更新
2007/09/15 「黒鉄ヒロシ、最近の単行本より」に『人間区人体町』追加、感想文へのリンク追加、「Amazon広告をかねて、近刊より」追加
2000/02/12 「私と黒鉄ヒロシのマンガ」「最近の黒鉄ヒロシの単行本」の項目を追加
1999/11/07 新設
好きなマンガ家ということでは、はずせないので項目を設置しました。そのうち最近の作品(『新選組』など)について何か書きたいと思います。
黒鉄ヒロシの名前とマンガの絵柄そのものは、かなり早くから知っている。1970年に谷岡ヤスジが爆発的に人気を呼んだが、黒鉄ヒロシも同じ頃に斬新なタッチの新人として、もてはやされていた。NHKの金曜日午後 8時からの時代劇ドラマ『天下御免』は平賀源内を主人公に、当時「脱ドラマ」と呼ばれた斬新な演出で話題を呼んだが、そのオープニングテーマが流れる場面での背景に、黒鉄ヒロシの絵が起用されていた。マンガとして黒鉄ヒロシ作品に接したのは、76年頃、“漫画アクション”や“平凡パンチ”を買って読むようになってからだ。現在も“ビッグコミック“の巻末2色で『赤兵衛』が連載されているが、“漫画アクション”でも同じく巻末で渡世人を主人公にした『結作物語』が長く連載されていた。また“平凡パンチ”では70年代に現代ものの『ポコチン共和国』が連載されていた。この作品については、し確か正月号に載った特別版がえらく面白かった記憶がある。『結作物語』は双葉社からB5判できちんと単行本化されてきて、おそらく30巻近くあるのではないだろうか。私が初めて買ったのは5巻だが、本当に黒鉄ヒロシのギャグの面白さにはまったのは、80年代になって、単行本で13巻あたりからだ。今手元にある『結作物語』は13巻〜15巻、18〜19巻。今にして思えば、もっと買っておけば良かったと思う。70年代末は最初のマンガ文庫本ブームで、立風書房からギャグ関係の本がいくつも出ていた。黒鉄ヒロシの本も何冊かあって、そのなかでは『ビートルズ』など異色だった。これも今思えば買っておけば良かった。最近では歴史ものなどであらためて、黒鉄ヒロシのマンガに魅了されている。
“漫画アクション”増刊や“ビッグコミック”に掲載された読み切り作品集。
『結作物語』終了後、半年ほど“漫画アクション”巻末に連載された現代を舞台にした読み切りシリーズ。当時雑誌で読んでたので買わなかったが、買っておけば良かった。
オールカラー描き下ろしの、おとぎ話クロスオーヴァー、フリージャズ感覚のリミックス。
感想文というか紹介文というか、このページ 『人間区人体町』