松尾スズキ/宮藤官九郎/中島かずき「劇団☆新感線」(日本の演劇)−ぱらぶら屋書店目録


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程度A 若干のヨゴレやキズがあるがそんなに気にならない程度で、新品に近い本及びほとんど新品本
程度B: ヤケ・シミ、ヨゴレ等が多少あるぐらいで、古本という感じを与える程度の本
程度C: ヤケ・シミ、ヨゴレ等がそれなりにあり、古本らしい古本

注)一部抜粋。詳細は上記●目録の見方へ

・本の部位について
天:本の上部
地:本の下部
背:棚に置いた時に見える、タイトルが書いてある部分
小口:背の反対側のページ部分


松尾スズキ・セクション

書影 番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価 状態 定価
H326 ファンキー(宇宙は見えるところまでしかない) 松尾スズキ 白水社 1999
3版
\1,000 程度A-、(岸田戯曲賞選評小冊子付き) \1,995
●この世にはびこる「罪と罰」を笑いのめせ!お笑いTV番組の製作者シマジとその同僚は、バッド・トリップにのみこまれてゆき……。暴力と悪趣味に侵された「自分探しの哲学」―特異な設定・卑俗な若者言葉も巧みに、障害者差別やいじめ問題を鋭く告発した、第41回岸田國士戯曲賞受賞作品。
  H351 ヘブンズサイン 松尾スズキ 白水社 1998
初版
\1,000 程度A-、帯 \1,995
●なりゆきを断ち切るため、私の手首でウサギが笑う―自分の居場所を探している女の子ユキはインターネットで20歳の誕生日の自殺を予告した!「電波系」のメカニズムを演劇的に脱構築した問題作。
H520 キレイ(神様と待ち合わせた女) 松尾スズキ 白水社 2000
初版
\1,000 本体程度A、カバー程度A-、帯 \1,890
●三つの民族が百年の長きにわたり紛争を続けている「もうひとつの日本」。ひとりの少女が、7歳の時から10年間、地下室に軟禁されていた。過去と未来を交錯させてながら、「犠牲にされた自分」めがけて爆走する物語。ブラックな笑いで目を覚ませ!奥菜恵主演を得て書き下ろされた。
H855 マシーン日記/悪霊 松尾スズキ 白水社 2001
初版
\1,000 程度A-(カバー天少シワ) \1,890
●町工場で暮す男女のグロテスクな日常を描いた「マシーン日記」。岸田國士戯曲賞受賞第1作にあたり、売れない上方漫才コンビの悲喜劇を「チャタレイ夫人の恋人」に想を得て描いた「悪霊」。性愛を軸に男女の四角関係が描かれる2作品を収録。
H896 母を逃す 松尾スズキ 白水社 2001
初版
\1,000 本体程度A、カバー程度A-、帯 \1,890
●「自給自足自発の楽園」をスローガンに掲げた、東北の農業コミューン。TVなどの情報を遮断して外部からの攻撃に備え、規律違反者のための死刑台を造る…そんな「ひでえ所」から、はたして、母を逃がすことはできるのか?「閉鎖的共同体の日常生活」をグロテスクな笑いで描いた傑作戯曲。
  H953 ふくすけ 松尾スズキ 白水社 2002
初版
\1,200 程度A-、帯 \1,890
●「俺がいつも考えてるのは、あんたの親切からどう身を守っていくかさ」―薬剤被害を受けた少年の数奇な運命をめぐり、「純愛ドラマ」が暴走してゆく。宗教も未来も来世を信じることができない世代のバイブルが待望の刊行。鬼才・松尾スズキの初期ベスト作品。
H1262 エロスの果て 松尾スズキ 白水社 2002
初版
\1,000 程度A- \1,890
●「終らない日常」を焼き尽くすために!西暦2019年、恵比寿ガーデンプレイスの跡地にできた原発を眺められる場所。セックスまみれの小山田君とサイゴン君は、幼なじみの天才少年の狂気を現実化しはじめる。劇団大人計画ファン垂涎の近未来SFエロス大作。出演者の写真&コメント多数収録。
H1158 ニンゲン御破産 松尾スズキ 白水社 2003
初版
\900 本体程度A-、カバー程度A-〜B+(カバー天地背部分微シワ、ヤブレ) \1,890
●中村勘九郎の主演を得て、松尾スズキが時代劇に初挑戦した「幕末大河ドラマ」。ひとりの風変わりな狂言作者が、大江戸を駆け抜けてゆく……すごい迷惑をかけながら、虚構と現実のはざまで真実の自分を見失うニンゲンたち。その感動的までの見失いっぷりを独特のタッチで描いた話題作。
H1261 ドライブインカリフォルニア 松尾スズキ 白水社 2004
初版
\1,100 程度A \1,890
●竹林に囲まれた、田舎のドライブイン。「カリフォルニア」というダサい名前の店を舞台に、濃厚な人間関係が描かれてゆく――。21世紀の不幸を科学する、日本総合悲劇協会の代表傑作。
