1920年代、30年代文化−ぱらぶら屋書店目録


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程度A 若干のヨゴレやキズがあるがそんなに気にならない程度で、新品に近い本及びほとんど新品本
程度B: ヤケ・シミ、ヨゴレ等が多少あるぐらいで、古本という感じを与える程度の本
程度C: ヤケ・シミ、ヨゴレ等がそれなりにあり、古本らしい古本

注)一部抜粋。詳細は上記●目録の見方へ

・本の部位について
天:本の上部
地:本の下部
背:棚に置いた時に見える、タイトルが書いてある部分
小口:背の反対側のページ部分


A566 A261 A264 A404 A031 A268
番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価
(税込)
状態 定価
(税込)
A566
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1920s The Hulton Getty Picture Collection Nick Yapp KONEMANN 1998
初版
\2,400 程度A 52FF
●ハルトン・ゲッティ・コレクションから1920年代を扱った写真集。
A567 1930s The Hulton Getty Picture Collection Nick Yapp KONEMANN 1998
初版
\2,400 程度A 52FF
●ハルトン・ゲッティ・コレクションから1930年代を扱った写真集。
A261
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20世紀思想渉猟 生松敬三 青土社 1981
初版
\1,200 程度B、帯 \1,900
●現代思想の原点ともいえる1920年代のドイツに焦点を合わせ、ワイマル文化の豊饒な地層を掘り起こして思想史への新たな視座をひらく画期的な考察(帯コピーより)。
A264
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1920年代パリの文学「中心」と「周縁」のダイナミズム 西村靖敬 多賀出版 2001
初版
\3,300 程度A \4,700
●目次より、T.「ヴァレリー・ラルボー(中心と周縁の仲介者)。U.「ジェイムズ・ジョイス(周縁からのエグザイル)」。V.「アーネスト・ヘミングウェイとミゲル・アンヘル・アストゥリアス(周縁に依拠するアメリカ作家)」。W.「ダダ(中心と周縁を廃棄するアヴァン・ギャルド)」。
A031
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画家たちの社会史(ヨーロッパのアヴァンギャルド1900−1925) シーダ・シャピロ/荒井信一訳 三省堂 1984
初版
\3,200 程度A、帯 \3,600
●19世紀末から20世紀初頭の激動の歴史の中で画家たちが取った政治活動や社会的態度を、前衛としての美的創造と通底するものとして検証。多くの未刊行の資料と手堅い実証的手法に支えられた、社会史から美術史への初の架橋の試み。
A404
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1930年代の美術 −不安の時代ー E・ルーシー=スミス/多木浩二・持田季未子訳 岩波書店 1987
初版
\4,000 程度A、函(微イタミ、少ヤケ)、(裏表紙見返し値札を剥がし跡少) \5,200
●主な目次より、ワイマールの終末とナチ芸術の形成、ロシアにおける社会主義リアリズム、イタリアー独裁政権下の多様性、メキシコの壁画家たち、エコール・ド・パリの成熟、パリのファッションーシュルレアリスムとネオ・クラシシズム、フランスの抽象、イギリスの抽象美術、1930年代のポルトガル、ラテン・アメリカ、オランダ・ベルギー、亡命者たちの運命、アメリカの抽象美術他。
A096 1920年代アメリカ文学(漂流の軌跡) 武藤脩二 研究社出版 1993
初版
\1,350 程度A、帯 \2,621
●アメリカ1920年代の文学作品を論じた評論集。フィッジェラルド「偉大なるギャッツビー」、ドス・パソス「マンハッタン・トランスファー」、キャザー「教授の家」、ハート・クレイン「航海」、オニール「楡の木の下陰の欲望」「偉大なる神ブラウン」、ヘミングウェイ「武器よさらば」他。
A268
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サントリー音楽叢書A 1919〜1938音楽沸騰 TBSブリタニカ 1982
初版
\2,000 程度A-、帯、裏表紙見返し値札剥がし跡少(帯背少ヤケ) \1,500
●「両大戦間の興味ー音楽史における意味(武田明倫)」「都市と音楽生活1パリ(粟津則雄)」「都市と音楽生活2ベルリン・バイロイト(渡辺護)」「都市と音楽生活3ロンドン(三浦淳史)」「都市と音楽生活4ニューヨーク(奥田恵二)」「都市と音楽生活5東京(宮沢縦一)」。その他、執筆者(対談・鼎談含む)は、柴田南雄、高階秀爾、林光、佐野光司、石田一志、前田昭雄、庄野進、福田達夫、森田稔、武満徹、諸井誠、山口昌男、田村隆一、谷沢永一、加太こうじ他。
A474 優雅な生活が最高の復讐である カルヴィン・トムキンズ/青山南訳 新潮文庫 2004
初版
\400 程度A、帯 \540
●あのフィッツジェラルドが憧れ、「夜はやさし」のモデルにしたという画家ジェラルドとセーラのマーフィ夫妻。ヘミングウェイ、ピカソ、レジェにまで及ぶ夫妻の華やかな交友関係を、さまざまなエピソードで綴る。1920〜30年代の文化人たちの群像を浮き彫りにする。ジェラルドの没後、新たな情報と写真と加え、最終章を書き直した決定版。
A521 1930年代のパリと私 丸山熊雄 鎌倉書房 1986
初版
\800 程度A-(カバー微ヨゴレ) \1,200
●第2次世界大戦の足音迫るパリに生きた、パリを愛した留学生たちの輝きの日々を<よき仲間たち>との思い出を通して語る。
A062 上海(文芸選書) 横光利一 福武書店 1983
初版
\600 程度A- \1,300
●1925年、中国・上海で起きた反日民族運動を背景に、そこに住み、浮遊し彷徨するひとりの日本人の苦悩を描く。死を想う日々、ダンスホールの踊り子や湯女との接触。中国共産党の女性闘士芳秋蘭との劇的な邂逅と別れ。不穏な戦争前夜の国際都市上海の深い息つかいを伝える。新感覚派文学を代表する、先駆的都会小説。



