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0(ゼロ)からの フォトテクニック マニュアル 用語集 「ハ行」
白熱灯 蛍光灯以外のフィラメントを使った家庭用照明のことであるが、撮影において重大な問題となる事がしばしばである。 ハレーション 逆光状態で起こることが多く、多角形の光跡が写りこむ事を言う。光線状態のほかに、レンズの構成やコーティング技術によっても変わり、最近のレンズでは起きにくくなっている。 被写界深度 ピントが合う範囲を表すもので、特に絞りを絞った場合にどのくらいの距離までピントが合うかを言う。ピンホールカメラはほぼ全部の距離にピントが合うとされ、絞りを絞っていくとだんだんピンホールカメラの状態に近くなっていく。 標準 人が普段見ている範囲、つまりその範囲を写し出す焦点距離を持ったレンズを言う。標準画角と言う意味合いもあると思われる。35mm版では50mm前後の焦点距離が標準レンズと言える。 ピント 写ったものがはっきりと写っているかどうかを表現する言葉。専門的には焦点がフィルムに合っているかどうかを言う。厳密に言うと許容錯乱円と言うとっても難しい基準がひとつの指標となる。 フィルム デジタルカメラが登場するまでは、唯一の写真記録の媒体。光化学反応を利用して投影像を記録する。多種多様なサイズが存在し、一般になじみのあるフィルムは35mm版と呼ばれるものである。このルーツは映画用16mmフィルムをライツ社が写真用に転用したことから。ライカ版、ライカーマガジンと呼ばれることがあるのはこのため。 フォーカスフレーム オートフォーカスカメラでは大半の機種に存在するもので、カメラの自動ピント合わせをこのフレームで行うかを示している。フレームにかかっていないところでは自動でピントは合わないことになる。 フォーカスロック シャッターボタンを半押しにすることによって、合焦点してからのオートフォーカシングを止めることを言う。 フラッシュ 「ストロボ」を参照 フルオート ピント合わせと露出制御の2大要素をはじめとした撮影に関わる全ての要素を自動化したカメラをここではそう呼ぶ。基本的に撮影者は構図を決めるのとシャッターを押すタイミングに注意すればよい。 望遠 焦点距離が長いものを言う。つまり遠くのものが大きく写せるレンズ。 |