスオーバー周波数 クロスオーバー周波数 マルチウエイの各ユニットの割り当てられた周波数の分割点。
ゲイン ゲイン 利得(ゲイン):アンプ回路によって達成される振幅の量。例えば、利得2では出力が入力振幅の2倍に増したことを示す。
コモンモードノイズ コモンモードノイズ ノーマルモードノイズは線間のエネルギーですが、コモンモードは機器と大地間のエネルギーです。大地でなくとも、「大地と浮遊容量を形成するあらゆるもの」と信号源の間のエネルギーという事になります。
コルゲーション コルゲーション コーン型スピーカーのダイアフラム(振動板)に施された、同心円状のプレス(補強溝)のこと。一般的には周波数特性上の凸凹を少なくし、平坦な特性を得るために設けられるが、ダイアフラムの強度が増し、共振が抑えられることにより歪みが減少するというメリットもある。
コンデンサー型スピーカー コンデンサーガタスピーカー コンデンサー型スピーカーとは、静電力を利用して、振動板を駆動するスピーカーで静電型スピーカーとも呼ばれている。2枚の振動板を向かい合わせ直流電圧をかけてやると極同士がひきつけあう。一方を堅い物質、もう一方を薄い柔らかい物質(振動板)にする。ここにアンプからの音声電流を流すとスピーカーの振動板として機能する。
コンプレッションドライバー コンプレッションドライバー 振動板面積より開口が小さいユニットでホーンを取り付けて使用します、小型軽量の振動板で高能率です。
混変調歪率 コンヘンチョウヒズミリツ ひずみゼロのアンプに二つの信号を同時に入れると、二つの信号がそのまま出てくるが、実際には相互干渉で濁りが生じる。二つの信号の和に対する濁りの成分の割合を混変調歪率と呼び、たいへん重要な特性とされている。
サラウンド サラウンド サラウンドとは「囲まれる」の意。つまりステレオのフロント(前)2chに信号をリア(後ろ)chを加えて再生しようとする考え方です。元々、劇場から派生したシステムです。
サンプリング周波数 サンプリング周波数 サンプリング周波数は、音声等のアナログ波形を、デジタルデータにするために必要な処理である標本化(サンプリング)で、単位時間あたりに標本を採る頻度。SIでの単位はHz。
サンプリングレート、サンプルレートとも呼ばれる。
CFRP シーエフアールピー 《 carbon fiber reinforced plastics 》炭素繊維強化プラスチック。軽量で鉄並みの強度を持ち、耐食性にすぐれる。
CD シーディー 記録媒体。光ディスクの規格の一つ。
主に音楽などの情報を微小な凹凸で記録した円盤。ソニーとオランダの企業フィリップスが提唱した規格。赤外レーザー光線を用いて凹凸を読み取り1−0のディジタル信号に変換することで情報を取り出す。
日本では主に音楽を格納したものをCDと呼ぶようである。
CDプレーヤー シーディープレーヤー CD再生機。一般には、各種CD媒体に記録された、CD-DA音声情報を再生する機械をいう。
シールド シールド 「外部と遮断された」の意味 : 物理的な接触ではなく、電磁波や磁気などに対する防護のための構造という意味で使用される。主に電子工学や通信・無線工学などの専門用語。同軸ケーブル等、電磁ノイズから防護するための構造を持つものなどについて「シールドされている(shielded)」と表現する。
磁性体 ジセイタイ 磁性体【magnetic substance】とは磁界に置かれると、磁石の性質をもつようになる物質のこと(磁化されるという)。鉄などは代表的な磁性体。アルミや銅は非磁性体である。agnetic substance】とは磁界に置かれると、磁石の性質をもつようになる物質のこと(磁化されるという)。鉄などは代表的な磁性体。アルミや銅は非磁性体である。
ジッター ジッター ジッタとは、通信やオーディオ関連の機器などにおいて発生する、信号の時間的なズレや揺らぎのことである。
ジッタは、主に信号の読取装置のわずかな不安定さや、あるいは信号の伝送経路の影響などによって発生する。ジッタが発生すると、信号が隣接する信号と干渉するなどして、ノイズや音とび、音質・画質の劣化などの原因になりやすい。
