日本人著作(ノンフィクション・フィクション・エッセイ他)−ぱらぶら屋書店目録


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程度A 若干のヨゴレやキズがあるがそんなに気にならない程度で、新品に近い本及びほとんど新品本
程度B: ヤケ・シミ、ヨゴレ等が多少あるぐらいで、古本という感じを与える程度の本
程度C: ヤケ・シミ、ヨゴレ等がそれなりにあり、古本らしい古本

注)一部抜粋。詳細は上記●目録の見方へ

・本の部位について
天:本の上部
地:本の下部
背:棚に置いた時に見える、タイトルが書いてある部分
小口:背の反対側のページ部分

J198 J202 J169 J211 J062
J157 J013 J164 J173 J171
番号 書名 著者・訳者・編者 出版社 発行版 売価
(税込)
状態 定価
(税込)
J210 パリの男たち 朝吹登水子 人文書院 1979
初版
\700 程度A- \1,300
●心にくほど、おしゃれで優しく、しかも自ら選んだ仕事に打ち込む、本物の男たち。長い歳月をパリで暮らす女性のヴィヴィッドな男性論。登場人物は、コクトー、マルク・ボーアン、アラン・レネ、トリュフォーをはじめ、お巡りさん、鉛菅工、土建職人、亡命貴族たち、八百屋さん、酒屋さん他。
J211
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暗殺百美人 飯島耕一 学研 1996
初版
\900 程度A- \1,600
●96年度「ドゥマゴ文学賞」受賞作。「暗殺」とは?「百美人」とは何か?詩人=作家、飯島耕一の到達点、シュルレアリスム小説。
J206 ことばの演芸館(笑いの文章読本) 池内紀 白水社 1983
初版
\800 程度A-、帯 \1,500
●「要保存」のレッテルのついた古今の由緒書つきの笑いを、見本でなく手づくの豊富な実例をもとに、徹底して、ことばの問題としてとらえてゆく池内版「笑いの文章読本」。
J198
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闇にひとつ炬火あり(ことばの狩人カール・クラウス) 池内紀 筑摩書房 1985
初版
\900 程度A、帯 \1,400
●「ことば遊びから思想が生まれる」…世紀末ウィーンで創刊した個人誌「炬火」に拠って仮借ない筆をふるったクラウス。チェスタトン、魯迅、宮武外骨と比肩されるこの諷刺家・論争家の生涯と“ことばたち”。
J012 天のある人(二十三の物語) 池内紀 河出書房新社 1989
初版
\800 程度A- \1,600
●見慣れた、なにげない風景の中から、人間の奥深い世界がほのみえてくる……。「ことばの錬金術師」池内紀、はじめての小説集。書きたかったテーマをひとことにしてしまえば、「町の顔」といったことになる。(本文より)
J164
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閣下、ご臨終です 池内紀 講談社 1991
初版
\700 程度A- \1,500
●人間の死に方、さまざま。恐怖、滑稽、謎に彩られた不思議な小説世界。
J013
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街が消えた! 池内紀 新潮社 1992
初版
\800 程度A- \1,500
●四人の建築探偵が東京中をかけめぐる。赤字坂で死んだ身元不明の老人、蒲田のニセ札事件、浅草の縮小された夢ー。次第に街が新たな面影や意外な歴史を見せ始める。多才な著者が巧みに織りなすユニークな連作短篇集。(帯コピーより)
J207 錬金術師通り(五つの都市をめぐる短篇集) 池内紀 文藝春秋 1993
初版
\800 程度A-〜B+ \1,500
●歴史に翻弄された東欧を舞台に奇妙な物語が始まる。ウィーン、プラティスラヴァ、クラクフ、プラハ、リュブリアーナ。かつて強大なハプスブルク帝国が支配した町々を旅する「私」の前に現れる謎めいた人物たち。
