ラテンアメリカ/スペイン/ポルトガル文学−ぱらぶら屋書店目録
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| 程度A: | 若干のヨゴレやキズがあるがそんなに気にならない程度で、新品に近い本及びほとんど新品本 |
| 程度B: | ヤケ・シミ、ヨゴレ等が多少あるぐらいで、古本という感じを与える程度の本 |
| 程度C: | ヤケ・シミ、ヨゴレ等がそれなりにあり、古本らしい古本 |
注)一部抜粋。詳細は上記●目録の見方へ
・本の部位について
天:本の上部
地:本の下部
背:棚に置いた時に見える、タイトルが書いてある部分
小口:背の反対側のページ部分
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| F276 | F297 | F031 | F405 | F406 |
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| F277 | F278 | F280 | F234 | F381 |
| 番号 | 書名 | 著者・訳者・編者 | 出版社 | 発行版 | 売価 | 状態 | 定価 |
| F071 | 不死の人 | ボルヘス/土岐恒二訳 | 白水社 | 1990 4版 |
\800 | 程度A-、帯(帯少カスレ) | \1,650 |
| ●ホメロスの叙事詩、ガウチョの古典的歌物語、「千夜一夜」などギリシア、アラビア、ペルシア、中南米の説話や綺譚などを変容させ、一種の迷宮物語の世界に織り上げたボルヘスの代表的短編集。 | |||||||
| F276 画像 |
砂の本(現代の世界文学)[新装版] | ホルヘ・ヘルス・ボルヘス/篠田一士訳 | 集英社 | 1990 7版 |
\700 | 程度A- | \1,030 |
| ●これは真実だと主張するのが、いまやあらゆる架空の物語の慣例である。しかしながら、あらゆる私の話は本当の本当なのである。…表題作等、変幻自在な生の諸相を幻想の世界に写し出した粒よりの短編集。 | |||||||
| F372 | 砂の本 | ホルヘ・ヘルス・ボルヘス/篠田一士訳 | 集英社文庫 | 1995 初版 |
\700 | 程度A-(カバー背帯があった部分を除いて微色落ち) | \820 |
| ●あるはずがない、しかしあるのです。この本の頁はまさしく無限です。どの頁も最初ではなくまた最後でもない。…無限の連続の終極は、いかなる数でもありうることを悟らせるためなのでしょう。(「砂の本」より)。他に歴史上有名なアンチヒーローを取り上げて、独特の解釈をほどこした物語風散文集「汚辱の世界史」を収録。 | |||||||
| F297 画像 |
ボルヘス「伝奇集」 | ボルヘス/鼓直訳 | 福武書店 | 1990 初版 |
\900 | 程度A-、帯 | \1,200 |
| ●不思議な「百科事典」をめぐる奇譚「トレーン、ウクバール、オルビス・テルティウス」、夢の世界の<秘儀>を描いた「円環の廃墟」、永遠なる図書館の神秘を語った「バベルの図書館」、占星術や“無限のくじ引き”の歴史を考察する「バビロンのくじ」他全17篇を収録。伝説、神話、博物誌等、虚実織り混ぜた、さまざまな書物に対する限りない偏愛に満ちた作品集。 | |||||||
| F545 | ブロディーの報告書 | ボルヘス/鼓直訳 | 白水Uブックス | 1992 5版 |
\600 | 程度A- | \960 |
| ●傑作の評判高い「不死の人」「伝奇集」とならぶ短篇集。迷宮の一隅から円環的な時間の下にめぐる生を凝視し続けた《知の工匠》が、あるいは人間性に対するスフィフト流の透徹した洞察を、あるいは前世紀末のブエノスアイレスの場末に跳梁した無法者の特異な生き方を、簡潔な文章で語る。 | |||||||