出力音圧レベル シュツリョクオンアツレベル スペック表でよく見かける数値だと思います。1W入力時に、1mの距離で、何dB(デシベル)の音圧が得られるかを示すものです。1W入力というのはアンプにつないで信号を加え、スピーカーの入力端子の+と−の間に、2.83V(8オームの場合)、2V(4オームの場合)の電圧がかかっている状態です。この状態で90dBの音圧が得られれば出力音圧レベル90dBと表示します。中にはインピーダンスに関係なく、一定入力で測定している場合もあります。 2.83Vの場合8Ωのユニットに対しては1W入力ですが、4Ωユニットに対しては2W入力、2Ωユニットに対しては4W入力となるので、1W入力と比べてそれぞれ3dB、6dB高く表示されます。93dB(2.83V)とか93dB(2W)など表示のしかたもさまざまですので注意が必要です。
真空管 シンクウカン 内部を真空にして、電極を封入した中空の管のこと。電子流を制御して、増幅・整流・発信などを行い、電気製品などに広く使用されてきた。
シングルアンプ シングルアンプ シングルアンプは出力管が左右1本ずつ使用した回路で当然出力は低いが、艶のある独特の美しいサウンドを奏でてくれる。出力が小さいのである程度の音量を望む場合は接続するスピーカーが高効率であること等の条件をクリアする必要がある
スケア スケア 電線の断面を表す単位で、1スケアは1mu。8口(くち)、22口などとも書く。8スケ、22スケなどともいう。
スタティックバランスアーム スタティックバランスアーム スタティックバランス型というのは、最初に左右均衡を取ったら、錘を移動させてバランスを崩すことによってレコード針に重みをかけます。
スルーレイト スルーレイト スルーレイトは音楽信号の急激な立ち上がりを表わす数値、1マイクロS(1秒の100万分の1)で何ボルトまで電送出来るかを表わします。
静電容量 セイデンヨウリョウ 静電容量とは、その電気素子の中に、電気がたまりやすい度合いを表すものです。
普通は、電気をためる「コンデンサ」の大きさを表すのに使います。
コンデンサは、2枚の金属のフィルムに、薄い絶縁体を、はさんで巻いて作ります。このようにして、2枚の金属の間に電圧をかけると、マイナス側の金属の板に電子が流れ込み、逆にプラス側の金属の板の電子が流れ出し、そのまま電流を切ると、電子がたまったままになります。
電線も、数本の導体を、絶縁体(ケーブルの被服など)で隔てて(はさんで)できているため、コンデンサと似たような構造になるので、静電容量が生じます。
静電容量はケーブルの長さと太さに比例し、2本の線間の距離に反比例し、又 絶縁物の材質で異なります。 同じ太さ長さ線間距離で真空中での静電容量を1とした場合に絶縁物で数十倍〜100倍以上の静電容量となる場合も有る。静電容量が低いと高域特性が良いとされている。
全高調波歪率 ゼンコウチョウハヒズミリツ 出力に含まれる高調波つまり倍音成分すべての割合。入力信号にはなかったひずみ成分のことなので、値としては小さいほうがよい。一般に入力周波数を1kHzとし、出力レベルを明記したうえ、測定値を%で表示する。
ダイナミック型スピーカー ダイナミックガタスピーカー ダイナミック型スピーカーとは、磁石のN極とS極の隙間に銅線を置き隙間に電流を流すと、電流と直角の方向に動くというフレミングの法則を利用したスピーカーです。
ダイナミックバランスアーム ダイナミックバランスアーム ダイナミックバランス型は、バランスを取った後は、バネとかスプリングなどの外部からの力によって針に力を加えるのです。
ダイナミックレンジ ダイナミックレンジ 最小音と最大音の差をいいます。最小音はノイズの中に埋もれてしまうこともあるので、最小音の代わりにノイズレベルと最大音との差をDレンジと呼ぶこともあります。ただ、この方式だと、ノイズがゼロの場合は最小音もゼロなので、Dレンジは無限大になってしまい不自然です。CDプレーヤーは16ビットですから、Dレンジは96dB以下のはずですが、スペックには100dBとか120dBとか書いてあるものが多いようです。
ダイヤフラム ダイヤフラム ダイアフラムとはホーン型スピーカーの振動板のことを指す。形状は一般的にはドーム型もしくわ逆ドーム型をしている。直接放射型のコーンやドームよりか強大な空気負荷を幼ければならないので、軽量かつ強靭な材質に作られる。用いられる材質はアルミ、チタン、マグネシウム、ベリリウムなどである。
ダイレクトドライブ ダイレクトドライブ ダイレクト・ドライブは回転ムラやガタなどのトラブルが回転伝達構造から多く発生するので伝達構造を無くしてモーター軸に直接ターンテーブルを載せた方式