J200 文学探偵帳 池内紀 平凡社 1997
初版
\900 程度A- \1,800
●芥川龍之介の恋歌、樋口一葉の詫び状、夏目漱石の不思議な用語…。わが国の近・現代文学を代表する18人の文学者の生き方、文体、作品を、軽いエッセイスタイルで縦横に論じ、名作の、もうひとつの「真実」を読み解く。
J209 姿の消し方(幻想人物コレクション) 池内紀 集英社 1998
初版
\1,000 程度A-、帯 \1,995
●18世紀のウィーンで国中の建物や橋や塔に自分の名前を書きまくった男キュゼラークをはじめ、カフカの恋人、ヒトラーの兄弟、モーツァルトの息子など、実在しながらも歴史からこぼれ落ちた奇人変人30人の数奇な運命を描く。
J187 ゲーテさんこんばんは 池内紀 集英社 2001
初版
\800 程度A-(カバー背少色落ち)、帯 \1,995
●「そうか、ゲーテは面白い(城山三郎)」。思わず唸る名文家・池内紀。話術の冴え。画期的新訳「ファウスト」で話題を呼んだドイツ文学者が天才ゲーテと語った趣の評伝。第5回桑原武夫学芸賞受賞作。
J213 マドンナの引っ越し 池内紀 晶文社 2002
初版
\800 程度A \1,680
●無類の旅好きは、気の向くまま世界をめぐる。複数の民族と文化が共存する東欧。土地土地の生活習慣が今も息づくイタリア。温泉と山と漢字の国、台湾。回り道に寄り道ざんまい。しがない酒場へ、理髪店へ、古書店へと足を運ぶ。ある時は、にわか中国語を駆使してマカオの花売りに変身。ヴェネチアではサッカーの勝敗を言い当てる男に会う。バルト海の港町では海難事故で生き残った船長のことを知り…。いずれにしろ何気ない道行きが思い出を作る。ガイドブックには載らない極上の旅22篇。
J201 二列目の人生 隠れた異才たち 池内紀 晶文社 2003
8版
\1,000 程度A-、帯 \2,310
●一番を選ばない生き方。雨の日も土にまみれた「ヒマ人」植物学者・大上宇市。ひたすら無名者として日本を愛した作家モラエス。甘美と「悪」の音色を生み出す孤高の尺八奏者、「笛吹童子」の福田蘭童…。一流を超えた「一流人」が、名声よりも大切にしたものとは?
J212 出ふるさと記 池内紀 新潮社 2008
初版
\800 程度A、帯 \1,680
●漂流、世捨て、雲隠れ。破天荒な人生を歩んだ12人の作家たち(高見順、金子光晴、安部公房、永井荷風、牧野信一、坂口安吾、尾崎翠、中島敦、寺山修司、尾崎放哉、田中小実昌、深沢七郎)。人間存在への愛情と理解に貫かれた列伝紀行。
J177 幻獣の話 池内紀 講談社現代新書 1994
初版
\400 程度A- \600
●一角獣から鳳凰、ゴジラまで…。人はどこまでも空想の翼を翔かせえたか?神話・伝説、宗教、芸術が生んだ夥しい幻獣は、何を物語るか?絶対の美、恐怖の極、珍妙笑止な獣など、人間の華麗な精神絵巻をひもとく。
J178 悪魔の話 池内紀 講談社現代新書 1991
初版
\400 程度A- \600
●現われる時間の夜、好きな色は黒。人に禍いと死をもたらし、宇宙をも破壊しつくすさまじい力…。世界の半分を支配する闇の帝王たちが物語るものは何か?その誕生から性格、分類、材質まで、「悪魔」の観念が生み出した華麗な精神絵巻をよむ。
J183 読書見本帖 池内紀 丸善ライブラリー 1991
初版
\400 程度A- \660
●国内外の文学作品の中から、「読み換える」「ひとりぼっちの会話」「斜に構えて」「夢を夢見る」をテーマとして選りすぐった、現代人のための読書指南書。
J215 乱歩(夜の夢こそまこと) 石塚公昭 バロル舎 2005
初版
\700 程度A、帯 \2,100
●こんな乱歩が見たかった! かくもリアルな乱歩が、自らの小説世界を跳梁する。9本の江戸川乱歩の小説をヴィジュアル化。江戸川乱歩、怪人二十面相、黒蜥蜴の人形たちが本物と見紛おうリアルさで登場!小説の抜粋と図版115点で構成。読んで楽しめ、見て楽しめる、摩訶不思議なヴィジュアル小説本。
J019 チリ交列伝 伊藤昭久 論創社 2001
初版
\800 程度A、帯 \1,500