| F031 画像 |
百年の孤独 | G・ガルシア・マルケス/鼓直訳 | 新潮社 | 1997 50版 |
\1,000 | 程度A-、帯 | \2,000 |
| ●蜃気楼の村マコンドの創立から全盛さらには凋落への一大叙事詩と村の開拓者ブエンディーア家一族の孤独な世界ー現実と幻想が一つになり、意表をつくイメージが神話を創る、小世界の年代記。ノーベル文学賞受賞。 | |||||||
| F405 画像 |
族長の秋(ラテンアメリカの文学13) | G・ガルシア・マルケス/鼓直訳 | 集英社 | 1983 初版 |
\1,200 | 程度A-、ビニールカバー、函 | \1,500 |
| ●架空の小国に君臨している大統領は街道筋の娼婦を母に生まれた孤児であった。若くして軍隊に入ると、上官を裏切り、あくどい手段で昇進を重ねて今日の座についた。年齢は150歳とも250歳ともいわれ不詳。絶対的権力を持つ大統領の奇行、数々の悪業、彼の部下の不安、恐怖、猜疑に満ちた日常を描く。ノーベル賞作家マルケスの最高傑作。 | |||||||
| F366 | 族長の秋 | G・ガルシア・マルケス/鼓直訳 | 集英社文庫 | 1994 初版 |
\700 | 程度A- | \720 |
| ●架空の小国に君臨している大統領は街道筋の娼婦を母に生まれた孤児であった。若くして軍隊に入ると、上官を裏切り、あくどい手段で昇進を重ねて今日の座についた。年齢は150歳とも250歳ともいわれ不詳。絶対的権力を持つ大統領の奇行、数々の悪業、彼の部下の不安、恐怖、猜疑に満ちた日常を描く。ノーベル賞作家マルケスの最高傑作。 | |||||||
| F469 | ある遭難者の物語 | G・ガルシア=マルケス/堀内研二訳 | 書肆風の薔薇 | 1982 初版 |
\900 | 程度A- | \1,500 |
| ●カリブ海で飲まず食わず10日間で筏で漂流し、国家の英雄として歓呼で迎えられ、美女たちのキッスの雨を浴び、コマーシャルに出て金持ちになったが、やがて政府に睨まれ永久に忘れ去られたある遭難者の物語。冒険が商売になる時代の英雄的で哀切な苦い漂流譚。 | |||||||
| F406 画像 |
青い犬の目 | G・ガルシア・マルケス/井上義一訳 | 福武書店 | 1990 2版 |
\900 | 程度A | \1,200 |
| ●夢の世界に繰り返し現れる女性との奇妙な交流を描いた表題作、死に対する恐怖のイメージに満ちたカフカ的悪夢の世界「三度目の諦め」、自らの美貌に苦しめられる女性の悲しい変身譚「エハは猫の中に」、「六時の女」、「誰かが薔薇を荒らす」、「コマンドに降る雨を見たイサベルの告白」他全11篇収録。 | |||||||
| F160 | 予告された殺人の記録 | G・ガルシア・マルケス/野谷文昭訳 | 新潮社 | 1993 18版 |
\600 | 程度B、(カバーのみ程度C、少ヤケ、少ヨゴレ) | \1,456 |
| ●閉鎖的な田舎町で30年ほど前に起きた幻想とも見紛う事件。その凝縮された時空に共同体の崩壊過程を重層的に捉えた、熟成の傑作中編小説。 | |||||||
| F367 | エレンディラ | G・ガルシア・マルケス/鼓直・木村榮一訳 | ちくま文庫 | 1992 7版 |
\350 | 程度A | \480 |
| ●“大人のための残酷な童話”として書かれたいわれる異色の短篇集。6つの短篇と中篇「無垢なエレンディラと無情な祖母の信じがたい悲惨な物語」を収録。 | |||||||