DAT ダット サンプリング周波数48kHzのPCM方式を用いて音声をデジタル化して録音、再生するテープカセット。縦54×横73×厚さ10.5mmの専用カセットを用いる。CD(サンプリング周波数44.1kHz)を超える高音質だが、その分高価なため、業務用の録音機器などで利用される。
ダビング ダビング 「double」の短縮形「dub」に由来する言葉。dubは,吹き替えのために映画などのフィルムに合わせて新しい録音を添える,追加で録音するといった意味を持つ。ダビングは再録音を意味する。主に音の付加などを指す言葉である。これが映像コンテンツの複製という意味でも一般に使われるようになった。
ダンパー ダンパー 振動板の中央の駆動点付近の支持材の事、マグネットの手前の中心支持のパーツ、布ジャバラが殆どです。
ダンピングファクター ダンピングファクター スピーカーの公称インピーダンスをアンプの出力インピーダンスで割った値。この数値が大きいほど、言い換えればアンプの内部抵抗値が低いほど、スピーカーを制御する力が強くなる。低音が締まると考えてよい。
チャンネルディバイダー チャンネルデバイダー プリの後に高音アンプ信号、低音アンプ信号に格スピーカーユニットの周波数にパワーアンプを振り分ける装置、マルチアンプの必需品。
D/Aコンバータ ディーエーコンバーター デジタル信号をアナログ信号に変換する回路。
DSD ディーエスディー PCMに代わる新方式として、SACDに採用された音声の記録方式。
音声信号の大小を1ビットのデジタルパルスの密度で表現する。再生に用いる回路の構成をシンプルに実現できるという特徴があり、 100kHzをカバーする再生周波数範囲と可聴帯域内120dB以上のダイナミックレンジを持つ。
DSD ディーエスディー スーパーオーディオCDに用いられている記録方式。ソニーとPhilips社によって開発された独自の方式で、CDの記録方式として広く普及しているPCMとは異なり、音声信号の大小を1ビットのデジタルパルスの密度で表現しているため、より原音に近い形で記録・再生できる。
DSP ディーエスピー Digital Signal Processorの略で、音声や映像の処理に特化した特殊なマイクロプロセッサ、チップのこと。
パソコンのオーディオデバイスにはこのDSPが搭載されており、パソコンのCPUではなくこのDSPで音声信号を処理することで、CPUに負担をかけることなくさまざまなことが可能となる。また、AVアンプでは同じ5.1chサラウンドで音を出す場合でも「ムービー」「ロック」といったコンテンツの種類にあわせたモード、または「コンサートホール」「ライブハウス」といったさまざまな場所の音響効果を再現したモードを切り替えることができるが、これもDSPによって処理を行っている。
D級アンプ ディーキュウアンプ D級(クラスD):D級アンプは、再生される必要のある最も高いオーディオ信号よりもはるかに高い周波数でスイッチング波形を出力するアンプ。この波形のローパスフィルタされた平均値は実際に必要なオーディオ波形に一致する。
D級アンプは、出力トランジスタが動作中に完全にオンまたはオフであるため高効率(通常、最大90%またはそれ以上)である。これにより、他のアンプタイプが非効率となる原因であるトランジスタのリニア部分の使用が完全に不要になる。
DDコンバーター ディーディーコンバーター ディジタル‐ディジタル変換を行なうコンバータ(変換器)。サンプリング周波数などの変換を行なう。
D/Dコンバーター ディーディーコンバーター 一般的にトランスポートとD/Aコンバーターの間などに接続する、サンプリングレートをアップデートする機器を指す。USB→コアキシャルなどデジタルデータの出力を変換するものを指すこともあります。
定格出力 テイカクシュツリョク アンプの出力値は測定法によって大幅に変化するが、万国共通の規定はない。一般にはある周波数範囲と負荷抵抗値、ひずみ率を決め、ひずみ率がその値に達した時の出力値を定格出力として表示する。
定在波 テイザイハ 定在波は、壁面に対する入射音と、反射音が合成されて発生します。
入射音が正弦波の場合、反射した正弦波と合成されることで、お互いの波が常に打ち消し合うポイントと、本来の振幅に対して2倍の振幅を起こすポイントが発生します。
