渡辺えり子/如月小春/岸田理生/劇団「青い鳥」(日本の演劇)−ぱらぶら屋書店目録


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程度A 若干のヨゴレやキズがあるがそんなに気にならない程度で、新品に近い本及びほとんど新品本
程度B: ヤケ・シミ、ヨゴレ等が多少あるぐらいで、古本という感じを与える程度の本
程度C: ヤケ・シミ、ヨゴレ等がそれなりにあり、古本らしい古本

注)一部抜粋。詳細は上記●目録の見方へ

・本の部位について
天:本の上部
地:本の下部
背:棚に置いた時に見える、タイトルが書いてある部分
小口:背の反対側のページ部分


渡辺えり子・セクション

書影 番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価 状態 定価
H100 瞼の女(まだ見ぬ海からの手紙) 渡辺えり子 白水社 1985
初版
\800 程度A- \1,200
●ご存知、女座長渡辺えり子が若者たちに贈る現代版《瞼の母》の物語。まだ見ぬひとはまだ見ぬ海のように、おおらかにうねり、なつかしい香りをただよわせて恋い偲ばれる。時に母、時には恋人ともなって想い浮かぶ《瞼の女》。しかし、恋の断崖絶壁には、海なんかありもしない……。
H171 ゲゲゲのげ 渡辺えり子 白水社 1996
8版
\900 程度A-、帯 \1,500
●いじめられッ子のマキオ、そして、彼を救いに現れた鬼太郎。二人は、世界を欺く妖怪たちを次々と退治していく。だが、魂に巣食う最後の妖怪とは……時間と空間の魔術師、渡辺えり子が、イメージの合わせ鏡を駆使して紡ぎ出した眩惑の風景画。第27回岸田國士戯曲賞受賞作品。
H099 屋根裏部屋のハミング 渡辺えり子 筑摩書房 1988
初版
\650 程度A- \1,200
●大人のための童話。「屋根裏部屋のハミング」「森の話」「えいえんのおうじさま」「酸っぱいビワの実吐き出せない」「ココアの中は火事」「「花と猿と島と村」「夏に追われた少年」「さみしいおばさん」(以上、「新劇」連載)「いつか王子さまが」(NHKラジオドラマ台本の書き下ろし)所収。
H307 不夜城の乙女 渡辺えり子 早川書房 1988
初版
\700 程度A- \1,000
●子ども時代のことも含めた生立ちにまつわる話あり、身辺雑記あり、ミニ戯曲あり、書評ありと渡辺えり子ワールドが詰ったエッセイ集。
H101 こんな女になってみたい 渡辺えり子 PHP研究所 1991
初版
\700 程度A- \1,200
●「こんな役目はもうたくさんーある乙女の嘆き」「こんな女になったわけー三十年の言いわけ」「こんな女にこんな男ー頼りたい、叱りたい」「こんな女になってみたいー『いい年をして』なんて」というようなエッセイ集。
H443 「うたた寝のジュリエット」(クリエイティブ・ウーマンシリーズF) 渡辺えり子 フレーベル館 1993
初版
\750 程度B+、背微ヤケ \1,262
●「夢の力」「眠れない夜」「おいしい夢」「目覚めても夢」「夢人群」と題して、渡辺えり子が’88年から’93年までに各種新聞・雑誌に発表した芝居や劇団から身辺雑事までの各種エッセイをまとめたもの。
H824 思い入れ歌謡劇場 渡辺えり子 中央公論新社 2003
初版
\950 程度A、帯 \1,785
●舞台・テレビを中心に幅広く活躍する著者が思い出深い62曲の歌にのせて綴る、仕事のこと、青春のこと、そして恋のこと。「婦人公論」連載の単行本化。
H651 えり子の冒険(早すぎた自叙伝) 渡辺えり子 小学館 2003
初版
\850 程度A \1,575
●芝居があるから生きられる…。貧乏生活に耐えた修行時代、劇団の旗揚げから解散。さらに死を覚悟した一人旅。「ロミオとジュリエット」のような恋愛時代。18歳で上京した演劇少女、その半生を語る。