| F371 | ママ・グランデの葬儀 | G・ガルシア・マルケス/桑名一博・安藤哲行・内田吉彦訳 | 集英社文庫 | 1994 8版 |
\600 | 本体程度A-、カバー程度B+ | \460 |
| ●いかなることも起こりえる架空の地マコンドの地母神ともいうべきママ・グランデ葬儀を奇想にみちた誇張的文体で描いた表題作。他に喘息病みの老妻と恩給のくるのを待ち続ける老大佐の日々を偏執狂とも言える簡潔な文体で描いた「大佐に手紙はこない」など、根源的な主題を実験的手法で描き、溢れんばかりの活力を小説に甦らせた注目の作品を収録。 | |||||||
| F495 | 戒厳令下チリ潜入記(ある映画監督の冒険) | G・ガルシア・マルケス/後藤政子訳 | 岩波新書 | 1986 初版 |
\500 | 程度A- | \480 |
| ●ヨーロッパ亡命中のチリ反政府派映画監督ミゲル・リティンは、1985年、変装して戒厳令下の祖国へ潜入。「チリに関する全記録」の撮影に成功した。スラム街や大統領府内の模様、武装ゲリラ幹部との地下会見、母や旧友との劇的な再会…。死の危険を遂にくぐりぬけるまでの奇跡の6週間が記録された。 | |||||||
| F277 画像 |
自由の王[ローペ・デ・アギーレ](ラテンアメリカの文学4) | オテロ・シルバ/牛島信明訳 | 集英社 | 1984 初版 |
\1,100 | 程度A、ビニールカバー、函、帯(月報付き) | \1,800 |
| ●「自由の王[ローぺ・デ・アギーレ]」を収録。 | |||||||
| F278 画像 |
日向で眠れ 豚の戦記(ラテンアメリカの文学9) | ビオイ=カサーレス/高見英一・荻内勝之 | 集英社 | 1983 初版 |
\1,100 | 程度A、ビニールカバー、函、(月報付き) | \1,800 |
| ●「日向で眠れ」、「豚の戦記」を収録。 | |||||||
| F546 | 豚の戦記 | ビオイ=カサーレス/萩内勝之訳 | 集英社文庫 | 1994 初版 |
\600 | 程度A- | \640 |
| ●イシドーロ・ビダルは1人で部屋に籠って外界から孤絶していた。歯痛のため絶えず手を口にやる癖がついてしまったからだ。こんな現状を打破しようと、仲間にいるカフェに出掛けていった。カードに負け外に出ると、若い連中が何者かを丸太や鉄棒で滅多打ちしているかを目撃する。彼の見たものは、新聞売りのドン・マヌエルの血だらけの姿だった。それは青年と老人の戦争のはじまりでもあった。 | |||||||
| F280 画像 |
蜘蛛女のキス(ラテンアメリカの文学16) | プイグ/野谷文昭訳 | 集英社 | 1983 初版 |
\800 | 程度A、ビニールカバー、函、(月報付き) | \1,800 |
| ●「蜘蛛女のキス」を収録。文学全集版。 | |||||||
| F427 | リタ・ヘイワースの背信[新装版] | マニュエル・プイグ/内田吉彦訳 | 国書刊行会 | 1991 2版 |
\1,200 | 程度A-〜B+(本体表紙部分に折れ跡のようなシワ) | \2,300 |
| ●1930年代から40年代にかけてのアルゼンチンの田舎町バジェホス。ありあまる倦怠と空虚と貧苦を、もっぱら映画の神話で満たそうとする人々の非情な生。そして映画に憑かれたひとりの少年の孤独。口語・俗語・卑語を徹底的に駆使し、会話・内的独白・日記・作文・投書・ノート・手紙等のコラージュともいうべき特異な構成によって書き上げられる。 | |||||||
| F089 | 蜘蛛女のキス<ラテンアメリカの文学16> | マニュエル・プイグ/野谷文昭訳 | 集英社 | 1986 2版 |
\800 | 程度A、帯 | \1,800 |
