斉藤憐/串田和美/岩松了/平田オリザ(日本の演劇)−ぱらぶら屋書店目録
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| 程度A: | 若干のヨゴレやキズがあるがそんなに気にならない程度で、新品に近い本及びほとんど新品本 |
| 程度B: | ヤケ・シミ、ヨゴレ等が多少あるぐらいで、古本という感じを与える程度の本 |
| 程度C: | ヤケ・シミ、ヨゴレ等がそれなりにあり、古本らしい古本 |
注)一部抜粋。詳細は上記●目録の見方へ
・本の部位について
天:本の上部
地:本の下部
背:棚に置いた時に見える、タイトルが書いてある部分
小口:背の反対側のページ部分
斎藤憐・セクション
| 書影 | 番号 | 書名 | 著者・訳者・編者 | 出版社 | 発行版 | 売価 | 状態 | 定価 |
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H856 | 黄昏のボードビル(3斎藤憐戯曲集) | 斎藤憐 | 而立書房 | 1980 初版 |
\1,100 | 程度B+(1頁分頁下隅を折り曲げた跡・修復済) | \1,800 |
| ●時代の相克の中で蠢く人間群像の光と影を抒情的に描きあげ、独自の歴史劇を創出する著者の第3作本集。岸田戯曲賞受賞作品であり代表作である「上海バンスキング」のほか、「黄昏のボードビル」「河原ものがたり」を収録。 | ||||||||
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H041 | クスコ 愛の反乱 | 斎藤憐 | 而立書房 | 1982 初版 |
\900 | 程度B+(注:下記参照) | \1,000 |
| ●藤原薬子の乱に題材をとり、古代史に仮託して描き上げた人間の愛の諸相。オンシアター自由劇場、吉田日出子主演でのヒット作品戯曲。(注:もともと表紙に薄くビニールコーティングされていますが、そのビニール部分に微シワ) | ||||||||
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H650 | イカルガの祭り | 斎藤憐 | 而立書房 | 1983 初版 |
\600 | 程度B、下記:(注)参照 | \1,000 |
| ●斉藤憐の古代史劇第2弾。「大化の改新」前後に活躍した、蘇我の一族と天皇家の人々の葛藤、それを操る藤原鎌足の野望・政治と人間の相克を描く。(注):天地・小口から本体にかけて約1センチ程微経年ヤケ、小口・天に微シミ、裏表紙見返り値札剥がし痕少。 | ||||||||
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H793 | アーニー・パイル | 斎藤憐 | 而立書房 | 1985 初版 |
\1,100 | 程度A- | \1,500 |
| ●敗戦直後、米軍に接収されていた東京宝塚劇場=アーニー・バイル劇場に集まった、日本人、フィリピン人、アメリカ兵のスタッフ、キャストの姿を通して、戦争の傷と戦勝国・敗戦国の関係を相対化してみせる。 | ||||||||
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H759 | 戯曲集 朝焼けのマンハッタン・はつ恋 | 斎藤憐 | 三一書房 | 1995 初版 |
\1,400 | 程度A- | \2,500 |
| ●激動のアメリカ1930年代。ニューヨークのマンハッタンにあった「日本人芸術家村」に結束した一群の画家たちがいた。貧困と差別に苦しみながら、自由なアメリカを夢見ていた。主人公のモデルは石垣栄太郎・綾子夫妻。物語は彼等の夢が昭和期という現実の前に変貌し、もろくも滅びていく姿を描く。他に「はつ恋」を併録。 | ||||||||
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H1124 | ジョルジュ/ブレヒト・オペラ | 斎藤憐 | 而立書房 | 2000 初版 |
\900 | 本体程度A、カバー程度A-、帯 | \1,575 |
| ●「先駆ける女性」ジョルジュ・サンドと世界を映し出す鏡であるブレヒトを題材に描かれる2つの評伝劇。 | ||||||||
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H955 | 恋ひ歌(宮崎龍介と柳原白蓮) | 斎藤憐 | 而立書房 | 2003 初版 |
\900 | 程度A(表紙カバー上部約1センチヤブレ・修復済)、帯 | \1,575 |
| ●父が孫文と親交があった、東大新人会の宮崎龍介と大正天皇の従姉妹で、九州の炭鉱王伊藤伝右衛門の妻だった白蓮の、時代の制約を押し切った恋の終始を描く。 | ||||||||
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H422 | 星への切符 | 斎藤憐 | 三一書房 | 1982 初版 |
\1,100 | 程度A | \1,200 |
| ●TBSラジオ黒柳徹子のトーク番組「チャターボックスS」の物語りコーナーで放送された台本「五つの銅貨」「時ノ計リゴト」「五人伝吉」「贋作御伽話」に、同じくTBSラジオ「夜のミステリー」で放送された台本「星への切符」、計五作品を書き直し作業したもの収録。 | ||||||||
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H1143 | ピンカートンの息子たち | 斎藤憐 | 岩波書店 | 2001 初版 |