●まいどおなじみチリ紙交換の物語。最盛期には、全共闘くずれ、ギャンブルで身を滅ぼした商社マン、ミカン売りからの転身組など、さまざまな経歴の持ち主がチリ交になった。その群像を、“タテバ”の所長(「古書いとう」の店主)が軽妙な筆致で描く。
J020 夢で会いましょう 糸井重里/村上春樹 冬樹社 1982
4版
\500 程度B+ \980
●辞書風に、50音順にカタカナ単語を並べ、糸井重里、村上春樹がその中から各々任意に選んで、そのカタカナ単語からアド・リブ短編を執筆したのを集めた作品。
J173
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現代文学の実験室D 井上光晴 井上光晴 大光社 1969
初版
\700 程度B \500
●井上作品をラジオ・ドラマ、テレビ・ドラマ化した作品集。「雪と背嚢(ラジオ・ドラマ)」、「うどんと耳(ラジオ・ドラマ)」、「ガダルカナル戦後集(ラジオ・ドラマ)」、「もうひとつの広島」、「残るはただ灰…(テレビ・ドラマ)」、「蜘蛛たち」を収録。
J195 植草甚一のスクラップブックE ぼくの読書法 植草甚一 晶文社 1990
16版
\700 程度A、ビニールカバー、帯 \1,400
●生まれた時から本の虫だったみたいな植草さん極め付き「本とつきあう法」。解説佐伯彰一。
J170 [新装版]植草甚一のスクラップブックE ぼくの読書法 植草甚一 晶文社 2004
初版
\800 程度A、帯、ビニールカバー \1,470
●生まれた時から本の虫だったみたいな植草さん極め付き「本とつきあう法」。解説佐伯彰一。月報付き。
J196 植草甚一のスクラップブック39 植草甚一日記 植草甚一 晶文社 1986
2版
\700 程度A、ビニールカバー、帯 \1,240
●自分の好みにそって散歩し、その途中で本を買い、すぐにバラバラと眼を通し、うたたねしてはまた本を読む…。日記は最高のノンフィクション。克明に綴られたノートやメモ帳から精選した日記。月報付き。
J162 植草甚一コラージュ日記@[東京1976] 植草甚一/瀬戸俊一編 平凡社 2003
初版
\700 程度A、帯 \1,365
●「植草甚一スクラップブック」月報の手書き日記「東京編」。70年代、若者たちの圧倒的な支持を得た、街の文化の旗手J.J氏。端正なペン字で綴られた日常が鮮やかに蘇る、稀有で楽しい作品集。
J156 植草甚一コラージュ日記A[ニューヨーク1974] 植草甚一/瀬戸俊一編 平凡社 2003
初版
\700 程度A \1,365
●「植草甚一日記ニューヨークへはじめて行く(1974年4月1日〜6月4日)」、「コラムJ・J氏を知る52の鍵」、エッセイ「1963年、植草さんは目立っていた(片岡義男)、1974年、J・J氏と5番街を北に歩く(室矢憲治)」、インタビュー「1975年、ニューヨークのホテルで(聞き手、青野義一)」他。
J175
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女は下着でつくられる(鴨居羊子コレクション1) 鴨居羊子 国書刊行会 2004
初版
\1,300 程度A、帯 \2,520
●下着デザイナー・画家として活躍しつつ書き残した、みずみずしい感性に彩られたエッセイを集成するコレクション第1巻。自伝「わたしは驢馬に乗って下着を売りにゆきたい」、最後のエッセイ集「わたしのものよ」を収録。
J145 スタンド・アローン 川本三郎 筑摩書房 1989
初版
\900 程度A-、帯 \1,699
●スキャンダルにアモラルに、しかし自らの信じる美学や哲学に殉じた個性的な男たち23人へのオマージュ(ミニ・バイオグラフィ)。フランク・キャプラ、ジョージ・ラフト、マイク・トッド、エリア・カザン、マルカム・ライリー、ピーター・フィンチ、ロバート・ミッチャム、ケルアック、カポーティ、ゴア・ヴィダル、サム・ペキンパー、ロッキー・マルシアーノ、ミッキー・マントル、ファスビンダー他。
J216 忘れられた女神たち 川本三郎 筑摩書房 1986