ワイマール文化からナチズムへ

A395 A399 A400 A561
番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価
(税込)
状態 定価
(税込)
A395
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ワイマール・エチュード H・バクター/蔭山宏・柴田陽弘訳 みすず書房 1989
初版
\3,200 程度A-(天微シミ)、帯(微ヨゴレ) \4,800
●<ペリクレス時代>の再来と呼ばれる共和国を彩る人々―マイネッケ、ラーテナウ、ヘッセ、ブレヒト、ムジール、ハイデッカーら。亡命者の経験が発酵した香り高い回想と同時代への鋭い考察は陰影に富んだものになっている。
A399
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バイエルン1919年 モーレンツ編/船戸満之概説・守山晃訳 白水社 1978
初版
\1,600 程度A \1,600
●バイエルン・レーテ共和国はドイツ革命の過程における最大のメルクマールといえる。当時のビラ、写真、イラストなどを併録して、革命の様相を克明に再現し、当時の社会情況を浮き彫りにする。
A400
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ベルリン・嵐の日々1914−1918 D・グラツァー、R・グラツァー編/安藤実・斉藤瑛子訳 有斐閣 1985
初版
\2,000 程度B \3,800
●映画的手法で、日記、回想録、ビラ、写真など同時代人の証言を縦横に駆使し、大戦下の民衆ドラマをヴィジュアル的に再現する。
A561
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武器としての宣伝(パルマケイア叢書3) ヴィリー・ミュンツェンベルク/星乃治彦訳 柏書房 1995
初版
\2,000 程度A-(小口微シミ痕) \3,800
●ヒトラー宣伝の神話に挑む大戦前史の理論的抵抗。ワイマール期労働者文化運動の指導者<赤いゲッペルス>が残した歴史的名著。その透徹した批判は、大衆宣伝の魔術がいきる現代にも谺する。
A401 ヒトラーを生んだ国 八田恭昌 新潮社 1986
初版
\500 程度B \800
●進歩的なワイマール体制からなぜナチスの悪夢が起こったのか。民主主義の不人気、秘密結社や異教集団の横行―ヒトラー前夜のヒステリックな風俗に焦点をあて、ナチス登場の必然を解明する試み。
A402 ワイマル共和国(ヒトラーを出現させたもの) 林健太郎 中公新書 1981
30版
\500 程度A、ビニールカバー、帯 \460
●史上最大の民主的憲法を持つワイマル共和国がわずか14年あまりで潰えざるを得なかったのは何故か。そしてその中からナチスのような怪物が出現した原因はどこにあるのか。この14年の不幸な時代の歴史を担ったエーベルト、グレーナー、ローザ・ルクセンブルク、ノスケ、シュトレーゼマン等々の人間像に焦点をあてて、その解答を試みる。
A410 A411 A415 A416 A034
番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価
(税込)
状態 定価
(税込)
A410
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ベルリン1910−1933 E・ロータース編/多木浩二・持田季未子・梅本洋一訳 岩波書店 1995
初版
\8,000 程度A、函 \12,621
●20世紀初頭、ナチ政権誕生を待つ時代、ヨーロッパの新参メトロポリス=ベルリンには芸術家が異常なほど集中し、近代の粋ともいうべき芸術を噴出させた、芸術活動を、歴史と社会に本格的に位置づける、初めての試み。
A411
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ワイマル日記1918−1937(上) ハリー・ケスラー/松本道介訳 富山房 1993
初版
\8,000 程度A、函、帯 \5,500
ワイマル日記1918−1937(下) ハリー・ケスラー/松本道介訳 富山房 1994
初版
(2冊揃い) 程度A、函、帯 \6,500
●ワイマル共和国の一ドイツ人の日記。著者のハリー・ケスラー伯爵は、ワイマル美術館の館長であり、彼の家は第1次大戦前の芸術家サロンとして有名だった。ヨーロッパ全域に知己を持っていた彼が当時の政治と文化の世界の証言する名著の全訳。
A415
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カリガリからヒットラーへ[新装版] ジークフリート・クラカウアー/丸尾定訳 みすず書房 1995
初版
\3,300 程度A \4,000
●ワイマール共和国が生んだ「カリガリ博士」をはじめ、ドイツ映画を通して、ヒトラーを出現させるに至った、秘められた内面的パターンを明らかにする。前ファシズム的徴候への文化史的アプローチ。
A416
画像
ヒトラーと映画 岩崎昶 朝日選書 1975
初版
\900 程度B+ \720
●ドイツ映画の系譜と潮流を、「第3帝国」の崩壊の時点から、ナチ登場の前兆を漂わせる「ワイマール共和国」時代まで遡って考察する。「オリンピア」「カリガリ博士」をはじめ、その間の懐かしい映画を分析する一方、ヤニングスらの映画人のナチスへの対応ぶりや、ゲッペルスと女優とのスキャンダルといった人間模様も大胆に取り入れながら、ファシズムの正体を浮き彫りにしていく。
A034
画像
ドイツ映画の偉大な時代 ただひとたびの クルト・リース/平井正・柴田陽弘訳 フィルムアート社 1981
初版
\5,800 程度B+(裏表紙見返し値札シール剥がし跡少) \4,800
●第一次世界大戦の終結からナチの政権獲得までを、著者が生きた時代の表層文化の生命を鋭い目で把握したジャーナリスティックな抜群なセンスで、当時ドイツ映画の担い手たちのエピソードを軽妙な筆致で綴った書。
A419 知識人と政治(ドイツ1914−1933) 脇圭平 岩波新書 1973
初版
\600 程度B \380
●目次より、「第1章」第1次世界大戦からドイツ革命へ(1.現代政治の生きた学校、2.トーマス・マンの場合)。「第2章」ワイマール時代の知識人(1.ワイマール時代と現代、2.理性の共和主義者、3.右翼の知識人、4.左翼の知識人。「第3章」知識人と政治(マックス・ウェーバーとトーマス・マン)。