  H1181 キレイ[2005] 松尾スズキ 白水社 2005
初版
\1,000 程度A- \1,890
●三つの民族が百年の長きにわたり紛争を続けている“もうひとつの日本”。ひとりの少女が、7歳のときから10年間、誘拐犯の人質になった…。「監禁された少女」のサバイバルを描いた話題作の最新版。
H1003 まとまったお金の唄 松尾スズキ 白水社 2006
初版
\1,000 程度A、帯 \1,890
●1970年代の大阪を舞台に、ウンコナ哲学者や女性革命家たちの巻き添えをくらう母娘3代「お金に泣かされっぱなし」な家族の物語。大人計画用公演用に書き下ろされた戯曲。
  H1182 嘘は罪(ヨムゲキ100 010) 松尾スズキ 演劇ぶっく社 2000
初版
\650 程度A- \1,050
●学校にも行かず父親に育てられたダム兄弟。会社で問題ばかり起こす一郎。大学就職を狙う二郎。肉屋でバイトする三郎。喋ることもままならない四郎。明日に初デートを控え、二郎を囲んで、いかに持てるか思いめぐらせるが…。
H736 演技でいいから友達でいて 松尾スズキ 岩波書店 2001
初版
\800 程度A- \1,995
●どう立つのか。どのように声を出すのか。いかに意識を集中させるのか。人の心を掴むには…。独特の個性と技で見る者を揺さぶるあの演劇人たちは虎視眈々と何を考えているのか。吉田日出子、柄本明、ラサール石井、天海祐希、板尾創路、野田秀樹、大竹しのぶ、串田和美、中村勘九郎、河原雅彦の10人に現代の鬼才・松尾スズキが迫るユニークな対談集。
H767 雑誌「鳩よ!」特集松尾スズキ 負けるが勝ち2000年7月号 No.195 マガジンハウス 2000
初版
\600 程度A-〜B+、ザラ紙(戯曲掲載)部分―少ヤケ、裏表紙少折れ跡・修復済 \500
●演劇から世界へ!次は何をするのか?21世紀注目のクリエーター・松尾スズキがすべてを見せる。ミュージカル「キレイ」に見る芝居の現場。奥菜恵・南課歩・古田新太・片桐はいり他。糸井重里+松尾スズキ「幸せのかたち」、ロングインタビュー「松尾スズキが出来るまで」。「だから注目しています」飯田和敏・西条昇・枡野浩一他。戯曲「マシーン日記」掲載。
H1004 クワイエットルームにようこそ 松尾スズキ 文藝春秋 2006
2版
\400 程度A、帯 \1,100
●閉鎖病棟の中で繰り広げられる絶望と再生の14日間を描く、松尾スズキの第134回芥川賞候補作になった小説。
  H640 ぬるーい地獄の歩き方 松尾スズキ 演劇ぶっく社 1999
初版
\800 程度A-、帯 \1,680
●失恋、若ハゲ、痔、子役。辛いのに公には辛がれない。それが「ぬーるい地獄」。ぬるくたって地獄は地獄、だからお願い今夜は辛がせて……。ヌルジゴの住人たちに、自らヌルジゴを彷徨った鬼才・松尾スズキがインタビュー。切なく哀しくて、やがてじんわり面白い“平成地獄めぐり”。
H396 ぬるーい地獄の歩き方 松尾スズキ 文春文庫 2002
初版
\350 程度A \514
●失恋、若ハゲ、痔、子役。辛いのに公には辛がれない。それが「ぬーるい地獄」。ぬるくたって地獄は地獄、だからお願い今夜は辛がせて……。ヌルジゴの住人たちに、自らヌルジゴを彷徨った鬼才・松尾スズキがインタビュー。切なく哀しくて、やがてじんわり面白い“平成地獄めぐり”。
H352 ギリギリデイズ(松尾スズキ日記’99〜’01) 松尾スズキ 文藝春秋 2001
初版
\700 程度A \1,429
●1999年から2001年にかけて「大人計画」ホームページ上において公開されていた松尾スズキ日記「酔って書かない夜はない」に大幅加筆修正した日記。おまけとして「実録・松尾スズキ対河井克夫」付き。
H737 これぞ日本の日本人 松尾スズキ ぴあ 2001
初版
\700 程度A-、帯 \1,470
●ちょうどいい日本人になりたいアナタに異才・松尾スズキが贈る新日本人論。日本人の生き様をそのすべてを賭けて描写する。本人画によるイラスト16ページも含み、異色の韓国旅行記「やましい探検隊イン・コリア」も併録。
H577 この日本人に学びたい 松尾スズキ ロッキング・オン 2002
4版
\700 程度A- \1,470
●テリー伊藤、哀川翔、酒鬼薔薇、可愛かずみ、飯島愛、ドロンズ、松本人志等他、劇団大人計画主宰の著者による過激な人物評。
H1022 大人計画社長日記 長坂まさ子 太田出版 2004
初版
\700 カバー程度A-〜B+(背少ヤケ)、本体程度A-、帯 \1,554
●しゃべらない、つるまない、欲がない。ないないづくしの役者連中に、発破をかけて13年。社長が語る大人計画のすべて。秘蔵写真一挙公開。