初版
\700 程度A- \1,600
●1920年代から50年代にかけて、アメリカを舞台に、華麗に、陽気に、孤独に、そして悲劇的にそれぞれの生を演じ切った魅力的な女たち。銀幕を色どった妖艶な女優、ジャズ・エイジの花形フラッパー、寡作のボヘミアン作家、人種差別と闘い続けた黒人歌手…。アメリカで活躍し、日本ではその存在や生涯があまり知られていない“女神たち”のポートレート集。
J218 アカシアの大連 清岡卓行 講談社文芸文庫 2005
19版
\500 程度A- \1,260
●美しい港町、アカシヤ香る大連。そこに生れ育った彼は敗戦とともに故郷を喪失した。心に巣喰う癒し難い欠落感、平穏な日々の只中で埋めることのできない空洞。青春、憂鬱、愛、死。果てない郷愁を篭めて、青春の大連を清冽に描く芥川賞受賞の表題作及び、6編を収録。
J217 弊風一斑 蓄妾の実例 黒岩涙香 教養文庫 1992
初版
\1,000 程度A- \480
●本書は、明治の異色の日刊紙「万朝報」明治31年7月7日から9月27日まで連載された「弊風一斑 蓄妾の実例」510例を収録したものである。当時、男子の玩弄であった妾に対して、同情を披瀝し、妾を持つ男子に反省を促したものであった。
J161 ペヨトル興亡史(ボクが出版をやめたわけ) 今野裕一 冬弓舎 2001
初版
\1,200 程度A、帯 \2,100
●80〜90年代の文学・アートシーンを駆け抜けた出版社ペヨトル工房。ペヨトル工房は何故解散しまければならなかったのか。主宰・今野裕一と元スタッフが創業から20年を振り返る。
J171
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手のうちはいつもフルハウス 久保田二郎 話の特集 1979
初版
\900 程度B+、帯 \980
●ジャズ評論家、映画狂、食通、大酒のみ、そして江戸っ子のくせに猛烈なアンチ巨人で阪神ファン―そのほか博覧強記、ダンディ、活字ナルシスト……と、形容する言葉は多々あるが、いっこうに実体をつかめない不思議な人物、久保田二郎の名エッセイ。
J158 最後の二十五セントまで 久保田二郎 冬樹社 1980
初版
\700 程度B \1,300
●ジャズ・漫画・映画・スポーツをはじめ、ハンバーガーやニューオリンズ料理、プレスリーからケネディまで、数々の愛すべき品物・人物を材料として、雑然としたアメリカ文化をみごとに料理してみせたフル・コース・エッセイ。
J107 そして天使は歌う 久保田二郎 角川文庫 1986
初版
\500 程度A- \380
●アメリカ文化に通じ、生活の楽しみ方を知り抜いた“粋な叔父さん”が贈る、映画・音楽・ファッション・料理はもちろん、政治・経済に至るまで、アメリカについて語る、贅を尽したエッセイ集。
J159 一銭五厘たちの横丁 児玉隆也/桑原甲子雄(写真) 岩波現代文庫 2000
初版
\500 程度A \1,050
●一銭五厘のハガキに召集され、横丁の兄ちゃんたちが出征する。ドブ板踏んで、ラッパの響きに送られて…。桑原甲子雄のカメラに収められた留守家族たちの写真を唯一の手がかりに、昭和50年東京下町を児玉隆也はひたすら歩く。天皇から一番遠くに住んだ人たちの戦中戦後の物語。日本エッセイスト・クラブ賞受賞。
J045 ふたりだけの秘密−あるいは、自転車・写真機・警報器 佐野史郎 筑摩書房 1996
初版
\500 程度A-、帯 \1,359
●ロック、映画、初恋、同性愛……、多感な思春期を描いた、佐野史郎初の長編小説!(装丁挿画/金子國義)
J128 「無能の人」のススメ 竹中直人責任編集 青林堂 1991
初版
\750 程度A-、帯 \1,456
●つげ義春の傑作漫画「無能の人」を映画化した竹中直人が“心のチクチク痛い”あなたに問う。総勢24名(宮沢章夫、いとうせいこう、岩松了、杉浦日向子、蛭子能収、根本敬、きたろう、久住昌之他)の筆者による現代「無能」探究オムニバス。つげ義春最新インタビューも収録。
J062
