漫画アクション
- “漫画アクション”=私のマンガ読者生活の原点といえる雑誌
更新
2009/06/28 リンクの「マエストロ」と「双葉社 Webマガジン」がリンク切れなので削除
2007/12/30 「すわての“漫画アクション”メモ」を追加
2007/04/21 「Web漫画アクション」へのリンクを追加して、リンクのコーナーの構成を修正
2006/12/02 「私が見つけた、ほんのちょっとだけの“漫画アクション”関連情報」を削除して「双葉社Webマガジン」にリンク
2006/03/11 「私が見つけた、ほんのちょっとだけの“漫画アクション”関連情報」の項目を作って、「マエストロ」web版へリンク
2005/08/16 「漫画アクション-最新号」へのリンクの URLアドレスとリンク名称修正
- “漫画アクション”の公式サイトです。(2007/04/21)
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相原コージ「真・異種格闘大戦」
- 双葉社のサイトの“漫画アクション”のコーナーへのリンクです。
すわての“漫画アクション”メモ
- 2007/12/30
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1月は 2週、4週発売で 1/22号は 8日発売
週刊“漫画アクション”は、2003年10月14日号をもって、休刊。2004年 4月より月 2回発行で復刊(第1、第3 火曜発売)。
今の“漫画アクション”は、ざっと、こんな感じってのを、Amazonの広告で
真・異種格闘大戦 殺し屋さん 鈴木先生 My Pure Lady 新・幸せの時間 OLだよ ミサキちゃん
アンチAmazonの方向け(笑) e-hon
コミック・アニメ・ゲーム bk1
マンガ
連載終了、楽しいひとときをありがとう 1999〜2003
桑木みき『お茶はいかが!?』
- 読者ページに毎週1本載っている4コママンガ。OL対上司のオヤジの戦いを描いた、たわいないギャグがいい。(2003/03/06)
永井豪『キューティーハニー天女伝説』
- 私は永井豪のマンガというのは、ほとんど読んでないのだが(本で全巻読んだ『ラブリーエンジェル』と“マガジンSPECIAL”の連載で読んだ『Zマジンガー』のみ)、モンスターの登場するSFアクション、明るいお色気、そして『Zマジンガー』もそうだったが、意外なほどにドタバタギャグ的サーヴィスがあって楽しめる。創作者の幼児性が巧みに作品に表れていて、読む側も子どもに戻ったように楽しめる。(2003/03/06)
(原作)かわさき健(作画)宮田淳一『颶風(ぐふう)』
- 元超一流の某国秘密工作員オーリーが麻薬組織撲滅のため日本に潜入した。これでもかの劇画ヴァイオレンス・アクションを力技で読ませる。(2003/03/06)
植田まさし『かりあげ君』
- この安定度、そして読んでみると、エッと思うような処理のギャグもあるよ。
- 大体、月一回連載。99/02/16日号で170話。鎌倉在住のミステリ作家、一色正和先生とその可愛い奥さん、亜紀子さんが不思議な事件に遭遇する。描かれる鎌倉は魔物と人間が共存するファンダジー・ワールド。→2000/11 連載は月刊“まんがタウン”に移行。
諸星大二郎『諸怪志異』
- かつて、80年代末から90年頃にかけて、月一回ペースで連載された、中国古典を舞台にしたホラー短編集で単行本ニ册におさめられているが、97年より新シリーズとして再開。2000/11 現在中絶中。
やまだないと『家族生活』
- 『ラ・マン』につづく、力作。ゲイの作家のカップルとその娘として育てられている小学六年生の日本からヨーロッパにおよぶ逃避行。現在まで、もし一冊の本にしてみたら、その 2/3ほど描かれているはずだが、1年以上休載。昨年(98年夏)やまだないと本人のサイトが出来たときに、掲示板に『家族生活』の続きが楽しみだと書き込んだら、御本人から「来年になります」とコメントがあったのだけど……2000/11 現在中絶中。
友美イチロウ『ikiss』
- 毎回、いろんなシチュエーションでいろんな女の子がエッチを繰り広げるという 6ページ読みきりシリーズ。お気楽なノリと、絵が好みということで。(2001/07)
環望『フリークス ドミ』
- 問題児ばかりのいる女子校の寮へ、彼女たちを探る「スパイ」として乗り込んだ、若い教師と彼女たちの交流を描く。2000年から今年にかけては、地方の政界ボスの家の姉と弟の愛を描いた『息をひそめて抱いて』のドラマチックなストーリーの描ける人であるのが分かったが、この連載でも、一見コメディーかお色気路線になりそうな設定で、しっかりとドラマ作りをしていてる。(2001/07)