この合成された波の波形を見ると、左右に移動しないでその場に止まっているように見える事から、「定在波」と呼んでいます。
ディスクリート ディスクリート ディスクリートとは、英語で、別々のという意味があります。IC上に集積された回路に対比して使われる用語ですが、普通、トランジスタ、ダイオード、抵抗、などの一つ一つの、基本的な回路部品(ディスクリート部品)で組むことをディスクリート構成といいます。
DVDオーディオ ディブイディーオーディオ DVDオーディオは、CDと同じ12cmの光ディスクだが、CDの約7倍(片面1層)という記憶容量を持っている。この膨大な容量は、高音質化に向けることも出来るし、長時間記録にも、マルチチャンネル化にも向けることができる。最高音質では、量子化24ビットの192kHzサンプリングを2チャンネル、あるいは、量子化24ビットの96kHzサンプリングを6チャンネル、といった組み合わせが可能であり、いずれもCD以上の収録時間を持つ。
デジタル デジタル デジタルとはアナログに対応する理論で、工業的には状態を示す量を数値化して処理(取得、蓄積、加工、伝送など)を行う方式のことである。また、ディジタル (digital, DT) ともよばれる。 デジタル処理、デジタル記録、デジタル伝送、デジタル制御などがある。
デジタルクリップ デジタルクリップ デジタル信号処理をしているとき、信号処理結果が最大信号以上になってしまったときに発生する信号のことです。 アナログでの「クリップ」の感覚とは全く異なります。
 アナログ信号では大きすぎる音が入ってくると、頭がつぶれてしまい、音が歪んでしまいますが、デジタルの場合、特殊な処理をしなければ、ばかでかい「バリッ」といった音のノイズになってしまいます。このノイズのことをデジタルクリップと呼びます。
dB デシベル 音圧(音の強さ)を示す単位です。音圧のdBは物理的な単位ですが、音圧の心理的な単位としてホン(フォンまたはホーン)があります。騒音の大きさなどでよく用いられます。通常の音量ではdBとホンがほぼ同じになります。
dB/oct デシベルパーオクターブ dB(デシベル)/(パー)oct(オクターブ)といいます、ハイパスやローパスフィルターの減衰の割合をあらわす表示です。例えば12dB/octの場合はカットオフ周波数から1オクターブ高くなる(ローパスの場合)、低くなる(ハイパスの場合)ごとに12dBずつ小さくなる事をあらわしています。
電源極性 デンゲンキョクセイ AC電源の極性とは電池(DC)の様な絶対極性ではなく、ホット・コールドという対地電位に対する相対極性の意味です。人がさわっても感電しないアースされている方をコールド、感電する方をホットと呼びます。
TOSリンク トスリンク 光ファイバを用いたS/PDIFで、東芝の商標。
トラッキングエラー トラッキングエラー アームはレコードの上をトレースするとはじめから終わりまでを円弧を描くような軌跡になります。理想は直線移動ですが、どうしても 直線にはならないエラーが出ます。 これをトラッキングエラーといってます。
トランジェント トランジェント 測定では、パルス(インパルス)波形の、入出力の波形を比較して、入力波形に近いほど、トランジェント特性が、優秀と言います、過度応答特性とも言います。
トロイダルトランス トロイダルトランス トランスは一般的に変圧器と呼ばれるように、交流電圧を変えるもの。磁性体のコアにコイルが巻かれている。ドーナツ型コアを使うトロイダルトランスはもっとも高効率だが、コイルの均一な巻き方にノウハウがある。
ネオジウム磁石 ネオジウムジシャク ネオジム磁石(Neodymium magnet)は、ネオジム、鉄、ホウ素を主成分とする希土類磁石(レアアース磁石)の一つ。永久磁石のうちでは最も強力とされている。1982年に日本の住友特殊金属(当時)の佐川眞人らによって発明された。Nd2Fe14B。
バイアス バイアス 増幅回路のバイアス:ある交流電圧に直流電圧を足して嵩上げすること。ゲタを履かせるとも。単電源の電子回路(多くの電気製品は単電源である)において利用される。例えば電源電圧が+5Vであるため、信号電圧が0?+5Vまでしか扱えない増幅器(アンプ)で±2.5Vの交流を扱うには、2.5Vの直流を加算することで信号電圧は0?+5Vとなるので±2.5Vの交流電圧を扱える。嵩上げする電圧をバイアス電圧という。バイアス電圧を生成・供給する回路をバイアス回路という。