A423 A425 A426 A428 A472
番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価
(税込)
状態 定価
(税込)
A423
画像
焚かれた詩人たち(ナチスが焚書・粛清した文学者たちの肖像) ユルゲン・ゼルゲ/浅野洋訳 アルファベータ 1999
初版
\3,400 程度A \4,200
●戦後ドイツでも忘れられた存在だった、ヒトラーによって「退廃芸術」から抹殺された「焚かれた詩人たち」30数名の人生と作品を紹介する。(エルンスト・トラー、エルゼ・ラスカー・シューラー、フランツ・ユング、クレール・ゴル、アルベルト・エーレンシュタイン、ヴァルター・メーリング、クラブント、エーリヒ・ミューザーム、ヤーコブ・ハーリンガー、イルムガント・コイン、アルフレート・デーブリーン、ハンス・ヘニー・ヤーン他)
A424 わが友・出版人(エルンスト・ローヴォルトとその時代) ヴァルター・キャウレーン/平田達治・鎌田道生訳 ありな書房 1983
初版
\2,400 程度B+ \2,800
●ローヴォルトは出版人として鋭い勘、激しい文学への愛情、大胆な勇気とをもっていた。その上、時代に対する批判的感覚と単なる予想の域を超えた未来について英知を有していた。そして両大戦をまたぎ、それぞれの時代の歴史の特別な一齣にかかわり、そのどの時代にも独自な顔=時代の偉大な写し絵を創造した。
A425
画像
ナチス通りの出版社(ドイツの出版人と作家たち1886−1950) 山口知三/平田達治他 人文書院 1990
2版
\1,700 程度A-(裏表紙見返し値札剥がし痕)、帯 \2,280
●4つの出版社(S・フィッシャー社、キーベンホイヤーの書店、ローヴォルト書店、マーリク社)歴史を並べることによって、ドイツ第二帝国から第一次大戦とドイツ革命、そしてワイマール共和国を経て、ナチス第三帝国と第二次大戦へと、目まぐるしい変転をみせたドイツ現代史における社会状況と文化状況の推移を微妙な時差をもつ複数の視座から通時的かつ重層的に捉えてみようとした(著者あとがきより)。
A472
画像
ヒトラーとナチ(第三帝国の思想と行動) H・グラーザー/関楠生訳 教養文庫 1993
36版
\600 程度B+ \560
●小冊子であるが、ナチスのすべてに触れている。思想や行動はいうに及ばず、本書が特に際立っているのはナチス芸術や文学について豊富な資料を駆使していることである。公正な反省な立場からナチスの持つあらゆる問題を取り上げているこの書はナチス入門書として十分に役に立つ。
A510 ヒトラーの外交官(リッベントロップは、何故悪魔に仕えたか) ジョン・ワイツ/久保田誠一訳 サイマル出版 1995
3版
\1,200 程度A \2,300
●独ソ不可侵条約の締結などで、ヒトラーに身を捧げた、ナチス外相リッベントロップ。実業家から身を起こし、悪魔に仕えた、その野望と挫折の生涯を軸に描く、第三帝国・狂気の内幕。
A426
画像
ファシズムと文学(ヒトラーを支えた作家たち) 池田浩士 白水社 1982
2版
\1,400 程度A- \1,700
●ドイツ・ファシズムの国民的統合にとって文学の果たした役割、とりわけ、ファシストでもヒトラー支持者でもなくむしろ批判的ですらあった作家たちの果たした役割は極めて大きい。典型的な5人(ヘルマン・シュテール、ハンス・グリム、E・G・コルベンハイヤー、アルノルト・ブロンネン、ハンス・ファラグ)の作家をとりあげ、彼らがファシズムに絡め取られていく過程や、彼らの抵抗が彼らの文学活動そのものの含む問題性のゆえに破綻し、ヒトラーを支える基盤と行動へと変質した道筋を明快に跡付ける。
A427 ヒトラー独裁下のジャーナリストたち ノルベルト・フライ、ヨハネス・シュミッツ/五十嵐智友訳 朝日選書 1996
初版
\900 程度A \1,600
●ジャーナリストたちは何故権力に屈したのか。新聞・雑誌からラジオやニュース映画までヒトラー政権の巧妙かつ暴力的な支配下におけるメディア界の苦悩と行動を詳しく解説。第三帝国のジャーナリスムを追う。
A428
画像
第三帝国と音楽家たち 長木誠司 音楽之友社 1998
初版
\1,000 程度A \1,890
●ヒトラーに迫害されたナチ時代のユダヤ人音楽家たちが辿った道は?第三帝国の音楽政策は?知識人たちの抵抗と宥和・懐柔。収容所での音楽家たちの活動は?本書は20世紀における「音楽と政治・権力」の問題に光を当てるこころみである。
A433 ドイツ・リアリズム  1919〜1933 ドイツ民主共和国所蔵 絵画・彫刻・版画 日本経済新聞社 1976
初版
\1,000 程度C+ \1,000
●1976年東京国立美術館、京都国立美術館で開催された「ドイツ・リアリズム(ドイツ民主共和国所蔵/絵画・彫刻・版画)」のカタログ。
A435 呪われた絵画 ヴァルター・メーリング/野村太郎訳 美術出版社 1971
2版
\1,300 本体+カバー程度B、函のみ程度C(奥付けにスタンプで日付) \880
●目次より「ベルリンT(新しいフォルム)」「ベルリンU(ファシズムの絵画)」「キキ(モンパルナスの素顔)」「ジュール・パスキン(神の裁き)」「シャガールT(リルケ会見記)」「シャガールU(ベラ―わが許婚)」「リオネル・ファイニンガー(友よ安からかに)」「パウル・クレーT(永遠のヒエログリフ)」「パウル・クレーU(占星術)」「ヴィルヘルム・ウーデ(ビスマルクからピカソまで)」「リヒャルド・ゲッツ(失われたアドレス)」「フィレンツッ(あるいは五幕の夢想劇)」。
A436 ベルリン(都市は進化する) 杉本俊多 講談社現代新書 1993
初版
\500 程度A- \700
●湖畔の双子の市場集落として生まれ、東西統一となった今、分裂の傷を癒し、新たな世界都市像を模索するベルリン。その建築・都市構造を手掛かりに都市進化という生命現象に迫る。
A438 雑誌「太陽」1991年10月特集ベルリン大観光(再生するメトロポリスをゆく)    平凡社 1991
初版
\800 程度A- \1,000
●「光と闇のモンタージュ(種村季弘のベルリン漫遊記)」、「帝都ここにあり(平井正)」、「密度と停滞の都市ベルリン(ハンス・ベーター・アハチ)」、「ベルリンの肖像(ベンヤミン/川村二郎、フリッツ・ラング/川本三郎、ブレヒト/谷川道子、ディートリヒ/瀬川裕司他)」他。