(原作)森高夕次(作画)あきやまひでき『おさなづま』
- 1998年夏の増刊 9/18日号で登場、その後、本誌の方に短期集中連載、この 6/22日号からレギュラー連載になった。16歳で借金のかたに嫁にやらされた、何のとりえもなさそうな女の子がひどいダンナや近所の奥さん連中の仕打ちに耐えながら、少女マンガ家としての天才的な才能を発揮。あまりに悲惨すぎてギャグになっているというシチュエーション・コメディー。ほのぼのとした絵柄で描かれた主人公の女の子が魅力的。−連載が続くにつれて、マンガ業界内幕もの的な面白さも出てきた。それからストーリー中の悪役である亭主への読者の真面目な避難ごうごうコメントを欄外で取り上げるなどの仕掛けもあったり、今後どう展開してゆくのか楽しみ。(1999年春、このページ開設当初に書いた文章)
柳沢きみお『日本人』
- 会社の人事部で299人にリストラを言い渡してきた中年の主人公は、ある日、心臓に致命的な病があることを知る。300人目のリストラは自分に……。かつて好きになった女の子たちの今を訪ねて旅に出た彼に同道するのは、喧嘩の末、誤って愛人を殺してしまった?男。二人の行方に待ちかまえているものは……。私がちゃんと柳沢きみおを読み出したのは1990年代半ば、『形式結婚』の途中からなのだが、それ以後の作品は、知らず知らずに展開に興味津々となり、またいろいろと身につまされるところのある設定の物語が続く。(2001/07/12)
山本よし文『オッパイファンド』
- 女体がもし、市場取引の対象となったら……マジだぜ? 訳ありの若き主人公が、女体市場に挑戦する。いろんな意味で、2000年後半から2001年にかけての“漫画アクション”を象徴するカルト的な連載になった。(2001/07/12)
土田世紀『俺のマイボール』
- 登校拒否中の不良中学生(父親は町の警察官)、例次は「未来の俺」と名乗る田村亮みたいな男とボーリング場で知り合い、のコーチを受けることになる。そして、町の若いヤクザものに目をかけられたことから、例次をパシリにしようとするかつての級友とボーリングで勝負。ボーリングというスポーツを扱いながら、全然スポーツらしくない、あやしさとオフビートさにあふれていて、展開が注目される。(2000年春、連載開始当時に書いた文章)
さそうあきら『トトの世界』
- さそうあきらは“漫画アクション”に短編(『タマキトヨヒコ君殺人事件』に収録されているもの)を描き始めてから、ちゃんと読むようになった。そして連載『神童』にすっかり夢中になった。そんなわけで、この新しい連載も注目している。犬と一緒に育てられた少年が言葉を取り戻してゆくという物語、というと、なにやら「感動ストーリー」みたいたが、もちろん、さそうあきらのキャラクターはそういうお決まりの枠にははまらない。そして、なにやらまがまがしい秘密が隠されていて、主人公たちを危機に陥れ、サスペンス溢れる展開で引っ張ってゆく。
相原コージ『漫歌』
- 巻末ニ色の4コマ。作者の精神状態はこんなにひどいんだぞと見せつけるようなブラックなネタがあったり、詩的なネタがあったり、かと思うとキテレツなキャラクターたちが活躍したりする、毎回楽しみなギャグマンガ。
江口寿史『キャラ者』
- 巻末ニ色の1ページ目。毎回休まずに1年近く連載してるが、話題にならないのはなぜ? 私は江口寿史は全然ファンでもなんでもないが、そこそこ楽しく読める。このマンガによると、ぼくの好きな楳図かずおも立派なキャラ者なんだそうだ(笑)。
“漫画アクション”とは
- “ビッグコミック”とならぶ青年マンガ雑誌の老舗。『ルパン三世』『子連れ狼』『同棲時代』から『じゃりん子チエ』そして最近の『クレヨンしんちゃん』まで多くのヒット作を生む。大出版社のマンガ雑誌が細分化する中、一冊で大向こう受けを狙う作品から、フレッシュな感覚の新鋭の作品、コアな問題作までカヴァーできる、読者としてはうれしい雑誌。
“漫画アクション”創刊号
- 67年夏に創刊。97年夏に30周年記念として、創刊号の表紙がグラビアになったが、それによると創刊号は8月10日号、表紙はモンキー・パンチによる赤いビキニ・スタイルでダイビングする美女と潜水艦?の窓にのぞく男。うたい文句は「ヌーベル コミック劇画」。連載はモンキー・パンチ、小島功、森哲郎、小島剛夕、石森章太郎、水木しげる。読みきりで大薮春彦の原作をバロン吉元が描く。値段、¥60。
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