磁気記録回路のバイアス:交流バイアス磁気記録(アナログテープレコーダの記録方式)では、本来の信号に交流を重畳させて信号を記録する
バイアス電流 バイアスデンリュウ OPアンプの入力端子に流れ込む電流。 バイアス電流の少ないOPアンプは,一般に高入力インピーダンスである。 
 バイポーラ型OPアンプでは,スーパーβトランジスタを採用して,バイアス電流の極小化を図ったものがあるが,ゼロにするとトランジスタは駆動できない。FET入力型OPアンプでは,JFETやMOSFETのゲート漏れ電流がバイアス電流となる。 バイポーラ型に比べ,FET入力型OPアンプのバイアス電流は,けた違いに少ないが,接合部温度が10℃上昇すると2倍になることが広く知られている。 最近は,この温度特性は改善されている。
バイアンプ バイアンプ スピーカーのツィーターとウーファーをそれぞれ専用のアンプを使って音を鳴らす方式。
倍音 バイオン 倍音(ばいおん)とは、主に楽音において、周波数(音高、ピッチ)が基音に対して2以上の整数倍になっている音の成分。一方、1倍である音(元の音と同じ高さの成分)を基音(きおん)という。 英語ではハーモニックオーバートーン。
ハイパスフィルター ハイパスヒィルター 高域の信号のみを通すフィルター。ローカットフィルターと呼ぶ場合もあります。
Hi-Fi ハイファイ High Fidelityの略。高忠実度を指す言葉でオーディオでは原音を非常に高い精度で忠実に再現するオーディオ機器を言います。
バイポーラ バイポーラ トランジスタの種類としては、バイポーラ型とユニポーラ型があります。バイ(bi)というのは、2つという意味で、ユニ(uni)というのは1つとか単という意味を持っています。また、ポーラ(polar)とは、電極あるいは極地という意味です。したがって、バイポーラ型とはプラスとマイナスの両方の電気を持っているタイプ。バイポーラトランジスタはMOSトランジスタよりも速く動作させることができるという長所がありますが、消費電力が大きいなどの短所もあります。
バイワイヤリング バイワイヤリング バイワイヤリングとは、スピーカー側に低域用と高域用の入力端子が別々にある場合、スピーカー端子の低域部と高域部を接続しているコード(ジャンパー線)を取り外して、2本のスピーカーケーブルを使ってそれぞれの端子をつなぐ方法です(ひとつのスピーカーに対して2本のケーブルを使用するため、ケーブルが左右のスピーカーで2本ずつ計4本必要になります)。これにより、スピーカーから出ている音で機械的に直接スピーカーケーブルが振動して生まれる歪みや、低域信号と高域信号が1本のケーブルに流れている場合の低域信号によるケーブル自体の振動で生まれる歪み、またウーファーの動作時に発生する逆起電力によってツィーターで生まれる電気的な歪みを減らすことができるため、クリアで音場感のある音が再現できます。アンプ側の接続方法は、アンプ側にスピーカー端子が2系統あれば、そのままつなぐだけでOK。1系統の場合には、ケーブルターミネーターなどを使って、同じ端子に2本のケーブルを接続します。
ハウリング ハウリング スピーカから出た音がマイクに入り、再びスピーカから出る。このサイクルが瞬間的繰り返されるために
発生する。
バスレフ バスレフ 密閉箱に穴をあけて空気が出入りできるようにしたもの。穴をポートと呼び、穴に組み込まれた筒をダクトと呼ぶ。エンクロージャー内の空気が空気バネとして働き、共振を起こす。この共振周波数を40 Hzぐらいに設定すれば、40 Hz付近の低音を増強することができる。密閉型と比べると、低音の量感があり詰まった感じがない。デメリットとしては、ダクトから余計な中高音がもれやすい。超低域の再生が出来ないなどある。
バックロードホーン バックロードホーン ユニットの背面にホーンを取付けたもの。
パッシブプリアンプ パッシブプリアンプ 機能として、音量調整(アッテネータまたはボリューム)とソース選択(セレクタ)が付いたプリアンプの代わりが出来る機器。増幅機能は無い。
パッシブラジエーター パッシブラジエーター 駆動系の無い振動板のみのユニット、バスレフと同様の働きとなります。
バッファアンプ バッファアンプ バッファアンプとは、ふたつの回路を結合する場合、互いに影響しないように緩衝の目的で入れるアンプのことです。