アメリカン・ジャズエイジ 

A442 A539 A037 A443 A056
番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価
(税込)
状態 定価
(税込)
A539
画像
アメリカン ジャズ エイズ 常盤新平 集英社文庫 1981
初版
\600 程度A-〜B+ \400
●ジャズと禁酒法に彩られた「すばらしいナンセンスの時代」1920年代ののアメリカ。暗黒の支配者アル・カポネや闇酒場に君臨した女王ラ・ギナン、60本のホームラン王ベーブ・ルース、大西洋横断の単独飛行に成功したリンドバーグ…など。象徴的人物をエピソードを通して描くアメリカの黄金時代。
A442
画像
はじまりはジャズ・エイズ 常磐新平 講談社 1979
初版
\1,200 程度A \1,200
●ジャズ・エイジ。この、文学と音楽と映画、スポーツにファッション、ジャーナリズムからマフィアまで、社会や文化の、そして人間の、様々な分野の逸材が花開き自由な時代を、長年の愛着と鋭い感性をもって生き生き描いた素敵なアメリカ物語。
A037
画像
酒場の時代(1920年代のアメリカ風俗)サントリー博物館文庫 常磐新平 TBSブリタニカ 1981
2版
\600 程度A \700
●禁酒法というフィルターを通して、1920年代のアメリカの様々な社会風俗のエピソードを描く。
A443
画像
ニューヨーク・ジャズエイジ(芸術都市における狂騒の10年) 津神久三 中央公論社 1998
初版
\2,000 程度A、帯 \2,500
●1920年代、ニューヨークは「ジャズ・エイジ」の時代と呼ばれた。空前の好景気に支えられた消費生活と、その解放感をバネに旧来の道徳律からの離脱、過去と断絶した新しい時代を生きた街と人々の記録を記す。
A056
画像
1920−30年代ニューヨークの夢と未来「アメリカの時代」     毎日新聞社 1998
初版
\1,800 程度A-(表紙カバー微色落ち)
●現代アメリカの社会と文化1920−40(本間長世)/都市と機械のメタファー1920−40年のアメリカ美術(ゲイル・レヴィン)/理想の追求者ーインダストリアル・デザイナーの誕生(ジェフリー・マイケル) カタログ構成:第1章「ニューヨークのスカイスクレーパー」第2章「マシーン・エイジ」第3章「ニューヨーカーの日常」第4章「ニューヨーク万国博覧会ー明日の世界」全P233。
A064 オンリー・イエスタデイ F・A・アレン/藤久ミネ訳 ちくま文庫 1998
3版
\700 程度A- \1,000
●アメリカの1920年代は黄金の10年間だった。車、不動産ブーム、大強気相場、スキャンダル・ジャーナリズム、広告、スポーツと女性の解放―そして1929年に暗黒の木曜日を迎える。この繁栄と狂乱の時代に、現代が始まったと言える。アメリカ社会史の傑作。
A483 4.摩天楼の時代1901から1918(人物アメリカ史) 猿谷要編集委員他 集英社 1984
初版
\500 程度C+(経年によるザラ紙のような紙質もあってのヤケのため。それ以外程度B+ \1,200
●取り上げる人物は「セオドア・ルーズヴェルト」「ジョン・P・モーガン」「オリヴァー・W・ホームズ」「ピューリッツアーとハースト」「ウードロウ・ウィルソン」「リチャード・ウォーレン・シアーズ」「ライト兄弟」「ジョン・サイラス・リード」。
A484 5.カポネの時代1919から1932(人物アメリカ史) 猿谷要編集委員他 集英社 1984
初版
\500 程度C+(経年によるザラ紙のような紙質もあってのヤケのため。それ以外程度B) \1,200
●取り上げる人物は「ヘンリー・フォード」「ハーディングとクーリッジ」「スタットラーとヒルトン」「サッコとヴァンゼッティ」「ベーブ・ルース」「アル・カポネ」「ルイ・アームストロング」「チャールズ・リンドバーグ」。
A485 6.大戦の時代1933から1952(人物アメリカ史) 猿谷要編集委員他 集英社 1984
初版
\500 程度C+(経年によるザラ紙のような紙質もあってのヤケのため。それ以外程度B+ \1,200
●取り上げる人物は「フランクリン・D・ルーズヴェルト」「チャーリー・チャップリン」「アーネスト・ヘミングウェイ」「ウォルト・ディズニー」「ジョゼフ・クラーク・グルー」「J・ロバート・オッペンハイマー」「ダグラス・マッカーサー」「ジョーゼフ・マッカーシー」。