\1,100 | 程度A-、帯 | \1,890 |
| ●倉場富三郎と藤原義江。近代日本の黎明期に生を受けたふたりの日英混血児。その波瀾万丈、放蕩三昧の生きざまを、異人種間の愛のドラマ「蝶々夫人」に重ね合わせて劇作家の目が描写する。 | ||||||||
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H839 | 象のいない動物園 | 斎藤憐・作/木佐森隆平・絵 | 偕成社 | 1995 38版 |
\600 | 程度A- | \1,000 |
| ●太平洋戦争末期、上野動物園で殺されていった象トンキーの短い一生と、戦後の焼跡のこの悲しい事実を知った子供たちが、もういちど象を見たいと、力を合わせて、象のいなくなった動物園にインドから象のインディラを迎えるまでの童話。 | ||||||||
串田和美・セクション
| 書影 | 番号 | 書名 | 著者・訳者・編者 | 出版社 | 発行版 | 売価 | 状態 | 定価 |
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H821 | もっと泣いてよフラッパー | 串田和美 | 而立書房 | 1991 改定 初版 |
\1,000 | 程度A-、帯 | \1,545 |
| ●遥か彼方に漂う幻の1920年代、ここはかの悪名高きギャングの街シカゴ。煙の向こうに立ち現れるのは夢の劇場のショウタイム。甘き喧噪、怪しき音楽。囁きかけるは愛しのフラッパー達。噛めば苦い味がする魅惑の迷宮へ。シアターコクーン上演改訂版。 | ||||||||
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H760 | 幕があがる | 串田和美 | 筑摩書房 | 1996 初版 |
\800 | 程度A- | \1,600 |
| ●「上海バンスキング」「クスコ」「もっと泣いてよフラッパー」―1夜の夢を30年間紡ぎ続けた劇団自由劇場。その演出家がはじめて書いた軽薄にし大真面目、憂鬱かつ軽薄なエッセイ。 | ||||||||
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H842 | 公演パンフ「セツアンの善人(作ブレヒト/演出串田和美/訳松岡和子)」 | 新国立劇場 | 1999 初版 |
\450 | 程度A- | \800 | |
| ●1999年新国立劇場で上演された「セツアンの善人(作/ブレヒト、演出/串田和美、翻訳/松岡和子)」のパンフレット。 | ||||||||
| 書影 | 番号 | 書名 | 著者・訳者・編者 | 出版社 | 発行版 | 売価 | 状態 | 定価 |
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H009 | 蒲団と達磨 | 岩松了 | 白水社 | 1989 初版 |
\1,400 | 程度A-、帯(少カスレ)、著者サイン、裏表紙見返し値札剥がし痕微 | \1,300 |
| ●「東京乾電池」座付き作者であった岩松了の第33回岸田國士戯曲賞受賞作品。 | ||||||||
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H362 | お茶と説教(無関心の道徳的価値をめぐって) | 岩松了 | 而立書房 | 1989 初版 |
\1,100 | 程度A-、(著者サイン入り) | \1,545 |
| ●岩松了の処女作で町内シリーズ第1弾。著者によると「ひたすら“だらしのない時間”“緊張感のない関係”をやりたくて書いた」という。笑わせる演劇から遠く離れて、分かる人だけが笑い、楽しめる、大人の芝居がここにある。 | ||||||||
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H433 | 隣りの男(岩松了戯曲集) | 岩松了 | 而立書房 | 1992 初版 |
\1,200 | 程度A- | \1,854 |
| ●男と女、男と男のファンタジーな関係を描いて独自の境地を切り開く。岸田国士を思わせる卓抜なセリフの応酬のなかから立ちのぼる<大人の笑い>は、この作家ならではのもの。「鉢植を持つ男」を併録。 | ||||||||
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H176 | アイスクリームマン | 岩松了 | 而立書房 | 1994 初版 |
\1,000 | 程度A-〜B+ | \1,545 |
| ●山間にある合宿制の自動車学校。22人の登場人物は、そこで何を話し、何を考え、何をしたらいいのか。人生って意味があるのか、青春に意味があるのか。著者自ら自動車学校の合宿に参加してひたすら取材に没頭してものにした青春物語。 | ||||||||
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H1115 | 市ヶ尾の坂 | 岩松了 | 而立書房 | 1994 初版 |
\900 | 程度A- | \1,545 |
| ●歌にもご当地ソングがあるように、芝居だってご当地ドラマはある。さしずめ「市ヶ尾の坂」はその最高け傑作。伝説の虹の三兄妹。それに絡む美貌の若妻。エロスと謎がクロス。ついにはミステリアスな「家族合わせ」の像が浮かび上がる岩松了の代表作。 | ||||||||