バッフル バッフル ユニットを取り付ける板状の物を指します。箱状の物はボックス、キャビネット、エンクロージャーなどと言います。ボックスのユニット取り付け面をバッフルと呼ぶ場合もあります。「音を止める」という意味で、ユニットの裏から出る音を止める役割を担っている物を総称してバッフルと呼びます。
バナナプラグ バナナプラグ 抜き差しの簡単なプラグ。その形状からバナナと呼ばれてはいる。
パラメトリックイコライザー パラメトリックイコライザー イコライザーの一種。
調節したい周波数帯とそのQを調節できるように設計されているイコライザーのこと。
パラレルプッシュプル パラレルプッシュプル パワーを増すため、プッシュプル出力段の素子を並列に接続した回路。3個ずつならトリプルプッシュプルなどとも呼ぶが、大型アンプには10パラレル以上のものもあり、個数に比例してハイパワーになると考えてよい。
バランス接続 バランスセツゾク バランス接続とは雑音に対して有利な接続方式です。HotとColdの一方が+他方が−となっています、電流の供給側と戻り側の線がちゃんと用意されているわけです。GNDと言うのは、接地用ですこれが+と−の信号線と機器の基準(グランド)電位を作っています。信号は流れない。
パルス パルス 短時間における物量量の急激な変化で、変化後急激に初期値に復帰するものを指す。 
 1)矩形波(方形波)
 2)インパルス(衝撃波・雷電流波形・サージ波形)
 3)スパイク
パワーアンプ パワーアンプ パワーアンプは、単に電力を増幅するだけで、出力音量を調整するボリュームつまみが唯一付いているだけの機器が一般的である。また、プリアンプの使用を前提とし、ボリュームすら無いものも少なくない。CD時代になり、機器の出力レベルとインピーダンスがラインにほぼ統一された現在、プリアンプによる音質の劣化を嫌い、CDプレーヤー等を直接メインアンプに接続する場合もある。メインアンプは発熱が大きいので放熱に注意しなければならない。
BNC ビーエヌシー 同軸ケーブルのコネクタ形状の一つ。内蔵したバネによってケーブルをしっかり固定することができる。
PCM ピーシーエム 音声などのアナログ信号をデジタルデータに変換する方式の一つ。信号を一定時間ごとに標本化(サンプリング)し、定められたビット数の整数値に量子化して記録する。記録されたデジタルデータの品質は、1秒間に何回数値化するか(サンプリング周波数)と、データを何ビットの数値で表現するか(量子化ビット数)で決まる。音楽CD(CD-DA)はPCM方式を利用しており、サンプリング周波数44.1kHz(1秒間に44100回の数値化)、量子化16ビット(0〜65535の65536段階で音声データを表現)である。
BTL接続 ビーティエルセツゾク BTL接続とは、ステレオアンプの2つの出力をブリッジ接続してモノラルアンプとして使用する方法で、片側のチャンネルには信号を正相で入力し、もう一方のチャンネルには逆相で入力し、それぞれの出力の+同士をスピーカーに接続する方法です。
ビットレート ビットレート 1秒間に転送されるデータ量のことで、単位はbps(bit per second)。数値が大きくなるほど情報量が増えるわけで音質が良くなる。ただしそれに従ってデータ量も増えていくので、低いビットレートで良い音が再生できるのが優れた圧縮形式だと言えます。
ピンクノイズ ピンクノイズ 周波数が高くなるほどエネルギーが弱くなるノイズのことをピンクノイズといいます。
FET フェット トランジスタの構造の一つで、ゲート電極から生じる電界によって電流の流れを制御する方式。電流を運ぶキャリアを一種類しか使わないユニポーラトランジスタの一つ。
 FETは「ソース」「ゲート」「ドレイン」の3つの端子を持ち、ゲート端子に電圧をかけることによってソース-ドレイン間を流れる電子または正孔(ホール)の流れを制御する。
 具体的な構造にはいくつかの種類があるが、よく使われるのは金属(Metal)-半導体酸化物(Oxide)-半導体(Semiconductor)の三層構造になっている「MOSFET」である。これはシリコンなどの半導体基板の上に半導体の酸化物で絶縁膜を作り、その上に金属でゲート電極を重ねた構造になっている。
 FETは小型化が容易なため集積回路の論理回路や各種のセンサーの素子などに用いられることが多い。