A486 BRUTAS BOOKS 20世紀号ただいま出発 久保田二郎 マガジンハウス 1985
初版
\1,000 程度C+(経年によるザラ紙のような紙質もあってヤケのため。それ以外程度B) \1,000
●激動の1920−30年代。ちょうどその頃、ニューヨーク、シカゴという2大都市を結んで疾走する、ひとつの花形超特急があった。美しい流線型のその列車は、暗い時代を少しでも早く突き抜けようとするかのように走り続けた。「20世紀号」。人々は期待と羨望を込めてそう呼んだ。翻ってあの頃が妙に美しく見えるのは何故か。機関士久保田二郎がその答を探らんがために再び幻の「20世紀号」に乗って時空を旅する。
A444 A445 A446 A447 A448
番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価
(税込)
状態 定価
(税込)
A444
画像
カポネ 人と時代(愛と野望のニューヨーク編) ローレンス・バーグリーン/常盤新平訳 集英社 1997
初版
\3,800 程度A、帯 \2,400
カポネ 人と時代(殺戮と絶望のシカゴ編) ローレンス・バーグリーン/常盤新平訳 集英社 1999
初版
(2冊揃い) 程度A、帯 \2,600
●闇の一大帝国を築き上げた伝説のギャング、アル・カポネ。彼の甥への初のインタビューや当時の当局の資料などから、カポネの素顔やその一生を克明に描くとともに、1920年代・30年代の激動するアメリカ社会をも活写する。
A445
画像
ミスター・カポネ(上) R・J・シェーンバーグ/関口篤訳 青土社 1995
初版
\3,000 程度B+ \2,400
ミスター・カポネ (下) R・J・シェーンバーグ/関口篤訳 青土社 1995
初版
(2冊揃い) 程度B+、帯 \2,400
●マフィアの帝王と恐れられたカポネは、またユーモアのセンスに富む洒落た伊達男でもあった。アメリカという競争と差別の社会で、移民の子から這い上がり、映画にテレビに、いまも民衆の夢として描き続けるアル・カポネの波瀾万丈の生涯を描く、評伝の決定版。
A446
画像
ディリンジャー時代(アメリカ・絶望の1930年代) ジョン・ハートランド/常盤新平訳 早川書房 1968
初版
\1,200 程度B-、(2頁頁隅折り痕、シミが頁内にある部分数頁、裏表紙見返し値札を剥がし痕少) \560
●伝説化した従来のディリンジャー像を破壊し、彼を人間に還元し、それによって1930年代のアメリカ社会に新たな照明を当てた異色の社会史であり、同時に犯罪記録の古典として残る傑作ノンフィクション。
A447
画像
ディリンジャー(ギャングエイジの光芒) メルヴィン・パーヴィス/常盤新平・本吉すみゑ訳 新書館 1974
初版
\1,200 程度B(裏表紙見返し値札を剥がし痕少) \980
●ディリンジャーを追及したFBIシカゴ支局の特別捜査官であったメルヴィン・パーヴィスがFBIをやめた1936年に「アメリカ・エイジェント」という手記を書いている。本書は1960年に「暴力の時代」としてペイパーブック出版されたものの翻訳。
A448
画像
詐欺師コンウェル(禁酒法時代のアンダーワールド) C・コンウェル、E・サザーランド/佐藤郁哉訳 新曜社 1986
初版
\1,500 程度A-、帯 \1,900
●盗みと騙しの職人芸。稀代の詐欺師チック・コンウェルと著名な刑事学者サザーランド教授が協力して成った異色のドキュメント。
A449 カポネの時代を生きたボクサー ミッキー・ウォーカー自伝 M・ウォーカー、J・ライクラー/山本茂訳 ベースボールマガジン社 1983
初版
\900 程度A-、バーゲン品 \1,500
●本書の魅力の第1は、主人公ミッキー・ウォーカーというイングランド移民のタフガイが持つ破天荒なパーソナリティであり、第2の魅力は彼の生きた時代である。彼がリングに君臨した1920代は禁酒法の時代であり、アル・カポネを代表されるイタリアマフィアの暗躍がこの自伝の背景を彩っている。さらにスクリーンを飾ったチャップリンらのスターが続々登場し、彼の生涯に花を添えている。