宮藤官九郎・セクション

書影 番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価 状態 定価
H815 鈍獣 宮藤官九郎 PARCO出版 2005
初版
\950 程度A、帯 \1,470
●「人間の哀れなほどのおかしさ…、人間という存在への無限の讃歌…、近頃出色の作品(井上ひさし)」「スピード感とすべてを笑いに転化させる作者の力量(岩松了)」「弱者を告発したところにこの作品の秀逸さがある(野田秀樹)」(帯コピーより)。第49回岸田國士戯曲賞受賞作品。
  H1343 春子ブックセンター 宮藤官九郎 白水社 2005
初版
\850 程度A- \1,575
●寂れた温泉宿のストリップ劇場で楽屋世話係をしてるダメ男の前に元・売れっ子漫才師が現われて-。伝説の漫才トリオによる「カッコいい」お笑いに、ようこそ! 出演者らによる座談会も収録。
H403 ナオミの夢(ヨムゲキ100 001) 宮藤官九郎 演劇ぶっく社 2000
初版
\650 程度A- \1,000
●宮藤官九朗のプロデュースユニット「ウーマン・リブ」の第1回公演の戯曲作品。「―ナオミの夢にはAVとミステリーしか入れないって思ってたんですけれど、できたら結構めちゃくちゃになってましたね。あとトランスセクシャルにも興味があったんで(中略)で、それらの要素を入れて、イイ感じで台本書き出したんです―(あとがきより)」。
H1163 ずぶぬれの女(ヨムゲキ100 002) 宮藤官九郎 演劇ぶっく社 2000
初版
\650 程度A- \1,050
●ドキュメンタリーを撮るために集まった若者たちのもとに現れた、謎のずぶぬれ女。彼らの過去に隠された秘密とは?
H1251 NICKEY IS SEX HUNTER(ヨムゲキ100 003) 宮藤官九郎 演劇ぶっく社 2000
初版
\600 程度B+(本体裏カバーシワ) \1,050
●監禁されてる女の子が監禁されてるのに相手にされないというのは面白いなっていうことを、別に何かを見てとかじゃなくて、急に思いついたんです。最初に考えたのは、客入れからずっと猫背(椿)さんが監禁されてるんだけど、監禁したくせにみんな、「この女、帰んないかな」って思ってるみたいな、どっちも得しない話が出来ないかなって思って…(あとがきより)。
  H1201 ウーマンリブ発射!(ヨムゲキ100 004) 宮藤官九郎 演劇ぶっく社 2000
初版
\650 程度A- \1,050
●衛星チャンネル「ウーマンリブTV」に集まる奇妙な人々の、イージーでめちゃくちゃな物語。
  H1310 七人の恋人 宮藤官九郎 角川書店 2007
初版
\600 程度A-、帯 \1,365
●2005年10から11月に行われたウーマンリブ第9回公演の戯曲集。「マタニティ堀内」等7つの恋の物語+出演者アンケート+宮藤官九郎のシナリオ仕立てあとがきを収録。伝説の舞台が読める本。
H1279 タイガー&ドラゴン 宮藤官九郎 角川書店 2005
初版
\800 程度A \1,785
●借金の取り立てが縁で落語家・林屋亭どん兵衛に弟子入りする虎児。金曜ドラマ「タイガー&ドラゴン」のシナリオ全11話+落語11話のW収録永久保存本。
H1005 タイガー&ドラゴン「三枚起請」の回 宮藤官九郎 角川書店 2006
初版
\500 程度A \1,050
●幼い頃に笑いを失ったヤクザの男・虎児。息子の夢に付き合って借金を作る落語家・どん兵衛。笑いを捨て、ウラハラで服屋で始めるどん兵衛の息子・竜二。借金の取立てが縁で3人は出会い、なぜか落語のネタを取り立てることになる。謎の女・メグミも加わり、どん兵衛の十八番「三枚起請」さながらトラブルが巻き起こる。落語「三枚起請」も収録。
H569 ピンポン・シナリオブック 宮藤官九郎 小学館 2002
初版
\600 程度A- \1,260
●松本大洋原作の映画「ピンポン」のシナリオ。採用されなかった付録シナリオ「ピンボツ」も。
H549 河原官九郎 宮藤官九郎/河原雅彦 演劇ぶっく社 2001
初版
\900 程度A- \1,785
●雑誌「演劇ぶっく」で1998年9月号から2001年7月発売号まで連載された「クドカン・まちゃぴこ」シリーズのコラムを加筆・訂正しつつまとめ、さらに語りおろしや撮りおろしを加えた本。

