斉藤富士夫


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2007/09/11 「斉藤富士夫、現在の仕事」にデータ追加

2002/05/18 「斉藤富士夫、現在の仕事」にデータ追加

2001/12/06 「斉藤富士夫、現在の仕事」にデータ追加と削除

1999/12/11 「斉藤富士夫、現在の仕事」にデータ追加

1999/09/05 「斉藤富士夫、現在の仕事」にデータ追加

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斉藤富士夫のマンガについて

いわゆるヘタウマというのは、技術もあって頭もいい作家がわざとヘタに描いてるわけだけど、斉藤富士夫の『激烈バカ』を見て感じたのは、どうやら、この人は本当はかっこいい少年向け劇画が描きたいらしいのだ。ところが、いろいろと諸般の事情があって、このような絵のギャグマンガを描いてしまっている。いわば、ヘタウマの逆、ウマヘタ、そして、その立場でないと描けないものを描いてきたのが斉藤富士夫だ。ブラックギャグ、しかし、相手を傷つけただけ自分も傷つき、人間というもののバカさ加減にのたちうまわる。のたうつ中で言う「俺は本当が見たいんだ」。10本のうち、9本は頭を抱えてしまうようなギャグかも知れない。しかし、残りの1本の中にとびきりの本当を見せてくれる男、それが斉藤富士夫だ、ウオオオーーーッ。

斉藤富士夫、現在の仕事

2001年秋より“コミック・モーニング”に『奇妙なボーダーライン』連載中。→ 2002年初頭まで連載ののち、現在休載中?(2002/05/18) → 2003年 1月講談社より単行本刊行。(2007/09/11)
『激烈バカ オールスター復活祭』ミリオン出版 ミリオンコミックス より 2006年 2月刊行。コンビニ売りコミックスタイプの本で『激烈バカ』全15巻よりセレクトされた内容に新作 6編追加。リンク Amazon 『激烈バカ』 (2007/09/11)
“漫画実話ナックルズ”ミリオン出版 に「激烈!バカ万博」連載 (未確認) (2007/09/11)

斉藤富士夫入門?

入門たって、あなた、今新刊で手に入る本はないんじゃないですかね? “宝島”増刊のマンガのシリーズの確か、雑誌別にこのマンガを読めとかいう内容の本に、『頭がビッグバン』が取り上げられてたけど、この本を読むなら、まずその前に『激烈バカ』だと思いますよ。ちなみに『頭がビッグバン』は普通の“少年マガジン”のKCコミックスの新書判ですが、『激烈バカ』は4コマギャグマンガの単行本によくある、大きなサイズです。『激烈バカ』読むなら、5巻までは読んでほしいですね。1巻はまだ初期の斉藤富士夫ならではのスタイルが固まってない作品などもある。最も初期の作品には、当時人気があった相原コージあたりの作品を意識したものもあったりするが、これは見事に失敗してます。いずれにしろ、今、本が手に入らない(大都会で古本屋をいくらでも見てまわれる人などごく一部の人のことはのぞいて考えてます)以上、“モーニング”の『魂のカルテ』ですね。なんたってリアムタイムですもん。

『激烈バカ』、激烈ギャグ特選

斉藤富士夫データ

※『激烈バカ』1巻〜15巻(講談社刊)より


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