日本の1920年代

A514 A490 A491
番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価 状態 定価
A514
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大正期新興美術運動の研究 五十嵐利治 スカイドア 1995
初版
\12,000 程度A、函、帯 \12,000
●1920年代、ダダ、未来派、構成主義、モダンアートを同時代に感応したアーティストたちが繰り広げた鮮烈な夢の一幕を、委細膨大な資料で活写した888頁のドキュメント。
A490
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モダン都市の表現(自己・幻想・女性) 鈴木貞美 白地社 1992
初版
\1,700 程度A-、帯 \2,300
●目次より、「はじめに」、「第1章/東京物語」、「第2章/モダン都市の表現者たち」、「第3章/モダン・ガールそして小説の中の彼女たち」、「第4章/都市大衆社会と“私”」、「あとがき」。
A491
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テクストの交通学(映像のモダン都市) 和田博文 白地社 1992
初版
\1,700 程度A- \2,300
●目次より、「プロローグ」、「第1章/機械が新しい神になる」、「第2章/スピード時代がやってきた」、「第3章/映画のモンタージュ」、「第4章/前衛絵画のファンタジア」、「第5章/新興写真のリアリティ」、「エピローグ」。
A494 A495 A496 A497
番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価 状態 定価
A494
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文学史を読みかえる1廃墟の可能性 現代文学の誕生 栗原幸夫責任編集 インパクト出版 1997
初版
\1,600 程度A \2,200
●「文学史」という領域において試みた、歴史に書きこまれたもの、形をとらないままに闇に埋もれていったものの読みかえの作業。この巻では関東大震災前後をテーマにする。
A495
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文学史を読みかえる2「大衆」の登場ヒーローと読者の20〜30年代 池田浩士責任編集 インパクト出版 1998
初版
\1,600 程度A \2,200
●1920年代中葉から30年代前半にかけて、プロレタリア文学と大衆文学が生まれた経緯から、文学表現など読者との関わりの中で試みた苦闘の諸相を探る。
A496
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乱歩(キネマ 浅草コスモス座) 高橋康雄 北宗社 1992
初版
\1,800 程度A-、帯 \3,200
●ジゴロ、ファントマ、ブロテァ!スクリーンに映し出された眩暈にわが意を得たりと頷く男がいた。舞台は浅草。乱歩が少年探偵団を自作に登場させる以前の幻想的な日々を、その仲間との交流を通じて描く。
A497
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一九三四冬ー乱歩 久世光彦 集英社 1993
初版
\800 程度A- \1,800
●スランプの末、突如行方をくらました超売れっ子作家・江戸川乱歩。謎の空白の時を追いながら、乱歩の奇想天外な新しき怪奇を照らす。知的遊戯をまじえ、謎の日々を推理。
A247 乱歩と東京(1920 都市の貌) 松山巌 PARCO出版 1985
2版
\600 程度C+、帯(裏表紙下部に約4×1センチ大のシミ、本体約5頁程迄影響) \2,000
●江戸川乱歩が探偵小説を成立させた1920年代。さまざまなレベルで大都市へと変貌をとげた東京を、乱歩の視線で読み解く。
A499 A500 A503
番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価 状態 定価
A499
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わが世代大正十年(1921)生まれ    河出書房新社 1979
初版
\600 程度B、(扉部分に贈呈のための氏名3名ー書込み) \980
●「いま私たちは、ある年齢を限定し、その世代の歩みを記録しようとしている。しかも、それを感覚的に語ることにによって、同世代の“感情史”とでもいうべきものを描ければと考えている」(「はじめに」より)。
A500
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わが世代大正十五年(1926)生まれ    河出書房新社 1980
初版
\700 程度B+ \980
●「いま私たちは、ある年齢を限定し、その世代の歩みを記録しようとしている。しかも、それを感覚的に語ることにによって、同世代の“感情史”とでもいうべきものを描ければと考えている」(「はじめに」より)。
A503
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吉行エイスケとその時代 モダン都市の光と影 責任編集 吉行和子・齋藤慎爾 東京四季出版 1997
2版
\1,400 程度A-、帯(少イタミ)、バーゲン品 \2,500
●エイスケの代表作と都市の猟奇的側面を探る座談会。同時代のモダニズム作品20篇を掲載。モボ・モガの写真やポスター百数点を収録し、関東大震災後に席巻した昭和ナンセンス時代を再現する。
A540 A541 A506
番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価 状態 定価
A540
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エロシェンコの都市物語 藤井省三 みすず書房 1989
初版
\1,900 程度A-、帯 \2,800
●盲目のロシア青年詩人が20年代の東京・上海・北京を疾走する。若いアジア人の文学と社会の葛藤を描く。
A541
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日本追放記(ワシリイ・エロシャンコ作品集2) 高杉一郎編 みすず書房 1975
2版
\1,500 程度A- \2,000
●1914年に日本に来て、21年に日本追放となった著者がその自信の体験をありのままにつづったこの「日本追放記」は、ロシア革命の雰囲気と当時の日本の様子を生々しく伝えている。他に中国、ソヴィエト時代の作品26篇を収める。
A506
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雑誌「幻想文学24」(特集 夢見る20年代ー永遠少年と絶対少女)    幻想文学会出版局 1988
初版
\1,400 程度A- \1,200
●「インタビュー&エッセイ(本田和子、天沢退二郎、矢川澄子、加藤幸子)」、「評論(堀切直人、高橋康雄、川村湊、川崎賢子)」、「大正ー昭和ファンタジー童話珠玉選(与謝野晶子、青木茂、千葉省三、豊島与志雄、酒井朝彦、吉田一穂)」、他。