中島かずき「劇団☆新感線」・セクション

書影 番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価 状態 定価
H827 ロストセブン 中島かずき 論創社 1999
初版
\1,200 本体程度A-、カバー程度A-〜B+(少スレ)、著者サイン \2,100
●物語は「白雪姫」の後日談。7人の愚か者(ロストセブン)と性悪な薔薇の姫君の織り成す痛快な冒険活劇。アナザー・バージョン「リトルセブンの冒険」を併録。
H1246 阿修羅城の瞳 中島かずき 論創社 2000
初版
\1,000 程度A- \1,890
●恋をすると鬼になる…。文化文政の江戸を舞台に、腕利きの鬼殺し出門と美しい鬼の王阿修羅が繰り広げる千年悲劇。鶴屋南北の「四谷怪談」と安倍晴明伝説をベースに縦横無尽に遊ぶ時代活劇の戯曲。
H1247 阿修羅城の瞳[2003年版] 中島かずき 論創社 2003
初版
\1,000 程度A、帯 \1,890
●滅びか、救いか―。人と鬼の千年悲劇、再来!時代活劇の最高傑作、装いを新たに再登場!美しい鬼の王・阿修羅と、腕利きの鬼殺し・出門―。悲しき因果に操られしまつろわぬ者どもの物語。
H441 大江戸ロケット 中島かずき 論創社 2001
初版
\1,000 程度A \1,890
●劇団☆新感線の座付き作家中嶋かずきの、21世紀最初の<いのうえ歌舞伎>と呼ばれる時代活劇。謎の娘ソラから、巨大打ち上げ花火の制作を頼まれた若き花火師、玉屋清吉の運命は……。天保の改革の真只中、無茶を通したい江戸っ子達による超スペクタクル・ファンタジー。
H638 野獣郎見参 中島かずき 論創社 2001
初版
\1,000 本体程度A、カバー程度A- \1,890
●「安倍晴明伝説をモチーフに、チャンバラと妖術と、妖怪とヒーローと、とにかくそんな僕の趣味嗜好をぶちこんだ…いろいろな意味で“いのうえ歌舞伎”リスタートになった作品」と著者があとがきで書く「野獣郎見参」を収録。
H711 アテルイ 中島かずき 論創社 2002
初版
\1,000 程度A(裏表紙見返し値札シール剥がし痕微)、帯(背少ヤケ) \1,890
●蝦夷の長・阿弓流為(アテルイ)と征夷大将軍・坂上田村麻呂の宿命の対決。異才のアクション劇作家による新たな英雄伝説の物語戯曲。第47回岸田國士戯曲賞受賞作品。
H952 七芒星 中島かずき 論創社 2002
初版
\1,000 程度A、帯 \1,890
●「七芒星・その星の瞬き微かなれど、その輝きいずれ遍く地を照らさん」七人の最弱の勇者と鏡姫・金鈴女が織り成すアクション・ファンタジー。
H1169 花の紅天狗 中島かずき 論創社 2003
初版
\1,000 程度A、帯 \1,890
●全ての道は舞台に通ず。愛より速く、涙より速く、舞台の上を駆け抜ける!幻の舞台「紅天狗」の上演権をめぐって命を懸ける人々。奇人変人の入り乱れ、最後のステージの幕が開く。
H937 荒神 中島かずき 論創社 2005
初版
\900 程度A、帯 \1,680
●呼ばれて壺から飛び出したのは、荒くれ魔物ジンさまだ!千と一つの望みをかなえ救ってみせるぜ、愛しい彼女。壺に押し込められ運命と立ち向かう魔物ジン。そのめくるめき冒険譚。
H652 OINARI(浅草ギンコ物語) 中島かずき 白水社 2003