| ●きみは蜘蛛女だね。男を糸でからめとる…。ブエノスアイレスの刑務所の中で生まれた、テロリストとホモセクシャルの男との、妖しいまでに美しい愛、巧みな会話体で綴る衝撃作。 | |||||||
| F234 画像 |
このページを読む者に永遠の呪いあれ | マニュエル・プイグ/木村榮一訳 | 現代企画室 | 1990 初版 |
\1,500 | 程度A- | \2,884 |
| ●かつてアルゼンチンで組合活動の指導者として活躍し、官憲に逮捕・拷問されて、今は人権擁護局の手でニューヨークに移り住んだ74歳のラミーレス。その付添い人として働くアメリカ人青年。ほぼ全篇を貫いて続く2人の対話のなかで明かされていくそれぞれの生を通じて、ひとが表面的な生活の底に抱えている闇の世界が見えてくる。 | |||||||
| F407 | 赤い唇 | マニュエル・プイグ/野谷文昭訳 | 集英社文庫 | 1994 初版 |
\500 | 程度A- | \530 |
| ●人々の欲望が渦巻くパンパの町。女たちはハリウッド映画のロマンスを夢見、男たちはタンゴの歌詞で女を誘惑する。美貌の青年が結核で死んだ。その母親のもとに町のビューティー・クイーンだった女性からお悔やみ状が舞い込む。そこで明かされる意外な事実。二人の間に何があったのか。メロドラマのスタイルを借りてプイグが鮮やかに描き出す青春群像。 | |||||||
| F161 | ブエノスアイレス事件 | マニュエル・プイグ/鼓直訳 | 白水社Uブックス(新書扱い) | 1994 5版 |
\450 | 程度A- | \932 |
| ●サディスティックな形でしか女性と交渉が持てない美術評論家と、マゾ的な状況の中でしかオルガスムスを得られない女性彫刻家との不毛の愛の物語。快調なストーリー展開とともに、映画のショット、内的告白等々、多様なテキストで成り立っている作品構成にも興味深いものがある。 | |||||||
| F381 画像 |
南国に日は落ちて | マニュエル・プイグ/野谷文昭訳 | 集英社 | 1996 初版 |
\1,300 | 程度A、帯 | \2,400 |
| ●人生の黄昏を迎えた二人の姉妹の会話と手紙で綴られる。女たちの愛の歓び、喪失の悲しみ、冒険と挫折、そして再生。愛と死、そしてやさしさに満ちたプイグの遺作。 | |||||||
| F547 | 集英社版 世界文学全集82 「大統領閣下/はかない人生」 | アストリアス、オネッティ/内田吉彦、木村榮一、鼓直訳 | 集英社 | 1981 初版 |
\700 | 程度A-、函、ビニールカバー | \1,200 |
| ●「大統領閣下(アストリアス)」、「はかない人生(オネッティ)」の2作品を収録。 | |||||||
| F481 | パースの城 | ブラウリアオ・アレナス/平田渡訳 | 国書刊行会 | 1990 初版 |
\1,000 | 程度A、帯 | \1,900 |
| ●初恋の少女の死を新聞で知った青年は、その夜不思議な夢をみた。無気味な闇の支配する中世の城を舞台に展開する恋と冒険、予言と魔法、陰謀と復讐。チリのシュルレアリストが描く、過去と現在、現実と夢想が交錯するシュールの迷宮世界。 | |||||||
| F496 | フェンテス短篇集 アウラ・純な魂他四編 | フェンテス/木村榮一訳 | 岩波文庫 | 1995 初版 |
\600 | 程度A-〜B+ | \520 |
| ●「…月四千ペソ」。新聞広告にひかれてドンセーレス街を訪ねた青年フェリーぺが、永遠に現在を生きるコンスエロ夫人の中に迷い込む、幽冥界神話「アウラ」。ヨーロッパ文明との遍歴からメキシコへの逃れようのない回帰を兄妹の愛に重ねて描く「純な魂」。メキシコの代表的作家フエンテスが不気味で幻想的な世界を作り上げる。 | |||||||