上海・1930年代

A524 A528 A529 A533
番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価 状態 定価
A524 言語都市・上海1840−1945 和田博文他 藤原書店 1999
初版
\2,000 程度A、帯 \2,800
●日本近代は<上海>に何を見たか。横光利一、金子光晴、吉行エイスケ、武田泰淳、堀田善衛など多くの日本人作家の創造の源泉となった<上海>を、文学作品から当時の旅行ガイドに至る膨大なテキストに跡付け、その多層的魅力を活き活きと再現する。時を超えた<モダン都市>の案内。
A528 魔都上海(日本知識人の「近代」体験) 劉建輝 講談社選書 2000
初版
\800 程度A- \1,600
●天を衝く摩天楼、繁盛をきわめる茶館、そしておびただしい娼婦、アヘン窟。<西洋の入り口>にして、国民国家の<破壊装置>。高杉晋作、谷崎潤一郎、村松梢風らの「上海体験」を通し、幕末から昭和に至る近代日本を捉え直す。
A529 上海紀聞 中川道夫 美術出版社 1988
初版
\1,600 程度A- \2,800
●租界時代の遺物の中に現代中国人が蠢いている奇怪な情景。足掛け20年にわたる著者の上海行脚は、都市の歴史を冷徹にとらえる確かな時と抑制された映像を保証した。あたかも記憶のベールが一枚ずつはがされてゆくかのように。写し取られた映像は変貌する都市の複雑な素顔を垣間見せる。
A533 朝、上海に立ちつくす(小説 東亜同文書院) 大城立裕 講談社 1983
初版
\1,000 程度A-〜B+、裏表紙見返し値札剥がし痕、(4頁の附録付) \1,300
●近代日本の中国政策と深くかかわっていた東亜同文書院大学。敗戦へと向かう厳しい状況のもと、沖縄出身の日本人学生として同文書院で学ぶ主人公と国籍の異なる学友たち―。矛盾と分裂のなかでせめぎあう自らを投影しつつ、東亜同文書院の運命を追う。



アール・デコ 

A322 A324 A323 A331 A332
番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価
(税込)
状態 定価
(税込)
A321 アール・デコ 〈1925年様式〉の勝利と没落 ジウリア・ヴェロネージ/西澤信弥・河村正夫訳 美術出版社 1976
3版
\3,400 本体程度B+(裏表紙見返し値札剥がし跡少)、函程度C+ \3,800
●アール・デコ<1925年様式>を文学・演劇・映画・バレエから流行・風俗までを含めた総合的視野にたって展望する。
A322
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アール・デコ[新装改訂版] ベヴィス・ヒリアー/西沢信也訳 PARCO出版 1986
初版
\1,700 程度A- \2,300
●アール・デコにおいて驚くべきことはこのように厳しく形式化された1つの様式があれほど至る所に浸透したということだ。美容院、ハンドバック、靴、街燈柱、郵便箱、ホテル、映画館。この点に関する限り我々は公平な立場でアール・デコを最後の総体的な様式として記述することができるのだ(本文より)。
A324
画像
アール・デコ アラステア・ダンカン/関根秀一・小林紀子・新発田洋一訳 ラ・ヴェルブ 1993
2版
\1,200 程度A-、バーゲン品 \2,400
●第1次世界大戦前夜にその萌芽をはぐくみ、1925年のパリ展でいっせいに花開いたアール・デコ。機能美あふれる装飾様式を追求したデザイナーたちの全貌と業績―創造の発送源、大量生産へ適応できる洗練されたセンスと技巧―を分野ごとに詳述。
A323
画像
ルネ・ラリック(アール・デコとガラス造形) 柳生不二雄 PARCO出版 1983
初版
\1,400 程度A \2,000
●アール・デコ精神と生活様式の不朽の優秀性を映し出す、ルネ・ラリックのガラス工芸を収録。
A325 アール・デコ(20世紀の夜明けを飾った華麗な形式)[BSSアートガイド] アリー・ヴァン・レム/藤井留美訳 美術出版社 1989
初版
\1,400 程度A、(バーゲン品、地に丸で囲ったBの赤印) \2,900
●目次より、はしがき/アール・デコとは?、第1章アール・デコの時代、第2章アール・デコのスタイル、第3章大規模な作品、第4章家具、第5章金属製品、第6章食器・陶磁器・ガラス製品、第7章ファッション、第8章絵画とデザイン、第9章装身具。
A327 雑誌「ユリイカ」増頁特集ーアール・デコ(消費社会の<芸術>)    青土社 1984
初版
\700 程度B+ \880
●執筆者は若菜みどり、柏木博、岡田隆彦、榊原晃三、小池一子、池内紀、由水常雄、河村錠一郎、松浦寿夫、利光光、住沢とし子、庄野進、小林克彦、対話<生産/消費の芸術回路―20〜30年代の文化デザイン>磯崎新/多木浩二。
A331
画像
ムック「アール・ヌーボー/アール・デコ」    読売新聞社 1985
初版
\1,700 程度A \2,300
●「アール・ヌーボーの遺香」「ガレの博物誌」「装飾都市(パリのアール・ヌーボー建築)「生きているベル・エポック」「花咲く宝飾(ベル・エポックの宝石職人)」「ルネ・ラリックの世界」「アール・デコの女王(ココ・シャネル)」「装飾のない装飾(アール・デコの家具)」「わたしのアンティック」「アール・ヌーボー/アール・デコ小事典」他。
A332
画像
ムック「アール・ヌーボー/アール・デコ 第2集」     読売新聞社 1987
初版
\1,700 程度A \2,300
●「欧羅の世紀末」「ガラスの転身譜」「憂いなき時代の彫像」「流れる水のように(あるランバン伝説)」「モードの誕生(革新クチェリエ ポール・ポワレ)」「チャールズ・レニー・マッキントッシュの世界」「アメリカン・アール・ムーボーの粋(ルイ・C・ティファニー)」「アール・デコ・グラフィティ」「コレクティブ・ノルタルジア」他。