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東スポ伝説(一面見出し、そこは一行の劇場だ) 東スポ探検隊編 (株)ピンポイント 1991
3版
\900 程度B+ \1,456
●「東京スポーツ」、略して「東スポ」。この新聞に研究した丸ごと一冊の本。ゲスト執筆人に、なぎら健壱、高田文夫、みうらじゅん、歌野晶午、いしかわじゅん、中島らも、黒木香、いとうせいこう、久住昌之、来生えつこ他。
J197 黒鳥館戦後日記(西荻窪の青春) 中井英夫 立風書房 1983
初版
\1,600 程度A、函、帯 \2,300
●昭和20年代前半から、21年かけてのあの激動の時代の青春日記。ほろ苦く、しかし未来への飛翔を込めた明るさの同居する、若き日の著者を偲ぶ恰好の書。
J129 on the border オン・ザ・ボーダー 中上健次 トレヴィル 1986
初版
\800 程度A- \1,000
●漂白の作家が、文学・映画・音楽・写真の境界(ボーダー)をスリリングかつ過激に横断。ジャズ・レゲエ・サムルノリ・坂本龍一を語り、オーストラリア映画・大江健三郎・千年の愉楽を論ずる。ゲストに坂本龍一、村上春樹、栗本慎一郎、ビートたけしを迎えた最新エッセイ&対談集。
J131 定本ディープ・コリア 幻の名盤解放同盟 青林堂 1994
2版
\700 程度A-、帯 \1,500
●お笑い大韓民国、くだらない事、バカバカしい事、マヌケな事に事欠かぬ国。ズサン美の宝庫。それが大韓民国である。マヌケさから目をそらしては真の韓国/朝鮮理解は不可能である。人間とはもともとくだらない。韓国/朝鮮はあからさまにくだらないこそ人間の本質に真正直で、尊いのである(帯コピーより)。ナユタ版に88〜94年の韓国旅行記を追加。
J202
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幻視者宣言(映画・音楽・文学) 埴谷雄高 三一書房 1994
2版
\1,600 程度A- \2,500
●「死霊」によって戦後文学の極北に佇つ埴谷雄高と政治学者・思想史家として屹立する一代の碩学丸山真男が自在に語り合った偏愛的映画・音楽・文学論。常に時代の先端に身を晒し続けた幻視者による同時代についての証言。
J182
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無妙記 深沢七郎 河出書房新社 1975
初版
\1,000 程度A-〜B+ \880
●「無妙記」、「妖術的過去」、「女形」、「因果物語」、「小さなロマンス」、「妖木犬山椒」、「村正の兄弟」、「戯曲 楢山節考」を収録。
J078 昭和キャバレー秘史 福富太郎 河出書房新社 1994
初版
\1,200 程度A-、帯 \2,136
●キャバレー太郎の異名を持つ著者が、貴重な体験、資料をもとに初めて明かにしたキャバレー界の秘話史。ユニークな昭和大衆史ともなっている波乱万丈の物語。
J198 横浜的 芸能都市創成論 平岡正明 青土社 1993
初版
\1,200 程度A- \2,600
●日本のジャスの揺籃の地にして、美空にひばりを産み、いま世界の大道芸をリードする芸能都市になろうとしている港町・横浜に「思想としての江戸」をもくろみ、平岡流「民衆芸能論」を集大成して「場末の思想」へと昇華させる究極の都市論。
J205 世紀末の1年(1900年ジャパン) 松山巌 朝日選書 1999
初版
\700 程度A、帯 \1,785
●漱石、虚子、鼠骨ら、子規と彼を取り巻く人々が生きた19世紀最後の日々。政治腐敗、都市化の歪み、メディアの跋扈、軍靴の響き―。いま、再びめぐりきた世紀末を映す、あの時代の風景。―明治を描いて白眉の歴史物語が全面改稿。1000枚の大作が甦る。
J091 ウォーク・ドント・ラン 村上龍/村上春樹 講談社 1989
15版
\2,500 程度A-〜B+ \1,030
●両村上の対談集。(新人賞の周辺、わが愛する猫たち、チャーリー・パーカーを聴いたか、飢えと文学、作品・表と裏、一人と二人の日常、60年、70年代に何があったか等)。