初版
\1,200 本体程度A、カバー程度A-、(岸田戯曲集選評冊子付) \1,890
●浅草の芸人と九尾の狐と喜劇と戦争と国策映画をテーマに岸田戯曲賞受賞後の第1作。
  H1370 薔薇とサムライ 中島かずき 白水社 2010
初版
\1,100 程度A、帯 \1,890
●七つの海を股にかける日本の大盗賊が、つむじ風のように地中海を駆け抜ける美貌の女海賊と出会った! ときは十七世紀のなかば、ところはヨーロッパのイベリア半島にあるというコルドニア王国。その領海で暴れまわっている石川五右衛門は、同じくその界隈を荒らしている黒い眼帯も麗々しいアンヌ・ザ・トルネードと戦友になり、彼女の船で用心棒をつとめている。 しかし、とある港町でアンヌは王国の兵士に捕らえられてしまう。城に連れて行かれた彼女は、眼帯の下の瞳に隠されていた自らの出生の秘密を知ることになり--。いつのまにやら新王女として擁立されてしまうアンヌと、五右衛門や海賊仲間の運命やいかに? 絢爛豪華に物語がドライブしまくる、痛快娯楽音楽活劇。劇団☆新感線30周年記念作品。
  H1312 スサノオー神の剣の物語ー(ヨムゲキ100 003) 中島かずき 演劇ぶっく社 2002
2版
\700 程度A-〜B+ \1,050
●代表作であり、出世作なのだろう。劇団を旗揚げして10年。東京公演も三回目が過ぎ、当時小劇場の登竜門の一つといわれていた青山演劇フェスティバルに参加して、知名度も一気に上がり動員は倍になった。この「スサノオ」で、今の新感戦の基本が出来上がったといってもいい。(著者あとがきより)
H1082 夢みる無法者(ヨムゲキ100 005) 中島かずき 演劇ぶっく社 2000
初版
\650 程度A- \1,050
●弾丸とびかう拳銃無法地帯、硝煙と鉛玉が売り物の兵器工場の町が舞台。この街を牛取ろうとする暗黒連合と新鋭ヤクザ・伊達英介。英介の親友の大作が開発したという新兵器“イエローアップル”と“ビックXの遺産”をめぐり金と権力に翻弄された人々が様々な策略をめぐらせる、ハードボイルド・アクション・コメディ。
  H1268 仮名絵本西遊記巻之二《直撃転法輪大逆転篇》(ヨムゲキ100 008) 中島かずき 演劇ぶっく社 2001
初版
\650 程度A- \1,050
●<いのうえ歌舞伎>と呼ばれる新世代の活劇で脚光を浴びる「劇団☆新感線」。その座付作家中島かずき自ら「仮名絵本西遊記」は個人的には、“進化と宇宙論を隠し味にしたスペーズオペラ”という中島版「西遊記」の第2部。
H698 髑髏城の七人(小説) 中島かずき マガジンハウス 2004
初版
\700 程度A \1,470
●劇団☆新感線の代表作「髑髏城の七人」の小説化。時は天正18年。秀吉に反旗を翻す北条家は関東の一大武装集団・髑髏党と組む。天下統一の秩序に収まりきらない山の民たちが所狭しと暴れ回る冒険活劇。劇団☆新感線の脚本家中島かずきの小説デビュー作。
H653 あわボンDX 粟根まこと 演劇ぶっく社 2002
初版
\700 程度A- \1,575
●劇団☆新感線の粟根まことが、キレのよい鋭い視線で見た59人の舞台系俳優・スタッフ・ミュージシャンたちの知られざるあることないことを描いた人物ウォッチング。そして辛辣たる観察家・粟根まことに素顔にも迫る。