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H1010 | 恋する妊婦 | 岩松了 | 而立書房 | 1996 初版 |
\900 | 程度A | \1,545 |
| ●海辺に打ち上げられたクラゲを踏んだ「妊婦」はいったい、何に恋したのか―大衆演劇の一座を舞台に鬼才・岩松了が描く「反」劇的迷宮世界。 | ||||||||
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H327 | スターマン/お父さんのお父さん(シリーズ戯曲新世紀D) | 岩松了 | ペヨトル工房 | 1995 初版 |
\1,300 | 程度A- | \2,000 |
| ●肩に力を入れない台詞で切り取られた、くすっと笑える日常、しんみりしてしまう日常。岩松了プロデュース第1回公演の「スターマン」、「蒲団と達磨」にはじまるお父さんシリーズの第3弾にあたる「お父さんのお父さん」と90年初頭に書かれた岩松了の珠玉二篇所収。 | ||||||||
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H262 | テレビ・デイズ | 岩松了 | 小学館 | 1998 初版 |
\1,000 | 程度A、帯 | \1,680 |
| ●竹中直人の会 第6回公演戯曲「テレビ・デイズ」(読売文学賞受賞)に加えて、「戯曲から舞台へ…(岩松了・竹中直人対談)」収録。 | ||||||||
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H311 | 水の戯れ | 岩松了 | ポット出版 | 2000 初版 |
\1,100 | 程度A-(カバー背微ヤケ)、帯 | \2,000 |
| ●日がな一日ミシンをふみ、仕立て屋を営む中年の独身男。男は死んだ弟の妻だった女性に思いを寄せる。仕立て屋の恋はどうなるのか。竹中直人、樋口可南子主演で好評をよんだ「竹中直人の会」第7回公演(1998)脚本の単行本化。 | ||||||||
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H010 | 五番寺の滝 | 岩松了 | ベネッセ | 1998 初版 |
\800 | 程度A、帯 | \1,545 |
| ●岸田戯曲賞受賞劇作家である著者が現代の狂気を描いた初の小説。 | ||||||||
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H545 | 食卓で会いましょう | 岩松了 | ポット出版 | 1999 初版 |
\950 | 程度A、帯(但しカバー程度A-、少ヨゴレ) | \1,995 |
| ●「竹中直人の会」でもおなじみの、劇作家、演出家、そしてヘビースモーカー、岩松了のはじめてのエッセイ集。パチンコ屋の隣の喫茶店で、タバコの煙をくゆらせながら生み出された傑作噂話の数々。 | ||||||||
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H546 | 恋のためらい | 原作・岩松了/小説構成・倉持裕之 | ベネッセ | 1997 初版 |
\650 | 程度A | \1,365 |
| ●1997年TBSテレビ放映された竹中直人主演ドラマの脚本を担当した岩松了の原作を倉持裕之がノベライゼーション化した作品。 | ||||||||
| 書影 | 番号 | 書名 | 著者・訳者・編者 | 出版社 | 発行版 | 売価 | 状態 | 定価 |
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H285 | 平田オリザの仕事1 現代口語演劇のために | 平田オリザ | 晩聲社 | 1999 4版 |
\1,300 | 程度A- | \2,100 |
| ●独自の演劇理論を掲げて意欲的に創作活動を展開してきた著者がまとめた初めての演劇論集。現代演劇界に大きな波紋を投げかけた注目の1冊。 | ||||||||
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H261 | 演劇入門 | 平田オリザ | 講談社現代新書 | 2003 9版 |
\500 | 程度A | \735 |
| ●リアルな芝居とは何だろう。戯曲の構造、演技・演出の秘訣とは?平易で刺激的に書かれた演劇入門書。 | ||||||||
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H817 | 演技と演出 | 平田オリザ | 講談社現代新書 | 2004 初版 |
\500 | 程度A | \735 |
| ●優秀な俳優の条件とは。演出家はなぜ必要なのか。演劇的な感動をどう起こすか。芝居づくりの基本が誰でもわかる画期的な入門書。 | ||||||||
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H506 | 芸術立国論 | 平田オリザ | 集英社新書 | 2001 初版 |
\500 | 程度A | \693 |
| ●日本再生の鍵は、芸術文化による立国にある。芸術文化行政について、その精神、経済、教育等の面から芸術の必要性と、実効性ある芸術文化政策を提言するヴィジョンの書。 | ||||||||
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