| F562 | 美しい水死人(ラテンアメリカ文学アンソロジー) | ガルシア・マルケス他/木村榮一他訳 | 福武文庫 | 1995 初版 |
\500 | 程度B+ | \700 |
| ●浜辺に打ち上げられた巨大な物体。絡みつく藻やゴミを取り除いて現われた水死体のあまりの美しさに、村の人々は息をのみ、何くれとなく世話を焼く。ガルシア=マルケスの表題作「美しい水死人」をはじめ、17人の作家が、独特の時間の流れの中に織りなされる日常と幻想の交歓を描く。豊穣なラテンアメリカ文学の薫りをあますところなく伝える短編集。 | |||||||
| F504 | ガブリエラ・ミストラル詩集(双書・20世紀の詩人) | ガブリエラ・ミストラル/田村さと子編訳 | 小沢書店 | 1993 初版 |
\1,000 | 程度A | \1,400 |
| ●ラテンアメリカの熱い大地の息吹きをうけて、愛の激しい情念を歌い、女の自立と平和を追求したーベル文学賞詩人ミストラルの詩集。 | |||||||
| F070 | パスクアル・ドゥアルテの家族 | カミロ・ホセ・セラ/有本紀明訳 | 講談社 | 1989 初版 |
\800 | 程度A- | \1,500 |
| ●1989年ノーベル文学賞を受賞したスペイン人著者の代表作。主人公パスクアル・ドゥアルテという、スペイン僻地であるエストゥレマドゥラに住む一農夫の手記という形をとる。死刑を宣告され、獄にあってその生涯を語る。しばしば同時期に発表されたカミュの「異邦人」と比較される傑作小説。 | |||||||
| F551 | サッカーと11の寓話 | カミロ・ホセ・セラ/野谷文昭・星野智幸訳 | 朝日新聞社 | 1997 初版 |
\700 | 本体程度A、カバー程度A- | \1,500 |
| ●スペインのノーベル賞作家が書いた、ちょっと不思議なサッカー小説集。 | |||||||
| F470 | 奇蹟の都市 | エドゥアルド・メンドサ/鼓直・篠沢真理・松下直弘訳 | 国書刊行会 | 1996 初版 |
\1,600 | 程度A-、帯(少イタミ) | \2,800 |
| ●1887年初の万国博覧会で盛り上がるバルセロナに、寒村出の少年オノフレが姿が現す。成功を夢見た彼は、やがて暗黒街へと身を投じ次第にのし上がっていく…。歴史を彩る事件・風俗の記録を織り交ぜながら、1928年再び万博が開催されるまでの半世紀を描くピカレスク・ロマン。 | |||||||
| F489 | パティ・ディプーサ | ペドロ・アルモドバル/杉山晃訳 | 水声社 | 1992 初版 |
\700 | 程度A-(カバー背微色落ち) | \1,236 |
| ●深夜の大都会マドリードを舞台に、あらゆる快楽を貪り尽し、わが才能を惜しみなく讃美するタフで大胆な稀代のセックス・シンボルを、メタ・フィクショナルな仕掛けと極彩色的キッチェ感覚のうちに描く。映画ファンのために。二人称によるユニークな自伝的短篇「世界的な映画監督になるためのアドバイス」をも併せて収録。 | |||||||
| F548 | エル・シードの歌 | 長岡実訳 | 岩波文庫 | 1998 初版 |
\500 | 程度A | \735 |
| ●謀略によって追放の刑を受けたエル・シードは、妻と娘たちを修道院に残し、騎馬の一団を従えて出国する。だが、国王への忠誠は変わることなく、歴戦の末、モーロ王国の大都を攻略し、最高の栄誉を獲得した。レコンキスタ期の史実をもとに伝説的英雄を描いたスペイン文学最古の武勲詩は、当時の人々を直截的に活写する。 | |||||||
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