J189 ラ・ジャポネーズ(キク・ヤマタの一生) 矢島翠 ちくま文庫 1990
初版
\500 本体程度A-、カバー程度B+ \690
●戦前のパリ社交界で、ヴァレリー、ジッドらのフランス文学の巨星たちに立ち交り、「ラ・ジャポネーズ」と呼ばれた一人の女、キク・ヤマタ。彼女は日本を素材にフランス語で作品を次々と発表し、注目を浴びる。フランス人でもなく日本人でもない女性として生きる運命を背負わされた一混血女性の数奇な生涯を、周到な調査によって鮮やかな描き出すユニークな伝記。
J138 上海シネマと銀座カライライス物語(波瀾万丈、柳田嘉兵衛の八十年) 山口猛 集英社 2000
初版
\700 程度A、帯 \1,500
●銀座の片隅に店を構える小さなカレー屋「ニューキャッスル」の柳田嘉兵衛さんは名物オジイちゃん。浅草六区で映写技師として活躍後、中国・上海へ。南京では映画館支配人、戦時中は巡回映写で従軍、そして命からがら引き上げ…。激動の昭和を生き抜いてきた男の涙と笑いと感動の八十年。(帯コピー)
J167 詩とダダと私と 吉行淳之介 作品社 1997
2版
\800 程度A、帯 \1,500
●吉行文学の知られざる原点。ダダイストの父=エイスケと私。亡き父の血を確認して、詩を書き始めた淳之介が唯一残した父への思い。エイスケの詩篇31編を併録。
J163 雑誌「太陽」特集開高健(1996年5月 NO.422) 平凡社 1996
初版
\700 程度A- \1,000
●小説家の目に手に触れたもの、小説家が生んだもの、そして小説家を生んだもの/書斎の開高健/ベトナムで見たもの/激動の現場から/旅と釣/偉大なグルマン。執筆者は牧羊子、井伏鱒二、司馬遼太郎、青野聡、小田実、夢枕獏、大岡玲、黒井千次、加賀乙彦、佐伯彰一、天野祐吉。

■ぱらぶら屋書店目録
▲新着本&再入荷紹介
▲トリスタン・ツァラとダダ
▲アンドレ・ブルトンとシュルレアリスム
▲コクトー/アポリネール/ジャリ/ルーセル
▲アルトー/クノー/アラゴン/ドーマル
▲マルセル・デュシャン/マン・レイ/ブラッサイ
▲ロシア・アヴァンギャルド/ドイツ表現主義/バウハウス
▲1920年代、30年代文化
▲1920、30年代を彩った女性たち(モダンガールズ)
▲世紀末とベル・エポック
▲寺山修司&天井桟敷  ▲唐十郎&状況劇場 (日本の演劇)
▲つかこうへい  ▲野田秀樹  ▲鴻上尚史 (日本の演劇)
▲竹内銃一郎/岡部耕大/山崎哲/川村毅 (日本の演劇)
▲渡辺えり子/如月小春/岸田理生/劇団「青い鳥」 (日本の演劇) 
▲北村想/高取英/小松杏里 (日本の演劇)
▲別役実/清水邦夫(日本の演劇)
▲斉藤憐・串田和美/岩松了 (日本の演劇)
▲井上ひさし/筒井康隆(日本の演劇)
▲松尾スズキ/宮藤官九郎/中島かずき「劇団☆新感線」 (日本の演劇)
宮沢章夫/平田オリザ (日本の演劇)
▲成井豊とキャラメルボックス/横内謙介/高橋いさを (日本の演劇)
▲永井愛/高泉淳子/飯島早苗(自転車キンクリート)/柳美里 (日本の演劇)
▲坂手洋二/鐘下辰男/大橋泰彦/鈴江俊郎 (日本の演劇)
古城十忍/和田憲明/砂本量―/マキノノゾミ (日本の演劇) 
▲日本の演劇(劇作家あ〜か行)
▲日本の演劇(劇作家さ〜た行)
▲日本の演劇(劇作家な〜は行)
▲日本の演劇(劇作家ま〜わ行)
▲日本の演劇(演劇評論・教本/俳優自伝/雑誌・ムック/ミュージカル/その他)
▲外国の演劇/ダンス(外国編)
▲幻想・奇想・異端・エロス
▲海野弘
▲日本人著作(ノンフィクション・フィクション・エッセイ他)
▲アメリカ・イギリス文学その他の国々の文学及びSF・ノンフィクション等
▲フランス文学
▲ドイツ(オーストリア)/チェコ/東欧文学
▲ラテンアメリカ/スペイン/ポルトガル文学
▲イタリア/ロシア/ギリシア/アフリカ文学
▲映画・舞台芸能/テレビ・音楽等
▲美術・写真・ファッション・建築・広告・マンガ等


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