フェライト磁石 フェライトジシャク フェライト磁石とは、鉄の酸化物を含んだ結晶体の集まりで出来た磁性材料の一種で、ハード・フェライトとソフト・フェライトの2つのグループに分けられる。
酸化鉄を主原料にしてバリウムや、ストロンチウム、などを微量加えて焼き固めて作る化合物。焼き固めた後に1μmほどの粒子に粉砕したものを成型し焼結する窯業製品である。ハード・フェライトでは焼結後に電磁石によって着磁することで永久磁石とする。比較的強い磁性を持ちながら安価なため、様々な用途に用いられる。
フォノイコライザー フォノイコライザー レコードプレーヤの音声信号を増幅するほか、高音域の音量レベルが大きくなっているレコード特有の記録特性を正常に戻してフラットにする機能を持つ機器。使用するレコードプレーヤのカートリッジがMM型かMC型かをよく調べ、対応するフォノイコライザを用意必要がある
プッシュプル プッシュプル プッシュプルは左右2本ずつ使う回路で、シングルの2倍以上の出力が取り出せるので、大きな出力を得る場合に採用される方式。設計のし易さもあり最も多く使われている回路構成で、雑音も小さく、周波数帯域も広い。
プッシュプルアンプ プッシュプルアンプ 能動素子2個を一組として出力回路を構成するアンプで,各々の素子の入力には,振幅が同じで位相が反転した信号を加え,各出力を合成して出力を得るようにしたアンプ。
フラッターエコー フラッターエコー フラッターエコーとは、音を反射しやすい壁などが平行な2平面を構成すると、その中にある音源から発した音波は両壁面間で何度も反射を繰り返し、歯切れの悪い残響感を感ずるようになります。これをフラッターエコーといいます。
プリアンプ プリアンプ プリアンプとは、アンプ(増幅器)の一種で、主に音響機器から出力された信号を調節するために用いられるアンプのことである。
プリアンプは、他のアンプよりも手前に接続され、音域ごとの出力バランスを調整したり、音量(ボリューム)を調整したりといった制御のための機構が搭載されている。プリアンプを使用することによって、音の質やトーンを整え、出力される音質の向上を図ることができる。
ブリッジ接続 ブリッジセツゾク ステレオパワーアンプには左右(L/R)2つのチャンネルがあるので2台のアンプを持っています。ブリッジ接続とは
この2つのアンプを直列にして1チャンネル・モノラルで使用することです。2ch使用時よりも格段に大きな出力を得
ることができます。
フロントロードホーン フロントロードホーン 密閉型のウーファーの前にホーン(末広がりのラッパ)を取付けたもの。
平面バッフル型スピーカー ヘイメンバッフルガタスピーカー 平面バッフル型スピーカーとは、 一枚の板(平面バッフル)にユニットがついているスタイルのスピーカーのこと。板の大きさが無限大に大きいものを無限大バッフルと呼び、ユニット前面と背面の音の打ち消し、強めあいを完全にシャットアウトする。しかし無限大バッフルは理論上の話で現実的に作ることは難しい。
ベルトドライブ ベルトドライブ ベルト(糸)ドライブはモーターの回転をベルト又は糸でターンテーブルに伝える方法でベルトの材質でモーターの振動が吸収されターンテーブルに伝わらないことや、ターンテーブルの質量が大きければモーターの多少の回転ムラも影響しない利点があるとされる
ボイスコイル ボイスコイル 円筒型に線を巻いた物でアンプからの電気信号が入り磁気を発生させます。
ホワイトノイズ ホワイトノイズ ホワイトノイズとは、音声などに混入するノイズの中で、全ての周波数帯域においてエネルギーが均一に混入した雑音のことである。
マスキング マスキング ある音が他の音を妨害して聞こえにくくなる現象のこと。マスキング効果には、「低音は高音をマスキングする(隠す)が、高音は低音をマスキングしない(隠さない)」という特徴がある。
マスキング効果 マスキングコウカ 小さな音が、大きな音によってかき消されて聴こえない状態のことです。スピーカーの特性によって中域の張り出しが強い場合などに繊細な高域がマスキングされ、レンジが狭く聴こえる場合があります。
マスターリング マスターリング マスターリングとは、CDの音を録音して、その音のバランスを調整(ミックスダウン)した後に、CDにプレスする最終段階の全体の音の調整や、曲間の長さを決めたりする作業です。