如月小春・セクション

書影 番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価 状態 定価
H507 如月小春のしばい 如月小春 而立書房 1984
初版
\800 程度A \1,200
●「劇団綺畸」時代に上演された如月小春初期の戯曲2編「ロミオとフリージアのある食卓」、「リア王の青い城」を収録。
H484 如月小春のフィールド・ノート 如月小春 而立書房 1984
初版
\800 程度A-、帯 \1,200
●正真正銘の第1エッセイ集。如月小春の演劇についての全発言集。演劇へのかかわりから現在までのこの一冊で分かる。(※1頁分のみ、ページ真ん中当たり小口方向から中心に向かい約5センチのページヤブレ痕、修復済)
H721 工場物語 如月小春 新宿書房 1986
3版
\1,100 程度A-、帯 \1,500
●みずみずしい抒情とどんでん返しを繰り返す劇構造の果てに、如月小春の不思議な都市空間が浮かび上がる。そこは、アンドロイドうごめく武蔵野市か、はたまた心の路地裏か。「工場物語」、「光の時代」の2戯曲を収録。
H864 DOLL(ドール/トロイメライ)[新版] 如月小春 新宿書房 2001
初版
\800 程度A、帯 \1,470
●関西で実際に起こった三人の女子中学生の同情心中事件を題材に、新集団「NOISE」旗揚げ公演第一作作品「DOLL」と「トロイメライ」の二篇収録。
H687 モラル(MORAL) 如月小春 新宿書房 1987
初版
\1,100 程度A-、帯 \1,600
●如月版「家庭劇」全3作。「MORAL(初演版)」、「ISLAND」、「SAMSA」の3作品収録。
H1110 NIPPON CHA!CHA!CHA! 如月小春 新宿書房 1988
初版
\1,000 程度A- \1,500
●ニッポン。チャ!チャ!チャの声援を背に受けて、ひとりの若者がオリンピックをめざして走り始めた。レトロ感覚とトリッキーな構成で長距離ランナーの孤独と挫折を描く、如月小春の長篇戯曲。
H381 八月のこどもたち 如月小春 晩成書房 1996
初版
\1,200 程度A、帯 \2,000
●劇団「NOISE」’91年夏ワークショップの記録。兵庫県立こどもの館に集まった23人の中学生たちが初めての野外移動劇作りに燃えたひと夏の熱いドキュメント。如月小春作上演脚本「夏の夜のアリスたち」も収録。
H264 はな子さん、いってらっしゃい(Tokiology Live) 如月小春 晶文社(犀の本シリーズ) 1984
初版
\700 程度B \980
●如月小春が行くところ、一枚のポスターが、映画が、本が、街が、旅が、生き生きと新しい時代の物語を語りはじめる。「おや。ちょっとまた時代が面白くなりそう」若き都市生活者の支持を呼んだエッセイ集。
H169 都市の遊び方 如月小春 新潮文庫 1986
初版
\600 程度A- \440
●古いものと新しいものがモザイク状に組み合わせれた街・東京の、もうひとつの貌、もうひとつの魅力。巨大都市を感じ、考え、遊ぶための「如月小春」流知的ガイドブック。(1985年「朝日ジャーナル」に連載されたものを文庫のため書下ろし・再構成)
H329 私の耳は都市の耳 如月小春 集英社 1986
初版
\700 程度A、帯 \1,100
●音が好き。都会の音が好き。現代の心を語りかける様々な音たち。東京には知らない音がいっぱいあったし、新しく見えてきた風景もあった。如月小春の都会のこんな体験エッセイ集。
H282 はな子さんの文学探検 如月小春 集英社 1988
初版
\900 程度B+ \1,500
●如月小春の文学をめぐる11人との対談集。対談相手は日野啓三、糸井重里、高橋源一郎、村松友み、景山民夫、島田雅彦、和田勉、伊藤比呂美、中沢けい、木野花、山田詠美。
H229 東京ガール 如月小春 PHP研究所 1989
初版
\600 程度A、帯 \950
●TOKYOって何?小粋、ハイカラ、スリリング……。東京育ちの著者が思い出というのにや早すぎる思い出を交えて語る、街のあれこれや生活に風景。
H889 もう一人の、私 如月小春 海竜社 1995
初版
\750 程度A \1,400
●人は誰でもスイッチを持っている。人生のONとOFF。こころを全開にして、素敵に「私」を自己実現しよう。時代が大きく変わりゆくなかで、一人の女性として社会の出来事や思ったことを綴ったエッセイ集。
H218 ピーヒャラドンの謎(演出家がハハになった) 如月小春 婦人生活社 1999
初版
\650 程度A、帯 \1,200
●今は亡き、劇作家・演出家如月小春の育児日記。演出家の育児日記もまた、芝居を作りあげるのと同様に興味深い。
H170 如月小春サイエンスインタビュー集 鏡の中の人間 如月小春 BNN 1985
初版
\700 程度A- \1,200
●「VS吉川弘之 ロボットの幸せ、人間の幸せ」「VS甘利俊一 バイオ・コンピュータ的な発想とは何か」「VS小田稔 ビックバン宇宙の中の人間」「VS長野敬 人間、この非自然的なるもの」所収。
H349 犬は東に日は西に 中野孝次/如月小春/黒鉄ヒロシ 清流出版 1999
初版
\700 程度A- \1,400
●犬好きの論客、中野孝次/如月小春/黒鉄ヒロシの3人が犬についてああでもないこうでもないと語る鼎談集。