キャバレー・カフェの文化史 

A475 A044 H478
番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価 状態 定価
A475
画像
キャバレーの文化史[1](道化・諷刺・シャンソン) ハインツ・クロイル/平井正・田辺秀樹訳 ありな書房 1989
2版
\7,500 程度A、帯 \4,944
キャバレーの文化史[2](ファシズム・戦後・現代) ハインツ・クロイル/岩淵達治・平井正・田辺秀樹他訳 ありな書房 1988
初版
(2冊揃い) 程度A、帯 \4,944
●陽気な魔女たちの厨で産声をあげ、文化の中心・深層でうごめく道化たちの祝祭が始まる。笑いと憎まれ口の交差するはざまで繰り広げられる天邪鬼たちの、戯れ唄やパロディの闊達の世界から、時代の硬直や反動へ投げつける諷刺の矢の痛撃、それはまt、現代芸術の知られざる源泉であった。
A044
画像
キャバレー(ヨーロッパ世紀末の飲食文化)(上)サントリー博物館文庫 リサ・アビニャネジ/菊谷匡祐訳 TBSブリタニカ 1988
初版
\1,700 程度A- \1,000
キャバレー(ヨーロッパ世紀末の飲食文化)(下)サントリー博物館文庫 リサ・アビニャネジ/菊谷匡祐訳 TBSブリタニカ 1988
初版
(2冊揃い) 程度A- \1,000
●ヨーロッパ世紀末、キャバレーは若き芸術家の実験舞台として、辛辣と機知と笑いを武器に、政治的・文化的風刺が花開いた。パリ、ベルリン、ウィーンと拡がる熱気と興奮。そして激動の1920年代。キャバレティスト(ダダイスト等)は、ヨーロッパを覆うファシズムと果敢に戦い、ナチの恐怖最初の犠牲者になる。反抗と亡命ー戦後、蘇生したキャバレーは因襲を打破し、新しい伝統を生み出していった。
A478
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カフェの文化史 スティーブ・ブラッドショー/海野弘訳 三省堂 1984
初版
\1,800 程度A-(天微シミ)、帯 \1,800
●カフェ(コーヒーハウス)という場所に集まってきた詩人、小説家、画家たちが綾なす人間模様―スウィフトの18世紀のロンドンのコーヒーハウスから、ボードレールの19世紀・1920年代のパリのカフェ、ボブ・ディランがフォークを歌ったサラトガのカフェ・レナに至るまでのカフェ通史。
A479 カフェ(ユニークな文化の場所) 渡辺淳 丸善ライブラリー 1995
初版
\400 程度A- \631
●カフェの歴史を追いながら、その時代、時代のカフェに居合わせたかのような臨場感をもって、そのユニークな文化の発祥の現場に読者を誘う。

■ぱらぶら屋書店目録
▲新着本&再入荷紹介
▲トリスタン・ツァラとダダ
▲アンドレ・ブルトンとシュルレアリスム
▲コクトー/アポリネール/ジャリ/ルーセル
▲アルトー/クノー/アラゴン/グラック
▲マルセル・デュシャン/マン・レイ/ブラッサイ
▲ロシア・アヴァンギャルド/ドイツ表現主義/バウハウス/イタリア未来派
▲1920年代、30年代文化
▲1920、30年代を彩った女性たち(モダンガールズ)
▲世紀末とベル・エポック
▲寺山修司&天井桟敷  ▲唐十郎&状況劇場 (日本の演劇)
▲つかこうへい  ▲野田秀樹  ▲鴻上尚史 (日本の演劇)
▲竹内銃一郎/岡部耕大/山崎哲/川村毅 (日本の演劇)
▲渡辺えり子/如月小春/岸田理生/劇団「青い鳥」 (日本の演劇) 
▲北村想/高取英/小松杏里 (日本の演劇)
▲別役実/清水邦夫(日本の演劇)
▲斉藤憐・串田和美/岩松了/平田オリザ (日本の演劇)
▲井上ひさし/筒井康隆(日本の演劇)
▲宮沢章夫/松尾スズキ/宮藤官九郎/中島かずき「劇団☆新感線」 (日本の演劇)
▲成井豊とキャラメルボックス/横内謙介/高橋いさを (日本の演劇)
▲永井愛/高泉淳子/飯島早苗(自転車キンクリート)/柳美里 (日本の演劇)
▲坂手洋二/鐘下辰男/大橋泰彦/鈴江俊郎 (日本の演劇)
▲日本の演劇(劇作家別あ〜か行)
▲日本の演劇(劇作家別さ〜た行)
▲日本の演劇(劇作家別な〜は行)
▲日本の演劇(劇作家別ま〜わ行)
▲日本の演劇(演劇評論・教本/俳優自伝/雑誌・ムック/ミュージカル/その他)
▲外国の演劇/ダンス(外国編)
▲幻想・奇想・異端・エロス
▲東京・江戸
▲古本と本と読書
▲海野弘
▲日本人著作(ノンフィクション・フィクション・エッセイ他)
▲アメリカ・イギリス文学その他の国々の文学及びSF・ノンフィクション等
▲フランス文学
▲ドイツ(オーストリア)/チェコ/東欧文学
▲ラテンアメリカ/スペイン/ポルトガル文学
▲イタリア/ロシア/ギリシア/アフリカ文学
▲映画・舞台芸能/テレビ・音楽等
▲美術・写真・ファッション・建築・広告・マンガ等


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