マルチアンプシステム マルチアンプシステム アクティブネットワークと呼ばれるチャンネルディバインダーを通すことにより、パワーアンプは、高音・低音各々の帯域の増幅にのみにパワーを注ぐことができます。更にパッシブネットワークが無いことで不要な信号もなくなり、直接スピーカーユニットをドライブすることでスピーカーユニットの性能を最大限に引出すことができます。
密閉型 ミッペイガタ 箱を密閉状態にしてスピーカー後方の音圧を内部に閉じこめるのが密閉型。
MOSFET モスフェット 電界効果トランジスタ(FET)の構造の一種で、ゲート電極が金属(Metal)-半導体酸化物(Oxide)-半導体(Semiconductor)の3層構造になっているタイプのもの。
 シリコンなどの半導体基板の上に、二酸化珪素などの半導体酸化物で絶縁膜を作り、その上に金属のゲート電極を重ねた構造となっている。FETの構造の中で最も一般的なものの一つで、集積回路の論理回路や各種のセンサーの素子などに幅広く応用されている。
UL規格 ユーエルキカク UL規格の特徴は火災≠ノ対する対策を重視している点で、その製品が電気的なトラブルで使用中に火災を起こさないという点がもっとも重視されるそうです。注意する点は難燃性と安全性、絶縁抵抗と距離、許容電流あたりでしょう。
ユニポーラ ユニポーラ トランジスタの種類としては、バイポーラ型とユニポーラ型があります。バイ(bi)というのは、2つという意味で、ユニ(uni)というのは1つとか単という意味を持っています。また、ポーラ(polar)とは、電極あるいは極地という意味です。ユニポーラ型はプラスかマイナスかのどちらかの電気を1つ持っているタイプだということです。ユニポーラ型トランジスタは、MOS(モス)やMOS-FET(モス フェット)などと呼ばれ、PMOS(ピーモス)、NMOS(エヌモス)、CMOS(シーモス)の3種類があります。
リーケージフラックス リーケージフラックス ユニット後面の磁気回路から洩れる(リーケージ)磁束(フラックス)のこと。これを抑えるためにキャンセリングマグネットと呼ばれる小さな磁石を装着したり、磁気回路全体をシールドしたりするなど工夫がなされている。
リッツ線 リッツセン リッツ線。これは銅線に一本一本絶縁処理を施した物です。つまり細い銅線が内部では独立して電流を流す構造です。
高周波を電線に通す場合、表皮効果により抵抗が増加するため、コイルのQ値が下がる・温度上昇が大きくなる等の問題がある。防止策として、導体の細分化によって導体表面積を大きくする方法があり、細いエナメル線を複数本撚り合せることによってこれを実現するのがリッツ線である。
直流は関係無いが、交流、特に高い周波数に成ると、電流は導体の内部は流れないで表面だけを流れ様とする性質が有り一本一本絶縁する事に拠って、線材の表面積を稼ぎ、電流を流れ易くすると言う理論です。
リッピング リッピング 音楽CDの曲データをパソコンで扱えるデータファイルに変換して取り込むこと。「吸い出し」とも言う。
 以前はWAVなどの非圧縮データに一旦リッピングしてからエンコード(後述)をかけることが多かったが、最近はリッピングしながら圧縮するソフトがほとんどになっている。
リボン型スピーカー リボンガタスピーカー 磁気回路に置かれたコイルに電流が流れるとき、力を受ける現象(フレミングの法則)を応用したものでダイナミック型。実際の製品は磁気回路中に一枚のリボン(アルミ、ベリリウムなど)が置かれる。
リムドライブ リムドライブ リム・ドライブはモーターの回転をターンテーブルの縁(リム)に伝える方法で、モーター軸とリムの間にゴムの車輪(アイドラー)を付け、回転速度切り替えに便利なように工夫されているが加工精度の問題などがあり性能的には限界があるとされる。
リンギング リンギング 信号波形の歪みの一種で、限られた帯域をもつ電気回路において入力信号が急に変化したときの波形の立ち上がり部分に、ある短い時間波動波形を生じる現象。
レシーバー レシーバー Hi-Fiオーディオやカーオーディオでは、チューナーとプリメインアンプが一体になったものを指す。
ローパスフィルター ローパスフィルター 低域の信号のみを通すフィルター。ハイカットフィルターと呼ぶ場合もあります。
ロール・エッジ ロールエッジ 半丸型のエッジ




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