■ぱらぶら屋書店目録
▲新着本&再入荷紹介
▲トリスタン・ツァラとダダ
▲アンドレ・ブルトンとシュルレアリスム
▲コクトー/アポリネール/ジャリ/ルーセル
▲アルトー/クノー/アラゴン/ドーマル
▲マルセル・デュシャン/マン・レイ/ブラッサイ
▲ロシア・アヴァンギャルド/ドイツ表現主義/バウハウス
▲1920年代、30年代文化
▲1920、30年代を彩った女性たち(モダンガールズ)
▲世紀末とベル・エポック
▲寺山修司&天井桟敷  ▲唐十郎&状況劇場 (日本の演劇)
▲つかこうへい  ▲野田秀樹  ▲鴻上尚史 (日本の演劇)
▲竹内銃一郎/岡部耕大/山崎哲/川村毅 (日本の演劇)
▲渡辺えり子/如月小春/岸田理生/劇団「青い鳥」 (日本の演劇) 
▲北村想/高取英/小松杏里 (日本の演劇)
▲別役実/清水邦夫(日本の演劇)
▲斉藤憐・串田和美/岩松了 (日本の演劇)
▲井上ひさし/筒井康隆(日本の演劇)
▲松尾スズキ/宮藤官九郎/中島かずき「劇団☆新感線」 (日本の演劇)
宮沢章夫/平田オリザ (日本の演劇)
▲成井豊とキャラメルボックス/横内謙介/高橋いさを (日本の演劇)
▲永井愛/高泉淳子/飯島早苗(自転車キンクリート)/柳美里 (日本の演劇)
▲坂手洋二/鐘下辰男/大橋泰彦/鈴江俊郎 (日本の演劇)
古城十忍/和田憲明/砂本量―/マキノノゾミ (日本の演劇)
▲日本の演劇(劇作家別あ〜か行)
▲日本の演劇(劇作家別さ〜た行)
▲日本の演劇(劇作家別な〜は行)
▲日本の演劇(劇作家別ま〜わ行)
▲日本の演劇(演劇評論・教本/俳優自伝/雑誌・ムック/ミュージカル/その他)
▲演劇ぶっく
▲外国の演劇/ダンス(外国編)
▲幻想・奇想・異端・エロス
▲海野弘
▲日本人著作(ノンフィクション・フィクション・エッセイ他)
▲アメリカ・イギリス文学その他の国々の文学及びSF・ノンフィクション等
▲フランス文学
▲ドイツ(オーストリア)/チェコ/東欧文学
▲ラテンアメリカ/スペイン/ポルトガル文学
▲イタリア/ロシア/ギリシア/アフリカ文学
▲映画・舞台芸能/テレビ・音楽等
▲美術・写真・ファッション・建築・広告・マンガ等


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