岸田理生・セクション

書影 番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価 状態 定価
H920 臘月記(岸田理生戯曲集) 岸田理生 出帆新社 1982
初版
\1,250 程度A- \1,400
●「臘月記」、「捨子物語」、「ハノーヴァの肉屋」の3戯曲作品を収録。
H706 吸血鬼・夢の浮橋 岸田理生 白水社 1985
初版
\1,100 本体程度A-、カバー程度A-〜程度B+、帯(背ヤケ) \1,200
●第29回岸田国士戯曲集・受賞第1作「吸血鬼」、「夢の浮橋」を収録。
H707 最後の子 岸田理生 光風社出版 1986
初版
\800 程度A- \1,300
●ふとしたことから私の家に住みついた人形のように従順で蛇のようになめらかな肌を持つ少女。奇妙に淫らな匂いを放つその体にいつしか私は狂っていた。やがて臨月に産み落とされたのは、白く柔らかな無数の卵だった。その少女は一体何者か…。そして卵の中で蠢いているのは本当に私の子か。退屈な日常を犯す異形の侵入者達を描く幻想ホラー。

劇団「青い鳥」・セクション

書影 番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価 状態 定価
H161 「なかよし読本」劇団青い鳥の世界 市堂令 白水社 1986
初版
\700 程度A- \1,200
●「グラフスペシャルTあおいとり、U思い出のアルバム」「なかよし座談会 ひるのゆめ、よるのゆめ」「明るい対談 永遠の少女 川本三郎VS木野花」「役に立つ制作日誌 青い鳥の作り方<青い実を食べた>版」「新しい戯曲 <青い実を食べた>」「『青い鳥』上演の歩み」「すこやかな評論とにこやかなファンレター(北村想、別役実、巻上公一他)」他。(目次より)
H115 おでかけ気分(木野花スーパーエッセイ) 木野花 学陽書房 1987
初版
\800 程度A-、帯(背色落ち) \1,200
●劇団「青い鳥」創立メンバーである著者のエッセイ集。内容は、少女時代のこと、外国旅行のこと、“木野花”の誕生までのこと、上演舞台のこと等。
H217 トレパンをはいたパスカルたち(劇団青い鳥ものがたり) 久田恵 透土社 1989
初版
\1,100 程度A-(メンバーのサイン)、帯 \1,500
●1987年夏、初めて舞台以外の素顔のままの青い鳥の人たちと出会ってから、著者である私の目を通して見た彼女たちのありのまま姿と、彼女たちが素直に語ってくれた“自分自身”のこと、その二つの要素によって構成された「青い鳥」という劇団の物語である(著者のまえがきより)

■ぱらぶら屋書店目録
▲新着本&再入荷紹介
▲トリスタン・ツァラとダダ
▲アンドレ・ブルトンとシュルレアリスム
▲コクトー/アポリネール/ジャリ/ルーセル
▲アルトー/クノー/アラゴン/グラック
▲マルセル・デュシャン/マン・レイ/ブラッサイ
▲ロシア・アヴァンギャルド/ドイツ表現主義/バウハウス/イタリア未来派
▲1920年代、30年代文化
▲1920、30年代を彩った女性たち(モダンガールズ)
▲世紀末とベル・エポック
▲寺山修司&天井桟敷  ▲唐十郎&状況劇場 (日本の演劇)
▲つかこうへい  ▲野田秀樹  ▲鴻上尚史 (日本の演劇)
▲竹内銃一郎/岡部耕大/山崎哲/川村毅 (日本の演劇)
▲渡辺えり子/如月小春/岸田理生/劇団「青い鳥」 (日本の演劇) 
▲北村想/高取英/小松杏里 (日本の演劇)
▲別役実/清水邦夫(日本の演劇)
▲斉藤憐・串田和美/岩松了/平田オリザ (日本の演劇)
▲井上ひさし/筒井康隆(日本の演劇)
▲宮沢章夫/松尾スズキ/宮藤官九郎/中島かずき「劇団☆新感線」 (日本の演劇)
▲成井豊とキャラメルボックス/横内謙介/高橋いさを (日本の演劇)
▲永井愛/高泉淳子/飯島早苗(自転車キンクリート)/柳美里 (日本の演劇)
▲坂手洋二/鐘下辰男/大橋泰彦/鈴江俊郎 (日本の演劇)
▲日本の演劇(劇作家別あ〜か行)
▲日本の演劇(劇作家別さ〜た行)
▲日本の演劇(劇作家別な〜は行)
▲日本の演劇(劇作家別ま〜わ行)
▲日本の演劇(演劇評論・教本/俳優自伝/雑誌・ムック/ミュージカル/その他)
▲演劇ぶっく
▲外国の演劇/ダンス(外国編)
▲幻想・奇想・異端・エロス
▲東京・江戸
▲古本と本と読書
▲海野弘
▲日本人著作(ノンフィクション・フィクション・エッセイ他)
▲アメリカ・イギリス文学その他の国々の文学及びSF・ノンフィクション等
▲フランス文学
▲ドイツ(オーストリア)/チェコ/東欧文学
▲ラテンアメリカ/スペイン/ポルトガル文学
▲イタリア/ロシア/ギリシア/アフリカ文学
▲映画・舞台芸能/テレビ・音楽等
▲美術・写真・ファッション・建築・広告・マンガ等


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