「うるさいってことでは僕も相当だけど、リュボヤには負けるね」
−ベルナール・メンディ


<フランスカップ準決勝ナント戦後のインタビュー>  04年4月29日 psg.fr


−ベルナール、今夜の試合(フランスカップ準決勝)はどうだった?
「少しはストレスがあったさ!何よりPKを失敗した時にはね。それでもあれはいいシュートだったけど、ランドローがほとんど型破りなセーブをやってのけた。PK戦の後は、仲間達と一緒に嬉し泣きしたよ。これが僕のスタッド・ドゥ・フランスでの初めての決勝になる。今は優勝したいよ」

−ランドローが足でPKを止めた後、何を考えてた?
「“畜生、死んじまいたい!”って思ってたよ(笑)。だから僕はファエが失敗しますように、って呪いをかけなきゃならなかった。あそこで外してくれて、もうマジでホッとしたよ。ランドローはスペシャリストかもしれない。でも僕達にはレティジがいたんだ!」

−君はこんなシーズンの終わりを予想してた?
「いやそれほど。なにしろ序盤が悪かったから。でも、労働は実を結んだよ。今では僕達は首位と3ポイント差だし、フランスカップも決勝に進んだ。僕達はこのカップを掲げるために最後まで戦う。タイトルも取れるさ!」

−次のアルザスでのストラスブール戦は、リュボヤにとっては特別な意味合いがあるね。彼はどんなタイプのチームメイト?
「あいつはコメディアンだよ!人をからかってばっかりいるんだよな…。単に最高なヤツだってだけでなく、彼のピッチでの貢献は明らかだ。唯一の欠点は、とにかくよくしゃべるってこと!(笑) この分野では僕もかなりのものだけどさ、彼には負けるね。おかしなヤツってことでいえば、あいつとペドロが双璧だな」

−ペドロ・パウレタが?
「彼はね、覆面パトカーみたいなもんなの。一般にそんな風には言われてないだろうけど、とんでもないいたずら好きなんだよ!ダニエルの話に戻ると、僕達は彼のヘアスタイルのことで、彼にちょっとしたサプライズを用意してるんだ!でもこれ以上は言えないな…。あなた達は僕に同意してくれるかな、彼はこんな風に手に負えないって(笑)。彼のあだ名、それは“ギズモ”(グレムリンの)さ!もうちょっと真面目な話に戻ると、僕達はお互いによくからかいあったりするけど、全員が尊敬しあってるよ」

−このチームは実際、とても固く結びついているようだね。
「シーズン序盤に結果がついてこなかった時でさえ、チーム内の雰囲気は良かったよ。目標に達し、共に何かを勝ち取るために、リーグ戦の5試合とフランスカップが残ってる。そんなわけで、土曜のストラスブール戦はとても重要なんだよ!」